タケナカさんのクチコミ(8ページ)全377件

都心から少し電車に乗るだけで、いきなり本格的な山登りを楽しめる高尾山は一押しです。面倒な登山道具も必要ないし、お金もかからないのに健康と美容に良し、自然を感じて遊べるのでいい事づくしです。ただ山なので、夏でも頂上は冷えますので温かい服が必要です。頂上やちょっと下った所に食事処があるので、そちらで食べてもいいですね。２００円程で売っているきゅうり一本が、冷え冷えで美味しかったです。行きか帰りの片方だけを登山か下山するなら、リフトとケーブルカーがあります。

お値段はけっこうお高いですが、素敵な乗馬体験ができる場所がパディフィールドです。一泊朝食付きで乗馬込み４５０００円弱。乗馬で山を登り、富士山を目の前に見渡せるスポットは感動です。カウボーイになった気分です。野外乗馬の前にばっちり練習するので安全です。宿はロッジのようなお部屋で、お風呂が別にあり、気持ち良かったです。とにかく山梨の山中なのでマイナスイオンが素晴らしいです。食事は朝も夕方もいまいちでした。都心から離れますが、こんな経験は都会では難しいです。車が便利です。

死ぬほどお肉が食べたい＆体にいい野菜も一緒に色々食べたい時は、迷わずバルバッコア表参道店です。ランチで３０００円弱、ディナーで４５００円でブラジルスタイルのバーベキューとサラダバーが食べ放題！ランチはデザートも沢山あります。牛肉がジューシーでとにかく美味しいんです。お好みの薄さにカットしてくれるのも嬉しい。サラダバーは種類も多く、その他ご飯ものやカレーとか揚げ物もある。２時間制とあるが、１時間でお腹一杯になってるので問題なしです。

地元の人に人気でまず間違いないレストランと、フィリピンの方に聞いて訪問。Baked Scallopsというホタテのチーズ焼き最高です。海老のシニガンスープという酸っぱいスープ。フィリピンの家庭料理でさっぱりします。あとは中華風？お店の雰囲気も良し、とにかくセブのシーフードは新鮮で安くて美味しい三拍子なので、もっと沢山のレストラン訪れたいです。

お値段は高いですが、セブといったらシャングリラ・マクタンが一番正統派のホテルだと思います。ホテルサービスも完璧ですし、目の前の海もそこそこ綺麗なのでシュノーケリングも楽しいです。高級なレストランからカジュアルまで揃ってるので、何度行っても飽きないです。ここにいると、セブの町に沢山でる、カジノをするという方はもっと安いホテルで十分です。ここは滞在型だと思います。

３人の旅だったので、３人同部屋可が条件で選びました。一人５～６万で３泊４日で格安です。ホテルの良い点～安い・プールがあるくらい　　　　　　　　　　　　　　　　　悪い点～プライベートビーチが汚い、ホテル周辺に何もなさすぎる、朝食が美味しいと言えない、部屋が貧相すぎる、早朝出発でＪＣＢのカードが切れなかったので、飛行機乗り遅れそうになった。という感じです。なので、無人島のような場所でサバイバル的な生活が大好きな方にはお勧めします。夜は真っ暗でちょっと怖いです。

フィリピンでハマったファーストフードです。ジョリビーはフィリピン版マック。ナンバーワンの人気を誇るファーストフード店なので、フィリピンを歩いていれば必ず当たります（笑）値段もかなりお安く、ハンバーガーにポテトとジュース、おかず付きライス、アイスを付けて３００円もしません。お味はマックよりも家庭的な味でこれまたハマります。フィリピン名物の紫いものアイス、かなりハマります。

意外にも、機内食がとっても美味しいチャイナエアラインはお勧めです。ハワイの際ビジネスクラスがお得です。チケットのみ１０万弱、ホテル込み込みで１週間１６万弱なので、ハワイを初めて訪れる方やビジネスクラス初の方にはお得だと思います。日本語の映画もあるし、サービスも良いし、何より食事にハズレがないので、快適な空の旅を楽しめます。残念ながらマイルはなしなので、そこだけはデメリットになります。

都心から１時間以上かかりますが、大自然にかこまれたプールと遊園地のテーマパークです。お子様連れ、カップル、友人同士にお勧めです。園内のプールは波のプールがあり、とにかくどこもかしこもウォータースライダーばかり。難しいアスレチックもあるので大人ばかりが目立ちます。大自然の中なので、空気が最高です。遊園地も怖い系があり楽しかったです。

セビリア地区にある世界で３番目にある大聖堂です。コロンブスのお墓もあり、ポルトガルに近いんだなと実感させられます。ここの素晴らしさは一言では表せませんが、世界一の巨大な祭壇など、かなりダイナミックで見ごたえあります。そしてマリア像があるのですが、大変美しいのです。慈悲深い表情で無宗教の私でも、守られてる気持ちになりました。とても教会を好きにならせてくれた大聖堂です。

