4nobuさんへのコメント一覧全547件
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ご無沙汰です
ご無沙汰です。先輩にはお元気の事と存じます。又ブログへの御訪問感謝します。
ここ2年程カミサンの看護 介護に全力投球の日々でしたが、6/13 「お先に行くわよ」と三途の川を渡ってしまいました。49日の法要 納骨を済ませ、さてどうしようという事になり、3年ぶりの旅に出かけた次第です。82歳の体力 脚力を懸念しましたが何ら支障なく旅が出来ました。「往年の山男 老いてなおボヘミアン」を そしていささかキザなれど「少年の心と旅への憧れ」をいつまでももち続けていたいものと思っています。人生の日没迄ソコソコ時間がありそうですので、老害を振りまきながらも好き勝手に無責任に生きたいと考えています。この分では来年も旅が出来そうです。
又機会があればお目にかかりたいものです。 Berg Heil 拝
2018年11月17日08時28分返信するRE: ご無沙汰です
お手紙有難うございます。
こちらこそご無沙汰で申し訳ありませんでした。
奥様のご逝去 言葉もありません。
しかし貴君の献身なご介護に安らかな気持ちで逝かれたと想像し、いいご夫婦だったと想像いたします。
また逆境にめげず新しい生き様を創造されたご様子で安堵いたしました。
旅はその意味ではいい癒し方ですね。
このような状況は人生の終わりに近づくどこの家庭でも起こることで私どもも同じような状況に近づいています。実は丁度反対ですが私が6年前からの間質性肺炎に加えて昨年に肺がんを併発してしまい、どのような治療も適用不可で何もできない状態のままです。
発覚してもう15ヶ月になるのですが病状の進展は遅く酸素を鼻から吸入しておれば旅行も可能で国内ですが昨年から、今回で最後かと言いながら5回ほど夫婦で出掛けています。航空機は気圧の関係で使えないので海外に行けないのが残念ですが。
身辺整理なんてまだ先だと思って放置していたので今慌ててやっていますが何せ老年のせいか能率が悪くて進んでおりません。同様に4トラでのこれまでの旅の報告もすすみません。
しかしまだ余寿命が少しありそうなので来年には最後の仕事としてまた4トラを書き始めようかと考え直しています。
ドイツ仲間の皆さんの消息はいかがなのでしょうか。皆さんも環境が激変しておられるのでしょうか。
明日は写真仲間の写真展の当番日なので今日はこれぐらいにしてまたお便りいたします。2018年11月17日23時16分 返信する -
シャガール!
シャガールのステンドグラス、これを見るために訪れたくなりました。
ニースのシャガール美術館で展示されているステンドグラスを見ましたが
こちらの絵は、見る者の心を打ちますね・・・。 -
参考になります!!
初めまして!!レンタカーを借りてコッツウォルズとイングリッシューガーデンを巡りたいを思って、検索していたらこのサイトにたどり着きました。
沢山ある庭園で、ヒドコートマナーとキフツゲートを訪れて、コッツウォルズの
「どこか」にB&Bを2泊予約しようともう、出発は来週なのに検討しています。
6月6日出発なので、まだバラは早いのでしょう。同時期の 写真も有難いです!!
