オアフ島大好きさんのクチコミ全170件

家内とウィンザー城、ロングウォーク見学、昼食後、お洒落な商店街で偶然見つけました。ロングウォークの城入口から城に沿ってある通り「キャスル・ヒル」を直進、最初の信号のある交叉点(Ｂ３０２２)を渡ると狭いピースコッド・ストリートを行くと、左手に有ります。自分は普通のジェラード屋さんと思ってましたが、びっくり。オーダーはＱＲコードをスマホで読み取って注文、決済。コーンに家内はベリー系、自分はチョコレート系。ジェラートをスプーンで少しずつ取ってのせてはスプーンを水で洗う。何度も何度も繰り返し。ジェラートの入っているショーケース越しなので良く見えません。やけに時間がかかるなと思っていたら、出来上がり。とても綺麗な薔薇のよう。花びらを一枚ずつ作っていたのです。最初から知っていたら、チョコレート系にしなかった。味も美味しい。マカロンを追加して、真ん中に入れると薔薇の感じが余計に引き立つ。フランスのジェラード屋さんでロンドン他、韓国にも有るそうです。是非とも日本で開いて欲しい。口コミ書きたかったのですが、ウィンザー店が無かったので申請しました。

エジンバラの最終日の夕食、ホテルへの帰り道、偶然前を通りかかり、雰囲気が良さそうだったので、家内と入りました。場所は、ウェーバリー駅の近く、ノース橋を渡った左側、エジンバラ城からロイヤルマイルを下り、最初の信号のある交差点を左折、ウェーバリー駅方向、ノース橋を渡る手前右側です。西に面してるので、西日が眩しかったです。後から知ったのですが、このお店は、エジンバラで最高、ヨーロッパで２０位以内、世界で５０位以内のハンバーガーレストランです。家内はクラシックバーガー、自分は野菜嫌いなのでニューヨークドッグにしました。クラシックバーガーは、レタス、トマト、玉ねぎ、ピクルスが入ってます。ニューヨークドッグは、ベーコン、フライドオニオン、ケチャップ(マスタード抜きにして貰いました)です。兎に角、ハンバーグ、フランクフルトがとてっも美味しいです。一緒に飲んだお奨めの英国のドラフトビール コールド タウン ネイパも飲みやすく、最高の晩餐でした。デザートにキャラメルアップルパイ、こちらは、レンジで少し温められ、アイスクリームと生クリームがのってました。こちらは、少し甘めでした。エジンバラで食べるところに迷ったら、如何でしょうか？口コミ登録したく、登録されてなかったので、登録申請しました。

２０年振りに宿泊しました。事前予約しておけば、東海道新幹線浜松駅とホテルの無料シャトルバスが１日２便出てます。浜松迄東京駅からひかりで８５分位で着きます。シャトルバスで４５分で着きます。すぐ近くに舘山寺が有ります。余り知られていないですが、眼病平癒の穴大師(弘法大師)、高さ１６ｍの観音様が有ります。緑内障の可能性が出た為、お詣りの為に宿泊しました。昔に比べると、要所要所リニューアルされてます。フロントも綺麗に成りました。食事処の「空海」がとてもモダンで素敵。部屋も和室ツイン。浜名湖が見えてgood。温泉大浴場が１０階に、１０階から階段で上がった屋上に露天風呂が有ります。男女入れ替え制です。露天風呂は、少しぬるかったですが、１０階の大浴場はポカポカ、今も皮膚の下が熱いです。今月、血液検査が有るので、夕食は肝吸い付き鰻重、デザート付き、ソフトドリンクバー付きでした。美味しかったです。タレが濃いので、今も喉が渇いてます。でも、濃い味大好き。浜名湖遊覧船の乗船券も貰えました。もっと知られていないかもしれませんが、ヤシの木を背景にサンセットがとても綺麗。ハワイが高くなって、円安でハワイに行けない、ハワイ大好きな日本人の方、温泉付き鰻付きサンセットが綺麗なホテルが日本に有ります。如何でしょうか？

