ことぶきさんのクチコミ(2ページ)全339件

１０月１３日ツアーで行きました。

支笏湖スカイロードを走り「支笏湖」に到着。
湖岸周辺の紅葉がはじまっていて曇天とはいえ、美しかった。
また、恵庭岳や山々がシルエットのように見えていた。

また、この日は休日とあって人出が多く、家族連れがボートに乗ったり、
湖周辺を犬と一緒に歩いている姿が等が見ることが出来た。

１０月１４日にツアーで行きました。

天気があまり良くないので、バスが駐車場に着くまで
「遊歩道の門が開いていないのでは？」と心配していましたが、
行ってみるとラッキーなことに門が開いていたのです。
しかし、歩きだしてみると風がかなり強く、
多くの人が途中で引き返していました。
自分は、なんとか片道２０分ほどで灯台近くまで行くことが出来ました。

以前５月に来た時は、風が強く門が閉まっていました。
今回、シャコタンブルーの海ではありませんでしたが
両側に雄大な日本海を眺めながら起伏に富んだ
遊歩道を歩け、やっと念願が叶いました。

駐車場には、トイレ　レストハウスがあります。

１０月１４日にツアーで行きました。

駐車場から整備された熊笹が生い茂る木道を２０分位
歩くと到着。
途中、脇の木道に入りちょっとだけ日本海を見ることが出来ました。

数年前の１０月に来た時も雨、この日も生憎の雨でしたが、
しっとりした湿原の草紅葉は、沼をいっそう神秘的な雰囲気にしていました。

雨の日の木道歩きは、とても滑り易いので注意が必要です。
また、駐車場内には、トイレ、レストハウスがあります。

１０月１４日にツアーで行きました。

生憎の雨と工事中だったことが残念でしが、
水質が名水百選にも選ばれたほど良いということで、
ペットボトルに水を入れてきました。

また、周辺の木々の紅葉が丁度見頃であり、道祖神もありましたが、
雨のためゆっくり楽しむことが出来なかったことが心残りでした。

１０月１５日ツアーで行きました。

午後になってしまいましたが、良く晴れ、雪の十勝連峰と
花畑との景観を楽しむことが出来ました。
外国からの観光客も多く、楽しそうにトラクターに乗ったり
花畑と一緒に写真を撮っていたのが印象的でした。

園内は無料で土産店やトイレもありました。

１０月中旬にツアーで行きました。

１９８９年防災砂防工事中の美瑛川に出来た
小さな水が青い池です。

前日に周辺の山に雪が降り、真っ白な雪山と、木々の黄葉、
そして、青い空と青い池。
全てが揃った絶景。

美映に住んでいる方が、山に雪が降ったと知り
「この景色見たさに車で急いできました」
「黄葉と雪山、さらに青空と青い池・・近くに住んでいてもこんな景色
中々見ることが出来ませんヨ」と語っていたのが印象的でした。

道はほぼ整備されていましたがトイレはありません。

１０月１３日にツアーで宿泊しました。

羊蹄山パノラマテラスで羊蹄山とルスツリゾートを眺めてから、
ホテルに入りました。
今度は、逆にホテルからレジャー施設や紅葉した周辺の山々を
見て、北海道最大規模のリゾートホテルであることを実感しました。

夕食は本館へモノレールで行きバイキングを食べました。
何箇所からか選べたのですが、バイキングを選択して正解でした。
「タラバガニ」の脚の太さ、量共に半端ではありません。
他の料理も充実していて、満足しました。

１０月１４日にツアーで宿泊しました。

部屋は、海側（￥２５００増し）ではなかったのですが、
翌朝周辺の散策で、マリーナの雰囲気は充分味わう事出来ました。
反対側の部屋でも、市街地を走る電車等も見れ良かったです。

朝食バイキングの海鮮チラシ寿司と、オムレツはお勧めです。

アメニティは必要最低限（最近はこのようなホテルが多い感じ）の品揃いでした。

２泊連泊しました。
正面に函館山、下に赤レンガ倉庫群、
遠くには旧函館区公会堂等が見える
とても眺望の良いホテルです。
特に、一晩中カーテンを閉めずに見ていた、
山へ行き交うロープウェイや車の灯りが動く函館山の夜景は
まるで映画の画面を見ているようでした。