続きも読ませていただきます。私も、オックスフォードまで出てレンタカーを借りるように、探してみます。有難うございました!!!応援ありがとうございます。
多くのページをご覧いただき、さらに投票とフォロワーになってくださり感激です。
最近体力の減退を口実に旅行記のアップをさぼっていますが応援に応えてここで一念発起してアップを再開しないと・・・。
ガーデン巡りはその後2011年にスコットランド、2012年に北ウェールズ、2013年は病気で中止、2014年には南ウェールズと続けていますので書く材料はあるのですから。
コッツウォルズのドライブは車は少なく、景色はすばらしく、道もほどほどに整っていて、楽しい思い出が出来ました。
一方、昨年の南ウェールズの道路事情はかなり厳しかったので、楽しくはありましたがしんどかった。
2015年05月27日23時18分 返信する -
アルメントフーベル〜ミューレン
4nobuさん、はじめまして。
私が今年アルメントフーベルのハイキングをした時は小雨でしたので、眺望は有りませんでしたので、4nobuさんの旅行記で、こんな素晴らしい景色だったのだと、拝見させていただきました。
ありがとうございました。
jun1
RE: アルメントフーベル〜ミューレン
投票とコメントありがとうございます。
アルメントフーベルやミューレンは日本人に大人気のところだけに沢山の素晴らしい記事が書かれているのに私の拙い文を褒めて頂き面映ゆいです。
最近はスイスに行かなくなりました。というのは老齢でもう坂道を歩くことが苦しくなったからですが、いろんな場面でスイスの美しい展望と花を見るたびにもう一度出かけたい願望と若き時の思い出が生きていることに喜びを噛みしめております。
そして最近は体に負担の少ない英国の庭園と城址巡りに旅の喜びを見つけております。
記事の上梓が大変遅いのですがまたおいで下さい。
4nobu
2014年08月29日06時30分 返信する -
ドロミテでの移動についてお聞きしたいです
掲示板のfur*****さんに教えて頂き初めて4トラで登録しました。ドロミテへ今年2回目行くのですが、4nobuさんの旅行記を参考にさせて頂いております。カナツェイから、マルガチャペラへは何番のバスでどう行きましたか?
詳しく教えて頂けると助かります。よろしくお願いします。
2014年06月05日17時02分返信するRE: ドロミテでの移動についてお聞きしたいです
はじめまして。私の拙い旅行記をご覧いただきありがとうございます。
しかし、ご期待に反するのですが私のドロミテについての経験と知識は浅く、カナツェイはレンタカーで通過しただけですし、またマルガチャペラについてはどこにあるかもわかりません。
ドロミテについてのベテランさんは「みんなでドロミテへ行こう!」http://textream.yahoo.co.jp/message/1835389/a4dfa4sa4ja4ga5ia5ma5dfa5fa4x9ta43a4a6a1aa/
でお互いにいろいろと質問をしておられます。私もそこでfur*****さんを初めみなさんに助けていただきました。
これに参加してご質問なさるのが上策でないかと思います。
どうぞよろしく。
2014年06月05日21時51分 返信するRE: RE: ドロミテでの移動についてお聞きしたいです
お返事ありがとうございます。
2007年ドロミテの旅(10)マルモラーダの雪原散歩 にて、マルガチャペラに行ってらっしゃるので、「みんなでドロミテへ行こう!」で、4nobuさんに聞くのがいいのではないかと教えて頂きました。
でもレンタカーなのですね。私は運転できないのでバス移動しか出来なくてとても大変です。
カナツェイ〜マルガチャペラ、どうやって行くのかもう少し頑張って調べてみます。ありがとうございました。2014年06月06日09時47分 返信するRE: RE: RE: ドロミテでの移動についてお聞きしたいです
申し訳ありません。地名マルガ・チャペーラを失念しておりましたが「マルモラーダの雪原散歩」からと教えていただき納得しました。
私はレンタカー利用でしたのであまりバスのコースについては知りませんが手元にある資料で調べた限りではカナツェイからマルガ・チャペーラまでのバス路線はみつかりませんでした。
カナツェイからのバスはマルガ・チャペーラ直前のFedaia峠までで止まっております。もう少しなんですが。運航しているバス会社は2社あるようです。
一方(Sii#471)は1/day.他方(Trentino Trsporti#101)は9/day。
もう2社(SAD,DolomitiBus)で調べましたがこの路線は見つからず。
その他の対策としてはつぎのが考えられます。
1.マルガ・チャペーラのホテルにメールしてバスでどう行けばいいかを教えてもらう。私が前に泊まったのはwww.tyroliahotel.com
(tyrolia@marmolada.com)
2.もしマルガ・チャペーラに泊まるのならそのホテルにフェダイア峠のバス停まで迎えに来てもらう。
3.カナツェイからマルガ・チャペーラまではそんなに遠くないようなので、
もし複数人の乗車ならタクシーも検討されてはいかが。
お役に立てずすみません。
2014年06月06日23時20分 返信する -
ご無沙汰しております。
英国の庭園 美しいですね。いつも思うのですが欧州の庭園、どうして雑草が生え無いのでしょうか? 日々の手入れが良いのか? 或いは我が国の様に高温多湿では無い気候なのか?
