konomiさんのクチコミ(42ページ)全2,320件

釜山タワーの1階にあるインフォメーション。いろいろ旅行の相談にのってくれます。
行きたい公演の座席が残っているか、確認をしてもらいました。
パンフレット類はちょっと少ないかなぁ。アクセスするのにちょっと不便な場所なのですが、釜山タワーに行ったときにはのぞいてみるのもいいと思います。

広安里ビーチは海雲台よりもゆったりしていて、景観も良いしおしゃれなレストランやカフェがたくさんあります。
南の方であれば、金蓮駅の方がアクセスしやすいです。チャガルチや釜山駅から1003番バスも乗り換えなしで利用可能。
近年、水質もよくなったとか。
イベントの多さでいえば海雲台の方がいいのですが、ゆっくりしたいときは広安里の方がおすすめです。

仁寺洞ではすべてが法律でハングル表示と決まっているので、いつも見慣れているはずのネイチャーリパブリックの店舗が全く違うお店のようです。
安国駅の中にも店舗があり、50パーセントオフになっていたのですが、残念ながらあまり品ぞろえが良くなかった。
仁寺洞店は十分な品ぞろえ。
見慣れない商品の使い方を表示したパネルがあったので、写真を撮ろうとしたら怒られました（笑）
仁寺洞はどの店舗もそうですが、写真厳禁みたいです。

韓国での街歩きで、疲れたときに利用価値大なのが、カフェとチムジルバンと映画館。
ちょっと疲れたときにはカフェ、足が痛くなってしっかり休みたいときにはチムジルバン、疲れがそれほどではなくチムジルバンはちょっと面倒という時には映画館がおすすめです。
快適なエアコン環境の中、B級グルメを食べながらリラックスできる。
海雲台ではこのメガボックスしか行ったことがありませんが、多分映画館はここだけかな。
SfunZ(スポンジ)という大型ファッションビルの6階と7階です。
「国際市場で会いましょう」は釜山で撮影された韓国でロングランを記録している映画ですが、日本でもぽつぽつ上映が始まりました。
釜山はその舞台となったところだからか、まだ劇場で上映されています。

宝水洞古本屋通りは富平市場の北にある、とても狭い通り。
古本屋さんが並ぶ様は壮観です。
何より、ここの人たちの笑顔と親切さが印象的でした。
通りには2つの壁画がある階段があり、ひとつは星の王子様、ひとつはカメレオンの物語。どちらも物語を追っていくうちに上にたどり着く・・・という趣向です。
ハングルで書かれているのですが、とあるブログにその訳文が載っていたので、あらかじめ意味を知ることができました。
ここにはチェガネテジクッパという地元の人ばかりかわざわざソウルからも食べにくるというお店や、人＆bean（インエンビン）というちょっとユニークで面白いカフェ、お母さんがとても優しい東方画廊、宝水洞の歴史展示やブックカフェのある宝水洞文化館、オードリーという名前の個性的なブティックなどがあります。
ほのぼのとした時間を過ごすことができました。

三清洞という土地柄だからでしょうか、とてもおしゃれな店構えです。
ちょっと入りずらい感じもしますが、50パーセントオフのポスターにつられて入ってみました。すべての商品が50パーセントオフというわけではなかったようで、いつも使っているものは残念ながら定価のままでした。
なぜか、日本のネットで買うほうが安いものもあります。
不思議です。

韓国でもハーゲンダッツ、人気のようです。
天気が良くて気温も上がっていたので、冷たいものは大歓迎。
店舗はとてもおしゃれで、屋外にもテーブルがあります。
ハーゲンダッツにもパッピンスがあるんですね。でも、サイズがものすごく大きい。
これはきっとシェアして食べるためなんでしょう。
一人では無理です。
ひとつを3人でスプーンをつつきながら食べている人もいました。

三清洞にあるギャラリー。ソンとは線を意味しているのだそうです。
地下1階にあるのでちょっとわかりずらいかもしれません。
定期的に企画展を行っており、クラシックなも、コンテンポラリーからポップアートまで扱うレンジが広いのが特徴。
結構レベルが高い作品が展示されています。
　↓
https://twitter.com/spacesun_/status/617265282097131520

三清洞のメインストリートから一本西にあるパルパンドンギルにあるブティック。
品揃えが大変好み。
ちょっときれいめのワンピースやジャケットなど、仕事に使えるものがたくさんありました。ショップの外に、お買い得品が置いてあったのですが、これが激安。
サイズが合えばラッキーです。

同徳アートギャラリーは、安国駅から歩いて5分ほど、文化芸術の中心エリア、仁寺洞の北に位置する展示空間。
1979年開館して以来,韓国芸術文化の傾向を示す様々な展示会を開催しています。
主にコンテンポラリー作品を扱い、仁寺洞で最も注目されるギャラリー。
営業時間は10:00 ~18:00　同徳ビル駐車場を利用できます。

重要無形文化財のチャン・ヨンフン（張容薫）韓国伝統の紙工房。
仁寺洞ギルにあるサムジキルの向かいにある西に延びる小道、仁寺洞11ギルにあります。
韓紙だけではなく、紙でできているとは思えないようなオブジェやアクセサリーもあります。自然な色合いのちょっとゴツゴツした感じの韓紙はとてもいい風合い。
仁寺洞11ギルは画廊や博物館、おしゃれなブティックやレストランが並んでいて、とても楽しい通りです。