英国航空で、ヒースローからエジンバラ、エジンバラからヒースロー往復利用しました。どちらも、乗り継ぎ無しの単独利用です。エジンバラ着は、タラップが前後に２つ、降りて徒歩数分、建物内の階段を昇ると、左右に多くの搭乗ゲート、正面に免税店、コンビニ、飲食店、左端、右端に飲食店。左右にかなりの距離が有ります。到着後、建物の階段を昇って、左の方に道なりに行って、右に曲がって階段を降りると預け入れ荷物受け取り、その後、出口。搭乗は、荷物預かりカウンターの左の方から搭乗、セキュリティチェック後、階段を昇ると、先程の搭乗ゲートの所に来ます。国内線国際線の区別は無いと思います。到着後、時間が有れば、免税店、飲食店の下見が可能です。入口、出口は別ですが、到着階、搭乗ゲートは共用です。到着出口を出ても、空港建物内の１階にスーパー、スターバックスが有ります。市街地へは、トラム、バスが出てます。行き先にも因りますが、トラムが便利です。トラム乗り場迄は、屋根付きの通路が有ります。１０番ゲートの横の窓ガラスに熊、警察官の絵が有りました。記念撮影のスポットになるかもしれません。帰りの英国航空は、１時間半遅れました。夕食を食べるレストランを探しましたが、広いレストランはアプリでしか注文を受付ず、トライしましたが、駄目でした。気を取り直して、横端のピザ屋に入りました。こちらは、従業員がオーダーを受けてくれます。飛行機を見ながらのピザ、美味しかったです。

家内とＡＮＡで羽田からロンドンヒースロー、エジンバラに行った際に利用しました。ツアーでは、ヒースローで乗り換えてその日にエジンバラ迄行くのが多いのですが、ヒースロー迄１４時間かかるのと、時差、６０歳以上を考えると、厳しいので、一泊しました。アクセスですが、ＡＮＡはターミナル２に到着します。ホテルは、ターミナル４に有ります。ターミナル２の出口からエレベーターに乗って、地下の「Ｔｒａｉｎｓ」に降ります。通路を歩いて改札口へ。空港内は無料チケットを発券すれば、無料で利用出来ます。改札に入ると、ホームが左右に。片方はロンドン方面。もう片方には、ターミナル４駅行き、ターミナル５駅行きが来ます。よく見るとホーム上に行き先表示板が有ります。ターミナル４駅に着いたら、改札出て、エレベーターに乗ってホテルズ階(確か２階)で降ります。ホテルズ方向に行くと、屋根付きのドーム上のトンネル型の通路が有ります。ターミナル４には、４つの直結ホテルが有ります。ヒルトンが一番遠いです。エレベーター降りて、徒歩１０分位です。ホテルは５階建て。両サイド、廊下の外向きに部屋が有ります。真ん中は吹き抜けになっていて、屋根のガラスからとても明るい太陽の光が入ってきます。ツインルームに泊まりましたが、狭くもなく、広くもなく。バスタブはなく、シャワールームのみでした。景色は良くありませんが、バスルームを含め、とても綺麗でした。１階レストランで、夕食(アラカルト)、朝食(ビュッフェ)食べました。美味しかったです。夕食は、ピザ、パニーニ、サラダ、スープ、デザート(プディング)、全て美味しかったです。味だけでなく、朝食の飲み物のお代わり等、従業員全てが積極的に対応してくれます。フロントの対応もとても丁寧で、ターミナル２、翌日の英国航空ターミナル５から不便ですが、宿泊する価値は有ったと思います。因みに、ターミナル５に行く有料バスが出てます。現金は使えません。