いささか知ったかぶりですが、 写真の真鴨(鴨や雁の仲間)は魚は食べません。水面に浮かんで尻尾が上にはねている水鳥は魚を食べず、水藻や雑穀類を食べ、尻尾が水面にそのまま背中の線から水中に入っている水鳥は魚を食べます。おせっかいですがちょっとコメントが気になったのであしからず。
今年の秋には訪独したいと思っていますが、懐具合と相談です。5月に78歳になりますがおかげで脚力に衰えは来ていないようです。
又、機会がありましたらお目にかかりたいと思っています。RE: ご無沙汰しております。
Berg Heilさん こんにちは
こちらこそご無沙汰しております。
さっそくのお立ち寄りとコメントありがとうございます。
現況報告ですが、81歳にもなると体力が落ち、まともな山行はもう無理でスイスは2011年が最後です。その後は娘の滞在するロンドン中心でのぶらぶら散歩です。
昨年はスペイン・ウェールズを急病でドタキャンしわずかにイランのツアーだけでした。
今年は昨年のリベンジで晩夏の南ウェールズと春のラインからローヌの船旅です。その折にミュンスターのパンツァー博物館に行きたいのですがちょっと無理そうです。
さていろいろコメントありがとうございます。
> 英国の庭園 美しいですね。いつも思うのですが欧州の庭園、どうして雑草が生え無いのでしょうか? 日々の手入れが良いのか? 或いは我が国の様に高温多湿では無い気候なのか?
どこかで聞いた気がするのですが日本の気候は草木の生育にとって一番好都合なんだそうです。熱帯よりも。
ですので欧州では雑草も日本より育たないと。
それに英国のガーデンでは手入れもバイトでないガーデナーがしていますし。
> いささか知ったかぶりですが、 写真の真鴨(鴨や雁の仲間)は魚は食べません。水面に浮かんで尻尾が上にはねている水鳥は魚を食べず、水藻や雑穀類を食べ、尻尾が水面にそのまま背中の線から水中に入っている水鳥は魚を食べます。おせっかいですがちょっとコメントが気になったのであしからず。
コメントありがとうございます。勉強になりました。
> 今年の秋には訪独したいと思っていますが、懐具合と相談です。5月に78歳になりますがおかげで脚力に衰えは来ていないようです。
私はぐんと減退して、駅の階段でも息が切れるようになり、「ああもうダメだ!」と
> 又、機会がありましたらお目にかかりたいと思っています。
私もです。 このところ「ドイツコミュ」がありませんね。待ち遠しい!2014年03月22日15時55分 返信する -
崖のホテル
何度もすみません。
こんばんは。
ここの崖のホテル、けっこう坂はしんどいでしょうか。
すごく泊まってみたいのですが、母は無理かなあ・・・。
と、悩んでおります。
RE: 崖のホテル
フルリーナさん。
ご無沙汰いたしております。返事が遅れてすみません。
崖のホテルとはゼーアルプゼーのホテルでしょうか。
そこへは自動車道が通っていますがバスはないようです。ヴァッサーラウエン駅から緩い登りで50分とパンフに書かれていますがご存じのようにスイス時間ですから5割アップかと思います。それにゼンティス峰は見えますがその他の谷間風景は単純で飽きます。
それよりヴァッサーラウエン駅からゼーアルプゼーまでロープウェイで上がり展望を楽しんでからゼーアルプゼーに下るのはいかがでしょうかこちらは下りだけです。
私の行った年は特に記録的な暑さのせいもあったのですが、一般に朝のかなり早くから霞み展望が悪くなるようですので、早朝の素晴しい展望と花の鑑賞にはエーベンアルプに泊まるのも選択肢の一つです。
このルートの詳しい記述は4トラの「でいめくと」さんのが詳しいです。
いずれにしても荷物が厄介ですね。予め宿にライゼゲペックの引取りを頼むか駅にあずけて1日分の軽い荷物で歩くかですね。
私はアッペンツェル、ヴァッサーラウエンの手前のシュヴェンデ、ゼンティスの崖下のシュゲープアルプに泊りましたがシュヴェンデの私の泊まったホテルは避けたほうがよろしいと思います。理由は4トラの中に書いたように、食事時間が朝は遅く、夜が早いこととなどサービスがもう一つ、駅からの坂がきついことです。
