konomiさんのクチコミ(109ページ)全2,320件

かなり広いビーチです。夏は海水浴客でにぎわいますが、季節はずれの冬でも人通りが多く、お正月にはご来光を見に来る人でにぎわいます。
このエリアには水族館もあり、子供も大人も楽しめます。
夏は花火も見ることができるそうですよ。

サンジェルマンの象徴とも言える教会です。
地下鉄サンジェルマン駅を降りてすぐのところにあり、見つけやすい。
パリ最古の教会で、576年にパリ司教の聖ジェルマンが埋葬されたことでこの名がつきました。
11世紀に建てなおされ、その後改築・増築されて現在の姿になっています。とんがり屋根が特徴ですね。
15世紀の木彫のキリスト像、彫刻「慰めの聖母」、フランシスコ・ザビエル像を見ることができます。

修学旅行らしい小学生が沢山いて、にぎやかな雰囲気でした。
エレヴェーターで上がると360度のパノラマ。
パリは本当にきれいなんだなと改めて実感しました。パネルがあるので、主だった建物がどこにあるか簡単に見つけられます（簡単なパンフレットもあります。）

結構距離があるはずのエッフェル塔がとても近くに思えました。

屋上に行くこともできるので、天気が良かったらぜひ行ってください。写真を撮るならこちらのほうがいいですよ。
料金は09年4月時点で10.5€でした。

いつ行っても観光客と地元の人で混雑している有名店。
文豪アーネスト・ヘミングウェイの小説にも出てくるし、本人もお気に入りの場所だったというので、がんばって入りました。
ブラッセリーというのは、基本ビールを飲ませてくれるところ・・・という意味で、その名のとおり、オリジナルのビールが楽しめます。
ランチといえどもパリの有名どころのカフェは、結構な値段ですけが、ここも例外ではありません。
メインの価格帯は18～20ユーロ、飲み物は5～6ユーロ前後、デザートは8～13ユーロ・・・といった感じでした。

天気のいい日には、お弁当を持ってきてお昼御飯を食べている光景をよく見かけます。

パリはちょっとしたビストロでも結構な値段。今日はちょっと節約したいという時にはぜひ公園ランチして下さい。

特に春から秋にかけては花が咲いていて美しいし、木陰のベンチで読書するのもいいです。
子供たちが遊んでいるのを眺めるのも楽しい。

リュクサンブール宮殿の中には美術館もありますので、午前中にこれを見て、お昼は公園というのもお勧めです。
リュクサンブール宮殿にも行くならならば58番、84番、89番のバスが便利。特に58番は入り口のすぐそばに止まりますし、さらにモンパルナス、反対にサンジェルマン・オデオンまで足を伸ばすのにも使えます。

大滝・・・・というほど正直大きくはありません。・・・が、荒地の中にこんな滝があること事態が奇跡のように思えます。
行ったのは春だったんですけど、なんとカエルの声が聞こえてました。
ルアージュでタメルザ街までは行くのですが、ここまで来るには4WDに乗り換える必要があるので、アクセスは大変です。
現地ツアーを利用するのがもっとも簡単。
チュニジアは隣のリビアと違って、産油国ではないのでガソリン代も馬鹿になりません。
よって、4WDのチャーターは結構お高めです。
ツアーの場合は、いけるところまでバスで移動し、4WDに乗り換えてタメルザまで行くので効率的。
360度すべて荒地の光景と、水のある風景のコントラストがすばらしいです。

神学校なのですが、１階を見学することができます。
ここで、音楽の練習もするそうですよ。
広間のまわりをぐるりと小部屋が囲み、それぞれに個性的な燭台がつけられています。
中にはチュニジア独特の魔除け文様タニトもあります。
このタニト文様はチュニジアのタバコにもデザインが採用されているそう。
入り口と壁のタイルがとてもきれいでした。
とても静かでくつろげる空間です。

ゆっくりとすごせるリゾートタウンです。
超高級からお安くてお得なリゾートホテルや、観光客が安心して夜でも楽しめる、ツーリスティックメディナがあります。
ここを拠点に、チュニジア各地へのツアーも沢山そろっていて、ホテルで相談に乗ってくれます。
どのホテルもプールや、スポーツのアクティビティーを用意しており、大概無料で参加できます。
ツーリスティックメディナは、本物のメディナのような強引な勧誘もなく、フレンチ、中華、イタリアン、アラブの料理を楽しめる、レストランが多数あります。
また、伝統的なイスラムのダンスショーが見れるレストランも2箇所。
インターネットカフェもあります。

