Jackeyさんのクチコミ(5ページ)全188件

宿泊は、２回目の利用です。
このホテルは、温泉街の宿にしては、ツインルームが多いのが特徴かな。部屋の広さも37?前後あるので、ゆったりした感じです。前回は、街側の部屋でしたが、今回は、鶴仙渓側の部屋だったので、川のせせらぎがいい感じのＢＧＭになって、快適に過ごすことができました。

　ダイビングツアーの宿として３泊利用しました。
　写真は、最終日の朝食。ここでは、卵、チャンプル、豆腐、フライ、焼き魚、サラダなどがビュッフェスタイルで提供されています。このほかにも、スープや焼きたてパンなどもあります。
　この日は、最終日なので、ダイビングはなし。ということで、オリオンビールを持ち込んで、マッタリと朝食を楽しませてもらいました＾ ＾

那覇石垣の最終便で石垣到着して、ホテルにチェックインして、すぐにお店へ。８時半過ぎの入店ですが、満席です。
本業が魚屋さんとかで、海鮮がオススメらしいですが、残念ながら南国の魚は口に合わないので、肉系とバランスよく注文して、おいしい時間を過ごさせていただきました。

那覇空港の28番ゲート（バスラウンジ）を出て、しばらくするとサクラジンベイが見えてきました。もしかしたらと思っていると、サクラジンベイの前でバスが止まりました。サクラジンベイは、特別塗装機「ジンベエジェット」の２号機だとか。特別塗装機を見かけることは、たまににありますが、偶然乗れるとは、ラッキーです。

　個人的には、静かに飲みたい方なので、積極的に利用したいとは思っていなかったので、７回目の石垣で、三線島唄ライブ店初入店です。というのも、今回のツアーメンバーに三線をやっているやつがいて、最終日は、「三線島唄ライブで盛り上がるぞ！」ってノリです。少し早目に入店して、まず、腹ごしらえを済ませてから、ライブに備えました。三線島唄ライブは、客もスタッフもみんな一緒に大盛り上がり」と、どこかのページかガイドブックにありましたが、まさにそんな感じでした。
　料理をいろいろ注文してみましたが、どの皿もいけました。特に、ゴーヤチャンプルの火の通し加減が絶妙で、今までたべたゴーヤチャンプルのなかでは、一番ゴーヤの苦味を感じることができて、ヤバかったです。
　「うさぎや」は、三線島唄ライブだけの店じゃないですよ。料理もイケますよ！

京王線飛田給駅から徒歩30秒！
ちょうど雨が降りはじめたので、駅から近いので助かりました。
沖縄以外で沖縄料理を食べるのは、久しぶりなので、どういう感じか少し不安もありましたが、無難な料理を注文したことももあってか、二人で泡盛の４合のあてに、普通においしくいただきました。

　本店は最近よく利用すんですが、石敢當店は５年ぶりぐらいに利用しました。本店と比べると、ずいぶん小ざっぱりした感じです。メニューは、本店とほとんど同じのような感じです。でも、地元の人の話では石敢當店のほうが、オススメだとか。
　３泊４日のツアーだったので、夕食時にすべての店のジーマミー豆腐を食べ比べてみましたが、ひとしの「ジーマミー」が一番口に合います！

　月曜日の11時ごろ、窓側の席をリクエストして入店。
　メニューにないのですが、泡盛がないか聞いてみたら、「久米仙と残波ならあります。カラカラ一合でいいですか？」。「カラカラ」を理解できないまま、「ハイ、久米仙で」と答えましたが、カラカラって泡盛が入る酒器のことだったんですね。
　一合で１時間、まったりと飛行機を眺めながら過ごせました＾ ＾

　ダイビングの宿として、「大浴場あり」が決め手で選びました。残念ながら、機材置場はありませんが。
　比較的古い宿なので、壁が薄かったりで、部屋がうるさかたっら嫌だなと思っていたんですが、意外と静かで、よく眠れました。
　朝食は、この値段ならこんなところかな。ニガナ、ハンダマなどの島野菜のサラダがいけました。
　決め手の大浴場がもう少しきれいだったら、もっと評価高いかな！

　宿泊したホテルチュラ琉球のフロントで「徒歩圏内で肉のおいしい店」を聞いてみました。牛なら国際通りの「碧」、新店では「もとぶ牧場」、アグー豚なら「守礼」あたりとか。
　「守礼」のメニューを店先でチェックしたうえで、「もとぶ牧場」へ行くことに。焼肉Ｂコース 6,480円を選択。肉は、値段相応においしかったです。生２杯ずつと泡盛３～４合飲んで、二人で18,290円でした。乾杯ドリンク１杯がコースに含まれているけど、飲み放題2,500円にした方が少しはお得だったような。
　焼き肉屋にしては、ベッタっとした感じがなく、接待やデートなんかにも使えそうな、焼き肉屋の形容詞にはふさわしくないけど、シックな雰囲気の店でした。
　10％OFFの割引券が出回っているので、お忘れなく！