ホーハーカステンのリフト上駅の周りは小さいけれどよく手入れされた高山植物園ですし、展望も素晴しいです。ここは歩かずに行けます。ただやはりゼンティス頂上の展望には負けます。
ゼンティス頂上にはホテルがなく、少し下った所にベルクホテル(山小屋)がありますがそこまでのルートの足場がかなり悪そうで、お薦めできません。
ホテルが見当違いでしたらご連絡ください。
2014年02月19日14時42分 返信する追伸 パンフレット送付
パンフレット(ほとんどがドイツ語ですが)と地図がいくつかあります。
必要でしたら私宛にメールで送り先をお知らせください。
QZR10463@nifty.com
2014年02月19日14時59分 返信するRE: RE: 崖のホテル
4ノブさん
ありがとうございます。
ゼーアルプ湖は、ちょっと母にはハードそうなので、あきらめています。
すごい魅力的な眺めですけど・・。
ホテルは、エーベンアルプから20分ほど下ったところにあるというホテルアッシャーhttp://www.appenzellerlinks.ch/Appenzellerland/Fotogalerien/album/Alpstein/slides/Gasthaus%20Aescher-Wildkirchli.html
です。
行きは下りなので行けると思うのですが、帰りは20分ほど登るという野がどの程度の坂道なのかが知りたくて・・。
でめいとくさんのところにおじゃましてみます。
ありがとうございます。
地図、お借りできましたらうれしいです。
メールいたします。2014年02月20日09時42分 返信するRE: RE: RE: 崖のホテル
フルリーナさんこんばんは
ホテルアッシャーの記憶が私の脳からは消えておりまして失礼しました。確かにそこの道端でお茶している人を憶えてはいるのですが。
ここまでの道のりは緩やかだったような・・・。ただ自信がありません。またそこからのゼンティスの眺めも憶えていません。崖がかぶっているかもしれません。
時間に余裕があればまでの歩きもいいのではと思いますが。
ゼーアルプゼーに泊りホテルの車かタクシーで駅まで送ってもらえるのなら。
またリフト上駅からは少し登りになりますが、エーベンアルプのホテルでの泊りもいいのではないでしょうか。ここの展望はおそらく素晴しい。
一方ここはパラグライダーのメッカなのであるいは若者で騒がしいかも。
お送りできる資料はアッペンツェル付近のハイキングのルート図、7万分の1の地図、この地方のハイキングルート(所要時間付き)と道路のパノラマ絵図です。
2014年02月20日22時06分 返信する -
こんにちは
お久しぶりです
今年は、ゲルザウ、リギ、ミュスタイア、トゥルン、クール、トッゲンブルグとまわり、アッペンツェルに入りザンクトガレンに抜けミュンヒェンに抜ける予定です。
アッペンツェルは2泊で、丸1日と、次の日の午後3時ぐらいまで時間があるのですが、センティスの展望台とホーファカステンの展望台に行きたいなと思っています。
今年は母と二人なのですが、母でも歩ける(まだ足腰はしっかりしています)登りのあまりないお花のきれいなハイキングができる場所ってどの辺がお勧めですか?。
ゼー・アルプはちょっと無理そうなので・・・。
お暇な時にアドヴァイスいただけると嬉しいです。 -
すてきですね
私、聖公会(イギリス国教会系)でありながら、まだイギリス行ってないのですが、すてきな教会ですね。
今年は、スイス4回目にして初めてチューリッヒの町に降り立ちます。
シャガールのステンドクラス楽しみです。
イギリスにもシャガールのステンドグラスの教会があるって知りませんでした。
光がさして来たら、どんなに美しいでしょう!RE: すてきですね
> 私、聖公会(イギリス国教会系)でありながら、まだイギリス行ってないのですが、すてきな教会ですね。
>
> 今年は、スイス4回目にして初めてチューリッヒの町に降り立ちます。
> シャガールのステンドクラス楽しみです。
> イギリスにもシャガールのステンドグラスの教会があるって知りませんでした。
> 光がさして来たら、どんなに美しいでしょう!