マトマタから12kmほどにある、アラブ民族の流入によって、奥地へと移り住んだ北アフリカの原住民族ベルベル人の村です。
砂漠の真ん中の小高い山頂にある小さな村で、今なおベルベル人としての風習を守って生活する人たちが暮らしています。
上にモスクとカフェがあり、景色を眺めながら一服するのにいいですよ。

明るくてのびのびとしたヨーロッパの競馬場は雰囲気が違いますよ。子供連れで楽しむ人が多いです。競馬なんてやったことないという方も、一度トライしてみてください。

パリにはヴァンセンヌ、ロンシャン、オトゥイユと3つの競馬場があります。
ロンシャンは平地、オトゥイユは障害、ヴァンセンヌはシャレー（馬車）競馬の競馬場です。日本では競馬をしたことがない私でも楽しめました。
行き方：
地下鉄10番線ブローニュ行きに乗り、ポルト・ドトイユで下車し、出口から右方向に見える入口から入ります。

無料のスペースもありますが、眺めのいいメインスタンドは入場料3ユーロ。
どちらにも馬券を買う窓口（ギッシュ）があります。

馬券は最低2ユーロから。プログラムがあちこちにおいてありますので、これで旗手の服色をチェックし、過去の成績を確認してください。
服色はTVで確認しても大丈夫。

単勝はガニャン、複勝はプラッセといいます。フランス競馬では「枠」はありません。

例えば2番の馬に2ユーロを単勝でかけたいときには
　Le deux, gagnant, 2Euro, s'il vous plais.（ル・ドゥ、ガニャン、ドゥズューロ、シル・ヴ・プレ）というふうに言います。

1番ならル・プルミエ、3ならル・トロワ、4ならル・カトル、５はル・サンク、6はル・シス、7はル・セット、8はル・ユィットです。

重賞レースの時は、ヨーロッパの上流階級のご婦人方の奇抜な帽子ファッションも楽しめます。奇抜さに関しては保守的なイギリスより、フランスのほうが格段上手。
びっくりした子供が「ママ！見て！すごい！」なんて言ってました。
障害のすぐそばで馬たちが飛ぶのを見ることもできますが、とても迫力があります。
双眼鏡があればスタンドから飛ぶ姿を見ることができますよ。
ゴール近くでは「アレー！（行け～～！）」の声が上がります。

また、重賞レースの時には子供でも楽しめるポニーライドコーナーその他のアトラクションもあって、楽しいですよ。

インターネットでフランスギャロップ（France Galop)で検索してスケジュールを確認して下さい。

フランス　競馬　　http://www.france-galop.com/
オトゥイユ競馬場　http://www.france-galop.com/Hippodrome-d-Auteuil.2809.0.html

シャレー（馬車）競馬のヴァンセンヌは非常にカジュアルで一般市民の競馬という感じですが、オトイユ、ロンシャンならば、女性が一人で行っても大丈夫です。雰囲気もいいし、景色もきれいなので一度挑戦してみてください。

おいしいケーキとコーヒーを楽しめるカフェです。
光複路のロッテデパートに近いところにあり、回りにはコスメの店も沢山。
お買い物で疲れたときによりました。
あまり甘すぎず、コクのあるケーキがおいしい。
2階にも席があるのですが、せっかくなのでテラスでマンウォッチングしながらいただくのもいいのではないかとおもいます。

ヘウンデのBEXCOの地下にある、子供が喜ぶレストランです。
レストランの中に遊園地がある？？？感じです。
子供も大人も楽しめます。ビュッフェスタイルですが、お味も上々ですよ。
大変人気があるので予約をしたほうがいいと思います。

ランチは平日12:00～16:00で23000W、週末は29000W。
ディナーは平日は18:00～22:00で26000W、週末は～21:30で29000Wです。
子供料金もありますよ。

ドゥッガへ行くのにルアージュを使用しました。
北バスステーションの隣にルアージュの停留所があります。
ここまでは、タクシーで行くのが一般的。チュニス中心からタクシーで2.5～3Dくらいです。


国営バスだと、エアコンが快適ですが、好きな場所でおろしてもらう・・・ということができない。
ルアージュは行きたいところに、バスより早い出発の設定のことが多いです。また、降りたいところでおろしてもらえ、多少の回り道ならしてもらえるようです。

4月はエアコンは必要なかったものの、夏でもエアコンを使わないことが多いとのことで、季節によってはバスを使用したほうがいいかも知れませんね。

ドゥッガまでの料金はルアージュだと5.85、バスも変わらない料金です。2009年4月当時

バスは午前10時に出発するので、テブルスークにつくのは12時過ぎになります。これだと、炎天下の中をドゥッガ見物をしなくてはなりませんから結構タフ。

ルアージュは人数がそろってから出発するので、時間がはっきりしているわけではありませんが、9時くらいに出発できます。

外国人がここに行くと、行き先を聞いてきます。行きたいルアージュのところに案内してくれますよ。料金は前払いで、ドライバーに手渡して、乗り込みます。

ドゥッガへのバス、ルアージュの終点はテブルスークで、2時間弱で到着します。
ここからはタクシーを拾うのですが、ドゥッガの遺跡まで往復10～15D(2009年当時)と言うのが相場です。