グラナダにあるアルハンブラ宮殿は、グラナダの町を見下ろせる小高い丘の上に悠々とそびえ立っています。城塞と宮殿と離宮からなるこの城は、イスラム勢力の象徴ともいえます。途中途中で、侵略者たちによって建物は増築されているため、混合様式も見て取れます。夜のライトアップは素晴らしいので必見です。。昼は宮殿内の豪華な建築や広大な敷地を歩くと楽しいです。数々の庭も本当に素敵で、半日かけて見ても良いと思います。宮殿から町に行くと、フラメンコショーをやっている場所も沢山ありますので、一日退屈しない町です。

古都トレドは細い坂道だらけの町です。外敵からの攻撃などに備えるので当たり前のことですが、生活するには大変だろうとつくづく感じてしまいました。そんな中にカテドラル（大聖堂）があります。フランスのゴシック様式で建てられたこの大聖堂は高さがかなりありますので、橋を渡った丘から見下ろすとその高さがよくわかります。

マドリードの都会にあるプラド美術館は、素晴らしいの一言。ゴヤ、ベラスケス、エル・グレコ等の名だたる作品群がゴージャスに配置されています。やはり有名な作品の前は人だかりですが、ベラスケスの作品「ラス・メニーナス女官たち」に描かれているマルグリット王女の威厳には感動しました。また訪れたい美術館です。

バルセロナのピカソ美術館です。有名なピカソ美術館は他にパリ等があります。個人的にはパリの方がわかりやすくて好きでした。こちらの魅力はピカソの若いころの作品が沢山展示されてるとこ。あとは気軽に見れる雰囲気がとても良かったです。青の時代の作品は相変わらず美しかったですし、キュビズムまでの絵の変化はいつ見ても驚きを覚えます。

古都トレドは昔のスペインの街並みがそのまま残され、タイムスリップしたかのようでした。のんびり散策すると色々な発見があります。世界遺産のため、住民の生活も大変だと思いました。ショップが沢山立ち並んでいるので、ショッピングもできます。美しいサント・トメ教会、カテドラルも立派にそびえ立っています。古都トレドを見渡せる丘からの景色はすばらしかったです。

若干スペインの観光地から離れます。このラマンチャ地方は正直何もなく、白い建物と風がふく乾いた土地に風車が点々と並んでるだけです。絵を描かれる方や写真を趣味としてる人向きだと思います。風車とその景色が作られたように美しいので、有名なのはわかりますが、あまり魅力は感じませんでしたし、別に行かなくてもいいかなと思います。ラマンチャとは乾いた土地という意味で、本当に乾いた土地だったのが印象的です。

コルドバのメスキータ（モスク）は、世界遺産の街のど真ん中にあり、大変美しいイスラム芸術です。 イスラムの首長アブド・アッラフマーンの命にに始まり その後数世紀にわたり、イスラム寺院（メスキータ）は次々と拡張と増築されていきました。 結果、内部は2層のアーチで馬蹄形アーチを用いた美しい柱の迷路となりました。１０００本もの柱です。その後、キリスト教徒による征服により、イスラム寺院の内部にキリスト教の大聖堂（カテドラル）が建設され、バロック様式の祭壇やマホガニー材の聖歌隊の椅子などが置かれます。ビザンチン様式のモザイクと大理石の彫刻が施され ミフラーブ（モスク内のへこみ部分）は必見です。アルハンブラ宮殿といい、スペインにおけるイスラムの権力は改めて絶大だったことを感じさせてくれます。

古都トレドと同様、歴史的要塞都市としてクエンカも世界遺産に登録されています。古都トレドに比べて田舎の雰囲気が味わえる町です。とても質素で小ぶりな街並みを歩いて行くと、宙づりの家があります。生活が大変そうなこの家はなんていうか、災害などですぐに崖から崩れると思いますので今のうちに見ておきたい？家です。とにかく散策が楽しい街並みです。

太陽の国スペインに来たんだと実感できる村です。ここミハスが有名なのは、アンダルシア地方の海岸線にある白い家々よりも少し上にあり、山側なので、天気の良い日はアフリカが見えるほどの絶景にあるからです。またコスタ・デル・ソル（太陽海岸）はスペインでも有数の高級リゾート地です。地中海の風を感じながら、小さな白い家々を散歩するのが楽しかったです。カフェやレストラン、おみやげ屋も沢山あります。本当に心地よく南スペイン大好きです。

コルドバの中のユダヤ人街に「花の小道」があります。ここは道々が細いので、いつでも観光客で並んでしまいます。こちらからメスキータが見えるということもあり、写真スポットでもありますが、正直タイミングがなかなか合いませんでした。赤やピンクのお花で全ての家が統一されているだけとう感じで、特に珍しさはありませんでした。ガーデニング好きにお勧めかもしれません。