dankeさんへのコメント一覧(11ページ)全207件
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ゲロ・ゲロ・・・
今晩は、dankeさん。
カシのカランクの旅行記、また拝見しました・・・こういう風景がカシにあるというのは、他の旅行記で拝見して、知っていたのですけれど、一時間半も小さなボートに揺られる必要があるんですね・・・ハア・・・
昔、同じような小さな船で、アイルランドの世界遺産(スケリッグ・マイケル)を見に行った時も、小さな漁船で、一時間くらい揺られました・・・大西洋なので、地中海よりも揺れたのだと思うけど・・・ゲロ・ゲロをやってしまいました・・・大きな船は好きなんですけど・・・小舟は慣れてないしねえ・・・30分くらいが限度です・・・
来年、もう一度、マルセイユへ寄ろうかと思ったけど(沖の島に行ってみたいので)・・・現在・思案中・・・弱気になってます・・・
by ももんがあまんRe: ゲロ・ゲロ・・・
おはようございます ももんがあまんさん、
メッセージありがとうございます★ なかなかピッタリなタイトルのメッセージ(笑)。
この舟のコースは最短で45分のものもあります。勿論見られるカランクの数は減る分料金も安くなります。不思議だったのがゲロ袋を船長が皆に配布した時はもうクルーズが終わる10分前位。本当に風を受けて呼吸をし続けるという漁師のきっと昔ながらの知恵を教えてもらい、私は乗り切りました。座っていても捕まっていないとダメなくらい揺れて、母と私は特に舟の中で長椅子の上をツルツル左右に滑っていました。
アイルランドの大西洋で酔われたのですね。私は大西洋では静かなときのボードにしか乗っていないので、あれですが、ブルターニュの再西の島に行く舟もものすごく揺れて、強風のせいで舟は何艘も転覆し島には木が育たないとか。カシのクルーズは全然それより穏やかな時しか運行しないです。
マルセイユ、またぜひ行かれて下さい。昔は観光客が立ち入りしづらかったパニエ地区も落書き満載、ヒッピー感満載ですが、ホットスポットとして観光客に人気なようです。私は舟よりマルセイユの治安にビビっていましたので‥ もしかしてももんがあまんさん、そこらへんで野宿したていたりして。
私もまたフランス行きたくて今計画しだしました。ももんがあまんさんを見かけたりして!2016年01月28日12時31分 返信する -
カランクとは?
dankeさん
ぶどう畑です。
「大揺れカランククルーズ 海三昧」にお邪魔しました。
すごく揺れたんですねー。
私は、乗るのをやめた方がよさそう。乗り物酔いするタチです。
海が穏やかだったら、乗ってみたい。
カランクとは地名のことを言っているのかと思っていましたが、崖のことなのかしら?
さっき、気がついたのですが、パリ以外のアパート編を見落としていました。
今回は、パリ以外に、カシとアルルで利用したんですね。
アルルとカシは、オーナーが親切な方でよかったですね!
カマルグも、リュベロンも行ったんですか〜!
すっごく盛りだくさんの旅ですね。
リュベロンは、エクス・アン・プロヴァンスからのツアーで行きましたので、旅行記が楽しみ!
カマルグは行ったことないので、これまた楽しみ!
アルルも待ち遠しいです。
Re: カランクとは?
ぶどう畑さん、
メッセージありがとうございます!
