吊鶏マニアさんのクチコミ(6ページ)全162件

広島出張の際に、会社の人のアサインで泊まりました。

近年新規開業したビジネスホテルの要素を詰め込んだようなホテルで
部屋の広ささえ気にしない人なら、とても快適なホテルだと想います。

ヴィアインで見かけた卵型浴槽だったり、全室空気清浄・加湿器完備だったり
コンセントや電気のスイッチがいろんなところにあって便利だったりと、そんな感じ。

朝食は全員無料で付いてきますし、朝食時間以外はフリードリンクスペースとして
活用されています。色んな種類のドリンクがあるので、ゆっくり旅行で来た人は
快適に過ごせて良いのではないでしょうか。

全般にとても良かったと想いますし、値段も低廉人気なのも納得です。
スタッフも質問に対してすぐ回答をいただけましたしとても良かったです。

今後個人旅行で行く機会があるかはわかりませんが、機会があるならまた泊まってみたいですね。

香港のホテルは何か妥協しないと良いホテルに巡り合えません。

安さを重視すれば、狭かったり、汚かったり。
広さを重視すれば、高かったり。
綺麗で割と広くてまあまあの値段でも、立地が悪かったり。

このホテルは、正直狭いです。でもそれを補える程の好立地で
また値段も安く、非常に小奇麗なホテルです。

近場の湾仔駅からは歩いて5分ほど。アップダウンはありません。
またトラムの乗り場もかなり近くにあり、雰囲気も抜群です。
バス停も近くにあり、駅までちょろっとバスに乗っていったりもできます。

前回宿泊した、ミニホテルセントラルも、同じようなホテルでしたが
今回のほうが、ほんの少しだけ部屋は広かったように思います。
スーツケースも工夫すれば何とか広げることができるスペースもありました。
バスタブはありませんが、香港では走り回って夜寝るだけなので
まああまり気になりませんね。ゆっくり滞在したい方には向かないかもしれませんが…

建物は6階建てくらいなのですが、エレベーターはありません。
唐楼と謂う古い香港の建物をリノベーションしたホテルなのでいたし方ありません。

何にしても、立地・値段・綺麗さの3つを求める人なら充分泊まる価値はあります。
若い仲良しカップルにお勧めです。

相変わらず素晴らしいです。立地・設備・ササビス、何を取っても素敵です。

惜しむらくはウォシュレットですが、まぁ外国なのだから仕方ありません。
これほど素晴らしいホテルなのに、こんな安値で良いのかと毎度想ってしまいます…

ここ数年で5回ほど臺灣に渡航しましたが、チャイナエアライン・EVAは
ずっと使ったことが無く、LCCやら復興航空ばかり利用していたのですが
今回初めてチャイナエアラインを利用しました。

と謂うのも、高雄から入って台北から出る予定だったのですが
復興航空ではオープンジョーが組めず、LCCを利用するか・チャイナorEVAしか
選択肢が無かったので、初めて利用する事になりました。
別に普段ならLCCでも良いのですが、折しも夏は颱風シーズンです。
そして見事に予想通り颱風がヒットしたため、狙い通りでした…余り嬉しくないけど。

で、利用状況なのですが、まず颱風ヒットによって搭乗予定の便はキャンセルになり
前日出發分が、翌日の19時頃發とぶっ飛んだ振替になっており
私達が搭乗予定だった便からそちらの便への振替を行ってもらえる事になりました。
基本的には颱風は天候準拠で免責なのですが、カウンターオープンまで
4時間近く並び続けて結構しんどかったです。まあ免責なので、遅延補償とか
ミールクーポンとかその他の補償は一切ありませんでした。まあ免責なので。
一応他社振替等も出来ないか色々聞いてみましたが、自社振替のみとの事でした。
まあ免責なので仕方ないですね。と謂うか颱風なので仕方ないですね。
同時間帯に飛ぶ高雄行きのEVAは定刻で飛んでましたけど。
でもまあ当日中に着けたから全然良かったです。
もしこれがLCCだったらと想うと、今でもまだマシな選択だったと想います。
現に酷航とかは1日丸々遅れて、それにそのまま乗るしか無かったんだと想います。

搭乗前には新聞のササビスもありましたし、座席間隔もFSC然とした広さで
快適でした。高雄行きの737はかなり小型の機材で、少し古めだったため
座席モニターが無かったのは残念ですが、まぁ短距離なので仕方ないですね。

