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はちのすけさんのクチコミ(137ページ)全3,564件

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  • ここの上空で

    投稿日 2019年04月12日

    爆心地 広島市

    総合評価:3.5

     原爆ドームから公園を外れ、東側にしばらく歩いたオフィス街に爆心地はある。ここの上空で原子力爆弾がさく裂したことから爆心地と認定されている。現地は今も病院で、案内板もなく、モニュメントがあることからそれとわかる程度だ。ただ、戦場でも何でもない街の上空で原爆がさく裂するなど、とても信じられないことがおきたのだとつくづく感じる。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    ドームから少し歩く
    人混みの少なさ:
    3.0
    あまりいない
    見ごたえ:
    3.0
    モニュメントがある

  • 胸が痛む

    投稿日 2019年04月12日

    平和記念公園 広島市

    総合評価:4.0

     初めて訪れたのは小学6年の修学生の時だった。あらかじめ授業時間などを使って作った折り鶴を捧げた。原爆ドームの惨状や資料館の衝撃的な展示で気持ちが少し暗かったのを今でも覚えている。今回、久しぶりに足を運んだが、焼損事件が相次ぎ、ケースが並ぶなど少し雰囲気がものものしく変わっていたのは残念だ。

    旅行時期
    2018年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 事前の確認を

    投稿日 2019年04月12日

    大円寺 金沢

    総合評価:3.0

     浄土宗の寺院で、1624(寛永元)年の創建。大坂夏の陣で戦死した父親の弔いで庵を建てたのが始まりという。骨を砕いて像に塗り込めた極彩色の人骨地蔵尊が安置されていることで知られているが、これは3代目の住職が無縁仏を哀れみ、骨を砕いて塗り込めたと伝わる。実際に見ようと現地を訪ねたが留守だった。事前の予約が必要かもしれない。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 二代目

    投稿日 2019年04月12日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.0

     今ある旭桜は二代目だという。初代は藩政期に大木のヤマザクラを加賀藩の家老が献上して移植されたものだという。見事な枝ぶりだったらしく、昭和初期に枯れるまではこの桜が兼六園を代表する景観だったという。その後、ひこばえが大きく成長し、現在の二代目に就任した。DNAは一緒なのだから、初代でもいいような気がするのだが。訪れたのが紅葉の時期で花見はできなかったのは残念。現在は通行できない雁行橋とのコンビが兼六園の象徴だっただけに、こちらのコンビ復活も望みたい。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0
    花見の時期ではなかった

  • 品種名

    投稿日 2019年04月12日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.0

     現地の看板は「竜石」だったが、題名は「龍石」なのでそうしよう。この椿、龍石の近くにあるから龍石の椿と呼ばれているが、それだけではなく品種名も「龍石の椿」なのだ。六枚の紅の花弁に大小の白い斑が混じっている。交配種なのだろうか。年末ごろに開花し、春先まで楽しめるというが、紅葉狩りに行ったので花を見ることはできなかった。今度は雪吊り観賞と兼ねて足を運びたい。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0
    ツバキの咲いていない時季だった

  • 七福神山の中央

    投稿日 2019年04月12日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.0

     七福神山の中央に立っている松だ。実際は渡れないが、雪見橋の正面に植わっている。鶴が巣をつくり籠もったという説話があり、この名が付いたとされる。そもそも七福神山は12代藩主が建築した御殿から眺める庭園だった。七福神山は七福神を探しがちだが、この松を中心に見てみると、整った庭園であることを実感する。また、雪吊りがとても美しい。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    景観:
    4.0
    整っている
    人混みの少なさ:
    3.5

  • 金沢らしい

    投稿日 2019年04月11日

    香林坊地蔵尊 金沢

    総合評価:3.0

     ほこらの中にお地蔵さんが祭られている。きれいな花が供えられており、地域の人からの信仰を集めていることがわかる。前田利家の眼病を治した地蔵尊として、パワースポットとして語られているという。11月に行ったが、背景の木々に雪吊りが施されており、美しいコラボレーションだった。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    交差点にある
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 最も有名なエリア

