背包族さんのクチコミ(2ページ)全67件
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上海の人気YH、「船長青年酒店(CAPTAIN HOSTEL SHANGHAI)」
投稿日 2006年05月21日
私はまだ利用したことがないんですが、ネットで予約できるようです。
アドレスは、http://www.captainhostel.com.cn/
また、上海新聞によると、浦東にユースホステル「船長青年酒家」の2号店がOPENしたようです。
http://shanghai.keizai.biz/headline/103/index.html
●船長青年酒店
住所:福州路37号
類別 価格 (RMB)
特等艙 1200
商務套艙 550
頭等艙 450
水手艙 60
●船長青年酒店2号店
住所:ラオ山東路527号
宿泊室はシングル、ダブル、ドミトリーなどがある。客室料金は、1人シングル=450元/泊、ダブル=150元/泊、ドミトリー=60元/泊- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2005年09月26日
中国広西チワン族自治区、桂林からベトナムのハノイまでの移動方法の一つとして、国際列車の利用があります。
私はいつもバスで行くので利用したことはありませんが、アルバイト先の旅行社で国際列車の手配を利用された方からの情報です。
T5次北京西(16:16)ハノイ(翌々日06:50)の国際列車に桂林から途中乗車が可能です。
桂林発は、火曜日と土曜日の週2便で、桂林南駅14:30乗車、14:36発になります。
料金は540元で、予約時にパスポートが必要です。
桂林は途中駅ですので、寝台席(軟臥)の割り当ては4席のみです。
国際列車は、南寧で電車が切り離されるので、乗客は荷物を電車に残したまま、いったん下車し、1時間ほど待合室で待ちます。
再び、列車に乗り込んだあとは、中国の国境付近で中国側の出国審査が行われます。
出国審査は、係員が電車に乗り込んで来て、出国の手続きをします。
その後、ベトナムの駅で、入国審査を行い、ベトナムの鉄道に乗り換えてハノイに向かいます。
中国の国際列車時刻表はこちら↓
2000年の情報なので、古いかもしれません。
未確認情報ですが、昆明−ラオカイは運行停止中のようです。
http://www.cnta.or.jp/info/railway/- 旅行時期
- 2005年08月
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投稿日 2006年06月20日
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投稿日 2006年06月16日
私は香港⇔深せん間は、空港からエアポートバスで上水に行き、KCRに乗り換え羅湖までというルートを利用しているので、フェリーは、まだ利用したことがありませんが、フェリーだと香港国際空港から深せんへは所要30分(200HK$)と早いので利用価値があるかもしれません。
香港中港城⇔珠海(九州)、中山、深せん(蛇口)、順徳、東莞ほか
香港国際空港⇔中山、深せん(蛇口)、虎門
時刻表、料金表はこちら↓
珠江客運有限公司(英語)
http://www.cksp.com.hk/eng/ship_schedule/main.html- 旅行時期
- 2006年06月
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上海の日系イタリアン・ファミリーレストランチェーン「サイゼリア」
投稿日 2006年05月25日
上海の「サイゼリア」
http://www.saizeriya.co.jp/co_info/world.html
上海でのおいしい店の情報を収集していたら、「サイゼリア」という日本のイタリアン・ファミリーレストランの存在を最近知りました。
上海に5店舗支店を出しているようです。
私は日本では行ったことないので、味は分からないんですが、安くて美味しいらしいです。
地元の札幌では新札幌のDUOというショッピングビルにテナントで入っているようです。
中国でまで、日本の洋食レストランで・・・と思うかもしれませんが、長期滞在者や中華に飽きたとき、中国に疲れたとき安心して注文できるという点で利用価値があるかもしれません。
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2003年6月に我が国の外食企業としては初めて、中国・上海市
