はちのすけさんのクチコミ(126ページ)全3,564件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年08月03日
総合評価:3.5
JR宇治駅近くの宇治橋通商店街から少し入った所にある。上林春松本店の近くだ。ランチの予約は2回転制で、この日は午前11時半からのランチを予約した。毎月、ランチのメニューが異なっており、6月は「上海粥&よだれ鶏」「三元豚と焼玄米の蜂蜜煮」「蘇州ワンタン&蓮の葉おこわ」など4種類だ。奥さんは上海粥、当方は三元豚をオーダーした。メインの料理が二つ並び、周囲をスープやサラダなどの小皿が取り囲んでいる。なかなか幸福感を感じる「絵」だ。毎月変わるならばメニューをあまり説明しても意味はないかもしれないが、体にいいものは美味しいということを実感した。また、食前のジャスミンティー、デザートの杏仁豆腐も秀逸だ。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月03日
総合評価:3.5
いい場所だ。寺町二条の角で、都心だが騒がしくない。この日はディナーで訪問。奥さんと二人で前菜+主菜+デザートで2800円のセットを頼んだが、プナードとオリーヴがサービスでついた。自分で選んでおきながら不覚にもメニューを忘れたが、リヨン風サラダとタイのカルパッチョ、メインは子羊とジャガイモの煮込み、牛肉の赤ワイン煮込みだったと思う。量は十分だった。足りない向きにはもう一品魚料理を足した4100円のコースもある。雰囲気もどことなくざっくばらんでいい。「ブション」とはリヨンの郷土料理を提供する大衆食堂をさす仏語らしいが、なるほどと思った。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2019年08月03日
総合評価:3.5
学生時代に行ったきり、30年ぶりに足を踏み入れた。当時は「街」に出てきた常連客が必ず立ち寄るような雰囲気で、一見の学生は少し気が引けるような店だったが、今は観光客中心のようだ。奥さんと二人でフレンチトーストとホットケーキのセットをオーダー。飲み物はコーヒーと紅茶だ。クラシックな照明など昔と内装は変わらないようだが、聞けば2018年に改修したばかりだという。確かに自家焙煎の缶を飾るウインドーなどは新しい。いまや京都の名所なのだろう。この日は午前8時の開店に合わせて出かけたが、開店時には列ができており、8時半に出店した時は長蛇の列になっていた。ここに立ち寄ることが「観光」なのかもしれない。そうそう30年前は自身が愛煙家だったので何とも思わなかったが、全フロア喫煙席だった。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月03日
総合評価:3.5
岡山市のセルフうどんでは屈指の人気店だ。そもそも論で、岡山は粉もんのイメージはないかもしれないが、その実、どっぷりと粉もんが根付いている。お好み焼きは広島・関西両方の店が入り混じり、うどんは香川・大阪の流行が入り込んでいる。粉もんのメッカとは言わないが、メッカのいいところだけを集めてきたような場所なのだ。そこで人気のうどん店。麺は腰があるし、粉の味もいい。午後0時半ごろに行ったが、寸前にうどんの玉切れで後ろに行列。ここのセルフの流儀を知らないので緊張してしまい、一番簡単なぶっかけうどんを頼んでしまった。ネギはスプーン2杯までと貼り紙。観光客にとってはアクセスが少し良くない。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.5
- いわゆる郊外店
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 2.5
-
投稿日 2019年08月03日
総合評価:3.0
焼肉は「夜」の部に行くことが多いが、この日は夫婦でランチに出かけた。奥さんはセレクトランチで、当方は和牛ランチ。10食限定の希少部位ランチは売り切れていた。セレクトランチは好きな三つの肉を選んでごはんとスープ。和牛ランチはカルビやロースなど定番焼肉3品がメインディッシュだ。量は足りないかもしれないと思っていたものの、焼肉を焼きながらゆっくりと食べるスタイルだったので、必然的に早食いの悪癖を修正。満腹中枢が満たされてしまった。後楽園の近く、夢二美術館の隣で、アクセスはいい。
- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- 夢二美術館の隣