コッツウォルズ観光ツアー３番目のボートン・オン・ ザ・ウォーターで遅めのランチです。バスの車内で到着前に地図が配られました。１０数件カフェ、レストランがありましたが、英国料理のレストランは２件。小川の近くは、この「ザ・ローズ・ツリー・レストラン」しかないので、ここに決めました。ツアーの方が来ると座れなくなるので、早歩きで来ました。外の小川に近い席が取れました。天気は良いし。パラソル付きのテーブルが気分を盛り上げてくれます。レストランに居ながらピクニック気分。従業員の方も、英語が不自由な自分な対し、親切、フレンドリー。飲み物は、家内はトマトジュース。イギリスに来て、トマトジュースがスーパー、レストランで無くて困ってました。とても美味しかったそうです。自分は、旅の記念に地元のビール。お薦めのホークストーンプレミアムビールを。飲みやすかった。美味しかった。料理は、家内はイギリスで有名な「プラウマンズ・ランチ」(農夫の昼食、これを食べれば、午後もしっかり働ける)を。このレストランでは、３種類有りました。基本は、サラダ、ピクルス、コールスロー、リンゴ、セロリ、全粒粉のパン、バターです。これにメインによって値段が変わります。ハムとチェダーチーズのプラウマンズ・ランチ １４．２５￡。３種類のチーズ(チェダー、スティルトン、ブリー)のプラウマンズ・ランチ １４．５￡。レストランの名前の付いたローズツリープラウマンズ・ランチが１５．９５￡。家内はローズツリープレグマンズランチにしました。先程の基本にハム、ポークパイと３種類のチーズ(チェダー、スティルトン、ブリー)が付いて来ました。盛り付けもとてもお洒落。家内も美味しいと喜んでおりました。自分は、ステーキマッシュルームキドニーパイ(腎臓肉のパイ)独特の香辛料、ハーブが感じられます。少し癖が有ります。完食しました。何故か、一匹の大きなハエがキドニーパイに飛んできます。独特の匂いがするのでしょう。左手でハエを払いながら、右手でフォークで食べる感じです。お腹一杯。メニューを写真で撮影してきたのですが、今思うと、デザートも食べたかった。でもお腹一杯。集合時刻も間近。慌てて、写真撮影しながら、集合場所に戻ってきました。ＢＳ１４１　８／２５(金)２２時３０分から放映されたハンカチ王子の斎藤選手がコッツウォルズの別の村でやはり「プラウマンズ・ランチ」を食べてました。皆様もボートン・オン・ ザ・ウォーターに行かれた際は、天気のよい日は「ザ・ローズ・ツリー・レストラン」の外の席で優雅なランチは如何でしょうか？

現在は、ターミナル２～５が使用されております。ターミナル２と３がくっついてターミナルセントラルとなっております。ＡＮＡはターミナル２、ＪＡＬはターミナル３を使ってます。英国航空はターミナル５を主に使ってます。ターミナル間の移動は、地下から発車する鉄道(Ｔｒａｉｎｓ)が便利です。無料チケット専用の券出力機で、人数指定して、出力釦を押すと、人数分の無料チケットが出ます。ターミナル４と５は直接行けません。ターミナル セントラル(２，３)の駅で、ほぼ交互にターミナル４行き、５行きが来ます。他に地下鉄も有ります。バスは有料で、日本のクレジットカード(インサート式)は使えませんでした。空港は、夏はかなり混雑します。空港ホテルで一泊して、英国航空でヒースロー(ターミナル５)からエジンバラ迄行った際は、出発時刻の３時間前迄を目安に、空港に来るよう言われました。案の定、英国航空の荷物預けカウンターがてきぱき進まないので１時間位掛かりました。セキュリティチェック、場合に依っては、出発ゲートが遠いと、時間が掛かります。

３０年振りの再訪です。ロンドン ウォータールー駅からウィンザー&イートン・リバーサイド駅迄、３０分間隔、約１時間、全席自由席です。ストライキが実施されていた関係で日曜日となってしまいました。駅のホームからウィンザー城が見えます。気分高揚。駅から緩やかな坂を登って１０分弱。チケットは、アプリ「Ｔiqets」で事前購入、当日購入出来ませんでした。アプリを立ち上げて、ＱＲコードを見せて、紙チケットを貰います。その後、空港に有るような本格的なセンサーで、荷物チェック。身体も金属探知機でチェック。イギリスで見学した中で一番厳しいチェックでした。その後、無料の日本語オーディオガイドを借りて中へ。中に入ってからセントジョージ礼拝堂の方へ。昨年、亡くなられたエリザベス女王が眠られております。日曜日はお休みです。鉄道のストライキ恨みます。衛兵を見ることができたり。メアリー王妃のドールハウスに入るのに１時間程並びました。寒かった。並んだ割には？その後、出て、ロング・ウォークに行きました。ヘンリー王子が２０１８年５月にウィンザー城で結婚式を挙げ、街を馬車でパレードした後、最後にウィンザー城へ続く綺麗な一本道、それが「ロング・ウォーク」です。実際に見ると、このまま、ロンドンに続く道となります。ウィンザーは、ヒースロー空港に近く、上空を旅客機がひっきりなしに飛び、空港からのバスもチラホラ走ってます。次回着いたら、ウィンザーで一泊、それから、ロンドンというプランも有りかな？

