hidemi.yさんのクチコミ(8ページ)全826件
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水曜日は、仕入れの都合で寿司などのシーフードメニューはクローズです
投稿日 2022年05月27日
総合評価:4.0
金森赤レンガ倉庫群の「函館ヒストリープラザ」内にあり、工場直送の地ビールが楽しめるレストランということで食事に行くことに決めていました。
席に案内され、取り敢えず予定していた苦みのあるピルスナータイプの「函館開拓史ビール」と甘めのエールタイプの「函館赤レンガビール」を注文。
次いで、海鮮小丼とイカソーメンを注文するも「仕入れの関係上休みとさせていただいています」等と言われてしまい、「男爵芋と塩辛の波止場焼き」、「イカバターの鉄板焼き」、「道産牛のステーキケレー」を注文。
店内を見回すと、入り組んだ木製のがっしりした骨組みの天井、ホール中央に大きな暖炉があり、レトロな雰囲気を漂わせています。
キョロキョロしていると注文のビールや料理が運ばれ、ビールは勿論、どの料理も美味しく頂き、特にイカが大きく大満足でした。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2022年05月27日
総合評価:4.0
新千歳空港から函館に向かう途中の道央自動車道「有珠山サービスエリア」でトイレ休憩をしました。
施設はこじんまりしていますが、ここからは、西方向に活火山の有珠山、南に駒ヶ岳が望め、更には眼下に内浦湾(噴火湾)が見られる絶景のスポットでした。- 旅行時期
- 2022年05月
- トイレの快適度:
- 3.0
- お土産の品数:
- 3.0
-
投稿日 2022年05月27日
-
投稿日 2022年05月27日
プレミアムラウンジ セントレア 常滑・セントレア(中部国際空港)
総合評価:4.0
中部国際空港発着便利用の旅行の折りに利用しているラウンジです。
ラウンジ内にはソファーが置かれ、全てセルフで生ビールの他、コーヒー、紅茶、トマトジュースが飲み放題、持ち出し禁止のクッキー等の御菓子が置かれ、出発までリラックスできます。
先般利用した時は、新型コロナ感染予防対策でボックス席のみアクリル板が設けられていましたが、この度5月に北海道旅行出発前に利用した折には、並びの席にもアクリル板が設けられていました。
このラウンジも人影がまばらで旅行客が減少しているのが判ります。- 旅行時期
- 2022年05月
- アクセス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
ボーイング787初号機の回りがフードコートとなっていました。
投稿日 2022年05月27日
FLIGHT OF DREAMS 常滑・セントレア(中部国際空港)
総合評価:3.5
フライトオブドリームズは、ボーイング787初号機の展示をメインとした商業施設で、
ボーイングの周囲は、フードコートとなっており、スタバを始め数店の名店が営業していました。
ここを訪問した理由は、先般、息子がアメリカンエキスプレスカードでもって「プライオリティ・パス」なる国際線ラウンジ利用カードを取得してくれ、これが中部国際空港では国内線利用時でもシアトルにある人気レストラン「イーサンストゥル ピザ&パスタ」でお任せのピザかパスタ料理やビールが無料で頂けると聞き、さほど空腹ではないながらも新千歳空港に飛び立つ前に行ってみることにしました。
店舗は、第2ターミナル手前のフライトオブドリームズ内のフードコートの2階にあり、店のカウンターで「プライオリティ・パス」と航空券を呈示したところ、所持しているオリジナルのプラチナ・カードではグレード的に利用不可とのことで、残念ながら退散しました。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 3.0
- アトラクションの充実度:
- 3.5
-
以前として人影はまばらで、全く活気がありません。
投稿日 2022年05月27日
総合評価:3.0
5月11日からの北海道旅行に際し、セントレアに午前11時30分頃に到着しました。
国際線のチェックインカウンター周辺には人影が無く、国際線には搭乗客の姿がちらほらです。
JALのチェックインカウンターへ向ったところ、先客は誰も居らずスムーズにチェックイン。
搭乗口は8ゲート。ゲートに向かう通路もガランとしています。- 旅行時期
- 2022年05月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
家内が宿泊を念願していた大自然の中の天空の最高級リゾートで、ゆったりと流れる時間を過ごしてきました。
投稿日 2022年05月26日
総合評価:5.0
阪急交通社のグループツアーの二泊目に朝食のみの宿泊に利用しました。
