ヤブレイヌさんのクチコミ全146件

大浴場の受付は2130までで入浴は2200まで、と早いのですが、フランクな服装や履き物で大浴場へ行くことが出来ます。
また、朝食は時間予約は出来ませんが、着席時に玉子料理のオーダーが可能ですので、オムレツや目玉焼きで行列せずに済むのは有り難いですね。

ホテルへの道は細くて離合困難な道でした。
当日は晴れていましたので幸いでしたが、雪の日は運転が難しいと思います。
ホテル内に大浴場が有りますが、別館の浴場へ雪や雨の日は行きにくそうだと思いました。

夕食時の給仕はベトナムの若い女性でしたが、とても好ましい仕事ぶりでした。

昔々から噂には聞いていましたが、さすがに鹿児島一のホテルですね。
大きさに圧倒されました。

（古い話で恐縮ですが、「料理の鉄人の鹿賀丈史風で」）、わぁたしの記憶が確かならば、このホテルは25年前、10年前、そして今回と、三回目の宿泊で有る。

急に思い付いた一泊でしたので、ホテルが空いているかどうか不安でしたが、偶々ヒルトン長崎に空室が有り予約できました。
また夕食も運良く和食店の寿司カウンターを予約できました。
スタッフの対応は親切丁寧で、朝食も待ち時間以外は申し分有りません。
米国のホテルと比べれば、破格の宿泊費ですね。

大正十年に別府温泉の創始者として知られる、油屋熊八翁の別荘として建てられた由緒ある旅館で、現在の館主は四代目との事です。
顧客筋としては常連様が多い様です。
料理は地元産の材料を活かした献立ですが、係の方の口頭の説明のみで献立表が無いため、僕の様な無粋な人間には分かりにくく、酒類を注文する際に頃合いと種類に戸惑いました。
料理は調理場から運ばれてくるためか、僕の様なゲスグチには少し温度が低く感じられました。
（上品な方々には丁度良い温度に調整されているのかもしれません。すみません。）
食事の量は十分で、味付けは少し強めのように思いました。
浴室は大浴場のみを使用しましたが、部屋付き・大浴場とも清掃が行き届き、とても清潔でした。
係の方の御対応は、とても丁寧です。
元日でしたので、四代目の館主様が御家族と共に挨拶に出てこられ、その後には鏡開きにて升酒が振る舞われたことと、「源流　太鼓」の演奏が印象的でした。

湯布院が国内有数の温泉地として有名になり、外国や他県資本が進出して、由緒ある老舗旅館の運営は、建物や伝統の保守など、お気遣いが絶えない事と存じます。
今後とも、御先祖様が残された旧き佳き素晴らしい旅情への想いを引き継がれて年輪を重ねられますよう、願ってやみません。
御盛業と弥栄をお祈り申し上げます。

昼食の予約をせずに、自家用車は予約していたホテルの駐車場に駐車し、昼食するレストランを探しました。
比較的大きな店舗でしたので、予約なしでも大晦日ながら30分ほどの待ち時間入店出来ました。
献立は幼児でも食べることができる内容でした。

大分県は河豚の特産地で、独特の料理方法が有ります。
いつもは手軽な河豚料理を楽しむのですが、今回は少し贅沢？をして臼杵産の天然河豚料理をお願いしました。
また、コース料理とは別に、白子と唐揚げ（竜田揚げ）もお願いしました。

別府市内の日出よりに在るホテルです。
観光にもビジネスにも好適なホテルだと思います。
食事は朝食のみを利用しましたが、清潔で、料理の種類は「杉の井」には及びませんが、十分だと思いました。
浴場も快適ですが、タオル類は部屋から浴場まで持って行くスタイルで、部屋にセフティボックスは有りませんでした。

予約不可ですので、開店前の早い時間から店舗前で待つのが良いと思います。
味付けはスパイスも塩加減も濃いめですので、薄味が好みでしたらカニ酢の方が楽しめるかもしれません。
牡蠣フライや子供用メニューが有りますので、カニが苦手な方でも他のシーフードで楽しむことが出来ると思います。
今回はビールを軽く呑んだ程度でしたので、ワインなどを注文すると一人当たり1万円位になるのではないでしょうか。

