ミャサさんのクチコミ(2ページ)全37件

８月にセーヌ河沿いを半日歩きました。パリプラージュの期間中だったので河岸に人工の砂浜が設けられ、シャワーがいくつも設置されていました。ここを利用するのはパリ市民と聞いていますし、パリらしい場所だったと思います。あと大道芸人も沢山見られました。

イタリア的というのか、空港職員が不真面目でイライラさせられました。特にチェックインカウンターには２時間前に着いたのに列が全然進まない。カウンターの女性が隣同士でぺらぺらしゃべっていたり、別の男性職員が女性職員に語りかけ（どうせデートの誘いだろうが）仕事が遅すぎる。結果としてショッピングの時間がほとんど取れませんでした。

まず建物が年季が入っていますので、外観や内装ともに楽しめます。シングルルームのバスなしが当時の日本円で１泊朝食付きで４０００円くらいでした。フロントの対応が素晴らしく、私の名前を覚えてくれていて、ミスター○○とちゃんと呼んでくれて感動しました。

ヨーロッパのスパを体験したくって、フランクフルトから訪ねて行きました。ヴィースヴヴァーデンの駅からもそれほど遠くなく街自体がきれいなので目的地に着くまでも楽しめます。当たり前ですが館内では写真を撮れないので何も記録は残っていませんが良い思い出です。

過去にトランジットで２回利用しましたが、非常に商業的に発展していまして退屈しません。本格的なタイ料理の店もあり、価格もそこそこなので暇つぶしにはちょうどいいです。空港内には座る場所も沢山ありますので、空港で一晩明かす人も大勢いました。

アエロフロートでヨーロッパへ行くのにトランジットで使用したのですが、いかにも元社会主義国家だと言わんばかりに商売っ気の無い空港でした。店の数が少なく、店が取り壊されたような跡もありました。何よりもレジの対応がすごかったです。お釣りの硬貨を渡すのに、バンっと叩きつけるように渡されました。将棋の王手の動作のようでした。

シェムリアップの中心部から徒歩圏内で便利な場所です。ホテルの特徴はスタッフが若く、学生のようなノリで良く話し掛けられます。飲みに誘われ、深夜まで付き合わされて、やや疲れてしまいましたが良い思い出です。屋上のプールとマッサージを頻繁に利用しました。

日本人の宿泊者が多く、ツアーに参加して安いホテルを選択するとここが選ばれるようです。ホテルはかなり大きいのですが、フロントがそれに見合う大きさではないのでチェックインやチェックアウトに時間がかかります。あと、部屋のなかの水やビールやスナックなどが全部有料でした。

ルアンパバンの中心地から徒歩10分くらいですが、ホテルの目の前にレストランやちょっとした食品店で水やビールが買えるので不便ではありません。ホテルのスタッフはみんな感じが良く、良くしゃべります。現地ツアーの手配もしていますので希望を伝えると対応してもらえます。

到着したのが夜だったので、ホテルの内部が薄暗く、フロントで鍵をもらって自分で部屋に上がったときに照明がついていなくて部屋が見つけにくかったです。部屋はまあまあ悪くない広さと清潔さでした。その後フロントの男性から内線電話が入り、女性を斡旋するよという誘いでした。断ったらそれ以上無理強いはしてきませんでした。

ホイアン中心部から歩いて小一時間かかり、帰りはバイクタクシーを使いました。バイクタクシーなら数分です。砂浜がきれいだという印象ですが海は波が荒いしあまり泳ぐのに適していない印象でした。朝から海に入っている地元民が結構いてローカルな雰囲気が味わえます。シャワーは有料でした。

こじんまりとしたホテルで部屋数が多くないので、スタッフの対応がアットホームでとても寛げました。屋上に小さいプールがあるのですが、ほとんど使う人がおらず常に空いていました。ホイアンの繁華街から歩いて数分の場所で静かなロケーションにあります。

成田からキューバまで行くのに、一番早く一番安いというのでこの会社を選びました。カナダではトロント経由でしたが、乗換の時間が短かったので空港内で買い物をする余裕もありませんでした。それは大した問題ではないのですが、機体が古くシートが後ろに倒れなかったり、ディスプレイの画面が起動しなかったのは痛いですね。

ハバナ市内で安いホテルを探してここに決めましたが、値段相応の価値はあったと思います。日中かなり暑くなりますので、旧市街を観光していてちょっと休憩したいときやシャワーを浴びに度々ホテルに戻りました。フロントの方はきちんと英語で対応出来ましたし、設備の使用方法を親切に教えてくれました。次回も使いたいと思います。

深い森に囲まれた割と小さな町です。鎌倉をイメージしてもらえると良いと思いますが、古い寺院がいくつかあり、古都にふさわしい景観です。この町に滞在して感じたことは、欧米人の観光客が多い割に欧米化されておらず、静謐なたたずまいを残していること。また、ホテル、店、レストランなどで接客にあたる現地の人達が物静かで感じが良かったです。

２月ですが日差しが強く、真っ赤に焼けました。欧米人が圧倒的に多く、彼らは元気ですね。

ローマの空港での職員の対応がひどかったですね。チェックインカウンターは２．３人の女性職員が対応していましたが、とくかく仕事が遅く長蛇の列が出来ていました。しかも職員同士で談笑していたり、男性職員が女性職員に話掛けたり（ナンパしているみたいに見えました。気のせいかもしれませんが）イタリアっぽいなあと感心しました。結果として搭乗時間が３０分くらい遅れ、予定していた出発前の買い物がほとんど出来ませんでした。