国鉄と地下鉄、バスに乗ることが出来ます。国鉄の駅舎の上には、ヨーロッパ一高いザ・シャードが有ります。中にスーパー、衣料品店等入っています。地下に行けば、地下鉄が２路線、２階建てバスのバス停、徒歩５分でロンドンブリッジ橋の真ん中に行けます。マクドナルド、日本食の「わさび」、スーパーも複数店舗、バラマーケット(月曜日は休み)も有ります。本当に便利です。

３０年前に独りで来ました。今回は、ロンドンからの日帰りツアーです。７世紀に修道院が出来、１１３０年に大聖堂が出来た。その後、聖地巡礼の場所となる。宿で様々な所から来た人の話を纏めたのが、有名なチョーサー著の「カンタベリー物語」である。１１７４年火事になる。１５０３年に完成。世界遺産である。外観は一分補修中だったのが残念。中は、とても素晴らしい。ステンドグラス、天井のアーチ等。大聖堂手前の入口の門も雰囲気が少し異なる趣の有る建築物である。

３０年振り、今回は家内を連れて来ました。以前の記憶はかなり薄れております。覚えているのは、電車で最寄り迄来て、Ｂ&Ｂを見つけて、宿主に明日リーズ城に行きたい、行き方を聞いたら、有料で送迎して貰ったような。日曜日だったので、英国人の男性はテレビのサッカー観戦が大切なイベントで、その前後でお小遣い稼ぎと親切心からの賜物でした。当方も、確実に安く行けたので有り難かったです。昔の話はこの辺にして、今回は、ヴィクトリアコーチステーションからリーズ城、カンタベリー大聖堂、ドーバーのツアーです。出発した土曜日は、イギリス人ガイドですが、多少、日本語が話せるので、９割英語、１割日本語です。生憎、雨が降っておりました。バスがリーズ城の入口に入ると、かなりの距離を走ってメインの城となります。現在は、ゴルフコース、池の他に、結婚式、宿泊施設、迷路、パターゴルフ、グランピング、セグウェイ他様々なイベントが出来る総合施設になっています。城の歴史は、８５７年に木造の城。１１１９年石造の城に。１２８７年から約３００年間、英国王室の城、その後は未亡人の王妃(６人)の住みかに。(「貴婦人の城」とも呼ばれる)１６世紀前半に要塞だった城は宮殿に改修される。１９２６年に死亡税を払う為、売りに出される。英国系アメリカ人ベイリー婦人が購入。パーティーが毎日開催せれていたとのこと。１９７４年彼女が死去し、１９７６番から一般公開されたそうです。持ち主が愛鳥家だったので、白鳥や様々な鳥が敷地内に沢山住んでいます。肝心な城の中は、外の石造からは創造出来ないくらい、立派です。また、アメリカナイズされている部分も有るので、面白く感じます。ロンドン ヴィクトリア駅からサウスイースタン鉄道で約１時間、ベアステッド駅降車、シャトルバスで１０分だそうです。将来、余裕が有れば１泊して、王様になった気分を味わってみたいものです。因みに家内は、外から見た時はピンときて無かったみたいですが、中では喜んでました。

ロンドンでお土産で普通の物を購入したく、コッツウォルズ観光の日本人ガイドが説明されていたことを思い出し、行きました。日本で調べるとヨーロッパ一のショッピングセンターとのこと。リージェントストリートから行き先変更したので、地下鉄でオックスフォードサーカス駅からシェパーズブッシュ駅迄乗り、出口を出てから左カーブする通り沿いに行くと、ショッピングセンターに入るエスカレーターが有ります。2階に上がると、広大なショッピングセンターが有ります。ジョン・ルイス、マークス&スペンサー、ブランドショップ、衣料品、飲食店、フードコート等が有ります。お店は地下2階、地上４階建てだそうです。(地下３階は駐車場のみ)値段は兎も角大抵の物は購入出来るので、雨の日は、ここで傘ささずして買い物が終わるのでとても便利と日本人ガイドの方が説明されてました。マークス&スペンサーで少し買い物し、ブランドショップを散見し(円安で高くつくので見るだけ)、フードコートで夕食して帰りました。家内はサンドイッチみたいなもの(美味しくなかった)、自分は、鳥炒飯(美味しかった)を食べました。カラフルなケーキ他、スイーツが沢山売ってました。帰りは疲れたので、エスカレーターを下って右に行くとサイの置物、バス停があり、２階建てバスで観光がてらウェストミンスター乗り換えでホテルに戻りました。皆様も、天気が良くない、疲労が溜まった、日常品のお土産買いたい等、半日有れば、夕食も出来ますので、日程に余裕のある方は行かれても良いのでは？

