hidemi.yさんのクチコミ(38ページ)全826件
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投稿日 2018年01月27日
総合評価:4.5
ナスル宮殿(王宮)は、ムハンマド5世によって建てられ、入口は柱の上に三つのアーチが付いた12世紀の大理石が使用された柱廊になっている。
ここメスアールの間(Sala del Mexuar)は、行政と司法が執り行われた裁判所的な部屋だとか。
メスアールの鍾乳石飾りと斜め格子模様のアーチが素晴らしく、寄木造りの天井にはカトリック王の盾と紋章があり、アルハンブラに現存する建物の中で最も古いらしい。
部屋の外は、メスアールの中庭(Patio del Mexuar)。
昔は「モスクの中庭」と呼ばれていたそうで、王が請願者に接見する場所だったらしい。 壁面の装飾や庇がみごと。中庭中央にある丸いひだ飾りの噴水は、オリジナるのレプリカという話で写真は撮りませんでした。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2018年01月27日
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イスラム王国が残した芸術
投稿日 2018年01月27日
総合評価:5.0
夏非常に熱いといわれるグラナダの中でも最も涼しい場所に位置し、宮殿と呼ぶが城塞の性質も備える。
初めから全体の形が計画されたものではなく、異なる時代の様々な建築物の複合体。
アルハンブラの語源は、アラビア語で「赤い城塞」を意味し、アルメカルア・アル・ハムラーと呼ばれていたものがスペイン語にアルハンブラと転訛したもの。
赤い城塞言われるのは、周辺の土壌が赤い、レンガの色。赤い漆喰で覆われていた。徹夜工事のかがり火、といろいろな説があるらしい。
尚スペイン語は、アランブラ。
ナスル宮殿「王宮」(alacios Nazaries)の様々な模様が天井や壁を埋め尽くす「大使の間」、鍾乳石の天井の「二姉妹の間」が有名です。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2018年01月27日
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投稿日 2018年01月27日
総合評価:4.5
ヘネラリーフェ庭園(Palacio del Generalife)は、アルハンブラ宮殿外の水と緑の調和が美しい庭園です。
ここはナスル朝時代、ムハンマド三世の時代に太陽の丘に建造された夏の別荘だそうでアルバイシンの丘を一望、丘には城壁と茶色の屋根が並んで絶景です。庭園内には有名なアセキアの中庭を始め、樹木が丁寧に刈り込また庭、伝統的なグラナダ様式のモザイク歩道等見どころがいっぱいです。
そのモザイク歩道の白石はグラナダのダロー川、黒石はグアダルキビール川の上流でそれぞれ集められたらしいです。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2018年01月27日
総合評価:3.0
私達が参加したツアーでのグラナダ観光は、アルハンブラ宮殿とヘネラリーフェ庭園だけで、欲張りな私は他の観光地も一目見たくて観光雑誌等を片手に夜の散歩に出掛けました。
その時立ち寄ったのがイサベル・ラ・カトリカ公園です。
市庁舎からレイジェス・カトリコスカ通りを北上したところにイサベル・ラ・カトリカ公園(Plaza Isabel la Coatólica)があります。
この公園には、カテドラルの建設を命じたイザベル王妃とアメリカ大陸を発見したクリストファー・コロンブスの像があります。
両者の関係は、王妃がコロンブスの航海の財政面を支援していたとかで、コロンブスのアメリカ大陸発見は、国内中を熱狂させ、これを機にスペインは海外に乗り出して広大な植民地を支配したらしい。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2018年01月27日
総合評価:3.0
私達が参加したツアーでのグラナダ観光は、アルハンブラ宮殿とヘネラリーフェ庭園だけで、欲張りな私は他の観光地も一目見たくて観光雑誌等を片手に夜の散歩に出掛けました。 その時偶然立ち寄ったのがグラナダ市庁舎です。
ビブランブラ公園からレイジェス・カトリコスカ通りに出ると通りの反対にきれいな建物を見つけました。
これも気になったので調べてみたところ、市庁舎で観光案内所があると紹介されていました。
まだ扉が開いていたので、案内所で観光案内の資料でも頂こうと入ってみましたが、人の気配が感じられず諦めました。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2018年01月27日
