ミロヒさんのクチコミ(145ページ)全2,910件

名古屋　東山の動物園です。
3年ぶりに開催されたナイト・ズーを見てきました。夕方日の暮れる前に行ったのですが、夕立で雨に会い、園内はびしょびしょ、人も多く、少し見づらかったです。夕立が上がった後は見やすくなりました。
夜見る動物は、昼間に見る動物と違い活動的で、いつもと違った表情を見せてくれます。特にシロクマは水中でボールなどのおもちゃで遊んでいるのが見られ面白かったです。コアラも普段だと動きませんが、今回は動いているのが見られました。
ナイト・ズーはお勧めできます。

名古屋　本山にある手羽先のチェーン店です。

今回、東山動物園のナイトズーを楽しんだあと、本山駅まで一駅歩き、一筋裏通りに入ったマンションの一階にある風来坊に行きました。

予約せずに20時頃行きました。満席だった様でしたが、丁度入れ替わりで店に入れました。店内はカウンター席と、奥にテーブル席があります。

名物の元祖手羽先唐揚と、鳥皮餃子、土手煮を頼んでビールで乾杯。やっぱり、名古屋飯は最高ですね～。お勧めはチーズキムチ？（写真参照）が美味しかったです。

風来坊は店舗によって雰囲気が大分違いますが、この店はおしゃれです。

名古屋　熱田にあるひつまぶし発祥のお店です。
松坂屋にある蓬莱軒には行ったことがありましたが、今回初めて本店に行きました。11時少し前に着きましたが、既に沢山の人来ており、店頭で受付をすると12:10頃と言われ、その時刻に再訪するように言われ、待つこと1時間ちょっと。待ち時間に熱田神宮等を参拝しました。
店に行き名前を言うとすぐに、席に通されました。迷わず、ひつまぶしを注文すると10分ほどで運ばれてきました。1杯目はそのまま、2杯目はネギとわさび、3杯目はだしをかけ、最後にまた、ネギとわさびでペロリと間食。うなぎは普通のうな重も美味しいですが、色々とバリエーションを楽しめるひつまびしは、名古屋に行ったら必食です。

食べるだけなら、松坂屋の方が待ち時間は少ないと思います。

品川駅構内　eCuteにあるケーキ店です。

eCuteには他にもケーキ店が入っていますが、ちょうど真ん中辺りに位置し、ショーケースが高く見やすく並んでおり、ついつい引き寄せられちゃいます。
ほとんどのケーキは500～750円（税込）と高い設定。一番安いのケーキはストロベリーショートケーキ。これを買って帰りました。シュークリームはケーキより安いですが、200円以上します。
梱包も丁寧にやってくれるのは良いのですが、待たされるのが難点です。

名古屋　熱田神宮本殿の奥に熱田神宮 清水社はあります。

神楽殿の右手から続くこころの小径にはいくつかの社がありますが、土用殿の更に奥にあるこの清水社もその一つです。

名前の通り、水を司る清水社の裏には湧水が湧き出ており、美容に効果があるとか。さっそくお肌につけてみました。さて効果があったかどうかは分かりません。

名古屋　熱田神宮本殿の奥に熱田神宮 龍神社はあります。

神楽殿の右手から続くこころの小径にはいくつかの社がありますが、この龍神社もその一つです。日本武尊に従い東征に行かれた神、吉備武彦命・大伴武日命がお祀りされています。
あまり参拝するひとはいないと思いながら訪れたのですが、神秘的なスポットと知られているのか、意外と人が居てびっくりしました。

名古屋　熱田神宮本殿の奥にある草薙神剣が奉安されていた御殿です。

熱田神宮の本殿を参拝する人を横目に、神楽殿の右脇の小道に入った左手に土用殿があります。柵で囲われた宝庫造と呼ばれる殿ですが、わざわざ見に行くほどのものでもありませんでした。

名古屋　熱田と桑名の東海道海路を結んだ渡しにある常夜燈です。
蓬莱軒の待ち時間に見学してきました。宮の渡し公園内には時の鐘と常夜燈が復元されており、往時の七里の渡しについて書かれた碑もあります。
常夜燈の横には船着き場（柵あり）から見る景色は、海というよりは運河の様になっていて昔とは大分違うと思います。