カランクとは、地中海沿いに見られる、切り立った石灰岩やその他の地層などにより出来上がった入り江です。私はプロでないので、見た目でカランクの数え方や名称はわかりませんが、船長は「これが8ヶ所目のカランクで、もうマルセイユ管轄です」と言っていました。地層が好きな方、岩が好きな方、海が好きな方、皆さん楽しめると思います。カランクの中でも最も有名なのがこのカシからマルセイユのもので、幅四キロ、長さ二十キロにもわたってあるそうです。
舟は天候によりますが、聞いたところ結構乗ってみるまで静かな時か波が激しくなるか、場所にもよるので、絶対揺れるとは言い切れません。実際フォートラベルの旅行者さんたちも何人か乗られていますが、旅行記を見ると、楽しいことばかり書いてあり、どうやら私の回が特異だったのかもしれません。酔いどめ薬を飲んでおけば絶対大丈夫ですし、それでしたら一番短い45分コースもあります。私達は1時間半の長いのでしたけれど、あっという間でした。
リュベロンは良かったです!ぶどう畑さんもエクスから行かれたのですね。私達はカシからアルルまでの移動ついでにリュベロンをタクシーでまわってもらいました。贅沢しましたが満喫しました。さすがプロの方、スイスイと追い越しも狭い道でなさりますよね。あとはみんな公共交通機関ですので、両親はこのタクシーの日、楽に感じてくれたことと思います(笑)。
カシとアルルのアパート主さん達は、本当に温かく、帰国したあとも無事でしたか、と聞いてくれたり、ホロリとしました。偶然日本にゆかりのある方達だったこともあり、特別親切にしていただいたのもあると思います。
早く新しいカメラを使いたくて仕方ない私より(*^_^*)2016年01月27日08時13分 返信する -
ありがとうございました!
denkeさんへ
お便りありがとうございました。コメント頂き感謝です!
お父様やお母様とのご旅行のご様子、楽しく拝見しました。
以前のオーストリアの旅行記も読ませて頂きました。
ちょうど私たちもその年の3月に行き、オペレッタやウィーン少年合唱団の日曜礼拝
コンサートも楽しみました。オペラも見たかったですが…。
インスブルック、ザルツブルグ、ハルシュタットも懐かしかったです!
南フランスもぜひ行ってみたいと思っています。
まだまだ不慣れで少しずつしか旅行記も書けませんが、またよかったらご覧くださいね!2016年01月18日22時17分返信するRE: ありがとうございました!
パディントンさん、
お返事遅くなり大変失礼しました。(言い訳 最近スマホ版でしかフォートラをチェックしていなくて、旅行記に貼り付いていないコメントだとスマホ版ではあらわれないのです。) 反省しています。
私はウィーン少年合唱団の歌は聴く機会がなかったのですが、オーストリアのあらゆる音楽を過去のものだけにしていないところ、大切だと思います
私は最近新しいカメラを買ったので、早くそれで撮影した写真を使って旅行記を書きたくてうずうずしております(笑)。パディントンさんもどうか焦らずに、でも旅行記アップしてくださいね! 楽しみにしています。2016年01月27日02時56分 返信する -
モダンな博物館です!
dankeさん
いよいよ、マルセイユですね!
カシからのバス、ああいう所を走るんですか。海沿いの道かと思っていました。
白っぽい山肌の乾いた感じが、プロヴァンスの雰囲気。
ノートルダムは、ベニスにサンマルコ寺院のようにビザンチンなんですよね。
なぜビザンチンなのかかわからないけど、金色のモザイクがきれいです!
旧港の魚市、カジキを輪切りって…。
ドイツの市場も3枚におろしたと思われる切り身が、妖怪「一反木綿」のようと思ったことがあります。
切り身は、日本と感覚と違う。(笑)
モダンな博物館に、レストランがあるんですか?
景色良さそう。スープドポワソンがあるなら、ぜひ行ってみたい!
そろそろアルルかな?
続きを楽しみにしています!RE: モダンな博物館です!
ぶどう畑さん、
コメントいつもありがとうございます!
