アルバートさんのクチコミ全15件

ヨドバシ京都の一階にある、イギリス風のパブ。ですので、座って飲むよりも立ったまま飲むのが正しい。飲み物の種類は豊富なので、ノンアルコールの人も良さそうです。ハッピーアワータイムもあるので、うまく使うと、安上がりになります。場所柄、外国の方も多いです。

ジャカルタのおしゃれ系なホテル。一階にはカフェもあるし、イタリアンレストランもあって、こちらもなかなか美味しいです。少し歩けばコンビニもレストランもあるのでそちらで食事するのも悪くありません。小さいながらプールもジムもあるので、ジャカルタに行く時はよく使っています。日本語は通じませんが問題ないでしょう。空港からはタクシーで。

空港から行くならタクシーがお勧め。電車だとちょっと歩くのでタクシーの方がいいでしょう。

街中にあるホテルではないけれど、ホテル内にレストランもあるので、そこで一応完結できます。Wi-Fiも問題なくつながるので、ビジネス用途でも大丈夫でしょう。都心に行くならニューデリーまでタクシーが無難。フロントに呼んでもらえばいいと思います。その場合、ちゃんと東側の方を目的地に指定するべし。エアポートエクスプレスには、そちらの方なので。

ローカルなお店。金浦空港から近い（けれどタクシーがベター）ので、到着後にすぐ行ってもいいと思いますし、早めに空港に着いたらチェックインして食べに行くのもいいかも。お目当てはカンジャンケジャン定食。おそらく他の店よりも安く食べることが出来たのでよかったです。味もおいしかったです。

うまくいけば、ご主人が空港まで送ってくれることもあるようです。

よく考えると、日本では一般的におかゆを朝食に食べるという人は少ないと思うのですが、しかし、韓国（や中国）に来たらつい食べてしまうというのは、不思議な話です。

それはそれとして、この店のおかゆが日本人に「合う」のか朝食を食べに行ったら、思いっきり日本人だらけでした（笑）。団体の方が先に来ていて、そのグループが帰ったら、次も団体さんが来られてました。店員さんも、日本語が堪能という感じではなかったですが、よく慣れていているようでした。

もちろん、メインのメニューのあわびのおかゆもおいしく頂けるので何ら不都合もないお店です。いわゆる「ローカル度」は低いかもしれませんけれど、味は問題ないので、下手にホテルの朝食を取るよりは、ここまで来て食事するものおすすめです。

一人で行くにはちょっと量が多いかなという感じです。しかし、２人くらいからならかなりCPもよく、日本では食べることが原則出来なくなってしまった生レバーなども出てくるので、それを楽しむのもよし、ムール貝のスープを楽しむもよし。
追加料金でキノコを勧められますが、まあ、どちらでもよいでしょう。ちなみに、セットではなく部位別に注文も出来ます。
新村は学生街なので（延世大学）のお膝元なので、夜中までやっているところもポイント高いでしょう（午前3時までやっているそうです）。ホルモン好きならぜひ！

空港から無料のシャトルバスが出ているので、そういう意味では便利。寝るだけで、安く上げたいのならここで十分かもしれません。朝食もないわけではありませんが、それほどいろいろある訳でもないので、早めにホテルを出て、空港で食事をする方がいいような気もします。
同じ敷地にファミレスがありますので、食事はそこでとるのもよいかと。
物価高のサンフランシスコでは、そこそこの値段なので、いろいろな意味で値段相応という気がします。コストパフォーマンスはいい方かな。

予約なしで現地に着いたので、少し歩いて見つけたホテルがこちら。前情報ゼロのわりには、まあまあの感じでよかったです。現地では、そこそこ高級プチホテルという感じなのかもしれません。マッサージのサービス（無論有料ですが）もありました。夜に軽くコーヒーを飲もうとして、付属のカフェでコーヒーを頼んだのですが、ビックリするほど濃くて、とても飲めなかったです。当初の予定よりも、延泊しましたが、問題なく行ってくれました。WiFiも飛んでいましたが、部屋の中では入りにくかったです。従業員の方も、皆さんフレンドリーで、高校を出たての従業員の男の子と少し話しましたが、好印象でした。次があるわかりませんけれど、行く機会があれば、再訪してみたいとは思います。