ゆったりとした、南国の情緒たっぷりの島。
蜂蜜園、ココナッツキャンディーの製作所では試食もできます。
いたるところにジャックフルーツが生っていて、花々も咲いていました。
民族音楽を聞かせてくれるコテージでは、お茶を飲みながら音楽を楽しめます。
開放的でのんびりとした雰囲気で、ゆったりとすごせる島でした。

名物のテジクッパの店、ククス（うどん）の店が並び、道の中央にはおでん、マンドウ、チヂミ、餃子、トッポッキ、てんぷらなどを売る屋台が並びます。
とても安くて、楽しいB級グルメのストリートです。
テジクッパの店は昼間もやっていますが、屋台は夕方から出るようです。
屋台でのお勧めは、大きな餃子。とてもおいしかったですよ。

とても大きな近代的な建物。
センタムシティーから徒歩10分くらい。地下鉄2号線、センタムシティー駅から徒歩5分のどのところにあります。
映画館、美術特別展示、子供向けのアミューズメント施設、レストラン、演劇など、さまざまなアトラクションが楽しめる総合施設です。
とにかくでかい・・・・。

お正月でも1月1日から開いているのでとても便利です。

地下にレストラン街があるのですが、パーティー&プレイはまるで遊園地のようなレストラン。マクドナルドや日本食もあります。最上階のビュッフェもお勧めです。

龍頭山公園内にある帆船の精巧な模型を展示してあるホールです。
本当に小さな展示館ですが、たった一人の人がこれを作ったのか・・・と驚きました。

それぞれの船を解説する日本語の表示もあります。

コロンブスの乗ったサンタマリア号、ルイ14世時代のフランス船ミラージュ号、スペインの無敵艦隊、日本と朝鮮を結んだ朝鮮通信使船（対馬を経由して大阪に上陸したそうです。）秀吉の文禄慶長の役（朝鮮出兵）で日本軍から国を守った忠武公　李舜臣（イ・スンシン）の亀船など、歴史に興味のある人にはたまらない展示です。

李舜臣は日本ではあまり知られていませんが、たった13隻で秀吉軍の133隻を破り、自身は戦死したということで、韓国では紙幣にも描かれたりする有名人だそうです。

入場料は１０００ウォンと大変安いので、ぜひいってみてください。

龍頭山にある博物館で、タワーとの共通券も発売されています。
世界の変わった楽器や韓国の伝統的なカヤグムなどの楽器が並び、3階には実際に触れることもできる打楽器も置いてあり、子供たちが喜んでたたいていました。
残念ながら、館内は写真撮影禁止です。
音楽に興味がある人にはいいと思いますよ。

パリ経由アフリカに行くのに、トランジットに使用。
荷物はスルーにしていたので、身軽にバッグひとつで泊まりました。
このホテル、シンプルすぎるかも・・・・。何せ29ユーロなので仕方がないが。周りは殺風景だし、フランスに来た感じが全くしない。
レストランも閉まっていたし、コンビニもスーパーも近くにないので、仕方なくカップラーメンを食べて寝ました。
しかし、結局はトランジットのためなので、単に眠れてシャワーを使えればいいのであれば、お勧めです。

RERでParc des Exposition下車、Av. des Nationsのほうから出て徒歩3分（200ｍ）

2009年3月に行ったときに、蔵書印を作りました。

3×3cm、青灰色の石で、紫檀の箱にいれてくれて値段は2500円くらい。
日本で買うよりもかなり安くできます。
台湾でも、トライしたのですが、この3倍の値段を言われて断念。

石といろいろ種類のある字体の見本から、気に入ったものを選び作ります。

普通サイズのハンコなら結構石の種類もありましたが、蔵書印にするような大きなものを作るとなると、石の種類には制限がありました。

オーナーのお兄さんはとてもフレンドリーで日本語も堪能。
いろいろ相談にも乗ってくれます。
蔵書印を2個以上買ったら10パーセントまけてくれる・・・ということでしたが、さすがに2つはいらないので・・・。

木のハンコでしたら4ドルくらいですが、これなら日本でも結構安いハンコはあるのでメリットはあまりないでしょうかね～～。

ゴム印だと、仕上げるのにあまり時間がかかりません。

先払いして、後でピックアップに来ることもできます。