朝鮮戦争が勃発し、各地から釜山に避難してきた多くの人々が暮らしていた現在の40階段界隈の歴史を紹介する文化館。このあたりは離れ離れになった家族の消息を尋ねたりする待ち合わせの場所でもあったそうです。みんな苦労したんだろうなぁ。
入場は無料です。
40階段テーマ通りにあるらせん状のスロープを上りきったところにあります。
月曜はお休み。

2015年8月14日に行ったところ・・・・閉鎖中。
がっちり門が閉じられて施錠されていました。
どうしてでしょうか？？海水浴シーズンだからか、イベント開催中だからかもしれません。
・・・が、楽しみにしていたので残念でした。

行きはタクシーで釜山駅から5600ウォン、帰りは26番バスで釜山駅まで帰りました。
バス停は建物の目の前にあるのでとても便利です。

なんといっても、休憩室（チムジルバンのある階）と、浴室から見える南港大橋のながめがきれいです。

水曜日とあってか、それほど込み合ってもおらず、快適でした。
チムジルバンも種類が5つくらいありましたかね。
一番手前の56・5度というのがお気に入りです。
しっかりデトックスしました（＾＾）

半ば強制的に歩かされる足裏健康法のごつごつの廊下・・・・これはやめていただきたい（笑）むちゃくちゃ痛い（笑）

ただし・・・ここの食堂、まずいので有名らしいです。あえて試す勇気はありませんでした。
Wifi環境ではありません。自由に使用できるコンセントはなく、充電は5階食堂で有料でしてくれるそうです。

国際市場の中にあるシンチャントースト。
生ジュースがなんと2000Ｗ、卵とハムのトーストが2200Ｗ。
生ジュースはピーチを頼んだのですが、自然の甘さでとてもおいしかった。
他にキウイやバナナなどがあります。
トーストは歯触りさっくり。結構ボリュームがあります。抜群のコスパ。
おじさんの笑顔がとても素敵です。

現代デパートセンタムシティ店の西にあるＡＰＥＣナル公園沿いに北上すると右手に見えてきます。何しろ大きいので見逃すはずがない（笑）

大きく分けてシネマウンテン、ＢＩＦＦヒル、ダブルコンの３つからなる大施設。
シネマウウンテンはイベントや釜山映画祭の時だけ使用されますが、これがものすごく大きなスクリーンでびっくり。
毎年秋に行われる釜山国際映画祭はかつては南浦洞のＢＩＦＦ広場がメイン会場でしたが、2011年からは海雲台エリアのみでの開催されるようになりました。

ＢＩＦＦビルでは1日に数回、企画テーマに沿った映画が上映されます。
参照ＨＰ
http://www.dureraum.org/bcc/ccontents/caleList.do?rbsIdx=40

夏の間週末はイベントが開催されます。
2015年は野外コンサートが開催。
オードリーヘプバーンの写真展や室内楽コンサートもやっていました。
また、シッタン120というビュッフェレストランは韓国料理を供する人気の店。ここもおすすめです。

釜山駅から国立海洋博物館を往復する無料シャトルバス。とても便利です。
釜山駅のバス停は、釜山駅前の大通り、やや南側の地下鉄釜山駅4番出口付近にあります。
国立海洋博物館のバス停は階段を下りたロータリー。
エアコン快適で、すべて座席。
大体15分で到着します。

日本では撤退してもうなくなってしまったダンキンドーナツですが、韓国に行けば結構目にします。
釜山駅の店舗は1階にあり、広場から2階に上がるエレベーターの裏あたりに位置します。
抹茶味のポンデリング風のドーナツ、おいしかったです。
朝食にしようと買ったのですが、すぐに食べてしまいました（笑）

追記：2015年8月14日に釜山港で光復祭70周年の花火が上がったのですが、釜山駅はこれを見るのに最適。こちらの窓からもきれいに見えます。釜山駅の港側にある展望台はものすごく混雑していましたが、ここは空いていて快適に見ることができます。

お昼すぎに釜山について、とりあえずやってきた釜山駅で食事。
中途半端な時間だったのかとても空いていました。
海鮮チゲを頼んだのですが、味は結構よかったのですが、これはなんだろう？？と首をかしげるとても固い物体が入っていて、あとから考えると、これはホヤだったのかもしれません。
何しろ九州人でホヤを見たこともなかったもので・・・。結局これはダシ用なのでしょうか？
6000ウォンという値段を考えると、まあまあかもしれません。
釜山港を見渡せるので、景色はいいのですが、入って左側の大きなスペースからは見ることができません。右側の小さ目のスペースがおすすめです。

お休みしているお父さん。水汲みをする兄弟、ポン菓子おじさん、アコーディオンおじさんなど、昔の釜山をほうふつとさせる銅像がそこここに置かれています。
朝鮮戦争時代には、他の都市から避難してきた方々が暮らしたところ。
みんな苦労したんだろうな・・・。
日本人としてはちょっと痛いところでもあります。
思えば、韓国で嫌な思いをしたこと、全くありません。
やはり韓国に方は情に厚いのですね。