３０年振りに行きました。殆ど記憶は薄れ、エリザベス女王の在位７０周年、告別式、チャールズ国王の戴冠式をテレビで見て、今度ロンドンに行ったら、訪れたいと思っておりました。外からだけでしたが、とても良かったです。地下鉄グリーン・パーク駅で降りて、グリーン・パークを抜けていくと綺麗なバッキンガム宮殿が出てきます。観光用の馬車も通りかかり、本当に良かったです。

ホテルのすぐそばに有りました。高過ぎて、写真撮影が大変。国鉄ロンドン・ブリッジ駅の駅舎の上に建てられた感じです。中には、展望台、シャングリラホテル、レストラン、オフィス等が入っています。昼も目立つし、夜のライトアップも綺麗だし。

今回、ロンドン市内に宿泊したホテルがタワーブリッジの近くでした。朝、夕方、夜見てもとても綺麗な橋です。ロンドン・ブリッジと同一と思ってましたが、１つ隣の橋でした。ロンドンブリッジは、普通の長い橋、ロンドン・ブリッジ(西側)から見るタワー・ブリッジ(正面)、テムズ川南から見るタワー・ブリッジ(やや斜め横)どちらもいいですね。ホテルに帰る時は、地下鉄ロンドン・ブリッジ駅から帰ってきてました。ヴィクトリア駅からロンドン・ブリッジ駅は、途中、乗り換えなければならないのですが、乗り換えるのが面倒となり、地下鉄モニュメント駅で降りるとテムズ川のロンドン・ブリッジ駅の反対側に着くので、天気も良かったので、思いきって降りてみました。予想通り、ロンドン・ブリッジを渡ることが出来、また、タワー・ブリッジを正面に見ることが出来ました。皆さんも、地下鉄ロンドン・ブリッジ駅に降りる際は、天気が良ければ、モニュメント駅も選択の１つに入れてみては如何でしょうか？

村がとても明るく、水がとても綺麗な小川が流れてます。小川沿いの英国料理のレストランでランチをのんびり食べました。のんびりし過ぎて、村をゆっくり見物出来ませんでした。犬が小川に何度も飛び込んでいたのが、印象的でした。

リーズ城、カンタベリー大聖堂、ドーバーのツアー参加のため、行きました。３０年振りです。昔はコーチを使って、オックスフォード、リバープール、ヨーク他、色々な所に行きました。懐かしい。ヴィクトリア駅から左廻りに１番線側から廻ると近そうなのですが、迷うと心配なので、右廻りに大廻りしてメイン通り(Ａ３２１４)沿いに歩くと、交叉点の右斜めに見えて来ます。入ると、電光掲示板が有って、出発ゲートが表示されてます。少ない番号のゲートは左廻りに、大きい番号のゲートは右廻りに行くと、近いです。

初めて、ツアーで行きました。川の水が透明です。澄んでて綺麗です。鴨等の水鳥が泳いで、時折、首を水の中に突っ込んでます。虹鱒の養殖もやっているそうです。自動車、大型バスによる観光客が多かったです。建物は蜂蜜色のものばかり。

ホリールード宮殿からエジンバラ城に続く緩やかな登り坂です。両側には、飲食店、カシミヤ、ウールのマフラー店、お土産屋さん等が有ります。バグパイプの演奏がされていたり、大道芸が行われていたり。イギリスの象徴である赤い電話ボックスもちらほら有ります。時間を忘れる登り坂です。自動車が入って来ないので、安心して歩けます。

コッツウォルズ地方のツアーの集合場所で利用しました。また、ここから、徒歩１０分程で、ヴィクトリアコーチステーションが有ります。集合場所は、１番線ホームに有る小さな改札口前でした。駅正面から時計廻りに行くと有ります。初めての方は、事前に下見された方が良いと思います。すぐそばにトイレも有ります。