内において独資(100%子会社)の設立が認可され、同年12月よ
り出店をスタートしました。
2003年12月20日開業
住所:上海市叙かい区テンヤオチャオ路
319号
電話:64642887
席数:230席
営業時間:AM 10 : 00 〜 AM 5 : 00
最寄駅:地下鉄1号線
徐家匯(シゥジァーホイ)駅
駅から歩いて10分
2004年3月10日開業
住所:上海市广東路429号天賜公寓1楼
電話:63112249
席数:154席
営業時間:AM 10 : 00 〜 AM 5 : 00
最寄駅:地下鉄1号線
人民広場(レンミングァンチァン)駅 駅から歩
いて10分
2005年4月12日開業
住所:上海市長宁区遵義路100号
虹橋(ホン チオ)
Pakson Department Store 5階
電話:021−62372585
席数:188席
営業時間:AM 10 : 00 〜 PM 11 : 00
最寄駅:地下鉄3号線
延安西路(イエンエンシールー)駅
駅からすこし遠いので、タクシーを
お勧めします。
2005年10月1日開業
住所:普陀区順義路10番緑地大厦(ビル)
壱階
電話:021-5236-2775
席数:145席
営業時間:AM 10 : 00 〜 AM 5 : 00
最寄駅:地下鉄3号線
曹楊路(ツァオヤンルー)駅
駅から歩いて15分
2005年12月16日開業
住所:上海市南京西路555号
555商厦(ビル) 地下1階
電話:021−6255−3754
席数:165席
営業時間:AM 10 : 00 〜 PM 11 : 00
最寄駅:地下鉄2号線
石門一路(シーメンイールー)駅
駅から歩いて5分
「サイゼリア」HPより
http://www.saizeriya.co.jp/co_info/world.html- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年05月25日
上海の観光マップなら、「上海WALKER」サイト内のものが便利です。
外灘建築物完全ガイドで予習していけば、租界建築鑑賞に役立つでしょう。
もちろん、地域別の観光マップもあります。
?虹橋マップ ?浦東新区マップ ?外灘建物紹介 ?南京東路マップ ?淮海路マップ
上海WALKER:
http://www.shwalker.com/shanghai/fix/sw_map.html- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年05月22日
●ぐるなび上海
http://www.gnavi.co.jp/shanghai/jp/
新華網日本語版によると、中国飲食業界の潜在力を見込み、日本最大手の
飲食検索サイトぐるなびの上海サイトが先日、オープンし、3年の内、50
万人の会員を取り込むと意気込む。
飲食検索サイトはインターネットを通じ、各地に点在している数多くの飲
食店をインターネットに「移転」し、ユーザーに検索、関連情報を提供する
というモデルだ。ぐるなびは日本で4.6万店の飲食店を収容し、毎月の訪
問客が1000万人を超えている。中国市場に進出してから、ぐるなびは日
本と同じモデルを採用する。ユーザーは飲食サーチエンジンを通じ、飲食店
を検索することができる。検索の結果は所在地、営業時間などの情報のほか、
また、飲食店の特色、地図、メニューなどをも含む。ユーザーはオンライン
予約で、飲食店に座席を予約できる。ユーザーの訪問はただで、サイトで情
報を掲載した飲食店は一定の料金を支払う。
現在、ぐるなびの上海サイトが500店余りの飲食店を呼び込み、1年後、
北京、広州などの都市まで広がり、3年後、会員が50万人に達し、1万社
近い企業を呼び込む見通し。- 旅行時期
- 2006年05月
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投稿日 2006年05月16日
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投稿日 2006年04月24日
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投稿日 2006年03月23日
プノンペンにはいくつかのマーケットがあるけれど、カンボジアの民芸品を買うなら、セントラル・マーケットより、トゥール・トゥンポン・マーケット(ロシアン・マーケット)がオススメ。
