americantabloidさんのクチコミ(2ページ)全173件

部屋は狭いが、ライトなどの装飾に北欧らしさを感じた。電源関係は、変換プラグはなかったが、３箇所あり十分。内側の部屋は中庭に面しているのでカーテンは閉めておくことになるだろう。ゴミ箱は、紙、生物、ビン缶の３種類に分別するようになっていた。

チボリハレンは半地下になっている。店内はアンティーク調で落ち着いていた。
スモーブローもあったので、スープとニシンのスモーブローとビールを２杯飲んだ。
スープにはミンチが入っており美味しい。
ニシンの方は酸味が強すぎたのが玉に瑕だが美味しく頂けた。
何より、お店のおばさんの愛想がよくのんびり楽しめるレストランであった。

入り口の係員は、日本語を少し話せるようで、日本語の案内を渡してくれた。
７周半程螺旋状の坂道を上がると頂上の展望台に着くのだが、結構歩き疲れる。
展望台には、格子状の柵があるため、写真のベストショットは撮り難い。ベンチに座りジュースを飲む家族等団欒な雰囲気であった。

ヘルシンオア駅を出れば、クロンボー城が見えるので、迷うことはないだろう。海沿いに進むとクロンボー城を背景としたショットが撮れる。クロンボー城内部は、見どころはそこまで多くはなくあっと言う間に見学は終わった。

コペンハーゲンの中央駅の目の前にあるホテル。
立地条件は抜群によく到着時や陸路での移動がスムーズにできた。
ホテルは至って普通のホテルであったが、大きな不満点もなかった。列車の音は然程気にならなかったが、夜は多少騒がしかった。

ウォーターフロント内の桟橋を歩き、カリブレストランでボボティを食べ、赤ワイン２杯飲む。ボボティはキーマカレーのようなものであり、それなりに楽しめた。ウェイターの方のサービスが非常に愛想が良く好感が持てた。

チケットブースに視界ゼロとの案内があった。山頂へのケーブルカーは、床が回転するので３６０度眺められる。山頂に着くと確かに一面が雲で覆われていた。
視界がひらけなかったのは残念だったが、雲の中を歩くと言う行為は滅多にできるものではないので、非常に有意義な体験だった。視界があればもっと楽しめたに違いない。

店内には先客はほとんどおらず閑散とした雰囲気。
当店では、クレジットカード利用可能。
ムール貝の味噌汁、つなの刺身、握りのセットを注文した。

つなの刺身は、ねっとりとした中トロで美味しい。後で聞いたがこちらは南ア近郊で獲れたものらしい。握りの方は、冷凍っぽさが残るものと、まともなものが混在している感じだった。こちらのお店では、マグロ以外は冷凍ものが中心との話だったので、大きな期待はしない方がいいだろう。

JR金沢駅から徒歩2,3分と言う好立地にあるビジネスホテル。こちらのホテルの１階にはやるき茶屋が併設されており、こちらが朝食会場になっていた。Wi-Fiは全室完備だが、そこまで速くはなかった。冷蔵庫は空いており、こちらに買った食料品を入れて置ける。部屋自体は、清潔感があり不満点はなかったが、シャワーの水圧は多少弱めだった。

ジープに乗って国立公園をドライブするのだが、途中凄まじいスコールに見舞われた。雨除けはあるものの多少濡れてしまったので、スコールの際の覚悟は必要だろう。こちらの国立公園には相当数の象がおり、大群で出迎えてくれる。他にも、インパラ、カバ、バッファロー、キリンなどが生息しており、ライオンなども観ることができた。

チョベ観光の基点として利用した。午前中に到着後ホテル側に停泊していた船でチョベ川をクルージング。ワニ、カバなどの迫力は圧巻。クルーズ終了後、ロッジで昼食を食べたあとは、チョベ国立公園で像の大群を鑑賞。遠目だったがメスのライオンも確認できた。ロッジ自体に宿泊はしなかったが、昼食は美味しく、Wi-Fiもメール程度は問題なく利用できた。

シュニッツェルの有名店。近くに２店舗あり５の方は満席だったので、６に向かうとこちらは、キャパシティが広く入店出来た。自分たちが利用した１階席は禁煙のようで、地下にも座席があるようだった。シュニッツェルはシェアで充分との話があったので、「シュニッツェル」（13.9€）をシェアして食べたが、確かにシェアして丁度よかった。

ターミナル３は、LCCが中心であり、国内のガイドブックでもほぼ無視された存在。ターミナル３とターミナル１は、CDGVALで繋がっているし、RERの駅は、ターミナル３の方が近いようだった。アクセス自体に大きな問題は感じなかったが、空港設備は脆弱であり、RELAY（コンビニ）、パン屋、自動販売機程度しかなく、セキュリティ通過後も、RELAY、免税店程度しかなかった。

パリが世界に誇る目抜き通りがシャンゼリゼ通りだ。高級ブランド、ファストファッション、カフェ、レストランと様々なショップが軒を連ねており、これらのショップを見ながら歩ける。歩道の幅が非常に広く歩きやすかった。

。凱旋門は、メトロの駅を降りて直ぐにあり、非常にアクセスが容易であった。外観のみの見学であったので、メトロ出口から凱旋門を見て終了となったが、荘厳な凱旋門は見応え充分であった。シャンゼリゼ通りの起点でもあるし、パリに行く際は必ず目にするであろう観光スポットだ。

広場の周囲にはショーメなどの高級宝飾店がずらりと並んでいるが、興味がない人にとっては余り楽しめない広場かもしれない。広場の中央にある円柱は、ナポレオンが戦勝を祝賀して建てたものであり、周囲のブティックと相俟って独特な雰囲気を醸し出してる。

通り沿いの入口を進むとセキュリティチェックがあり、ここで大きな手荷物を持っている場合は、チェックを受ける。そのまま進んでいくと逆ピラミッドの中に到着。朝早いということもあり、チケット売り場は、ほとんど人が居なかったがお昼頃には大行列が出来ていた。

チェック・インはスムーズに行われ、愛想の良いポーターの方に案内された。ホテルの方たちは基本的に親切で心地よい滞在と言えるだろう。部屋はカード式のキーを採用。セイフティボックスは暗証番号式であり、やや利用方法に癖があったがポーターの方が使い方を教えてくれた。ベッドはシングルベッドを２台に繋げたもの。シャワーブースの壁は完全には閉まらないので利用には注意が必要だが、温度調節は温水と冷水を混ぜるタイプではなく使いやすいし、湯量も充分であった。

チェックイン後、部屋に誘導されたがホテルは非常に広く、案内がなければたどり着くのが大変そうだった。部屋は広々としているが、中庭が微妙に見えるだけなので眺望は普通。テラスもあるのだが、余り利用することはなかった。

VFAに到着し、イミグレに向かい、４５ドルでダブルビザを取得する。受付前で旅程を尋ねられボツワナに向かう旨を告げるとダブルビザを推奨された。バゲージクレームは、人力であり、次々に運ばれるスーツケースに自分のものを確認し外に出る。外に出るとタクシーの呼び込みがあるが、どこも３０ドルであった。