ここは13年前に開催されたG8洞爺湖サミットの会場となった天空のホテルで、洞爺湖と太平洋の絶景を見下ろす標高約625mの山頂にあり、好天時には洞爺湖や内浦湾を始め羊蹄山も望むことができるそうです。
入館して即、目に入るのが広くて豪華なホールです。
私達の部屋は5階の洞爺湖が一望できる洋室で、冷蔵庫内以外の飲み物は全てサービス。
洞爺温泉「山泉」は、ホテル開業後に増築された関係で、やや離れた場所にあり連絡通路で繋がっています。
浴場は、露天風呂がある檜風呂と石風呂を男女日替わりの入替え制で、泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉。
部屋からは備付けの浴衣にバスローブを羽織って出掛け、浴場前のカウンターでタオルとバスタオルを借受けての入浴です。
更衣室にはロッカーが設けられ、清潔感があふれています。
浴室は、洞爺湖や羊蹄山が広がる自然と一体の温泉とのことですが、当日は夜間の入浴、翌日は霧が立ち込め、そんな風情は楽しめませんでした。
気象条件により雲海を見ることもできるらしいが、当日は完全に雲の中でした。
朝食は、和洋バイキングを選択。
豊富な種類のブレットを始め、どれを食べても美味しい料理に大満足しました。- 旅行時期
- 2022年05月
-
函館朝市やベイエリアへは徒歩10分圏内で立地が良く、豪華海の幸朝食バイキングは品数豊富で良かったです。
投稿日 2022年05月25日
総合評価:5.0
阪急交通社のグループツアーの初日に利用しました。
宿泊した東館10階の洋室の窓からは、函館港や函館朝市があるJR函館駅方向の景色が望めました。
浴場は、本館13階にあるホテル自慢の天然温泉展望浴場「汐見の湯」で、施設は充実し清潔感が溢れ、泉質は舐めるとしょっぱい「ナトリウム塩化物強塩温泉」と表記されていました。
食事は朝食のみで、品数豊富な和洋の豪華朝食バイキング。
ホテルの自慢は、美食の宝庫北海道の豪華な海の幸を自身の好みの具材で作る「のっけ丼」、熱々のステーキ丼等々で、どれを食べても美味しく、少しずつ頂いても制覇は出来ませんでした。- 旅行時期
- 2022年05月
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投稿日 2022年04月11日
総合評価:4.5
名古屋駅地下街のサンロードを通行中、家内が大好きな伊勢の「虎屋ういろ」前を素通りできず、つい足が止まってしまいました。
今日は、どの「ういろ」にしようかと悩んだ末に、「伊勢茶栗ういろ」をお買い上げです。
帰宅後、早速おやつタイムが始まり、伊勢茶の風味とこしあんが合わさり、上層には栗がたっぷり敷き詰まったボリームのあるういろでした。
やはり伊勢名物虎屋のういろは美味しくて、ぺろりと食べてしまい、1本じゃ足りませんでした。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2022年04月11日
総合評価:4.5
今回の湯あみの島の歌謡ショーは「千 昌夫」でした。この行楽に際し「千 昌夫」の大ファンの86歳になる叔母を誘ってあげました。
張り切った叔母の希望により、何時もよりも早く出発して、午前10時の開館と同時に入館し、歌謡ショー会場へと直行して足の弱い叔母にとテーブル席を確保しておきました。
その後は湯あみの湯でゆっくりしてから歌謡ショーの大広間へ向かったところ、今まで見たことのない様な超満員になっていて、「千 昌夫」のファンの多さに驚きました。
ショーは、さすが「千 昌夫」、歌はもちろん、楽しいトークでも盛り上り、あっという間に時間が過ぎ楽しめました。また「千 昌夫」歌謡ショーが開催される折りには、是非、来たいと思いました。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2022年02月11日
総合評価:3.5
今年初めてのナガシマ湯あみですが、残念なことに当日から東海三県に「まん防」が発令され、一番楽しみにしていた地ビールの販売が中止されていました。
前夜、湯あみの島のホームページを見て確認しようとしたものの、どこにもアルコールの中止は記載されてなかったし、昼間なら大丈夫だろうと勝手に思って出掛けたのですが…残念でした。
歌謡ショーは「新沼謙治」で、熱心なファンの方が多数おられショーを盛り上げてました。
温泉もゆっくりと二度も入ってリラックスしてきましたが、残念なことに湯あみの入口にくつ下の籠が無くなっていました。
以前は、入浴前に浴衣と帯を借り、使い捨ての靴下を頂いて温泉に入るのですが、その靴下が100円の有料となり、これまたショックでした。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2022年01月20日
総合評価:3.0