総合評価:3.0
私達が参加したツアーでのグラナダ観光は、アルハンブラ宮殿とヘネラリーフェ庭園だけで、欲張りな私は他の観光地も一目見たくて観光雑誌等を片手に夜の散歩に出掛けました。 その時偶然立ち寄れたのがビブランブラ公園(Plaza Bib-Rambla)です。
アルカイセリアからレイジェス・カトリコスカ通りに出ようとした際に迷い込んだ公園でしたが、ネットで確認したところ、グラナダ特有のイスラム文化とキリスト文化が混ざり合った公園と紹介されていました。
公園の周囲には、飲食店や土産物屋が立ち並び、公園内にはモニュメントが多々ありました。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2018年01月27日
総合評価:3.5
私達が参加したツアーでのグラナダ観光は、アルハンブラ宮殿とヘネラリーフェ庭園だけで、欲張りな私は他の観光地も一目見たくて観光雑誌等を片手に夜の散歩に出掛けました。 その時立ち寄ったのがアルカイセリア(Alcaicerina)です。
アルカイセリアは、カテドラルの南側にあるイスラム風の雑貨等を販売する店が軒を連ねる商店街。かつては市場があった場所。
狭い路地に入ると商店がひしめき合い、グラナダ名産物からをアラビアンのものまで多種多様。
モロッコの様な風情を味わいながら、夜間のため表通りのウインドショップにとどまりました。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2018年01月27日
総合評価:3.5
マラガ観光からグラナダのホテルに戻り、夕食までに時間があったことから、ホテルから1km程先のカテドラル(Catedral de Granada)まで散策に出掛けました。
というのもグラナダでの観光は、アルハンブラ宮殿とヘネラリーフェ庭園だけで、欲張りな私はグラナダ最大のキリスト教建築物のカテドラル(大聖堂)も一目見ておきたかったからです。
カテドラルは、街の中央にあるグラナダ最大のキリスト教建築物で、正式にはカテドラル・サンタ・マリア・デ・ラ・エンカナシオンと呼ばれ、スペインルネサンス建築の傑作と言われるらしい。
16世紀初頭グラナダ陥落により800年に及ぶイスラム教徒による支配を終わらせたイサベル王女の命により、モスク跡に180年の月日を費やして建造され、聖堂内には彫像や沢山の絵画が飾られ、圧倒されるステンドグラスの窓があるらしいです。
一応予備知識だけは収集しておきましたが、なにせ時間的に入場は諦め、せめて建築物の外観だけでもと思っていました。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2018年01月27日
総合評価:3.5
この城址は、アンダルシア(Andalucía)の玄関口で、ピカソが生まれ育った街マラガ(Málaga)の丘の上に所在し、イスラム教に支配されていた14世紀に城砦として建造されたそうです。
城壁上の通路が観光用通路となり、身近に歴史を感じると共に城壁からのマラガのパノラマを眺望することができます。
私達は、この城壁のメイン部分を観光しただけで、まだまだ見どころがたくさんある筈です。
尚、この城壁は、遠くのアルカサバまで繋がっているそうです。
二重の城塞で有名なアルカサバに行ってみたかったのですが残念ながら予定に組み込まれていません。目の前にしながら残念。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2018年01月27日
総合評価:3.5
グループツアーの昼食会場でした。
ミハス人気ナンバーワンのサン・セバスチャン通りの入口にあり、オープンカフェでは数組の顧客がくつろいでいました。
店舗は、何処の街にもあるバーカウンターのある飲食店バルバーで、スペイン人の暮らしに欠かせないバルの雰囲気を体感することが出来ました。
店舗入口には、数種のタパスの写真が飾られていたことから、どんなタパスが食べられるかなと期待したものの、用意されていた料理は、通常の3皿料理でした。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
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洞穴の教会ラ・ベーニャ聖母礼拝堂(Ermita de la Virgende la Peňa)
投稿日 2018年01月27日
総合評価:3.0
石造り教会とも呼ばれ1650年代に修道士が一人で岩を彫って造ったとされる教会。
外観は石を組んだ堅牢そうな小さな教会、その脇は自然の岩がむき出ている。
教会内部は、岩の洞となっており、石組みは入口の表面だけであった。
