hammerさんのクチコミ全24件

うさぎ好きの方、俗世間から離れて癒されたい方にはおすすめの場所です
うさぎのエサはあらかじめ用意していったほうがよいでしょう。余ったら持ち帰るようにしたほうがよいです。
島自体ものんびりしていて、２，３日滞在してゆっくりしたいところです。

国民休暇村だからあまり期待していませんでしたが、蒸しガキやタコめしなどといった瀬戸内の海産物がたくさん食べられ食事は満足しました
温泉もなかなか良かったです
国民休暇村ですので仕方がないのですが建物の立てつけが悪く隣の部屋の音が気になったりしましたが、満足しました

ノースショアのエクスカーションのガイドさんに日本の方がやっていて衛生面で安心ということでおすすめしてもらい行きました。確かに味付けや油こさが少ない点日本人向けかもしれません。付け合せのライスも（当たり前ですが）おいしく炊けていて助かりました。

ワイキキの中心街の東の端にありますので、ショッピングに行くには少し時間がかかるかもしれません。
プール、ジムもあって、昼間疲れたときよくそこで休んでいました。

１階にあるイタリアンのアランチーノは有名で、ほかのホテルからも食べに来てました。
３階にあるステーキハウスも熟成肉Tボーンステーキ５８ドルと某有名店よりコスパ高い。

半年前にオープンしたホテルですが、それを感じさせないほどサービスが行き届いています。場所は成都の繁華街から１０分程度歩く必要があります、地下鉄の駅も少し離れているので足はいいとはいえません。現在併設するショッピングモールとオフィスビルを建設中ですがこれができれば便利になるでしょう。
部屋の設備は私が今まで行ったホテルで最高峰でしょう。ランチでチャイニーズレストランに行きました。四川料理も辛いのですが上品な辛さで堪能しました。
中国で高級ホテルに泊まっても時々不愉快な思いをするのですが、ここは全くありません。
成都の移動はもっぱらタクシーになります。空港まで５８元、四川パンダベースまで３５元程度です

国鉄駅やエアポートバス、ヴァポレット乗り場から歩いて５分、橋を渡って公園を抜けた先にあります。メインの観光スポットとは島の反対側にあるので、ヴァポレットで移動する必要があります。
運河に面しているのでエントランスが素敵でした。
外装は最近改装したようで綺麗、内装はふつうでしたね。

国鉄ロシオ駅、地下鉄駅に隣接し、移動には非常に便利な場所、また昔の国鉄駅をファサードに使ったようで、内装も問題なし。
部屋自体もそうグレードの高い部屋ではなかったのですがメンテナンスがしっかりしているので不自由はしませんでした。

台北の新光三越の裏手にあるビジネスホテル。
設備は正直いいとはいえません。ツインをオーダーしたらダブルベッドとエキストラベッドが置いてありました。
メリットは台北駅や空港行きバスターミナルが歩いてすぐにあること、並びにコンビニや足つぼ屋やら必要なものがすべてそろっていることです。長期の滞在には向きません。

ただ、従業員の方の対応がとてもよく、日本語も英語もペラペラでかつ丁寧な対応をしていただき、気持ちよく宿泊できたことは特筆ものでした

値段は一人7500円程度なので安いのですが、ロビーフロアが３９階、今回泊まった部屋は６５階！！目の前に山の頂上が見えました。ただ、景色がいいかといえばそもそも高雄の夜景は地味なのと昼間もずっと靄がかかった感じでよいとはいえませんでした
デラックスルームだったので設備は申し分なし。日本語の話せる方もいたのでストレスなく過ごせます。

地下鉄の三多商圏駅から徒歩５分程度、駅前にデパート新光三越ほかデパートがあり、フードコートが充実、またコンビニもやたらあり夕食を安く上げたい人にも優しい感じです。
当然レストランやスポーツジムもありホテルライフを楽しみたい方にも十分こたえられます。

ヴァポレットのFondamente Nove 乗り場から船で４０分。漁師町とのことですが家が一軒一軒違う色にカラフルに塗装してあり、運河からみると何とも言えない景色。女性客が多いのもうなずける。
本島と異なりのんびりと時間が過ぎていき、リラックスできました。
日本の観光客はほとんどいませんが、韓国の観光客はたくさん来てました。なんででしょうね
ベネチアで一日過ごせて、本島の観光おなか一杯になったらぜひおすすめ

９時くらいにサンマルコ広場へ行ったところ、教会が長蛇の列だったのでふと見ると鐘楼のエレベーターがすいている。入場料８ユーロはちょっと高いかなと思ったが乗ってみました。
アドリア海とヴェネツィアの歴史的建造物、運河が一望でき、感動しました。

11月14日に13：40発エールフランス5902便（コリアンエアとのコードシェア便）でソウル経由で帰国する予定でしたが、パイロットのストライキで欠航になりました。

