あろせらさんのクチコミ(4ページ)全81件

平日のランチタイムに行きました。
平日のお昼だったせいか、かなり空いておりました。
高級店だからけっこうするかと思っていたら、ランチタイムのお値打ちメニューがあったので思ったよりは安く済みました｡
メイン(選べて､ステーキの場合ミニサイズ）とデザートが選べて６８レアルだから約３０００円｡（もっとも支払い時にテーブルチャージやら10%のチップやらのせられちゃうけど）
調子にのって生ビールとかワインとか水とか頼んだらあっという間に７０００円くらいに｡
あ､あと焼き野菜も別に注文しておりました｡｡｡

雰囲気良し､サービス良し､肝心の肉は､､､､､美味しかったんだけど店のイチオシのベイビービーフがあんまり好みじゃなかったと気づいた!
霜降系よりもピッカーニャとかにするべきだったかも｡
いや､それでも総合的には大満足でした。

パウリスタ通りから近くにあり場所も良く、一人でも行きやすい店なのでハバーダ（牛テール煮込み）などが食べたくなるとつい行ってしまいます。
お店も広めなのでパーソナルスペースも広めだからなのか、店員さんの感じも良いからなのかなのか理由ははっきりとは言えませんが、ただ美味しいからだけでなく、居心地が良いのでひとりでも居やすい雰囲気です。

入店すると伝票のような紙を受け取り、飲み物などの別料金のものはそこに加算されていきます。

ミナス料理のお店なので他のお店ではなかなか見つからない煮込み系の料理が沢山。
お肉コーナーもありお好みの部位を焼いてもらうこともできます。

サンパウロではミシュランのビブグルマンに選ばれた「Mocoto」。
ランチに行きました。
ひと皿が大きそうだったのでメニューを決めるのが大変でした。

食べたものは以下の2品。
Dadinhos de Tapioca・・・・・サイコロ状に固められたタピオカで、スウィートチリソースにディップして食べる...

Baião de dois・・・・・豆とか干し肉などが入ったブラジル東北地方の米料理。添えてあるチーズとマッシュポテトを混ぜ混ぜして食べる

ブラジル東北部の料理を出すお店で、お店の内装もシンプルでバル的食堂の雰囲気。
しかしブラジルでは珍しくしっかりサービス料１０％加算されてた！←きっと観光客バンバン来てるのだと推測　笑

ビブグルマンだけのことはありコスパが良いというか、値段も高くはないけど、、、、、むむむむむ。
両方共初めて食べる料理ということもあったかもしれないけど、大好きサイコー！という味ではなかったな。。。

サイコロタピオカにスウィートチリソースを合わせるのは新しい発見ではあったけど。
ロケーションもかなりビミョーなところにある。
グアリューリョス国際空港と中心地の間あたりなので空港からタクシーで行ったら食事代よりも交通費の方がかかってしまった。
そこで帰りはちょっとだけ反省して、店のすぐ前にバス停がありそこからバスに乗りました（笑）

「世界のベスト・レストラン50」の常連でもありブラジル唯一のミシュラン二つ星レストラン「D.O.M.」に興味があり、行ってみました。
人気店及び高級店というのは知っていたので、日本から国際電話をかけて予約をして行きましたが、平日のランチだったので実際は空いておりました。

初めての店ですし、せっかくなので飲み物付きのコースを頼みました。
アマゾンのフルーツやスパイスを多用しているのが特徴のコースだったんですが、料理は15品、それに合わせたワインやらウイスキーやらが11杯をペロリ。
ひとり飯の、しかもランチに所要３時間20分です。（苦笑）

料理は美味しかったけど、、、、後から写真を見て
「ああ、美味しそう。またあれを食べに行きたい！」とか
その場で「これじゃ足りない。お替り！」思うくらいだったかというと、、、、そうでもないのです。

見た目はきれいで楽しめるものは多かったのですが、「意外な組み合わせの新しい味」「味わった時のワクワク ・ドキドキ感」というのは少なくて、印象は薄かったかなぁ。

そしてサービスですが、、、「え？これが2ツ星か？？？」と、疑いたくなるくらいひどかったです。（ウエイターさんにもよりますが）

前菜、メイン、デザートのリーズナブルなランチコースもあるようです。
そのくらいなら許せるレベルのサービスという印象でした。
この値段の割ではないです。

希望すれば食後にキッチンに通してくれ、シェフのアレックスアッタラ氏にも会えます。
メニューも英語バージョン、ポルトガルバージョンとあり記念に持ち帰りもOKでした。

