ことぶきさんのクチコミ(3ページ)全339件

ツアーで行きました。
一番見たかったジンベイザメの水槽へたどり着くまで
落ち着かず、２Ｆの「黒潮への旅」の水槽の前に来た
時は嬉しかった。
ジンベイザメの泳ぐ姿は想像以上に迫力があり、
素晴らしく、見とれてしまい、しばらく動くことが出来なかった。

他にも色々あり充実した水族館だと思った。

ツアー「美ら海水族館」見学の自由時間に夫婦で行きました。
水族館の場所から海を見ると、とてもきれだったので
「水族館」見学をそこそこに行くことにしました。

１０分位歩いて行くと「エメラルドビーチ」と案内看板があり
その方向に進むと
透明度の高い海と実に綺麗な砂浜が続いていました。
日本「快水浴場百選」に選ばれていると後で知りましたが、
このような綺麗なビーチで海水浴をしたいと、心から思いました。

「海水浴期間は４月～１０月」と係の方が言っていました。

ツアーで行きました。
事前に教えてもらってなかったら
この前を素通りしてしまいそうな、
とっても小さな建造物。

「王が外出時の安全祈願をした門の形をした
礼拝所」とか・・・
琉球の石造建造物の代表的もので
国の重要文化財でもあるとか・・・

ガイドブックの説明を読みながら見学した。

ツアーで行きました。
首里城正殿を中心に琉球王国の文化を
味わうことができた。
南殿　北殿を見学し
北殿の裏の方から外に出ると
眺望が良く周辺の市街地を見ることも出来た。

帰路は「淑順門」・・・「久慶門」門をくぐりながら、
棕櫚等の南国の植物が茂る道を歩いた。

「守礼の門」が修理中だったので見ることができなかったのが
とても残念だった。

ツアーで行きました。

門をくぐると別世界が待っていた。
赤と白の大胆な縞模様の広い御庭、その奥に
朱色の極彩色の堂々とした建物があった。
建物内も外見と同じく鮮やかな朱色で
国王が座る椅子等の調度品も素晴らしかった。

撮影可だったのも良かった。（不可のところもあったかもしれない）

5月20日頃「大王わさび農場」を見てから
「わさび田湧水群　憩いの池」に向かった。

ＴＶドラマのロケ地にもなった「せせらぎの小径」を歩く。
進行方向右に「万水川」が流れ、川に沿った小径は新緑の
木々が風にそよぎ、行き交う人も少なくなんとも贅沢な
時間を過ごすことが出来た。

名水百選に選ばれていて「安曇野わさび田湧水池」の
モニュメントがある「憩いの池」は
ちょっと分かりにくい場所にあり
公園内は殆どが池でしめられていた。

5月20日頃、
穂高駅から安曇野の田園地帯を歩いて「大王わさび農場」に行きました。
入場は無料。
入るとすぐに「コカコーラ」の「みどり色」の自動販売機とベンチが
目に入り、「ここは、全体がわさび色に統一されている・・
まるで、わさびのテーマパークだ！」と思いました。
広いわさび田、水車小屋、道祖神、小高い所から眺める北アルプスと
安曇野の田園地帯、見どころいっぱいでした。

5月の20日頃に行きました。
穂高駅で下車し、駅前の観光案内所で道を聞き、
「大王わさび農場」を目指して歩きました。
途中「穂高神社」「道祖神」「東光寺」等を見ながら
歩を進めると、まさに「絵ハガキ」のような
情景があらわれてきました。
遠くに残雪の北アルプスの山なみ、目の前には山なみを
映す田植え後の田園地帯・・・

この時は、舗装された道路を走る車も少なくゆっくりと
「大王わさび農場」までの道のりを楽しむことが出来ました。
徒歩約1時間でした。

3月18日に行きました。
有料開園期間は入園料￥２００。

見頃にはちょっと早すぎたようです。
開花時期は、その年によってかなり違うことを後で知りました。
前に行ったのも大体同じ頃でしたが、その時は
丁度見頃を迎え山全体が白やピンクに染まり実に綺麗でした。
しかし、今回、花は少なかったけれど眺望の良い
広い園内を散策できたのは良かったです。

4月17日に行きました。
徒歩で「旧古河庭園」「六義園」を見て
最後に巣鴨に行きました。
初めて行くところなのでアレコレ想像していましたが、
お年寄りもさほど多くなく、道もわりと広く普通の
商店街でした。
像に自分の悪い部分に水を掛け洗うと治るという
「洗い観音」の所では人も多く
順番待ちの列が出来ていました。