長久手にあるトヨタが作った自動車博物館。
本館に入ると１Fにはでーんと「トヨダAA型」が置かれており、トヨタの車ばかりかと思えば、2Fに上がるとトヨタ以外のベンツ、フォード等の自動車創生期の歴史的な車、3Fに上がるとダットサン、日野、マツダ等の子供の頃、若い頃に良く見た車が時代ごとに展示されています。自動車好きの人や、子どもは喜ぶと思います。
新館に行くと時代背景に併せた、車の利用てんじがされています。
１５時頃に入館したのですが、じっくり見ていたため閉館ぎりぎりとなってしまいました。ゆっくりみるなら3時間は居ると思います。

山本屋本店の本町通り店です。科学館を見学したあとに、初めてこの店舗に、お昼ご飯を食べに13時頃行きました。
店頭に着くと、店前まで順番待ちの人が溢れてました。店頭の待ちスペースが小さいので、暑い夏場は暑い味噌煮込みを食べる前に暑さがこたえます。
店内に入れても混雑時は相席になります。
今回も一半の鶏入り味噌煮込みうどんセットを頼みました。
ごはんはセットでもお替り自由です。注文すると漬物を持って来てくれます。これもお替り自由なのが嬉しい。
出てきたうどんは八丁味噌の汁に歯ごたえのあるうどんが絶妙です。何回でも食べたくなります。
また、聞いた話では卵ダブルも無料とか。今度試してみたいと思います。

白川公園内から10分もしない所にあるので、名古屋の初詣の場所としても知られる若宮八幡社に行ってみました。
名古屋の総鎮守と聞いていたので、大きな社を想像していたのでが、想像していたよりも大きな社ではありませんでした。熱田神宮の1/10位だと思います。境内には本殿の他、日吉社、熊野社等の社もあり、裏から入ったので、「こんなに小さいのか」と勘違いしてしまいました。
真夏に訪れても、暑いだけでした。

名古屋　白川公園内にある市営美術館です。
黒川記章の代表作として知られる美術館の建物は欅等の樹木に囲まれ、公園に調和した建物となっています。
科学館を見た後、「挑戦する日本画・・・・・」展が開催されており、作者の名前に惹かれて入りましたが、知っている作品は無く、今一でした。

名古屋　伏見のオアシス的な公園です。
伏見のオフィス街に近く、緑も多く、広場もあり、市民の憩いの場所となっています。名古屋市美術館・名古屋市科学館も敷地内にあり観光客も多い。科学館前にはロケットや、市電、美術館近くにはアートオブジェも置かれており見応えがあります。

名古屋　伏見の白川公園内にある市営科学館です。

２年前にプラネタリウムが凄いと言う話を聞き、行ってみようと思っていましたが、非常に混雑すると聞き躊躇していましたが、今回決心して朝早くから行きました。

お盆に行くので満をきして、折り畳み椅子を持って行き、早朝7:00前に科学館前に到着。それでも前に50人位程並んでいました。科学館に沿って並ぶのですが座る所がないので何か持って行った方が良いです。9時前頃開門し朝一の回のプラネタリウムの座席をケット。その後入館してそのまま放電ラボのチケット配布所に一目散に行き、放電ラボの2回目の券をゲット。こうすると、プラネタリウムを観終わったあと、放電ラボを体験できるので、効率が良いです。

世界最大のドームのプラネタリウムは迫力満点です。また、座席間隔も広く、快適ですが、リラックスしすぎて寝てしまわない様にして下さい。。難癖をつけるとするともう少し解説委員の話がうまいと良いですね。結構すべってました。