余談ですが、私以外の客層は、、、お隣のテーブルにサンパウロ大学受験に来た息子と母親の「お疲れ様ランチ」の親子、スペイン人カップル（旅行者）、モデル系ブラジル人女子二人（初めての来店）、ビジネスマン風男性客二人組、常連らしい男性一人、という具合。
こういうサービスなので一見さんばかりになってしまうのかも、と思ってしまいました。

アルマダ地区のホテルに宿泊だったので、ホテルで地図をもらい歩いて行ってみました。
地図を持っていても少々わかりづらく、途中何回か地元の方に道を尋ねました。
ただ、訪ねようにも本当に「田舎の町」という感じでなかなか人が通っておらず、ひとを見つけるのが大変でした（笑）
ガイドブックではまだ開いている時間だったはずですが、到着してみたら閉まっており、
仕方ないので脇にある坂道を降りて行きキリスト像のすぐしたの方まで行ってみました。
そこからの4月25日橋の景色もとっても良かったです。

マチュピチュ村にあってはレベルは高い方だと思います。
お店の場所も駅から近く線路沿いにあるので便利な場所かと思います。
店の内装自体はカジュアルですが、料理の内容自体は意外と（って失礼かもしれませんが）エレガント。
料理の見せ方もとってもキレイで、「いまどきのペルー新作料理」という感じです。
味も美味しかったです。
忙しい時間に行ったせいかけっこうゆっくりのサービスでした。
でもお店の方々はとっても感じは良かったです。

合井駅直結のショッピングモールです。
日本で言うところの○○ヒルズみたいな感じで建物の上は高級マンションになっておりセレブな感じ。
しかし入っているお店は高級店というわけでなく庶民的なものが多かったです。
ここでランチしましたがお値段も普通のショッピングモールと同じくらいと思います。

本店は少々面倒な場所にあったので、ホテルの近くのエルコルテイングレス（スペイン系デパート）の地下フードコートにあるお店に行ってきました。
場所はフードコート入ってすぐで割とわかりやすいかと思います。

エッグタルトは何度も受賞経験があるということで期待をしたのですが、美味しかったけど少々甘さ強めの感じです。
あくまでも「ベレンにある他の有名店と比べて」というレベルですので、普通のポルトガルの一般的な甘さからしてみたら普通ですが。
甘さはあるものの、変な後味とかもなく食べやすかった。

そしてテレビ番組で紹介されていてちょっと興味があったサンドイッチがありまして、それがPao de Deusというメロンパンみたいなパンにココナッツフレークがかかったものがあるのですが、そのパンにハム＆チーズを挟んだもの。
「あまじょっぱ味」が大好きなポルトガル人に受けている食べ方とのこと。
お店のお兄さんに注文すると、普通のチーズではなく塩味が少ないものならあるということだったのでとりあえずそれで我慢して食べてみました。
美味しかったです。
うーん。でもやっぱりチーズの塩味が足りない。
チーズがモッツアレラに似てる感じのものなのでちょっと強さが足りない感じ。
このサンドイッチ、まぁ試しに一度食べてみてもいいかとは思いますがリピートする程ではないかなぁ。。。

お店のレジカウンターもリスボンらしく路面電車がデザインされいて可愛らしかったです。
フードコートにあるのでテーブルと椅子は沢山あります。

ここのエッグタルトは本当に美味しいです！
持ち帰りの列は短めの時もあれば長めの時もありタイミングかなとは思います。
持ち帰りもできますが、やはり出来立ては最高の味。
シナモンパウダーとパウダーシュガーをかけて頂きます。
（持ち帰り用にも袋に入ったものをつけてくれますが）
冷たくなってもイケます。
お店の人は1週間は持つと言ってるのを聞いたことがありますが、せいぜい３～４日ではないかと思います。
夏場には持ち帰ったことはありません。
涼しい時期に何回か持ち帰り、家でオーブンで温めて頂いたのですが、ひどい劣化はなかったものの、若干味は落ちてる感じでした。
持ち帰り用レジに並んで、そのままカウンターで食べることもできますが、奥に入るとけっこう奥行があり広々したサロンでも注文し食べられます。