機内食は往路はとても美味しかったですが、復路はいまひとつでした。
ドリンクササビスは機内食前に1回あっただけですが、通りすがりのCAさんに
頼むとちゃんと持ってきてくれましたし、充分だったと想います。
ビールの品揃えは、臺灣ビール・サッポロ(臺灣産の奴)・ハイネケンと
そしてなぜかシンハーとなかなか面白い取り揃えでした。

機材は古いですがトイレや座席も綺麗に維持されておりとても快適でした。

エンタメに関しても、往路は座席のモニターが無かったですが
復路では結構選べるチャンネルも多かったですし、フライトインフォメーションも
他の航空会社より弄れる場所が多かったりとなかなか良かったと想います。

全般に、価格は低廉ですしボチボチ快適だったので良かったです。

次回も価格のバランスが良ければ乗りたいなと想います。

出張で二連泊しました。

楽天から連泊で取らずにバラで一日ずつ取ったのですが、ちゃんと同室をアサインしてもらえたので有り難かったです。

アクセスは、JR駅からは遠いですが繁華街が近く出張や接待には便利だと思います。

部屋はリニューアル済みですが、水回りだけちょっと古いかなぁ、と感じましたが、ウォシュレットは最新機種になっていましたし
綺麗に維持されてるので余程氣になる人以外は大丈夫だと思います。

大浴場は割と大きめで綺麗にされてますし、景色も見えて良いと思います。

朝食は種類が豊富で、地元の料理や素材などを上手く使っていて、家族連れでも樂しめるのではないかと思います。

また、フロント横には漫画のレンタルがあり、タイトルは少ないですが無料で借りられるので漫画喫茶気分でとても良かったです。
これで出張でさえなければ良かったのですが…と言った感じ…

全般に満足でした。一室も8000円程度ですしバランスが良いと思います。

東京で一番好きなビジネスホテルですね。

秋葉原駅から徒歩5分、岩本町から徒歩4分。
ただ岩本町は深く潜る分、秋葉原のほうが近いかもしれませんね。

客室の7割くらいがビューバスルームとの事で
予約時に希望でも通しておけば、ほぼ間違いなくあてがってもらえると想います。

南側の東京駅サイドは丸の内の密集した超高層ビルが美しく
夜には大変優雅な気分でお風呂に入ることが出来ます。

建物自体が新しいので、部屋も大変綺麗で清掃も行き届いており
大変使いやすく設計されています。

一つ難点を挙げるとすれば、エレベーターの台数が少ない事ですかね…
2台しかないので、急いでる時はちょっと困ることもあります。

でもそれ以外は問題点たる問題点も見当たらず
大変安価で、快適に、夜景を楽しみながら、優雅に過ごせるビジネスホテルです。
東京で一番お勧めです。

香港からマカオに行くには、これを使うか、九廣鉄道なり使ってデルタを回り込んで
珠海から入るかしかないですよね…あ、後ヘリコプターもあるか。

まあこれを使わないことにはマカオに行けない人が大半でしょう。
当然に最短経路ですし、一番安いです。

24時間運行しており、ピーク時には5分ヘッドくらいで出て行きます。

船と謂っても、非常識に揺れる訳でもないので、船酔いが心配な人でも
まぁなんとかなるかも知れませんが、実際船に弱い人はどうなのでしょうか…

昨今は需要に供給が追いついてないのか、平日の昼でも
結構後の便のチケットしか買えなかったりすることがあるので
インターネットから事前購入したり、前日購入したりする事をお勧めします。

豪華位だと乗船中に船内食が出たり、優先搭乗があったりしますが
2倍くらいしたと想うので、お金に余裕がある人は試してみてはいかがでしょうか…

マカオのカジノは何処も大きいのですが、ここも例に漏れずかなり大きいです。

ただフェリーピアからかなり遠く、20分くらいはかかるのでは無いでしょうか…
更に、セナド広場等市内のほかの場所からアクセスするにはもっと難儀で
路線バスを乗り継いでなんとか到着できましたが、帰りは帰りで大変だったりで…
まぁタクシーなりハイヤーなり送迎なり、それくらいの金持ちくらいじゃないと
来なくて良いよって事なんでしょうが…まぁ何にしてもちょっとアクセスは
難ありなので、時間に余裕を持ってお越し下さい…