海が遠めに見える崖道を走ります。海沿いの道も走れますが、マルセイユ〜カシ間は海沿いの道を行くと遠回りになるので、きっとバスルートはそうなっているのかな。
次の次の旅行記で、リュベロンなのですが、その時タクシーの方が地中海のルートを通ってくれました。
ビザンチン?なのは、もしかしたらマルセイユがギリシャ由来だから?確かローマ帝国が来た時にマルセイユは抵抗して、アルルはローマ帝国支配化になりましたけれど、マルセイユは違ったのですよね。ごめんなさい、歴史きちんと調べないで書きたくないので、あえて書きませんでした。
あぁやってマルセイユの港でメカジキが輪切りにされていると、魚ってわかっているのに、肉のように見えてきません(笑)?でも魚の鮮度はブルターニュの方が断然よさそうでしたけれど。。「ドイツの市場も3枚におろしたと思われる切り身が、妖怪「一反木綿」のようと思ったことがあります。」とは、面白すぎます、すごく分かる気がします!文化ってそういうところにも出て面白いですよね。ハルシュタットのレストランででっかい焼き魚が出てきた時に、向きが逆だよね、と思ったときに、私は日本人を感じました(笑)。あとトマトの切り方も、日本人と海外では違いますよね。
あの博物館のレストランはとても高価らしいです、中には文句を言う人もいるようですが、景色代?かな?なんて。。
すみません、まだアルルではないのです。スマホの調子が悪くてなかなか写真があげられず、苦戦しています。
à bientôt!
2016年01月23日02時46分 返信する -
マルセイユ
こんにちは、dankeさん。
懐かしい「マルセイユ」、拝見しました。
「ノートルダム大聖堂」、丘の上の派手な教会と言うのは、覚えてるのですけれど、中がこんなに豪華だったとは・・・記憶が蘇らない・・・?
旧港は、小さな、庶民的で長閑な港だったと記憶してます・・・魚屋さんの市が開かれてたのですね・・・
フランス一、治安の悪い「マルセイユ」、ワタクシの時(1988年)も、怪しげな町だなあ〜と言う印象は有りました、港町だし、リスボンもアムステルダムも、似たような感じは有りましたし、異国の船員なんかも、たくさん出入りしてるだろうし、大きな港町特有の雰囲気なんだろうなあと思ってました・・・そんな街で、野宿してしまいましたけど(ノートルダム教会を眺めながら、駅前のベンチで)・・・ワタクシ自身が、怪しげな人間だったのですね・・・ハハハ・・・でも、最近は、努力の跡が見られるとか・・・良かった、良かった・・・
by ももんがあまんRE: マルセイユ
Bonsoir ももんがあまんさん、
旅行記みていただき、コメントもありがとうございます。
ももんがあまんさんが行かれた1988年から27年後に私はマルセイユを旅したことになりますね。
確かにノートルダムは外装も内装もとてもきれいでしたので、こちらも修復しつつ維持しているのですよね、フランスは失業率は高いものの、歴史的建造物の維持率はとても高いと思うので、その点はすごいと思います。(皮肉すぎ?)
港は確かにマルセイユの規模の割にはこじんまりしていましたけれど、やはりいいですね。「影」を失っていないというか(笑)。野宿されたのですね、でもももんがあまんさんなら納得できます。旅行本を出版されたらいいのに、と本気で思います。
最近はある特定のエスニックグループを狙った犯行や、マルセイユ郊外に住むドラック関係の若い連中の殺傷事件があるようですね。観光客にはあいかわらず車上荒らしやひったくりや暴行などはあるようですが、観光客自体が他のフランスの都市より寄り付かなくなってしまっている事態をとても痛く思っているようです。
確かに表面上は努力が見られますけれど、住んでいる方のご意見もききたいですね。
2016年01月23日02時35分 返信する -
プロバンス
dankeさん お早うございます。
プロパンガス、いえ、プロバンスと聞くとセザンヌやファーブルを連想します。
陽光きらめく南フランス、印象派の画家たちが愛したプロバンス、あぁ、憧れます。そして、自転車に乗って地元密着で走り回る、こんな旅がしたいですね。