    投稿日 2019年04月08日

    兼六園 金沢

    総合評価:4.0

     千歳台エリアは幕末の十三代藩主・前田斉泰が作庭した。唐崎松、根上松、姫子松、などが植わっている。さらに曲水が流れており、花見橋や雁行橋、月見橋、虹橋などの橋が架けられた。後年には日本武尊像も建てられている。兼六園を紹介する場合、メディアではここの景色が必ずと言っていいぐらい流れる。必見のゾーンだ。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 見落としそう

    投稿日 2019年04月08日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.0

     兼六園を代表する風景の一つ、唐崎松の木陰にある灯籠だ。石材は御影石で、笠は直径2メートル弱。円形の火袋が特徴だ。この灯籠を見ると、旅というのは事前に調べておかないと楽しみが半減するとしみじみ思う。あらかじめわかっていないとこの灯籠は見逃してしまう。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    唐崎松のすぐそば
    人混みの少なさ:
    3.0

  • お寺カフェ

    投稿日 2019年04月08日

    宝勝寺 金沢

    総合評価:3.0

     お寺カフェをいくつか見かけてきたが「お寺なのにしゃれた空間」というコンセプトが多いような気がする。が、ここのカフェはお寺という落ち着きを生かしたしつらえで、腰が落ち着く感じだ。思ったよりもメニューが豊富なので、ちょっぴり感心。忍者寺のすぐそばで、入り口のボードですぐにそれと知れる。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    忍者寺反対側
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • ギンモクセイ

    投稿日 2019年04月08日

    長久寺 金沢

    総合評価:3.0

     金沢藩祖の前田利家の三女を弔う寺院だという。寺町寺院群のメインストリートにあるお寺で、新桜坂緑地に近接しており、眺望がいい。樹齢400年のギンモクセイがあり、9月下旬に見ごろを迎えるという。境内以外は公開されていないので、観光的情報は限定的だ。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    寺町寺院群のメインストリートにある
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0
    公開は境内のみ

  • 桜の大樹

    投稿日 2019年04月08日

    松月寺 金沢

    総合評価:3.0

     寺町寺院群にあるお寺だ。1593年の創建で、金沢、富山などを転々とし、1615年に現在地に移転したという。そのころに植えられたのか、境内には樹齢約400年の桜の木が。住民から大桜として親しまれている。この桜はショウゲツザクラといい、1933年8月に国の天然記念物の指定を受けた。訪ねたのが秋だったので花見はできなかったが、タイミングが合えば足を運びたいような桜だ。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    寺町寺院群のメインストリートにある
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 芭蕉の碑

    投稿日 2019年04月08日

    願念寺 金沢

    総合評価:3.0

     小杉一笑は江戸前期の俳人で、松尾芭蕉に師事。36歳で早世し、ここ願念寺に葬られている。「奥の細道」の 途上で、一笑の死を知った芭蕉は金沢で追善句会を催した。その時に詠んだ芭蕉の句「塚も動け 我が泣く声は 秋の風」の石碑が山門横に立っている。忍者寺と呼ばれる妙立寺横からにし茶屋街に向かう細い道をたどっていくと、このお寺の門前に出る。境内には子孫が建立した一笑の句碑もあった。とても静かなお寺だ。忍者寺の喧騒に少し疲れたので、気持ちがいい静けさだ。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    にし茶屋街に行く道すがら
    人混みの少なさ:
    3.5
    静かでよい
    見ごたえ:
    3.0
    芭蕉の句は胸を打つ

  • いかにも武家屋敷群

    投稿日 2019年04月08日

    新家邸長屋門 金沢

    総合評価:3.0

     長町武家屋敷群でも象徴的な建物の一つだ。風水の黄土色の壁が続く中で、長々と現われる長屋門は威風堂々としたもの。高禄の武士だけに許された長屋門だが、ここは内部は公開されていなかった。大きな武者窓が張り出しており、デザイン上のポイントになっている。屋敷群を歩いていると必ず足を踏み入れるルートにある。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    撮影ポイント的な場所だ
    人混みの少なさ:
    3.0
    多い
    見ごたえ:
    3.5
    写真撮影には最適