カジノ以外の部分でもいろいろと面白い感じの建物ですが
わざわざ行く程かと聴かれるとちょっと悩むかも…

まぁ時間に余裕があるなら行ってみても良いかなぁと言った感じ…

4～5ヶ国のカジノに行きましたが、ここはかなり大きいです。
もしかしたらグランドリスボアより大きいかも…？

かなりの大きさで、テーブルの数、スロットの数も多く快適です。

何より嬉しいのが、禁煙フロアと喫煙フロアに別れてるところですかね…

ジュースや水も無料ですし、休憩に寄る位でも良いかも。
駅に直結しているのでアクセスも抜群ですし、とても良いです。

マカオでも殊更目立つ建物にあるカジノです。
規模もとても大きく、マカオに行くなら1度は訪問してみる事をお勧めします。

テーブルゲームだけで1フロアが占められていたり、スロットも数百台並んでいたり。
正に皆がイメージする豪華絢爛なカジノと謂った趣で、プレイしなくても
見るだけでも価値はあると想います。

しかしこれだけ広くても結構混雑しているのが凄いですね。

リスボア水も無料で貰えますし、トイレも綺麗なので
トイレ休憩に寄ったりするくらいでも良いと思います。

ソウルに幾つかあるカジノの内の一つです。

ソウル中央駅から地図上で見ると近そうなので歩いて行くと…

とんでもない坂なので大変でした。
まさかこんな道だったとは…
やっぱり歩いてくるような貧乏人は相手にして貰えないのでしょうか…

カジノの入口付近は綺麗な感じでとても良かったのですが
入ると凄い小さい…マカオのグランドリスボアやシンガポールの
マリーナベイ・サンズに行った人が見ると、かなり小さく感じると想います。
3カ国か4カ国くらいのカジノに行った事がありますが、今までで一番小さかったです…

スロットもバラバラの機種が30台くらいあるだけ、テーブルゲームは
まずまず置いてあります。一つ良いところはレートが低いところかな？
10,000ウォンからなので、気軽にテーブルでチップを握れますね。

初めてカジノに行く人ならこじんまりとしてますし、人も少ない目なので
落ち着いて樂しめるので良いかも知れませんね。

韓国のバスはキツ過ぎます。
LED表示機もハングルしか出ませんし、バス停に少し英語が書いてある位。
中華圏と違って漢字の表記もほとんど無く、乗降はかなり神経を使います。

ICカードが使えるので、支払いでまごつく事はないのが救いですが
とにかく降りるバス停を探すのは本当に大変です。
google map大先生とGPSにズレが無いことを祈るしか無いですね…

本数も多いし、専用レーンもあって速いしMRTの補完としては充分機能を果たしてると想います。

ただ、次駅案内が間違ってたり、1駅遅い表示だったりして困ることが何回か…
キッチリした運転手さんだったら違うんでしょうけど、香港と比べると
どうしても1枚落ちるかなぁ、と想ってしまいますね…

運転手さんのアナウンスがあるので(勿論Mandarinだけなのですが)
何となくそれっぽい站名を言ってたら判るのでまだ良心的だと想います。
(例えば南京三民だったら、「ナンヅィンサンミェーン」みたいな…)
(シンガポールは表示機もアナウンスも一切無いのでかなりキツかったです。)

値段は勿論安いので、市内の辺鄙なところへ行ったりするのには便利です。

AEX機場站の構造は本当に優れています。

到着フロアの場合、バゲッジクレームを出てアライバルホールに到着すると
目の前にAEXの乗り場があり本当に判りやすいです。
謂うまでも無く、段差無く移動出来とても樂で有難いです。

そして出発フロアに到着する場合も、出発フロアの階層(確か3階)に
直接接続するように出来ており、站を降りるとすぐにチェックインカウンターに
到達できるように出来ております。

つまり、上りと下りの線路とホームが完全に独立して別階層にあり
到着・出発客それぞれが大きな荷物を引きずって歩いていても
苦にならないように設計されているんですね。

これは空港の設計段階からのプランだったと想うので
一概に站だけが凄いと謂うアレでもないのですが、とにかくこの発想は
本当に素晴らしいですし、事実利用する側としてもとても有難いです。