放電ラボは小さな体験実験を行ったあとに、大きな設備を使い眼の前で大きな稲光が見られます。恐そうですが、シールドされているので安全です。音もすごいです。

極寒ラボは今回行きませんでした。その後、一般展示を見て周りましたが、展示については子供向けにアレンジされており、子供は非常に喜ぶと思います。

プラネタリウムはもう一度見て観たいですね（並ばないで）。

近鉄百貨店後に4年前オープンした大型商業施設です。京都駅から見て丁度、京都タワーの裏にあります。
京都は町が古いためにヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機、Joshin等の大型電気店は市内にはあまりなく、南側の少し郊外まで行かないとありませんでした。ビックカメラが京都駅に出来、争うように出来たヨドバシカメラはアクセスも良く非常に便利です。今回もデジカメのメモリが足りなくなり、買いに行きました。
デジカメやメモリ等が、旅行時に壊れたなどがあれば、ここで買うのが良いでしょう！街中の電気店等で買うより安く買えます。

京都　川端四条交差点角にあるレトロな建物の洋食店です。

四条周辺を散策中、真夏の暑さに耐えきれず、緊急避難的に菊水に入りました。アイスコーヒーを頼み、汗が引くまでゆっくりしました。改めてメニューを見ると、老舗レストランとしては全体的に安価な設定です。

創業99年になるこの洋食店は、立地が何よりも最高です。眼の前に鴨川、南座を望め、京阪の駅の入口もすぐです。待ち合わせに使うには最適ですね。

京都　熊野神社近くにある上海家庭料理のお店です。

看板はでていますが、今出川通りから少し入った暗い所にあり、ちょっと大丈夫かな？と思ったのが第一印象。暖簾を潜って中に入ると、左手に座敷、右手にカウンタ席があります。

店の切り盛りは家族でやられているようで、本当に家庭料理と言った感じです。

あんかけチャーハンを頼んだのですが、イメージしていたあんかけチャーハンとは全く違い、ふわふわのメレンゲの様なあんが乗ったチャーハンでびっくりしました。他の客が頼んでいた、他に蒸し鶏のネギ油がけを戴きましたが、これが絶品。お奨め調理です。

京都　烏丸御池にある老舗蕎麦屋です。

本家尾張屋は創業1465年（寛正6年）。なんと500年以上前の創業です。店の前にはひっきりなしタクシーが到着する程の人気店でもあります。

京都の蕎麦と言えばにしん蕎麦が有名で、京都に蕎麦屋の名店は双葉、河道屋などがありますが、ここのにしん棒が一番のお気に入りで、毎回のこでにしん棒を買って帰ります。柔らかさ、味付け共に絶妙で、酒のつまみにも持って来いですし、もちろん、自宅で蕎麦を作り、にしん棒をのせればにしんそばが簡単に出来ます。

また、濃縮そばつゆもお奨めです。このつゆさえあれば、どんなそばも美味しくそばを頂けます。

京都　島原にある現役の置屋です。

以前島原を訪れたときから観てみたいと思っていた所です。今回島原に行ったのもこの輪違屋が10年ぶりに一般公開されると言うので、これを目的に島原に来たようなものです。

角屋の外観は立派ですが、こちらも規模を小さいですが、そうそうたる外観です。輪違屋と言うネーミングに輪がずれて重なった紋がとても洒落ています。

中にはいると土間があり、右手の板間に上がり、奥に進むと庭に面した二間続きの座敷があります。ここには新鮮組の近藤勇の書の屏風や、芸妓達が客に出した手紙が襖に張られています。学があったんですね。

板間に戻り、次は2階に上がります。この2階が一番の見所です。もみじの葉を壁にあしらった部屋と、傘の輪を襖のあしらった二間があり、とても華やかです。こちらは撮影禁止（ケチですね）。太夫の打掛が飾られてあり、豪華な刺繍印象的でした。

今でも営業中とは、どんな人が今でも、この場所に来てるんだろうかた、想像しちゃいました。

京都　島原の東門

角屋、輪違屋など昔の島原の遺構を参観した後に島原大門を通りました。島原は花街であった所ですが、現在は殆ど住宅街となっています。その住宅街を隔てるように京都市の登録有形文化財に登録されている高麗式の大門がぽつんと建っています。寺院や、屋敷の門とは雰囲気が違い、城郭の入口の様な感じがしました。また、大門の右手に植えられた柳の木が何とも風情をかもしています。

写真を撮っていると、意外と車に行き来が多いので、注意が必要です。