松山市もそうでしたが、やはり立派なお城があるところには、文化もあるという感じでした。暑いさなかに、行ったかいもあったという感じです。もう少し、英中韓の表記が充実していれば、もっとよいかもしれません（iPad miniなんかを貸し出す、というのも手かもしれませんね）。

フランクフルト中央駅（Frankfurt a. M. Hauptbahnhof）の南口から道を隔ててすぐのところにあり、交通アクセスは極めて便利。

朝食も朝６時頃から11時までやっているので、様々な予定に柔軟に対応できるでしょう。

なんか、ちょっとだけ日本語ができるおじさんがいました。

一階に姉妹ホテルと共同のビジネスセンターみたいなのがあって、そこに6台くらいWindowsがおいてありました。

無線LANが導入されており、おそらくどの部屋でも電波が届くと思うのですが、仕様なのか、15分でいったん切れてしまうようでした。Skypeなどで電話する時は注意が必要です。

ビジネス向け、という感じで、必要にして十分というところです。ツアーの人も宿泊していたようですが、「泊まるだけ」かつ「翌朝、電車で出発」の方だったら悪くないと思います。

Phrom Phong駅から、歩いて15分ほどの大型ホテル。「超」はつかないけど、高級ホテル。

特に悪いことはなし。早朝にバンコクに着いたのでチェックインもとんでもない時間でしたが（午前八時前）、問題なく対応してくれました。混雑の具合によっては、部屋に入るのが遅くなるかもしれませんが、その辺は仕方ないということで。

ざっとみた感じ、観光客が多かったですので関係ないのかもしれませんが、インターネット関連が全くだめだったようです。一階には無線LANの電波がきていましたが、部屋ではそのような機能はないようでした。

ホテルの目の前にはセブンイレブンがあり、「姉御」という名前の日本食レストランや、マッサージ店なども結構あり、それなりに、にぎわっている感じでした。

ただ、悪くはないのですが、おすすめするか、というと、ちょっと二の足を踏んでしまいます。ツアーなどで、ここに宿泊することが決まっている、という場合、「そこは問題なし」ということは間違いなく言えるでしょう。

聞いたところによると、利用者の6割が日本人ということで、隣の部屋の人も日本人でした（隣の部屋から声が聞こえたw）。駅までも歩いていけるし、ショッピングモールも数件同じエリアにあるので、そういう点からすると、便利なところです。高級！という感じではないですが、必要にして十分。なお、部屋からのネットアクセスは、有線のみでした（LANケーブルが常備されています）。ロビーがある8階にはWiFiの電波が飛んでいるので、必要な方はそちらで。使っている人は多くないようですが、ホテルから空港までの無料バスがでています（11時発。無料ですが、事前予約が必要。逆はないようです）。「ぜひともここを次も使いたい！」とまではいきませんが、「次はここでも問題なし」という感じでした。ビュッフェスタイルの朝食は、まあまあ。日本食のレストランもありました。使いませんでしたが、プールやフィットネスの設備もあります。

訪れた時はあまり天気もよくありませんでしたが、その分ゆったりと山々を眺めることができ、のんびり過ごせました。最新設備があるわけでもないので、いわゆるバリアフリーなど、そのあたりを求めるのはどうかなと思いますが、食事もおいしく、ぼーっと過ごすことが出来てよかったと思います。

フランクフルト市におけるユダヤ人の歴史博物館。

1ユーロで、フランクフルトにおけるユダヤ人の歴史についての簡単な日本語解説を購入することができます。普通のものは、7.8ユーロ（英語、ドイツ語など）。

なかなか、ユダヤ人の話は日本人にとってはヘビーな話題ですが、歴史に関心がある人などは興味深く見学できると思います。逆に、そういう知識がないと（もしくは、知ろうという意志がないと）、古いものが飾ってあるくらいで終わってしまいます。

一階にはカフェと書籍販売もしています。

ちなみに、有名なアンネ＝フランクはフランクフルト生まれです。

旧市街の南部分に位置するわりと中堅なホテル。

8階にレストランがあるので、ぐるりとハノイ旧市街を見渡せます。

サービス等は、まあまあ。なぜか無料の無線LAN（部屋には有線もあった）が、しっかり張り巡らされていて、どこでもばっちりつながります。目の前の道に市場が出るので、見物にはもってこいでしょう。ホテル内にお土産屋さんと、ツーリストインフォメーションのデスク、それからマッサージのサービスがあります。

利用者は、おそらく欧米の方中心かな。日本の方は、ちらりほらり。