takashiさんのクチコミ全23件

南大門市場は南大門の近くにあります。ソウル駅からも近いです。地下鉄だと会賢の駅の５番出口から出るとよいです。屋台が多くあり、トッポギも売っています。屋台では、日本語のしゃべれるおっちゃんもおり、とても安心して買い物ができました。

ヤヤサンコンプレックスは、商業施設ながら、バンダルスリブガワンのひとつの観光地となっています。場所は、ｶﾝﾎﾟﾝｱｲｰﾙの対岸のブルネイ川のすぐそばです。ヤヤサンの中庭からは、オールドモスクが見え、とてもよい景色です。また、地下にはスーパーがあり、品ぞろえ、値段ともに良いです。

コタキナバルのウォータフロント付近にある市場ですが、前を通りかかっただけです。急いでいたので、あまり中には入らず、道路側から眺めただけですが、海産物が多く並べられていました。生ものなので、買って食すには少し心配でしたが、勇気のある方はどうぞ。

マニラ大聖堂はイントラムロスの中にあります。イントラムロスの中心部で，スペインの面影の残る，風景のきれいな場所です。入場料は無料ですが，少し寄付をするべきです。中は，普通の教会ですが，かなり暑いです。

スターモスクは、オールドダッカの住宅の中にあって、わかりにくいです。人に聞きながら行くといいと思います。注意点としては、半ズボンでは入れないということです。スカートもダメだと思います。中には、富士山の絵が描いたタイルがあるのでぜひ見てください。

モイダン公園はカルカッタで、マザーテレサボランティアに行かないならば、唯一の観光地です。公園は、広くてとてもまわりきれませんが、見るべきものは、セントポール寺院とビクトリア記念堂です。インドらしくない優雅な雰囲気を楽しんでください。

東群寺院は無料です。西群寺院は、有名な世界遺産で250ルピーもしますが、東群は無料です。遺跡自体は、カジュラーホ遺跡で、東群も西群も変わりませんので、（宗教的歴史的な意味合いは知らないが見た目は変わらない）お金を節約する方は、西群に行かず、東群だけで済ませるのもありです。

オーチャードロードは、単純にショッピングですね。私のように、金がなく、物を買う気もなく、ただ有名だからぶらぶらと歩いてみるという人は、全然面白くないと思います。ショッピングの方に関しては、オーチャードの店は、よく日本人対応していますので、買い物がしやすいと思います。

日本のショッピングセンターや百貨店を想像すれば、だいたい同じような感じです。ただ、おもしろいのは、マレーシアにあるというところ。マレーシアも発展したんだなと感じさせられます。中には、紀伊国屋書店があって、日本語の本が読めるので、暇つぶしには最適です。ただし、冷房が寒いです。

僕の宿の近くにブラックキャニオンコーヒーがありました。
といっても、僕はコーヒーは高いので飲まず、もっぱらコーラだけでした。え、なんで喫茶店にコーラを飲みに行くかって？それは、僕の安宿にはクーラーがついてないので、喫茶店で涼むためであって、さらに、チェンマイはあまり観光地がないので時間も余ってたからです。
まあ、店の雰囲気は良いですし、食事も食べていないですがおいしそうです。しかし、わざわざタイまで行って、これを目的にしなくてもいいと思います。

ラオスは、メコン川の東に位置する国です。メコン川は、タイラオスを分けていますが、そこには大きな意味が二つあります。一つ目は、国境になっていること。ラオスから見れば、川を越えればタイ、すなわち桃源郷です。ラオス旅行に疲れたときは、タイに入り、疲れを癒しましょう。そして、最後になりましたが、二つ目の重要な意味が、観光資源です。メコン川は、自然が素晴らしいです。ほとんど、人が手を付けていないというか、現地人は、メコン川とうまく共存しているのですけれど、必要以上に開発されていません。メコンの流域では、メコン川と共栄する人々の暮らしを含めた自然の風景が見られるでしょう。しかし、観光開発されていないのは、私たち訪問者からすると弱点でもありまして、つまり、あまり深くまでは入っていけないということです。一人で行くのは、いろいろな観点から危険ですし、ガイドを付けるにしてもそこまでの価値があるかは疑問です。ラオス政府には、この観光資源をうまく生かしつつ、自然との共存を図るような開発を期待したいところです。

サイアムパラゴンというか、サイアムのショッピングモール全体がとても素晴らしいです。そこがタイだとは思わせないような、決して先進国に引けを取らない雰囲気です。街の喧騒に疲れたら、ちょっと建物に入って一休み。物価が安いので、思う存分ショッピングにも最適です。

西湖は、有名です。有名ですが、これと言ってみるところはありません。有名なのを見たければ行けばいいと思います。アクセスは、上海から近いので、杭州に入るには、便がいいですが、杭州市内は、かなり路線バスが不便です。

とにかく、九寨溝は素晴らしいです。中国の世界遺産の中で一位なのではないでしょうか。中国が好きな人は、是非行ってみてください。アクセスが、かなり悪いのと、入場料がとてつもなく高額なのが、玉に傷です。。。

地下鉄の駅からすぐなので、アクセスは、超便利。
天安門広場に入るのは、安全検査が厳しいですよ。怪しい身なりで行くと入れないと思います。日本人の格好をしていれば、大丈夫。中華農民は、門前払いだと思います。。

南京大橋までは、路線バスで行くようですが、どうもよくわかりません。橋の下に公園のようなところがあって、そこに行こうと思ってたのですが、私の乗ったバスは橋を渡って超えてしまいました。帰りは、橋を徒歩で渡りましたが、かなり距離が長く、疲れました。しかし、迫力は満点。行かれる際は、よく調べてから行くことをお勧めします。

地下鉄の駅の真上です。アクセスは抜群。静安寺は、都会のビル群の中に、しっとりとたたずむお寺です。しっとりとという表現を使いましたが、寺の中は、金ピカです。でも派手な金ピカが、しっとりと見えてしまう、上海の都会ぶりに驚くのと、静かにたたずむ静安寺に心が和みます。

上海のもっとも代表的な観光地です。上海に行ったなら絶対に外灘に行きましょう。外灘の一番メインのところは洋風建築。川の向こうを見渡すと、経済発展の象徴ともいえる高層ビル群が見えます。外灘から西側に歩みを進めると、中国と西洋がまじりあった異国情緒たっぷりの土地が広がります。「えきぞちっく」な外灘へ是非行ってみましょう。夜景もきれいです。絶対にみましょうね。

王宮門というより、王宮全般についてですが、フエで観光と言ったらここしかありません。入場料55000は高いと書きましたが、日本円にするとたいしたことないですが、もし王宮に入らないならフエの街自体をパスしたほうがいいと思います。まあ、私は行きました。一応世界遺産なので。中身は奈良の平城宮跡みたいなかんじです。だだっ広い中によくわからん建物がある。のんびりしていて雰囲気はいいですけどね。

靴を脱いで入る必要があります。

何もなくてあまりおもしろくないところです。

イスラム教やモスクに興味がない方は行ってもつまらないのではないかと思います。

私は、リキシャのおっさんに１０ルピーと約束して連れて行ってもらいましたが、２０ルピーを請求され怒鳴りあってけんかしたので、帰りは歩いて帰らなければならなくなりました。