そして、
帰りにお茶をした場所は商店街入り口近くの「Ｍック」。

4月17日に行きました。
春と秋に咲く「バラ」が見応えあると聞いて行きましたが、
まだ春の「バラ」には早く少し残念でした。
しかし、小高い所に洋館があり斜面に洋風庭園、
低地には雪見灯篭がある日本庭園が配置され
散策にはとても楽しいところです。

次回は「バラの季節」に行きたいと思いました。

4月17日に行きました。
入場料￥３００
有名な枝垂れ桜は、残念ながらすでに終わっていました。
しかし、大きな池の周辺にはアセビ、山吹等も咲いていて
良い景色を作っていました。

ここでは、四季折々の花が楽しめ、
秋の紅葉も素晴らしいとききました。

5月8日に行きました。
小金井公園はかなり広い公園で
桜の名所でもあるそうです。
その公園内にある「江戸東京たてものえん」に
入場料￥４００を払い入りました。
近世初頭〜現代までの文化的価値のある建物の展示があり、
殆どの建物が出入り自由で、外から中から充分楽しめました。
特に、Ｓ17年に建てられた「建築家　前川國男の自邸」は、
この時代にこんなにも洗練された建物が建てられたことに
感心させられました。
他にも昔懐かしい、銭湯や店が復元され
タイムスリップしたようで楽しかったです。

また、広場には竹馬が自由に乗れたり、都電があったり、
家族連れにも良い場所です。

3月28日に行きました。
大村益次郎像を見ながら
参道を歩いて行くと沢山の売店が出ていて、
中にプリンスホテルの売店がありホテル特製の
パンを売っていました。
カレーパンを買って食べたところ、さすがに美味でした。

靖国神社の桜は、気象庁が開花観測をしている
「標本木」があるそうですが、
残念ながら見逃してしまいました。

桜は5分咲き位でいまいちでしたが、人出が
少なくのんびり歩くことが出来良かったです。

3月28日に「皇居周辺で花見をしよう」
と言う事で出かけました。
桜の満開の時は身動きできないほどの
人出になると聞いていましたが、
この日は、まだ5分咲き位のためか
空いていて、のんびり散策していました。
ところが、30分後位経過すると後ろから
「通ります～」との声が、振り向くと
ジョギング姿の集団が迫って来ました。
かなりのスピードですり抜けて行き、
それも、次から次へと続いて来ます。
とにかく「危ない」！注意が必要です。

桜は満開ではありませんでしたが、
他の春の花が色々咲いて楽しめました。

4月20日ツアーの夕食で行きました。
イカスミの釜飯が珍しかった。
他は普通の沖縄料理でした。
しかし食後の三線に合わせての踊りは、実に楽しかった。
若い従業員の指導も良く、皆立ちあがり踊りだした。
時間が足りないくらいの盛り上がりになった。

また、レストランの庭から見た夕景も良かった。

4月20日にツアーで行きました。
遊覧船に乗り仲間川クルージングでした。
行きは船長の案内を聞きながらゆっくりと進んで行き、
船をマングローブの近くに寄せてもらい
じっくり見ることも出来ました。

帰路、「カヌー」で探検をしている人達を見て、
「遊覧船」に乗っている私達は
「羨ましー」「ああいう事がしたい」等と・・・言っているうちに
船はスピードアップして戻って来ました。

4月19日に行きました。
駐車場から舗装されていない道を上って行くと
次第に亜熱帯植物が生い茂り、
鬱蒼としたまるでジャングルの様な雰囲気になってくる。
空を見上げると
ヤエヤマヤシの葉が空を覆い尽くし、周辺がうす暗くなっていた。

駐車場近くには売店があり「黒砂糖」「サトウキビジュース」等を売っていた。
売店前の道が直線で海につながり沖縄らしさが感じられて良かった。

4月20日・・・
赤瓦の屋根ととサンゴの石垣とブーゲンビリアが咲く狭い道を
水牛車に乗って、集落を観光。


本当は水牛車ではなく、徒歩で巡りたいところ、
ツアーなので諦めるしかなかった。
次回はゆっくりと滞在して集落を歩きたいと思った。

4月20日に行きました。
マイクロバスを下りてすぐに浜に出ました。
入り口近くに土産店があり、
その店の屋根に沢山の猫が居たのに驚きました。

浜は土産店が一つあるだけで、あとは遠浅の海と「星砂」が見つかるという
綺麗な砂浜が続いていました。
何にもないけれど、このシンプルな浜は、居心地が良かったです。
また、どこかのＴＶ局が外人のモデルを連れて取材をしていたのも印象に
残りました。