私は東北路店ではなく黄河路店に行きましたが大連市内に複数店舗あるチェーン店なので内容はあまり変わらないかなと思っています。
食事については写真入りのファミレスみたいなメニューが2枚あり、わかりやすいです。（中国語オンリー）
色々と食べてみたかったのですが、一人で行ったので難しかったです。
お店の人のオススメの野菜炒めと蒸し豚を頂きました。
美味しかったです。
ただ食べ進むうちに春餅（クレープ？）の油が気になってきました。
くっつかないように油が塗ってあるのか？とも思いましたが不明。
お店の方々は英語NGではありましたが親切ではあり印象はすごく良いです。

美味しくて、ひとりでも入りやすいということでよく利用します。
一人で座っても簡単な仕切りがあるので前の人と目が合って居心地悪い等がありません。
ただ、けっこういつ行っても混んでいて店内忙しい雰囲気で長居はできない感じ。
ただ、そんな中でも近くにいた韓国人の中学生くらいの女の子二人は、二人でカルグクス1杯を頼み、その後替え玉いれていました。
韓国人の中学生だから許してもらえる裏技かとは思いますが、日本の感覚を持ち合わせている大人にはハードル高い行為かと（笑）
キムチもライスもお替りし放題ですが、キムチは相当激辛で、食べた翌日はお腹がぴーぴーいうこと多いため、こちらでの食事はなるべく最終日にするようにしています。（そこまでしても食べたいくらい美味しいです、辛いですが（笑）

ツアーに含まれているショーだったこともありますが、会場の半分以上は日本人グループ客でした。（その時によって違うとは思いますが）
民族舞踊とファドが楽しめる店ですが、店はそんなに広くはなくてこじんまりとした感じです。
民族舞踊も悪くはないですが、なんか年齢層が高めなイメージです（笑）
ファドは男性１人と女性２人が代わる代わる出てきました。
歌については好みだとは思いますが私の好みではなかったかも。
私が行った時にはコインブラファドはなかったのもちょっと残念でした。

陶器の街なので街中陶器屋さんでいっぱいです。
バスで行ったので駐車場から中心地までの往復は観光用のミニトレインを利用しました。
１４２段の階段からなるスカーラ（大階段）の脇にもお土産さんが並んでいてひやかすのも楽しいです。
下から撮る写真も良いですが上からの眺めも良いです。

シントラ名物のケイジャーダを買いました。
お店はカフェもありますがテイクアウトだけの利用です。
ケイジャーダでは一番人気の店らしいです。
6個入りのもので4.5ユーロでした。
ポルトガルのお土産として、エッグタルトだと日持ちがしないのですがケイジャーダでしたら賞味期限は２週間くらいあるのでオススメです。
（賞味期限はパッケージに印字されているので安心です）
ただお店は混雑しており、購入にはちょっと並びました。

入る時にセキュリティチェックあります。
下の階には高級食料品店があり、お土産として良さそうなものがズラッと並んでいるので便利。

百貨店内には無料のトイレもありますが、どうしても気になっていた有料高級トイレに行ってみました。
帝政ロシア時代に作られたもので、ソ連時代にはブルジョワすぎるという理由で閉鎖されたそう。
ちなみにトイレ使用料は150ルーブル（約310円、US$3)
他にもトイレはあるのに、無茶苦茶フツーっぽいロシア人がこの高級トイレの方をけっこう利用しているのを見てお金持ちの国なんだなぁと思いましたよ。

宿泊ホテルの近くでお店を探していたところ、英ガーディアン紙でアルゼンチンのレストランTOP10入りしている店があるということだったので、ステーキを食べに行きました。

ランチ時でしたが、平日だったせいか予約なしでもすぐに入店できました。
それでも狭い店内ほぼ満席になっておりましたが。

サーロインステーキ自体はアルゼンチンでは並みクラス。
（アルゼンチンで牛肉とマルベック（ワイン）でとんでもないハズレに当たったことはないので）
ただ、、、サラダが素晴らしかった！
普段生のトマトはあまり食べないのですが、お店の人があまりにも強く勧めてくるので頼んでみました。...
サラダ自体はトマトとケッパー、バジルというシンプルなものなので、トマトは一体何種類入ってるんだ？と思い尋ねてみると、なんと全部同じ品種だという。
オーガニックのものなので同じ木から色々できるそうで。（ホントか？）
薄い黄色のものなどは、食感がシャリシャリしており、爽やかでスターフルーツみたいだったし、完熟した濃厚なものなど、一つ一つ味が違ったのでビックリ！
お店では野菜はかなりこだわっていて、旬によってオススメの野菜が全く違うそうです。
サービスも素晴らしかったし、肉は並みだったが（しつこい？）、こういう食材へのこだわりもあり、ランクインしたのだろうと納得しました。