市の南にあって、やや遠いので、バイタクなどで行ったほうがいい。
シルク布、イグサバッグ、ベトナムのバッチャン焼き、地ビールTシャツ、シルバーなど雑貨類の店舗が多い。センスもなかなかよくて、全く同じ、草で編んだバッグが、バンコクのウィークエンド・マーケットでも売られていた。ここでは5$だったので買わず、バンコクで若干安く購入。
お土産のおすすめは、やはりシルク製品。
タイより安くて、種類が豊富な気がする。- 旅行時期
- 2006年02月
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日本人ご用達の安宿「BING DUONG HOTEL」(ビン・ジュオン・ホテル)
投稿日 2006年02月24日
旅行人という出版社から出ている「メコンの国」というガイドブックに載っている宿ですが、安宿とは思えない設備のよさと清潔さでおすすめです。
7$の部屋は、バスタブ付き、冷蔵庫付きでNHKが見られます。
日本人の利用が多いので、フロントでは簡単な日本語が通じるようです。- 旅行時期
- 2006年01月
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ファングーラオ安宿街のレストラン「TC restaurant」<Thuong Chi Restaurant>
投稿日 2006年02月26日
ホーチミンの安宿街、ファングーラオ地区にあるサービスがとってもよくて、安くておいしいベトナム料理の店。
香港の芸能人、肥姐にそっくりのお姉さん?(失礼)が取り仕切っています。
ファングーラオにある店らしく、店構え、インテリアは質素です。
味にうるさいフランス人がほとんどといった客層だけあって、美味しいです。
チャーゾー(揚げ春巻き)15000D、ゴイセン(蓮茎サラダ)30000D、カニとエビのお粥15000D、トマトジュース8000Dと、安いです。
なので、地元のベトナム人も来てました
なぜ、ベトナム人か分かったかというと写真撮る時「モッ・ハイ・バー」ってい言ってたからです。
住所:40/29 Bui Vien st.Dist1
ブイビエンストリートと垂直に走る安宿が集中する小さな路地にあり、営業は夜のみです。- 旅行時期
- 2006年01月
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ホアンキエム湖の北にある牛肉米粉店「Pho Bo Dac Biet」
投稿日 2006年02月24日
PHO BOがおいしい店で、地元の人で混んでいます。
夜も開いてました。
ここのPHOは二種類。
レアっぽい細切れの牛肉入りとチャーシュー入り(豚肉じゃないかな)があります。
チャーシュー入りを注文しましたが、肉が多くて、おいしいです(15000D也)。
住所:42 Nha Chung- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年02月24日
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投稿日 2006年02月24日
キャピトル(旅行社)で申し込んだプノンペン−シェムリアプへの船旅に向かうピックアップバスの中で知り合ったドイツ人(生まれはスロベニア)に連れて行ってもらった、レストランです。
彼も私たちもタケオゲストハウスに泊まることにしたので、女将さん(Momさん)にアプサラダンスを見たいんだけどどこがおすすめか聞いて、電話で予約してもらって、トゥクトゥクで向かいました。
プノンペンで食べた庶民のカンボジア料理はいまいちでしたが、ここのビュッフェは種類も多くて、日本人の口に合うので、正直驚きました。
彼のおかげで、ひとときカンボジアにいることを忘れてしまいました。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年02月24日
ここも、ドイツ人に連れて行ってもらったところです。
バイヨン?でアプサラダンスを見ながらビュッフェ料理を食べた後、ここに移動しくつろぎました。
フレッシュオレンジジュースはもちろん、トマトジュースも100%果汁。
シェムリアプの中心、ロイヤルレジデンスから1ブロックの川沿いにあります。
プノンペンにも本店OR支店があるようです。
オープンエアーなので、夜は蚊が多いのが難点です(一応、足元に蚊取り線香が置かれている)。