祭壇には、ペーニャ像という伝説の像がまつられている。
ペーニャ像は、15世紀後半に牛飼いの兄妹が鳩に導かれた場所から発見されたといわれている。
祭壇の奥は増築したと思われる石組みの間となっており、礼拝時に使用したかと思われるものが展示されている。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2018年01月27日
総合評価:3.5
日本人スタッフの花をモチーフとしたキーホルダー等を販売。
店舗の出入口に花をあしらった看板が設けられ、店内はショーケースに花柄を基調とした各種民芸品がズラリと納められ、整然として高級感が感じられますが、商品はさほど高価ではなく手頃な土産になると思います。
また店舗裏の景色が絶景とかで赴いたところ、展望台となっており、そこからの眺望は、城塞跡を利用した展望レストランと眼下に広がる太陽の海岸コスタ・デ・ソル(Costa del Sol)。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.5
-
投稿日 2018年01月27日
Mayan Monkey Mijas Chocolate Factory ミハス
総合評価:3.0
店舗は、コンスティトウシオン広場の直近にあります。
公園側の出入口から店内に入ると、直ぐ手前の片隅の陳列棚に袋詰めの商品が置かれていました。
これチョコかなと商品を眺めていると、年配の店主らしき男性が近寄ってきて試食のチョコレートを差し出してくれました。
大きさはマーブルチョコレート位で試食してみると日本のチョコレートと味は変わりませんでした。
袋詰めされた色々な色のチョコレートは、20粒程度入っており、大々的にチョコレートを販売している訳ではない感じ。
むしろその奥のジェラート販売コーナーの方に集客していました。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2018年01月27日
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白くて小さな教会サン・セバスチャン教会(Ermita de San Sebastian)
投稿日 2018年01月27日
総合評価:3.0
白い教会とも呼ばれるサン・セバスチャン通り入口にある本当に小さな教会。
この教会を始め、ミハスの白い壁とレンガ色の屋根の建物は、アンダルシア地方の典型的な街並みだそうで、白い壁は日差しを弱めたり、虫が寄り付かないようにする為だとか。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 3.0
-
ミハスの観光ポイントサン・セバスチャン通り(Calle San Sebastian)
投稿日 2018年01月27日
総合評価:3.5
白い村ミハスの中で一番美しいとされる通り。
白く美しく可愛らしい家々が並ぶ風景は、写真撮影に人気があるようで、大勢の観光客が足を止めていました。
通りの長さは、僅か100m位でなだらかな坂を登って行き止まり、別の通りに至ります。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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展望台近くの小さな教会インマクラダ・コンセプシオン教会(Inglesia Parroguial)
投稿日 2018年01月27日
総合評価:3.0
ミハスの闘牛場から展望台(Carmen Pérez)に至る途中に建つ、茶色の塔を有する白壁の教会です。
教区教会とも呼ばれ、16世紀イスラム時代の城址に建設された教会だそうです。
小規模ながら教会内には金色に輝く聖堂とキリストの生誕のモニュメントが置かれています。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 3.0
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ミハスの街の中心コンスティトウシオン広場(Pl.de la Constitución)
投稿日 2018年01月27日
総合評価:3.0
この広場は別名憲法公園と呼ばれ、ミハスの街の行政の中心だったそうです。
公園内中央に噴水が設けられ、周囲にはベンチがあります。
またこの公園の周囲には色々な土産屋等が集中しており、閑散としていた公園内が一時観光客が大勢居たりして、私達同様、グループツアーでの集団行動後の自由散策集合場所としている様です。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0