早速ご覧頂き、その上沢山の投票ありがとうございます。
この所書き込む意欲がなかったのですがようやく再開できました。これはなんと一昨年の旅なんです。
老齢故の体力減退が一因でしょうか昨年は4回入院し、手術を大小合わせると5回受けるという始末でした。
英国国教会系とは知りませんでした。キリスト教の各派について全くの無知です。勉強しなければ。
昨年病気でキャンセルした旅(それには春の英国と秋のドロミテですが)のマイルを使って今夏の英国に再チャレンジします。
チューリッヒの聖母教会のすぐそば、川向うに市美術館(Kunsthaus)
にもシャガールの絵が沢山あります。それより私のお薦めはスイスの代表的な画家の逸品がそろっていることです。ホドラー、アンカー、ジャコメッティーなど。
上記の聖母教会にはシャガールだけでなくジャコメッティーのステンドグラスが対峙しています。ぜひどうぞ。2014年02月02日00時34分 返信する -
始めまして。
4nobuさん始めまして。ken-kenと申します。
自分もアルプスが大好きなのですが、4nobuさんの旅行記は素晴らしいですね。
ほとんど知られてない所ばかりいらっしゃっていて、羨ましい限りです。
特にこのマクニャーガ、モンテローザを眺める最高の場所なのに、検索しても旅行記の数の少ないこと。
特にこのモンテモロからのこれだけの絶景写真は皆無と言っていいと思います。素晴らしい写真ですね。
マクニャーガ、現地ではどちらかというと冬のスキー場として有名みたいですが、夏の時期に一度は行ってみたいです。
4nobuさんのおかげで目の保養をさせていただきました。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
ken-kenRE: 始めまして。
ken-kenさんこちらこそよろしくお願いします。それからご訪問と沢山のご投票有難うございます。
家内もスイス好きで他の国には関心がなく、スイスばかり行っておりました。そしてやがて自分なりに好きな所を調べるようになっていきました。
参考にしたのは主に英と独のガイドブックで
Kompass社、Rother Walking Guide社 Cicerone社のものからヒントを頂いてました。
モンテモロはスイスポストバスのバスツアーの記事からヒントを得て
Rother Walking Guide社(Rother Wanderfuhrer社)Oberwallis編から詳細を得ました。
なお何時も参考にさせて頂いている次の先輩方の素晴しいスイスの旅行記事があります。ごらんになってください。
・ハイジの小部屋
・めざせスイスの100名山
・ふぐの女王ホームページ一点豪華足で歩くスイス
・スイスアルプスの花を訪ねて
もう老年で山に登る体力もなくなり最近はもっともっと低い所(主に英国)をさまよっていますがこれからもよろしくお願いします。
4のぶ2013年09月16日00時26分 返信する



