建仁寺 霊源院

特別公開期間中だったので拝観しました。
美しい日本庭園「鶴鳴九皐」や迫力のある龍の天井画、お茶室、織田信長の書状など多く...  続きを読むの見どころがあります。
なんの前知識もなく行ったのですが職員の方がいろいろ丁寧に説明してくださったので楽しめました。  閉じる

投稿日:2023/05/20

この建仁寺・霊源院は建仁寺の南東のエリアにある塔頭の一つです。京阪本線清水五条から北東に15分程度の場所にあります。この寺...  続きを読むは京都五山や鎌倉五山などの僧侶たちの学問所となって多くの僧を送り出してきたのです。今は静かに建仁寺で時を刻んでいます。   閉じる

投稿日:2023/02/03

建仁寺の南東にある塔頭霊源院です。時季によっては特別公開されているようですが、今回は１０月初旬でしたが、あからさまに閉門さ...  続きを読むれていて雰囲気も何もさっぱりわかりませんでした。
ただ、建仁寺境内からの参道は美しく心休まるものでした。  閉じる

投稿日:2022/10/03

建仁寺の山門は、さほど巨大ではない程よい大きさで、その横にある白壁の小さな建物とのコンビネーションもいい雰囲気です。あと、...  続きを読む境内には、栄西ゆかりの「茶碑」と書かれた石碑があります。茶碑は初めて見ました。結構インパクトがありました。  閉じる

投稿日:2023/02/06

　建仁寺の中にある塔頭寺院、霊源院は一休さんや今川義元が修行をしたところです。織田信長の直筆書状が展示してありましたが、撮...  続きを読む影はNGです。お庭は枯山水庭園で「鶴鳴九皐(かくめいきゅうこう)」と名付けられています。鶴は深い谷底で鳴いてもその声は天に届く。つまり、賢人は身を隠してもその名声は広く世間に知れ渡るというたとえで、聖者(釈迦）の教えは世界に広まるという意味なのだそうです。お庭と天井の龍図は撮影可能です。お庭には下りて写真が撮れます。お寺の方がいろいろと説明してくださる中で、お庭に咲いている花はガクアジサイだと思っていたのですが、アマチャだと言われ驚きました。調べてみると仲間ですが、アマチャの葉は細長く「甘茶」として飲用可能ですが、アジサイの葉は丸みを帯びていて毒があるのだそうです。間違えたら大変です。天井の龍図は皆さんが寝転がって写真を撮っていました。  閉じる

投稿日:2024/03/27

例えるなら御所のようで、建仁寺の北の入り口から入ると、霊源院は遠いです。
建仁寺自体が思ったより広く、入り口すぐの大きな...  続きを読む地図をスマホの写真で撮って、それを見ながら進みました。
紫陽花が迎えてくれます。
休日で人は多かったですが、そのぶん広いのでストレスなく散策できます。  閉じる

投稿日:2022/07/09

建仁寺の塔頭のひとつです。東福寺の塔頭にも同じ名称の寺院があるので要注意ですね。
こちらは室町時代の応永年間に創建されて...  続きを読むいます。代々、室町時代の五山派の学僧が多く、中でも慕哲龍攀は大徳寺の一休宗純が幼年、作詩の法を学んだ事は有名。また戦国武将今川義元が幼少期に修行した寺院でもあります。  閉じる

投稿日:2023/05/01

建仁寺の境内の南東部にある塔頭が霊源院です。一休さんで知られる一休宗純禅師、桶狭間の戦いで敗れた今川義元が修行した縁の寺院...  続きを読むで訪れてみましたが、山門は閉ざされ拝観は出来ず。通常非公開で特別公開のときだけ拝観できるそうです。
事前に調べてから行きましょう。  閉じる

投稿日:2021/09/17

大和大路通りから八坂通り（ここ坂道）に進んだら祇園鹿六っていうお店の次の通りを左へ進むとある。特別展看板出てた。自分は見て...  続きを読むないけど今川義元公生誕五百周年記念令和の枯山水庭園新春特別公開でした。鶴鳴九犀という名前の庭。  閉じる

投稿日:2021/02/09

今川義元公生誕500年の特別公開で行きました。今川義元公が元服する前に勉学に勤しんだところです。庭園は撮影できましたが、建...  続きを読む物の内部は撮影禁止です。元服して間もない頃の今川義元公の書状と上洛したばかりの織田信長公の書状がありました。  閉じる