ナイフとフォークが有りますが、手掴みで食べる方が良さそうでしたので、僕らは使い捨ての薄いゴム手袋を持参して使用しました。
結果は…、大正解だった！と、思います。

ボルチモア名物というブルークラブを食べましたが、殻にスパイスを塗した強めの味付けです。
「小さめの方がカニ自体の味が濃い」という事でした。
僕らはMサイズのカニを一人宛2杯を食べましたが、やはりスパイス、特に塩味が強めですから、日本人にはカニ酢の方が合うと思います。
こちらのスパイスがお好みでしたら、町中でも販売されていました。

フネ、特に海軍艦艇がお好きでしたら、係留されている潜水艦は必見です。

また、カニ料理も良いのですが、僕らはリトル・イタリー街で利用したランチが印象的でした。
料理の画像は、リトル・イタリーで食べたランチです。

家内の希望で見学に行きました。
場所も分かりやすく、晴天でしたので楽しい散策と見学でした。
速い速度でジョギングしている人、セグウェイ、電動自転車、キックボードが走っていますので、歩道でも注意が必要です。

館内に売店が無く、周囲にもコンビニエンスは有りません。スターバックスとピザ店やサンドイッチ店は有りますが、営業時間は夕方までの様です。

セイロ蒸しで有名、と聞いていました。今まで食べた他店のセイロ蒸しは味が濃かったので、注文時に鰻重にしようか、と迷いましたが、やはり有名なセイロ蒸しをお願いしました。
「特上セイロ蒸し　肝吸い物付き」と「セイロ蒸し」の違いは、鰻とご飯の量、肝吸い物だそうで、「特上セイロ蒸し」は鰻一尾を使い、「セイロ蒸し」の方は、鰻とご飯が「特上」の約八割、との事でしたので、「セイロ蒸し」と肝吸い物をお願いしました。
出されたセイロ蒸しは、想像や見た目よりもアッサリとした味付けで、全く僕の好みでした。
ご飯の炊き具合も最高で、最後まで美味しく頂きました。
運転しなくても良ければ、「白焼き」と「きも塩焼き」で一杯？やりたくなりますね。

うきは市は何度か来ましたが、文化的な事は何も知りませんでしたので、うきは市吉井町歴史民俗資料館という所を見学しましたら、そこの親切な職員さんが、「時間が有れば、是非、居蔵の館を見に行って下さい。」と、付近の案内図を下さり丁寧に道順を教えて下さいました。
この館を建てたのは、明治、大正、昭和初期に個人営業で金融業を営み、昭和20年の終戦後に福岡銀行を創業した方達の一人だそうです。

1号館、2号館、3号館が有り、今回の宿泊は3号館でしたが、改装されたばかりの様で、とても綺麗で快適でした。
残念なのは、一部屋に複数人で宿泊しても、部屋の鍵は1本だけしか無く、入浴時は不便を感じました。
また、ビールの自販機は有るのですが、その案内は無く、分かりにくかったですね。

やはり、自家用車で行くのが便利だと思います。
しかし、僕が行った日は日曜日という事もあったのでしょうが、0930で駐車場は殆ど満車で、店内は通路をワゴンで通れないほどの混雑でした。
レジの行列も凄いですね。
大きな保冷バッグと保冷剤が必須でしょう。

食べたのは、kutsurogiピザとスパイシーチキンカレーです。
ピザ生地はモチモチした食感でした。
カレーは、やや辛口だと思います。
こちらの店舗で使われている食器は展示即売されています。
これからの季節は、テラス席が快適かもしれません。

ブッフェ形式で、大人は3900円だったと思います。
別料金の2200円を支払うと、別室でシェフのミッキーマウスと記念写真撮影、握手、ハグなどのサービスが有ります。
ミッキーマウスのファンには堪らないサービスでしょうね。

紙に書かれた献立表は無く、示されたQRコードをスマホで読み取る献立表でした。
こちらが勝手に想像していたよりも献立の種類が少なく、少々？落胆しました。
また、予約は1グループ8名までしか出来ず、今回は12名でしたので、2組に分かれて、時間をずらし、テーブルも離れた対応でした。