広がるぶどう畑・・・えっ 見るのに入場料を払うのですか?がっかりですね。
「プロヴァンス民家とその向こうのぶどう畑と山と、私はこういう景色が見たかったのです。」
同感です。違うのは、過去形と未来形との違いです。見たいと見た、との違い、
早く過去形を使いたい・・・
pedaruRE: プロバンス
pedaruさん、
いつも面白いコメントありがごうございます。
プロパンガスときましたか、ちょっと一瞬何にかけているのかわかりませんでした。相変わらずお上手ですね。ハハハ
セザンヌは昔観た映画がよくなかったのか、元々好きな絵のタイプではありませんでしたが、余計好きではなくなりました。ファンの方、ごめんなさい。。ファーブル、ですか。初耳です。プロヴァンスは画家たちを魅了した土地、ぜひpedaruさんも早く過去形になるよう訪れてみてください。自然あふれる、太陽の土地。なかにはセレブな町や村もありますが、大半は昔ながらの素朴なところなので、きっとpedaruさんもお気に召すでしょう。
ぶどう畑はボルドーやシャンパーニュなども入場にお金がかかるところがあるそうです。確かに払ってもよかったのですが、目的がそれほどプロフェッショナルでもないし、ただ風景の中にぶどうを見たいだけだったので、払いたくなかったという貧乏性?です。
今年もお世話になりました。来年もpedaruさんにとってよいお年になりますように、そして旅が続けられるように健康でありますようにお祈りしております。
2015年12月30日06時37分 返信する -
陽射しが違う!
dankeさん
ぶどう畑です。
「サイクリングでぶどう畑、オリーブ畑、地中海」にお邪魔しました。
貸自転車、電動だったんですか?
電動には乗ったことないんですけど、楽そうだから、私もサイクリングしたいな。
ブルターニュもよかったけれど、陽射しが全然違いますねー。
松の感じとか、断崖の様子とか、まさにプロヴァンス!
カシ、想像していたのと違いました。
好きな感じ。行ってみたいです。
でも、水着にはなりません…。(笑)
マルセイユ編、楽しみにしてます!Re: 陽射しが違う!
Bonjour ぶどう畑さん!
貸自転車、電動だったんです。日頃運動不足な私には電動でなくてはあの坂は無理です。初心者コースなのですが、坂が点在しております。上級者は崖のコースですから、アスリートレベルです。その貸りた電動自転車でも何段階かあり、調節次第で電動の力8割で自力2割、とか、電動の力5割と自力5割とか、道のコンディションによって選べます。ので、全くこがなくても進むという間違った考えを私は持っていたことを知りました(笑)。
そうです、松があるのが面白いな〜、と思いました。陽射し、北と違うの分かりますか‥ でも湿度がアジアに比べてすごく低いので海沿いでも、朝晩は涼しいくらい。
お金持ちのリゾート地になってほしくないカシ。でもボソッと言いますと、1番海に近いところのぶどう畑、見学するのに一人14?とかかかるんです。試飲込らしいですが。ですからアルザスみたいに気軽にいきませんでした(笑)。アルザスが気前がいいとも聞きましたが。その気になれば郊外にたくさん開放されているぶどう畑があるので歩くとかなりかかりますが、行けないこともないですし、実際写真に何枚か撮ったぶどう畑は無人でした。
水着にならない?あ〜、カシに来て海に浸からなかったら絶対後悔しますよ(笑)。老若男女関係なく波に浮いたり流されたり、とっても楽しかったです。
マルセイユの写真は少ないのですが、今年中にアップできなさそうです。ハハハ2015年12月22日08時11分 返信する -
ビーチを見つめつつ…サンドイッチ♪
こんばんは、danke様
美しいビーチを見ながらサンドイッチって、、、
わぁ〜なんて粋なんでしょう(笑)
薄くスライスされたリンゴのタルトもめちゃめちゃ美味しそう。
何重にも重なる青の世界をサイクリングしながら見るって、
最高の風景ですね〜
私もいつか、ヨーロッパをそんな風に翔れたらなぁ(笑)