投稿日:2020/11/28

京都にあるたくさんの建築様式が美しい建造物の一つです。添付写真のように、頑丈な日本風の美しい木造建築と植えられている植物が...  続きを読む素晴らしかったでした。周辺には、観光アトラクションも多く、見逃せない観光アトラクションです  閉じる

投稿日:2020/08/28

建仁寺の境内の外、枯山水の庭園の拝観ができます。建仁寺の周囲にある塔頭寺院で、多くの学窓を輩出したようです。訪れたとき、甘...  続きを読む茶の庭「鶴鳴九犀」の初公開をしていましたが、早朝から出かけていたので、まだ、閉まっていたので、また見る機会があればみたいと思いました。  閉じる

投稿日:2021/08/17

建仁寺境内の南東にある塔頭です。かつては、五山文学の最高峰寺院として建仁寺の学問面を担っていたそうです。ここを訪れたときは...  続きを読む、令和の枯山水庭園完成初公開がおこなされていたのですが、早朝だったので、入ることができませんでした。  閉じる

投稿日:2020/10/12

京都祇園の禅寺建仁寺の塔頭の一つで建仁寺の南東にあります。初夏に咲く「甘茶の花」が有名で本殿の前にある枯山水の庭「甘露庭」...  続きを読むがその時期に特別公開されています。またシーボルトが紹介したシチダンカも見られます。今回は天皇即位に合わせて龍虎図等が公開されています。  閉じる

投稿日:2019/11/11

ちょうど甘茶が満開でした。それゆえとても見ごたえがありました。以前行ったときとは大違い。お寺の前にも咲いています。
甘茶...  続きを読む以外にもお花が咲いています。庭の説明もしていただけます。庭は撮影OKですが、やはりお寺の内部は不可です。  閉じる

投稿日:2019/08/24

　東福寺の塔頭にも同名の寺院があるが、こちらは建仁寺の塔頭だ。寺の案内には＜甘茶の庭＞と表記されている。恥ずかしながら花祭...  続きを読むりでお釈迦様の像に甘茶をかけるシーンを想像してしまった。甘茶とはアジサイの変種で、ガクアジサイにそっくりの花だ。本堂から眺める枯山水庭園にはこの甘茶がたくさん植えられている。この庭が味わい深く、沙羅双樹やかりん、松などでお釈迦様の生涯を表現しているという。この日は甘茶が咲いたばかりで参拝客が多く断念したが、茶室での喫茶や写経なども受け付けていた。お堂の中央に展示されている毘沙門天立像が手に持っている水晶玉には最澄が持ち帰った仏舎利が納められており、近くで見ることができるが、うまく見つけられなかった。  閉じる

投稿日:2019/08/02

建仁寺を拝観していた際に、甘茶の看板が出ていたので、訪問してみました。
特別公開中で甘茶の庭が拝見できるとのこと。
拝...  続きを読む観料とは別に甘茶代も掛かりました。
甘茶はいらないかなと思いましたが、せっかくなので。
甘茶はびっくりするくらいに甘かったです。  閉じる

投稿日:2020/02/20

建仁寺の塔頭です。八坂の塔あたりから河原町に戻るときに通りました。山門は閉まっていて中は見れませんでしたが、霊源院の横の東...  続きを読む西の通路、静かで雰囲気のよいところでした。
事前申し込みで写経などができるそうです。山門があいているとお地蔵さまがみれるそうです。見てみたかったです。  閉じる

投稿日:2019/05/02

京の冬の旅での公開で行きました。最初場所がよくわからず。。。
八坂通からの方が近いです。

今川義元が出家したお寺と...  続きを読むのこと、建物も内部も撮影禁止。
毘沙門天立像が公開されていましたが、左手に水晶がありました。
お庭には甘茶が植えられており、5月GW明けにはお花が咲くそうです。  閉じる

投稿日:2019/03/24

特別公開だったので行きました。中はとても狭く 人で溢れていました。中はスタッフの方々が説明して下さりわかりやすかったです。...  続きを読む書状などが何点かありましたが 今川義元の書状は18歳ぐらいの物で 今川義元生誕記念と言う割には 寂しいなと残念でした。  閉じる

投稿日:2019/02/10