今回鉄道利用でしたし、駅前でわかりやすく、大変便利でした。

フロントの方々は英語NGですが本当に親切で、感激ものでした。
あまり細かく書いてそれがスタンダードになってしまうと申し訳ないので詳細は書きませんが、普通のホテルではありえないくらいの親切さでした。

ホテルフロントに広告のあった紅海灘風景区のツアーに申し込んだのでしたがそちらの集合場所もホテル近く、解散場所も駅。
観光中に不要な大きな荷物もツアーから帰るまで預かってもらいましたが駅前なので本当に便利でした。

朝食はバイキング形式で18元でしたがイマイチでした。

客室は清潔でベッドも良かったので快適でした。 シャワルームですが水圧が少々低めではありますが我慢できる程度。

旧奉天ヤマトホテルというのに惹かれてこちらにしました。
１泊だけじゃなく連泊ならば違うホテルにしたかもしれません。

シングルルームが3000円もしない値段で泊まったのですがコスパは素晴らしいと思います。
もちろんお部屋や調度品は古いですがお掃除もされており問題なく、落ち着ける雰囲気でした。

シャワーの水圧もそんなに悪くなく問題なし。

朝食もある程度の種類があり満足しました。

フロントの方々は私が接した人たちは英語NGで若干無愛想ではありましたがサービスが特に悪いわけではなかったです。

地下鉄の中街駅からすぐなので便利です。
入口には案内のお姉さんが二人立っており、その人たちはその役割の割にはそんなに感じが良くなかったのですが、テーブル担当のウエイターさんは英語がわからないながらも感じよく親切でした。

日本なら1セイロ4個からあるので沢山の種類が食べられますがこちらは中国、１皿10個以上がミニマム。
せっかくなら金魚の形とか綺麗な餃子を食べたいと思いましたがランチだからだったのか「今はできない」と却下。
オーソドックスな百年餃子10個入りと海老餃子10個入りを注文しました。
1個の大きさがけっこうボリュームがあるのでお腹パンパンになってしまいましたけど（笑）
でもプリプリ＆ジューシーでお味については大満足です。
一人で行きましたが席と席が広く取られているせいもあり落ち着いて食事ができました。

客室内は清潔でベッドもちゃんとしていたし問題はないですが、有料のアメニティが多すぎ。
一応有料アメニティの一覧表（値段表）があるのですが中国語でしか書いてないですし、あまりに沢山ありすぎて普通ならサービスで置いてあるものでも恐かったので使いませんでした(笑）
ちなみにチェックイン時に保証金200元必要です。（チェックアウト時に何もチャージされるものがなければ返金されます）

それとバスルームですが、シャワーオンリーですが水圧かなり低めです。
そして床がバリアフリー的にほぼ段差がないので（1センチくらいの段差は一応あります）シャワー使用後、トイレの床も濡れます。

地下鉄1号線2号線の建国門駅から歩いて8分程のところにあり便利です。
特に帰国便が朝の8時台の国際便に間に合うように北京空港に地下鉄で行きたかった私は暗い中の出発を危惧していたのですが、朝5時ちょっと過ぎでも街のゴミ清掃の人たちはもう既にいたし、通行者も多く、車の通りも多い大通りに近いところにあったので安全でした。
このあたり各国大使館が集中している地区のようで公安の車も沢山見かけるし、駅までも大通りだけしかないので安全かと思います。

ホテルを出てすぐのところにセブンイレブンとお茶屋さん（お酒も置いてあるっぽい）もあります。
入口は最初は若干わかりづらいかも。
ホテル内エレベーターは客室に向かうにはホテルのカードキーをかざさないと動かないのでご注意を。
客室内はミニバーとティーポットありますがティーバッグは有料。
フロントの英語力は人にもよるとは思いますがビミョー。最低限は通じるレベルかと思います。