今年はお付き合いいただき、ありがとうございます。
少し早いですが、良いお年をお迎えくださいね♪
たらよろRE: ビーチを見つめつつ…サンドイッチ♪
たらよろさん、
いつもありがとうございます!:)
はいはい、サンドイッチが多分10倍おいしく感じられたのではないでしょうか。結局、リラックスできる環境で、きどらない食べ物を楽しみ、自分みたいなふつーうの人間たちが暮らしたり遊んだりしているのを見たり、そんなことが旅の醍醐味の1つであるということを知りました。ビーチに立てたパラソルの立てかたが悪いのか風に飛ばされたときも、フランス人の人がニコッと笑って手渡してくれたり、そんな小さなことも思い出になりますね。
サイクリングは私たちが車を渋滞させた場面もあるみたいです(笑)。すみません。道がとても狭いもので、車道ではそこだけすごく緊張しました。
たらよろさんはヨーロッパには行かれないのですか?京都からでも京都自体も素敵なところが目白押しですが。。
たらよろさんもぜひ素敵な年をおむかえください。来年も沢山おいしいもの見せて下さいね!あと、時々猫ちゃんの写真もお待ちしております!2015年12月22日03時06分 返信する -
「カシ」・・・気にはなってたのですけど・・・
こんにちは、dankeさん。
「カシ」の港町と、ブドウ畑のサイクリング、拝見しました・・・電動自転車、いいですね・・・ハハ・・・スイスに行くなら必要かも・・?
「カシ」の港は、気になっていたのですけど、ワタクシのルートからは、外してしまったところなんですね・・・見られて良かったです・・・古城が有ったりで、なかなか絵に成る「港」に見えました・・・
因みに、「マルセイユ」も、ワタクシの今回の旅では外したのですけど、27年前の旅では行きました・・・旧い港で食べた、固いフランスパンのサンドイッチ (分厚いハムのサンド) が、素晴らしくワイルドで、美味しかったです・・・昔は歯が丈夫だったので・・・今は無理かも・・・ハハハ・・・
マルセイユも、楽しみにしてますね・・・
by ももんがあまんRe: 「カシ」・・・気にはなってたのですけど・・・
Bonjourももんがあまんさん!
旅行記読んで下さり、コメントもありがとうございます。(*^_^*)
電動自転車、予約の件と、父の分の設定がどうも不具合でしてそれ以外はとても良かったです。ももんがあまんさんならスイスでも電動自転車必要なしかな?マルセイユからバスでカシに帰ってくるときに、バスの運転手が時速120キロで崖道をはしるのですが、遥か前方に走っていたサイクリストに注意の意味でクラクションをブブーっと鳴らしながらサイクリストを私達は追い越していきました。サイクリスト男性二人、あのプロヴァンスの崖道をシャーシャー笑顔で走っていました。わぁー、すごい。
確かに多くの画家にカシは絵にされてきましたしね、風光明媚です。最終日にカランクを見に舟に乗りました!
マルセイユ、27年前に行かれたのですね!その時より街の綺麗さが大分変わっている?かもしれません。おしっこ臭いところもありましたが‥ ハハ、分厚いハムの硬いサンドイッチを旧港で食べられたのですか。でもそういう思い出って27年経っても残っているのですね。
ももんがあまんさんの旅行記もいつもながら楽しみにしています。なんか最近のももんがあまんさんの旅行記、とてもオシャレに見えるのですが、コクリコさんも言われていたような。。\(^o^)/2015年12月21日07時50分 返信する -
南仏編突入ですね
dankeさん
いよい南仏編なので、カキコせねばと思いつつ、歯磨きしながら拝見していました。<--失礼!!
満足度も、最高の5ポイントで嬉しい限り。さて、どんなコメントを残そうかな?などど、おかしな考えがふと頭をよぎり、思わず吹きだしてしまいました。
ディスプレイとキーボードをきれいにして、今夜はおとなしく寝ることにします。次回はぜひまともなコメントを心掛けます。それにしても、貴旅行記とは全く関連のない書き込みになってしまいました。ごめんなさい。
自業自得のtaronyanでした。