AFさんのクチコミ(21ページ)全581件

冬にスケートリンクのできる市庁前の広場ですが、夏は小さな噴水がお目見えします。　日本と同様、子供たちがあちこちの噴水を踏んで遊んでいます。　又、8/15には戦勝記念日とでもいうのでしょうか、イベントがありますので、その前後は準備、撤収で大渋滞しますので、近づかない方が良いと思います。

シンガポールといえば、ラッフルズホテル。　泊まらなくても、ホテル・アーケードは入ることが出来ます。　コロニアル風の建物とマッチした高級品ショップが軒を連ねます。ここでのお土産選びに欠かせないのが、ラッフルズのロゴの入った、ラッフルズ・ホテル・ショップと、ここでしょう。　チョコレート、ジャム、はちみつなど見るだけでも楽しいと思います。

焼失し再建中の南大門ですが、市場で有名です。　行くと「完璧なニセ物あります」等と、日本人と見ると声をかけてきます。　屋台もありますが、値段がわからないので、「結構高かった」の書き込みも見かけます。　地下鉄を5番出口を出て、すぐにカルグスク横丁があります。　早い時間に終わってしまいますが、それほど量も多くないので、もたれないと思います。

2年前に行きました。　駅前から、観光の巡回バ、スに乗って、運転手さんの説明を聞きながら、城址の停留所で降り登ってほ行きました。　ここから見ると、仙台市内が一望でき、城をここに築いた意味が解ります。　皆ここで降り、次に向かうので、ここからバスにのるときには、並ぶ覚悟と待つ気持ちが必要です。

地下鉄で空港まで移動しました。　結構、車内は帰宅時と重なったせいか、満員に近い状態でした。空港に着き、ターミナルの移動は、モノレールみたいなものが走っているので、それに乗って航空会社のカウンターに移動します。　ここ、もうちょっと接続がうまくいけばと思います。

チキンライスの有名店です。　交通の便が、若干悪いのでバスが一番便利なようです。　短い滞在の中で、数軒食べましたが、確かに美味しいほうです。　が、暑い中無理してここまで来なくても、良いような気はします。支店も、他の店もありますから。

タコのブルコギです。　ソウル市内は江南とここの２店舗のようです。　夜はウワサによると、同じ様なメニューで高くなるようです。　メニューの数は多くないですが、タコは是非食べたほうが良いと思います。　生きたまま、焼いていくので気の小さい方には不向きです。　

昔からファンでした。　秋葉原の会社に勤めていた時から、行っていました。その頃から、店の雰囲気は変わっていません。　変わったところは、２階の小上がり位ですかね。とんかつの美味しさは、当たり前ですが、ご飯とドレッシングが美味しいですよね。

夫婦岩から歩いてＪＲの駅まで行きました。　1両だけの列車は、のんびりとやってきました。　都会に住んでいると、ＪＲのワンマンカーなんて、乗る機会が全くなく、バス感覚で整理券を取るところが、新鮮に感じました。

関空にソウルから入りました。　初めての関空だったので、アクセスが悪いとか、話を聞いていて、ちょっと不安でした。　成田、羽田、伊丹を想像していたのですが、拍子抜けするくらい静かな空港でした。　今は、LCCも発着して、にぎやかになっているでしょうね。　南海電車のデザインにびっくりしてしまいました。

JALのグローバルクラブ会員ですので、成田を含め国内の各空港では、サクララウンジを使うことができます。　特に、成田空港は出発便の多さから、非常に混んでいます。　冬のソウルに行くのに、キャンペーン価格でUAを使う機会があり、利用しました。　搭乗日数日前にメールがあり、数千円更に払うと、ビジネスクラスにアップグレードすると言うオファーがあり、一度UAのラウンジを見たいので、利用しました。　解りにくい場所でしたが、サクララウンジよりも、豪華な内装と、食事の内容にビックリしました。

何回目かの訪問です。　一度は、フランス人を連れて行きました。　その人も言葉が無かったと記憶しています。　行くと、段々と細かいところにまが行き、当時の悲惨さが増してくるように思えます。　絶対に、風化させてはいけないと思います。

某クレジットカードの特別拝観で、行ってきました。　入口から違います。　ここは、北政所が余生を過ごしたところとして、有名な場所である高台寺のなかで、ねねの実家の菩提寺だそうです。　日本は、外国と違って、前の権力者の一族をそのままにしておく文化なんですね。　将棋と、チェスの違いで、取った駒が使えるか、どうかということなのでしょうか？

ライトアップで有名ですが、朝に訪れました。　京都の朝の板の間の冷たいことと言ったら、半端じゃないです。　お庭に出て、縁側に座り、お庭の紅葉が陽を浴びるのを見ていると、心が落ち着いてゆきます。　鐘をつくことができますが、高いのか、安いのか？

京都、紅葉、渡月橋、響きはいいのですが、それに釣られる人（私も含めて）の多さには、呆れます。　橋を渡るのも、一方通行とは、知りませんでした。　それにしても、人が多いです。　でも、人が多いということは、それだけ見ごたえがあるということだと、あきらめてください。

古い駅舎がありますが、これはこれとして、使用していません。　基本的にはバスターミナルと、地下鉄（結構歩かされます）、空港からの連絡となると思います。　駅ビルとして、ファッションビルもありますし、ロッテマートもあり便利なのですが、空港から降りると、繁華街である明洞とは逆側になってしまうのが、不便です。

伊勢に行くので、初めて近鉄を利用しました。　地下からは伊勢・志摩、奈良、難波大阪、京都（？）にここから行くことができるそうです。　路線ごとに入線ホームが分かれていて、迷うことはないと思います。　日曜日だったので、予約をしていたのですが、残念ながら２階建の電車には乗れませんでした。

伊勢をバスで周り、ここまで着きました。　意外と、ひなびているのが、想定外でした。バスを降りると、海岸線を回ってゆきます。　何故か、土産物店の中を通ることになりますが。　自然というものは、面白いものを作ります。　そして、人間はその形を見て、自分たちに投影するようです。

伊勢神宮の内宮横にある、おかげ横丁です。　横丁と名乗ってますが、立派な街道筋です。　昔もこうだったんですかね？　人ごみも含めて。　さすが、日本人のお土産の原点と思わせる、食べ物屋さん、おみやげ屋さんが並んでいます。