  • 行基山

    投稿日 2019年04月08日

    伏見寺 金沢

    総合評価:3.0

     寺町寺院群の中にあるお寺だ。「国指定重要文化財拝観所」の看板が門に掛かる。今でいう金山師の芋堀藤五郎が金で築いた富でこの伏見寺を建立。この地にいた行基が開眼法要を行ったことで、行基山を名乗るようになったという。籐五郎は兼六園にある金城霊沢でも聞く名前だ。籐五郎は掘り出した砂金を金城霊沢で洗っており、後年、その名を縮めて「金沢」の地名が付いたという。ここに立ち寄る前に兼六園で金城霊沢の説明を見聞していたので話がつながった。山門をくぐってすぐところに籐五郎の墓がある。有料だが、重要文化財の阿弥陀如来像は必見だ。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    寺町寺院群のメインストリートにある
    人混みの少なさ:
    3.0
    参拝客は少なかった
    見ごたえ:
    3.0

  • 石彫の仁王像

    投稿日 2019年04月08日

    三光寺 金沢

    総合評価:3.0

     2018年の大河ドラマでもやったばかりだが、明治11年に不平士族が大久保利通を東京・紀尾井町で暗殺した「紀尾井坂の変」の首謀者が集まった場所がこの寺だそうだ。首謀者は石川県士族5人と島根県士族1人で、集会所にちなんで彼らは「三光寺派」と呼ばれた。また、仁王門は石製で、何と仁王像は石彫で表現してある。作者は住職とか。仁王さまといえばごつい感じだが、どことなくユーモラスな表情だ。寺町寺院群にあり、寄り付きやすい場所にある。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    寺町寺院群にあるので寄り付きがいい
    人混みの少なさ:
    3.0
    あまり参拝客はいなかった
    見ごたえ:
    3.0
    仁王像は必見だ

  • 水芸

    投稿日 2019年04月08日

    滝の白糸碑 滝の白糸像 金沢

    総合評価:3.0

     泉鏡花の小説『義血侠血』にちなんだ像と碑が立てられている。場所は『河は長く流れて向山の松風静かに渡る処…』と描写されている浅野川沿いで、「鏡花のみち」と名付けられた散策路だ。像は主人公「滝の白糸」で、スイッチを操作すると像の扇子から水が噴き出て秀麗な女芸人の水芸を再現する仕掛けだ。思ったよりも噴き出すので、写真撮影時はぬれる覚悟を。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    浅野川沿いだが、ひがし茶屋街の反対側
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.5
    水芸のからくりは旅の思い出

  • 白い鶴

    投稿日 2019年04月08日

    金沢城公園 玉泉院丸庭園 金沢

    総合評価:3.0

     五十間長屋から見下ろすような場所だ。ちょうど城内を一周し、最後に訪ねた。この場所は前田利家夫人のまつ(芳春院)がある時、白い鶴が郭に舞い下りているのを目撃し、前田家が繁栄する吉兆であると喜び、鶴ノ丸と名付けたとされる。再建した金沢城ならではだが、鶴の丸にある休憩所はとても快適であり、ここから見る五十間長屋はいい角度だ。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    城内を一周した最後に
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 防御施設の跡

    投稿日 2019年04月06日

    金沢城惣構跡 (西内惣構跡主計町緑水苑内遺構) 金沢

    総合評価:3.0

     惣構は城下町を囲い込んだ堀や土居などの防御施設を指す。秀吉が造った京都の御土居が典型的な例ではないか。金沢城には内、外二重の惣構が築かれたという。主計町緑水苑が整備された際に、かつて築かれた西内惣構の堀をわかるように整備。堀の幅をこれまでの約2メートルから、藩政期当時に合わせて約10メートルに拡大し、土居を復元。江戸時代の規模に近づけたという。現地はポケットパーク的な雰囲気だが、防御施設の断面があるというのはここが城下町だと改めて実感させる。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    主計町茶屋街にある
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    3.0

  • 中心地に

    投稿日 2019年04月06日

    北國新聞会館 金沢

    総合評価:3.0

     石川県などで日刊紙を発行する北国新聞の本社。香林坊を見おろすような場所にある高いビルだ。このビルで会議をしたことがあるが、すばらしく景色がいい。遠く高速道や日本海を望む景色はまさに絶景だ。叙々苑金沢店はこのビルの21階にある。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    便利な場所だ
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

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