　２回目の訪問です。
　この店は、お願いすれば、通常の半量の料理を一品として出してくれます。カウンターで一人で飲む時なんかには、お勧めです。
　今回は、月替わりのおまかせコース3,500円にしてみました。飲み放題をプラスしても5,000円です。
　料理は、全皿おいしくいただきましたが、出てくるタイミングが少し遅めかな。ということで、飲み放題の制限時間も３時間です。

おでん以外にも刺身、イカ、揚げ物、サラダなど20種類以上のサイドメニューがあって、けっこういけます。ところが、７時過ぎにはほとんどなくなってしまいします。その後補充されることは、ないような感じです。おでんだけで勝負を考えているのなら問題なしですけど、サイドメニューも楽しみたい場合は、早めの入店をお勧めします。

　今年、１月に続いて２回目の利用。前回、予約なしで行ったら、満席だったので、今回は、しっかり予約。
　「ひとし」と言えば、マグロ。中トロ刺身からスタート。本マグロのレバ刺し、ネギまみれマツオ、島豆腐と海ブドウのサラダなどをいただきました。
　写真はないですが、ここの手作りジーマミー豆腐は、中にピーナッツの粒が入っていて、とてもおいしいです。
　このほか、近海魚煮付け、ミーバイの煮付け、軟骨ソーキの煮付けをいただきましたが、煮付け系は味付けが濃すぎでした。連れは、ご飯をもらってバリバリいってました。
　後から地元の人に聞いたら、同じ「ひとし」でも石敢當店のほうがオススメかも？とのことでした。

　搭乗まで時間があったのと、今日は平日のだから、自衛隊の訓練飛行があるはず。運が良ければＦ１５の離発着が見られるかなと思って、ターミナルビル３階の送迎デッキへ、50円払って上がってみました。残念ながら、Ｆ１５は、飛んでませんでしたが、ジェット練習機がタッチアンドゴーをやってました。
　Ｆ15は、見れませんでしたが、民航機の作業を見ているだけでも、十分に楽しめます。

　シンガポールの中で1番のショッピングスポットといわれているオーチャードロードですが、このホテルは東のはずれに位置しているため、喧噪もなく、しっかりと休めました。
　また、東南アジアのホテルによくある一定量のお湯を使い切ったら、水になってしまうタンク式の給湯だったら、どうしようと少し心配しましたが、お湯は使い放題で、快適に入浴でできました。
　なお、朝食は、フォンなど東南アジア系の料理もあるビュッフェで、それなりに種類も豊富でしたが、ビールを頼んだら、バーがまだオープンしていないとのことで、残念ながらＮＧでした。
　蛇足ながら、地下1階には、女性の呼び込みの立っている怪しげなマッサージ屋がありました。ガイドさんによると、女性の呼び込みの立っている店は、厳禁だとか。

右側にマーライオン、左手にマリーナ・ベイ・サンズの構図がマーライオン公園でのベストアングルじゃないでしょうか。
もう一つは、マーライオンを手のひらに載せる構図かな。
今度行かれる方は、ぜひトライしてみてください。

日が落ちて、若干涼しくなって、夜風に当たりながらののリバークルーズは、なかなか快適です。ライトアップされた昼間とはちょっと違うシンガポールの夜景もきれいだし、夜のマーライオンも一見の価値がありますよ。

　マリーナベイ・サンズの屋上の展望台のサンズ・スカイパークは、地上200ｍ。でも、広いので、思ったほど高さは感じませんでした。
　シンガポールの新名所と言われるだけあって、眺望は素晴らしいと思います。できれば、宿泊してプールも楽しんでみたいな！

　露天風呂で花見が楽しめるので、4月6日に行ってみました。本当なら、もう１週間後に来たかったのですが、スケジュールの調整ができなくて。桜は、咲きはじめって感じでいたが、椿は満開だったので、これでよしとしておこう。
　このあと、レストランで、ミニ会席をいただきました。

このホテルは、すべての客室から猪苗代湖を望むことができるようになっています。今回利用した部屋が３階だったため、２階の屋根が邪魔になって、残念ながら眺望が妨げられました。しかし、部屋自体は、36?と広めだったので、ゆったりと過ごせました。