ドイツ人には、ここの音楽の趣味(ジャミロクアイだった)が気に入らなかったようで、ボーイに買えるよう注文を出しましたが、やっぱりまたアクティブな音楽でした。
確かにここでは、もっと静かな曲を流したほうがあっています。
食後だったので、ドリンクしか注文しませんでしたが、HISのHP(http://www.his-j.com/tyo/tour/4vie/o-rep024-b.htm)によると、アジア料理も出すようです。
HISの解説によると、「FCCとはForeign Correspondent Club=外国人記者クラブの意味でプノンペンにある本店はPKO時代に記者が集まるクラブとして人気を呼びました。」ということ。
アップルワールドのHP(http://appleworld.com/campaign/cpn_siemreap/)によると、2004年から、ブティックホテルとしても営業しているらしいです。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年02月24日
ここもまたドイツ人に連れて行ってもらったカフェです。
タケオゲストハウスのある通り(国道六号線?)をまっすぐ行って、橋を渡った対岸を左に少し歩いたところにあります。
それほど高くなく、素敵な雰囲気と美味しい料理が食べられます。
ドイツ人曰く、いろんなガイドブックでここの評判がいいと書いてあるといっているだけあって、客層はほとんど欧米人。
ドイツ人曰く、ここはデザートがいいらしいというのと、食後だったので、デザートしか食べませんでしたが、超超超本場の味で、フランス人経営だけあるなぁという感じ。
値段もそれほど高くなく、アイスクリームが3$くらい。
チョコレート+ラムレーズンは、お酒の香りがしました。
レモングラスティーもおいしかったです。
インテリアは、バッチャン焼のランプや食器、草で編んだランチョンマットなどベトナムのものが多い気がしました。
ゲストハウスも隣接していて、25ドルくらいから泊まれるようです。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月09日
桂林発の国際線は、タイ行きが香港行きより安くて便利です。
桂林/曼谷PG619(19:50—21:20)
曼谷/桂林PG618(15:30---19:00)
フライトスケジュール:毎週、月、水、金、日(要確認)
料金:片道2000元前後
その他の国際線航路は、ソウル、クアラルンプール行きがあります。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2005年11月19日
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投稿日 2005年01月27日
広西師範大学、桂林旅行高等専門学校などの学校が集まる桂林の文教エリア、七星公園がある七星区、三里店にあるビーフン専門店です。近くには4つ星ホテル“桂林観光酒店”があります。
桂林ビーフンは桂林の食文化を代表する食べ物です。日本では、台湾ビーフンなどの乾燥ビーフンが有名ですが、桂林ビーフンは、ベトナムのフォーと同じく、生のビーフンを使用しています。
桂林では、切り口が丸いものを米粉(ビーフン)と呼び、平たいものを切粉(チェーフン)と呼んでいます。
生のビーフンは、白く、柔らかく、つるつるしていて口当たりが良いので、地元では朝食として食べる方が多いようです。
ビーフンの味を決める重要なポイントは、日本のラーメンと同じように、タレ(スープ)で、各専門店独自の門外秘伝のタレのレシピを持っていると言われています。
タレの作り方は、基本的には、トンコツ、牛骨、羅漢果と各種調味料を煮詰めて作られます。
食べ方の種類は豊富で、鹵菜粉、炒粉、三鮮粉、湯粉、酸辣粉、牛ナン粉(牛アキレス腱)、馬肉米粉などがあります。
中でも地元の人が最も好むのはタレをかけただけでスープを入れない、鹵菜粉です。
食べ方は、店に置いてある無料の香菜、漬物、唐辛子など付け合せの具をのせて熱いスープを少しだけ入れた後、混ぜるだけです。ポイントはスープを入れすぎないことです。
日本人にとっては、スープでひたひたになっていない麺というのは、なんとも中途半端な気がして、私も最初はおいしくないと思っていましたが、今はこのローカルな食べ方が一番おいしいと思います。
一般的に、日本人には日本の焼きビーフンにも煮た、炒粉が人気のようです。
これもちょっと油っぽいことがありますが、醤油味でおいしいです。- 旅行時期
- 2005年01月