朝食バイキングも海鮮料理だけでなく、パンやスイーツも用意され
じゅうじつしていました。
また、部屋に用意されたミルで挽いて飲むコーヒーセットも嬉しかったです。

２泊３日のフリープランで行きました。
夏休み前とあってホテル全体が静かで
部屋も広く、とてもくつろげました。

難を言えば、夕食のサービスです。
１日目の和会席の夕食の時は、サービス過剰な程の
人数で接待があったが、翌日の夕食の折には、前日の
３分の１程の人数で、料理の説明もなく、客の一人が
「おかずのあるうちにご飯を持ってきて下さい」と催促
するほど、全てに遅かった。
この落差はどうしてなのか・・・・。

朝食のバイキングは内容も良く、
サービスも良く満足しました。
指定された時間より早くオープンしていたようです。

４月２３日にツアーで行きました。
「白石川堤８Ｋ、１２００本の桜が咲き、
バックには蔵王連峰が見れる、桜の名所」と
聞いていたので、楽しみにして行きました。

「桜まつり」の期間とあって紅白の幕を張った露店が
出ていましたが、肝心の桜が・・・・終わっていたのです。
殺風景な堤を見ながら「つまらない」の一言でした。

「桜の名所」は桜の咲いているときに行きたいものです。

４月２３日に行きました。
国の天然記念物である
巨大な枝垂れ桜は、終盤を迎え、
紅枝垂れ桜の花色が、全体的に色が薄くなっていました。
しかし、流れ落ちる滝の様な花には圧倒されました。

観桜料￥３００
今年は４月２８日～無料に

また、近くに「三春」の名の由来である（三つの春が同じに来る）
梅、桃、桜が同時に咲いている庭を見ることも出来ました。

４月２３日にツアーで行きました。
春は、４５００本の桜が咲く「桜の名所」であり、
秋は「菊人形」でにぎわう所とか。

桜は終盤を迎えていて、霞のような桜を見ることは出来ませんでしたが、
遊歩道が整備され、散策にはとても良い所でした。

また、園内の露店で買った、二本松の菓子処「日夏」の
「朝挽き　だんご」３本￥３００は、実に美味しく、お勧めです。

ツアーで行きました。
全体的な印象は田舎のリゾートホテルと言った感じでしたが、
部屋は広く、窓からは海も夕陽も見れ良かったです。

食事は「炉端焼き」が楽しく良かったです。
しかし食材は殆ど魚介類だったので、魚の苦手の人は、困るかもしれません。

また、自分のサイズ、好みの柄の「ゆかた」を選べるのも良かったです。

ツアーで行きました。
展望大浴場は良かったのですが、
部屋の浴室はかなり古い感じで、排水に時間がかかっていました。

宴会場での会食で、だだっ広くってなんとなく落ち着かない気分でしたが、
接客の若い仲居さん達は、皆元気で笑顔が可愛く、とってもいい印象を受けました。

朝食のパンを焼くのにとても時間がかかって大変で、
「早く焼けるトースターに取り換えて欲しい」と待っている人達で話しました。

ツアーで行きました。
ガイド付き入場料は￥８００。
見学には４つのコースがあり、
その１つの「美ら海展望コース」をガイド付きで歩きました。
コースには奇岩、巨岩に亜熱帯植物が生い茂り、
また、途中には大パノラマが見れる展望台もあり、とても変化に富んだ
所でした。

バリアフリーのコースもありました。

ツアーで行きました。
観光バスでかなりの時間乗って到着しました。
（那覇から約９０ｋｍ）
沖縄最北の岬で、晴れた時には「与論島」等が見れる
眺望の良い所でした。
また、遊歩道があり、断崖絶壁に荒波が打ちつけ、
白波が立つのを見ながら散策をしました。

「沖縄　与論島友好の碑」が印象に残りました。

ツアーで行きいました。
フサキビーチのそばのフサキリソートヴィレッジに宿泊したので、
雨の中、夕暮れ時、朝等、宿泊中何回か行ってみました。
透明度が高く、遠浅の綺麗なビーチ
そして、パンフレット等でよく見る
海に突き出た小さな橋も景色の中に存在感があり、
良かったです。


宿泊客以外でも利用できるビーチとか

ツアーで行きました。
古宇利大橋を渡り「古宇利島」に到着。
大橋を渡っている時から海の美しさに感動していた。
遠浅のビーチに行くと青い海と空、そして大空に広がる白い入道雲、
そこにある景色は、自分の描いていた「沖縄の海」だった。

売店の方が
「こんなに綺麗な景色は、地元の者でもめったに見ることが出来ない」と
言っていた。

海水浴シーズはどうなんでしょう？

ツアーで行きました。
屋我地島から古宇利島に掛る全長約２ｋｍの橋。
バスが橋を渡り始めると、橋の左右に広がる
透明度の高い、青い海に圧倒された。
これが見たかった「沖縄の海」だった。
古宇利島への期待がいっそう高まった。