是非一度この素晴らしい構造を味わってみて下さい。

間違いなく世界一の空港輸送システムだと想います。

・空港-中環への圧倒的な移動スピード(24分くらい)
・めちゃくちゃ判りやすい案内
・空港の到着フロア、出発フロアと段差の無いシームレスな移動
(特にこれが凄い、設計段階で段差を作らないように作られており
別のフロアに市内～と市内行きの路線が発着して、凄く動きやすい。)
・完璧なインタウンチェックインシステム

便利・早い上に樂で本当にいつもお世話になっております。
確かに値段はちょっとばかし高いですが、それでも3,000円も4,000円もする訳でもなく
充分検討の範囲内です。時間に余裕があって、お金が不安ならバスを使えば良い訳ですし
ちょっと行けば東涌線もありますし、選択の幅は広いです。

時間の足りない旅行者には本当に有難いです。
ツアー旅行等でも、もしAEX利用プランがあるなら、是非利用してみて欲しいです。
いかに素晴らしいかが判ります。

とっても綺麗でお洒落な(日本的に謂うと)フルーツパーラーです。

カキ氷やジュース類なんかも提供してくれてたと思います。
季節の物は勿論、季節外の物(釈迦とかは冬がシーズンだと思います)も
取り揃えられていて、とても有難いです。

臺灣に行くとマンゴー食べる人が多いですし、悪くは無いのですが
こちらを訪れられたら、是非釈迦頭を食べて頂きたいと思います。
時期外れだと数が余り無いので、もしかしたら売り切れる事もあるかも知れませんが…
見た目はアレですが、味は素晴らしいので、是非食べて頂ければと思います。

ほんの5分でしょうか。とても有名だし、きっと1度は乗るとは想います。

少し慣れると皆MTRに乗ってハーバーを越えたり、バスで超えたり。
でも、たまに想い出して乗ってみてください。
初めて香港に行った時の感動が、記憶が、きっと蘇るでしょう。

そして夜20時半くらいに乗ってみてください。
シンフォニーオブライツが終わった後で良いです。
感動します。素晴らしいです。

シンガポールのバスも香港と同じで2階建てが多いんですよね。
香港のバスに乗りなれてると、「わーいやったー！香港と同じだー！」
と喜んで乗っちゃうんですが、そこに落とし穴が…

なんと車内の案内が一切ありません。LEDはおろか、音声も…
自動音声が無いだけではなく、運ちゃんの案内もありません…

しかもバス停の表示もかなり小さくて見辛いので、次のバス停はおろか
停車しているバス停の名前さえ見るのにはかなり眼を凝らす必要があります…

香港気分で乗っちゃうとちょっと使い辛いです…

ここを外さなければならないのだとしたら、シンガポール旅行取りやめも
検討するレベルの店です。有名店なんてどうせ～とか、並ぶのなんて～
とか謂ってないで食べて下さい。

ここの味付けに影響された店がとても多いです。
日本にもこの味を再現しようと、必死のお店が沢山あります。

雞の柔らかさ、去骨ぶり(何回食べても骨なかったです)、ご飯の味付け、ソース。
全てが最高です。1日3食、週21食ここでも大丈夫です。

あまりにも美味し過ぎるので危險です。

香港のバス(ミニはアジアで一番使い辛いけど)は、多分アジアで一番使いやすいです。

なぜかと謂いますと

"案内が正確で、見やすい"

2階建てバスが大半を占める香港です。1回席は勿論、2階席にもLED式の
停留所名表示装置が有り、次のバス停が確実にわかります。
更に自動放送で広東語→英語の音声アナウンスも有り、情報に満ち溢れて居ます。
これだけの情報量で乗り過ごそうものなら、世界中何処の街に行っても
電車にもバスにも乗れないと想います。
(LEDで、下一站：湾仔→The next station is Wan Chaiと表示された後
MTRの乗換駅なら、MTRのマークまで表示されます。更には音声も同様に。)

何より素晴らしいのが、"バス停の案内が正確"な事。これに尽きます。
台湾のバスに乗った時は、次駅表示のLEDが壊れたまま放置されていたり
或いは、1つ手前のバス停が表示されていたりと、かなり危險な状態でした。
しかし香港は、(運転手の技量にも寄るでしょうが)間違っていた事は
1度たりともありませんでした。香港のバス案内は本当に信頼しています。

勿論2階席からの展望も良いし、MTR以外にも色々と移動先に幅が出て
面白くなると想いますよ。お勧めです。