幸い早い時間にCDGに着いていた為代替便として18：40のコリアンエアを押さえることができ約5時間遅れで帰国することとなりました。

今までの経験上航空会社はこういう場合ミールクーポンの交付等の対応をするものと思っていましたが、エールフランスは「空港内で使用したレストラン等のレシートの提示により25ユーロ支払う」と説明を受けました。
こちらはミールクーポンの代りだからチェックイン時にレシートを提出すればキャッシュバックするものと思っていましたが、そうでなく
「後日郵便もしくはメールにてエールフランスに請求すること」とのことでした。

会社の都合で乗客に損害を与えておきながら随分不親切な対応だと感じました。

帰国後エールフランス日本支店の連絡先を調べてみましたが、一般的な問い合わせについてはFAXでのみ受付とのため、無視される可能性もあると思い（普通の日本人はここでめげているだろう）方々探したところ、USAのサイトにメールフォームがあったので英文にて申出たところ、メールでの数回のやり取りの結果払い戻しとなりました。

メールでのやり取りからも、先方もたかが25ユーロ、泣き寝入りを待っているようにしか思えませんでした。

今後エールフランスを利用される時の参考になればと思います。

場所が変わって、もしかして経営も変わったのか？
明らかに味がおちてます。
点心はおろかその他スープとか単品料理は美味しくありません。
値段も3年前に行った時より随分上がったわりに引っ越して雰囲気が悪くなりました。
中華ファミレスに来た感じ。

他の方も書いている通り噴水も教会も工事中で、階段に観光客が座っているだけの状態となっています。
いろんな国の観光をしましたが一番がっかりしました。
ここを起点にコンドッティ通りなどショッピング街があり、ハイブランドからカジュアルなもの、こだわりの名品があるので、そちらを目的としたほうがよいかと思います。

昼に中を見学するのもいいですが観光客だらけです、
夕方から夜のライトアップが美しくお勧め。２０００年の歴史を改めて感じさせてくれます。
（当然ですが中には入れません。）
移動は地下鉄になると思いますのでこの時期日暮れも遅くなりますので、時間は注意したほうが良いかと思います。とはいえ帰りの地下鉄も平穏無事でしたが

成田→モスクワ→ローマ、ヴェネツィア→モスクワ→成田のルート。
２４時間前からオンラインチェックインができるので可能な方はしていくことをお勧めします。（搭乗券をプリントアウトできればしていけばよいし、そうでなくても席だけ押さえておけば搭乗手続きが楽にできます。
ターミナルも新しく、トランジットもスムース。
ＣＡさんもみなすごい美人さんばかり。（笑顔はありませんでしたが）
帰りのベネチア便が遅れ、乗り換え１時間しかありませんでしたが、地上の係員がチェックしておりスムーズに移動。
ただし、そのためか荷物が積み残され、一日遅れて自宅まで宅急便で送ってもらいました。その際の成田空港の案内も早かった。

大事なもの、（行きの場合は数日分の滞在に必要なもの）は手荷物にしておくことは鉄則ですね。

あと、スーツケースの大きさによりエクセスチャージが１００００円取られます。

夜に緑渓湯苑に行ってまいりました。遠くに鹿の鳴き声が聞こえ、8種類の温泉が野趣をそそります。
大浴場もなかなか大きくゆったりつかれました。
職員の方の対応も問題なく、お風呂もいいのです。部屋に温泉宿にしては珍しくFREE-Wifiがついていて助かりました。
部屋も年代物の割にはメンテできているかなと思います。

強いて挙げればビュッフェが今一つでした

　アクセス…人気のマリーナベイサンズへは歩いて10分、マーライオンまで歩いて20分。地下鉄の駅がホテルの裏にありますが、市内中心部に出るのでなければ使わなくて済みます。
　ちなみに、ラッフルズホテルのあたりまで、地下街やショッピングセンターを使ってほとんど屋内で移動できます。（外は暑いしスコールがあるしで、これは重要かと）
　ロケーションと眺めは最高なのですが、サービスは不満ありです。
・事前にツインで予約していたにもかかわらずオーダーが通っていなく、メイキングで1時間半待たされた。
・荷物を預け1時間半後にチェックインしたが荷物が運び込まれていないどころかこちらからフロントに連絡しないと持ってこなかった。
・1階のロビーラウンジでハイティーをしたが、（休日は）ビュッフェ形式で、店員は呼んでも来ない。皿も下げない。
・ビュッフェなので仕方ないのかもしれないがサンドイッチが乾燥していた。食べられたのは残念ながら点心とシーフードだけ。
・車道から歩行者用のエントランスがないので出入りが危ない。
これではリッツの看板が泣きます。

シンガポール市内からタクシーで30分、夜19時から開園する動物園です。必要最低限の照明で真っ暗なジャングルクルーズを楽しめました。動物は基本的に夜行性のようで、昼間の動物園だとぐったり寝ている虎やライオンが活動している様子がよく見られました。

気が付いたら閉園時間の11時までいてしまいました。

パリからマラガに入り、マラガをベースにバス、電車でアンダルシアを移動したので、電車の駅に近接しており、駅ナカのショッピングセンターも使えるロケーションは得がたいものです。

マラガ空港からは国鉄近郊線で15分、終点のひとつ手前の「マリア・ザンブラーノ」駅で下車です。