americantabloidさんのクチコミ(4ページ)全173件

客室には、薄型テレビ、ポット、空気清浄機、冷蔵庫、金庫がある。
アメニティとして作務衣と浴衣があり、湯上がり用のたび靴下があった。
Wi-Fiは回線が幾つか飛んでいるものの、そこまでスピードは早くはない。
だが、最低限の利用には何ら問題なかった。

ホテルからタクシーで船着場に向かおうとしたが、ホテルマンはほとんど認識していなかった。船上の座席は、自由とのことだったが、空いている窓際の席を指示しても拒否された。料理は、美味しいものもあったが、冷めたものもあった。

バージ・アル・アラブの近くにあるショッピングセンター。
敷地内からは、バージ・アル・アラブが良く見える。写真スポットとしておすすめ。
ショップは、こじんまりとしているが、デーツ風味の紅茶を置くショップなどツボを押さえている。大型モールに食傷気味だったので、殊の外楽しめた。

ドバイ・モールの敷地内で30分毎にショーが行われている。
噴水ショー開始間近に訪れた為、後方での鑑賞となったが、
鑑賞だけであれば、後方でも充分楽しめた。
写真撮影をしたかったので、そのまま残ってみると、
人は直ぐはけるので、いいポジションをキープできた。
巨大な水柱と光のショーは見応えがある。

ドバイの巨大モール。
ざっくり言えば、イオンモール程度の施設だが、
モール内にスキー場があったり、一部高級ブランドがあるあたりは、
特筆すべき点だろう。
ドバイ・モールと較べてしまうとどうしても見劣ってしまうが、
手が届きそうなお店が多くあるので、使い勝手はいいかもしれない。

ジュメイラ・ロード沿いにあるモスクであり、
ツアー形式で内部見学もできるようであったが、外観のみ見学した。
ホテルからジュメイラモスクへ来るのは簡単だが、
帰りは、タクシーかバスになるのでこの点は注意が必要。

ドバイにある巨大モール。モール内には、水族館、アイススケートリンクなどもある。ハイブランドがずらりと並んでおり、豪華絢爛。大晦日に行った際は、１５時過ぎから花火用の封鎖が始まり、入場規制ならぬ退場規制を始めてしまい、メトロ以外での脱出は困難を極めた。

オールドタウンからバスタキヤ地区への通りには、スーパー、お菓子屋、ファストファッション店などがあり、明るく安全な印象を受けた。夜のバスタキヤ地区はライトアップもなされており、趣きはあるが、２１時の時点で観光客はほとんど居らず、がらんとしていた。

ホテルでピックアップされ、砂漠に向かう。砂漠で爆走した後は、ラクダファームを見て、バーベキュー会場へ向かう。この間トイレ休憩はなかった。
バーベキュー会場では、水タバコ、ヘナ、ラクダライドを体験できる。ラクダライドは１分歩くかどうかであった。バーベキュー会場は、夜と言う事もあって非常に寒かった。

ゴールドスークには、当日の金の価格が電光掲示板で掲示されており、その時間の金の価格が把握できる。金を買う場合は、この価格を参考にするようだ。スーク内には、ベンチが一定の間隔であり、休憩できる。有名店ガンツの店前には、ギネス記録らしい大きな指輪があり、人だかりができていた。

アブラの乗り場から、道路を渡ったところにあり、アクセスはし易い。
お店の人たちは、かなり日本を学んでおり、「今でしょ」などとアピールしていた。
スパイスの詰め合わせなどもあり、お土産に丁度よさそうであった。

ドバイ・クリークを横切るために利用。
アブラの乗り方は簡単で、行き先を確認してアブラに乗船するだけ。
少しすると運転手が料金を徴収しにくるので、１ディルハム渡せば良い。
高額紙幣にはおそらく対応できないので注意が必要。

パシュミナのストールを販売するお店が大量にあり、
日本人とわかると強引な売り込みをかけてくる。
中には、ストールを無理やりかけてくる輩もいるので要注意。
アブラを利用するには、ドバイオールドスークを通り抜けると、
日差しを防げてよいだろう。

ドバイ市内では、通常のお店ではお酒を販売していないとのことだったので、空港内の免税店で着陸後にお酒を購入した。免税店は、バゲージクレームエリアの近くにあり、迷うこと無く見つけられる。近くには、両替所もあった。

部屋は、使い込まれた印象だが、清潔感はあり不満はない。
セイフティボックスには、ノートPCも収納できた。
テレビは薄型テレビ、ミニバーはドリンク満載で空きスペースは少ない。

眺望はドバイ博物館が一望できる。窓際にはソファがあり、
サイドテーブルにも椅子があり、コーナーには書斎テーブルがある。

残念だったのは、送迎を予約したのに居なかったこと。フライトが２時間遅れてしまったのだが、ホテル側の言い分は、「時間通りに行って待っていたが、連絡もせずに遅れたお前たちが悪い」とのこと。結局空港からホテルまでのタクシー代を支払ってくれたが、機内から衛星電話で電話しろと言われても・・・

入口付近で指差し注文できるとあるが、
そのような案内もなく普通に通される。
屋外は喫煙可で、屋内は禁煙。
おすすめを頼もうとしたが売り切れていた。
シーフードのディップとピタパンの相性はよかった。
メインは、塩辛いラムだった。

博物館は、一階に大砲や家屋があり、
軽い展示がありメインの展示へ。
メインの展示会場を抜けると出口に行ってしまうので、
全て見学した後こちらに行かなければならない。
（自分たちは失敗した。）
内部の展示はアラブの現在過去を蝋人形などで展示している。
途中砂漠のようなところもあった。

ドバイ・モール内にある水族館。
大きな水槽は、無料でも充分に楽しめる。
お金を払うと、水槽を間近に見ながら鑑賞でき、
水槽の中をくぐり抜けて２階へと向かう。
２階には小さな水族館があり、小さいながらもペンギンが居た。

サービスがお粗末すぎる。
室内には、１人分のアメニティしか用意されていない。
ハンドタオルは３泊目まで置かれていない。
浴槽のシャワーが壊れている。
ベッドメイクは当然のように忘れているので、
何度も催促しなければならない。
ウェルカムフルーツは、夜届く等など。

ブルジュ・カリファ、ドバイ・モールに距離が近いのは確かだが、
タクシーに乗車すると高確率で嫌な顔をされ、遠回りなどされるので、
シャトルバスを有効活用するといいだろう。

あるホテルマンに大晦日、元日はサービスがないと言われたが、
実際にはサービスが実施されており、他のホテルマンが時刻表を渡してくれた。
フロントでしっかり確認するといいだろう。

有料の海水浴場であり、入口で５ディルハムを支払い、
２，３分歩くとビーチが広がっている。
入口付近に小さなレストラン、ビーチの手前には、
ハンバーガーショップがあった。
ビーチには、手足を洗う水道があったので、
裸足でビーチを歩いたが、ゴミが至る所に落ちていた。
ここから、バージ・アル・アラブが見えることは見えるが小さい。