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
- 後楽園に近い
-
投稿日 2019年08月03日
総合評価:3.5
八木店に行ったことはあったが、今度は本店に行きたくてわざわざドライブルートを変更した。住宅街のそう広くない道沿いにある。八木店との違いはイートインがあることだ。全部で14本買い、10本を持ち帰りに、奥さんと2人で4本をその場で食した。ここのだんごは甘くなく本当に塩梅がいい。買いたてなのでことのほか柔らかい。入れていただいたお茶もおいしく。ホテルに帰って残りのだんごを開けたが、あっという間に平らげた。少ししなびてはいるが、きなこの味がしみているようでそれもまたよし。
- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2019年08月03日
総合評価:3.5
金峯山寺の門前にある店で、柿の葉ずしの販売店であり、和食店でもある。この日は柿の葉ずし2軒目だったが、ここではネタがさばと鮭が半々入ったセットを購入した。塩梅がいい味で、誰にも喜ばれるタイプではないか。とはいえ、大手とは異なり、さすがは地元専門店だ。シャリは大きく、柿の葉も生き生きとしている。吉野山に行くことがあったら必ず買う。
- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月03日
総合評価:3.5
大神神社の門前にあり、風流な字で「そうめん處(ところ)」の看板が掛かっている。いわゆる門前茶屋だろう。この日はディナーが予約してあるので昼ご飯を大量に食べられないが、何せおなかが減った。ここのメニューで特産品でもある三輪そうめんと柿の葉寿司のセットが量的にちょうどよく、古民家の土間にしつらえられた席であっという間に平らげた。参拝の気分にあったお店だ。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
場所も雰囲気も
投稿日 2019年08月03日
総合評価:3.5
スターバックスコーヒーは神社仏閣や名所旧跡にうまく出店している。自身でデザイン性ある店舗を出店する場合もあるが、愛媛の道後温泉駅のように、上手にテナント出店しているケースも多い。この旧奈良駅舎の店舗はまさにそうだ。駅舎が観光案内だけでなく観光資源として機能している大きな原動力の一つがこのスタバだ。ただ、スタバとしては通常の店舗だ。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月02日
-
投稿日 2019年08月02日
総合評価:3.5
東福寺の塔頭にも同名の寺院があるが、こちらは建仁寺の塔頭だ。寺の案内には<甘茶の庭>と表記されている。恥ずかしながら花祭りでお釈迦様の像に甘茶をかけるシーンを想像してしまった。甘茶とはアジサイの変種で、ガクアジサイにそっくりの花だ。本堂から眺める枯山水庭園にはこの甘茶がたくさん植えられている。この庭が味わい深く、沙羅双樹やかりん、松などでお釈迦様の生涯を表現しているという。この日は甘茶が咲いたばかりで参拝客が多く断念したが、茶室での喫茶や写経なども受け付けていた。お堂の中央に展示されている毘沙門天立像が手に持っている水晶玉には最澄が持ち帰った仏舎利が納められており、近くで見ることができるが、うまく見つけられなかった。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年08月02日
-
投稿日 2019年08月02日
総合評価:3.0
興雲庵は建仁寺の塔頭寺院で、建仁寺の北側入り口近くにある。が、歩いていて目立つのは興雲庵の鎮護社である陀枳尼尊天の存在だ。通り沿いに「陀枳尼尊天」と大書された石碑が立っており、最初は興雲庵ではなく、陀枳尼尊天というお寺だと思ったほどだ。陀枳尼尊天はもともとインドの神様だが、日本ではお稲荷さんと習合し、とくにここのお稲荷さんは豊川稲荷を勧請したという。祇園が近いだけに、多くの人々が開運を祈ったのだろう。
- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2019年08月02日
-
投稿日 2019年08月01日
-
投稿日 2019年07月30日
-
投稿日 2019年07月30日
-
投稿日 2019年07月30日
-
投稿日 2019年07月30日
-
投稿日 2019年07月30日


