夕食で頂いた「はづ別館」の地元の旬の食材にこだわったと云う会席料理は、「秋・紅色」と題され、予め用意されていたお膳には、食前酒の柚子酒、先付の落花生豆腐、秋茄子田舎煮、かしわ牛蒡焚き、造里の川魚刺身でした。
中学生の孫は、少しずつ口に入れ、口に合った物は完食し、小学生低学年の2人は困惑気味でした。
続いて順次、吸物の松茸土瓶蒸し、焼き物のアマゴ朴葉包み焼焼き、鍋の絹姫サーモンのキノコ鍋、台物の鳳来牛ステーキへと進み、やっと孫達は本領発揮です。
なお鳳来牛とは4軒の農家でしか飼育されていない希少な牛だそうです。
〆は、とろろ掛け御飯に蓮根味噌漬と大根うこん漬の香物。
五穀米の様な御飯で、孫達の箸はストップ。デザートは柿などのフルーツで、これまた孫達は手を付けずでした。
私共大人にとっては、どの料理も美味しく、またビールも進んでしまい満足しました。
朝食は、鮎の干物、コンニャクの刺身、出汁巻き玉子、吸い物は猪肉の味噌汁で出汁が煮立った頃に、鹿の糞程度の合わせ味噌を投入して頂きました。
孫達は、やっと白い御飯にありつけ、また猪肉の味噌汁も豚汁と変わらない様で食欲旺盛でした。
はづ別館は、新東名新城インターから15分程度と交通の便は良い方で、入浴と創作和会席を頂く日帰りプランもありました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
-
投稿日 2022年01月08日
総合評価:3.0
正月明けの金曜日、無料のコミュニティバスを利用して一昨年の10月1日にリニューアルオープンした尾張温泉東海センターの温に浸かってきました。
尾張温泉は、100パーセントかけ流しの加水・加温・循環なしの天然温泉で、泉質は低張性弱アルカリ性の高温・低温単純温泉だそうで、サラサラ感の湯でした。
浴場は、男湯女湯共に大庭園風呂、露天風呂、サウナが設けられ、浴槽の岩の表面は、ややぬめりが感じられました。
リニューアル前の大浴場は、浴槽の周りの通路が広くとられていたこともあってか、まるでアザラシとかトドが日向ぼっこしているかのようにそこら中に老人が横たわって休憩していましたが、そんな光景は皆無で、移動し易かったです。
営業時間は、午後1時から午後11時まで。
料金は平日650円、土日祝日は700円で、時間割引はありません。
館内には、500円以内で食事が出来る「軽食コーナー」や「休憩所」が設けられ、「販売コーナー」では期間限定の「九州うまか市」が開催されていました。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 3.0
- 雰囲気:
- 2.5
- 老人の憩いの場
-
投稿日 2021年12月27日
総合評価:3.5
松坂屋本店でのショッピングを楽しみ、帰宅する時間が近づいて夕食は何にするかということになり、地下1階の食料品売場をウロウロ品定め。
そこで美味しそうな臭いにつられて、サンマルコのカレーに決めました。
当日は、エビカレーソースとハヤシライスソースを購入、妻は「レンチンするだけね!」と上機嫌でした。
サンマルコのカレーは、スパイスの利いた辛口で、しっかりとコクがあり、私好みで美味しかったです。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2021年12月27日
総合評価:3.5
デニッシュハートの店の周りは、美味しそうな甘い香りが漂っていて、ついお店に吸い寄せられてしまいました。
デンマーク生まれのデニッシュハートは店頭で焼き上げられ、焼きたてを買うことができるので、ホカホカで購入して直ぐに、つまみ食いをしてしまいました。
当日は、定番のデニッシュハートとミニデニッシハートの冬チョコを買いましたが、どちらも外はサクサク中はしっとりで美味しかったです。
- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2021年12月27日
総合評価:3.5
伊勢名物の赤福餅で有名な「赤福茶屋」は人気の店で、平日にもかかわらず満席の為に店の前には行列がありました。
これに並んで「赤福盆と抹茶」のセットの食券を購入し、少し待っていると店内に案内されました。
ショッピングを楽しんだ後でしたので、足も疲れ小腹も空いていたので、ほっと一息つけました。
赤福餅は、漉し餡と柔らかな餅が絡み合い、何時食べてもとても美味しいのですが、妻は御抹茶の量が足りないと言って、次回は大盛りで頼んでみようかなと言っていました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2021年12月27日
総合評価:3.0
久しぶりに松坂屋本館へ買い物に行きました。
当日の楽しみの一つである昼食をどこにしようかと、9階と10階のレストラン街をウロウロした結果、10階にあるお寿司屋さんに決定しました。
ここは創業370年を迎える大阪の老舗の「小鯛雀鮨専門店」のお寿司屋さん。
その雀鮨とは、古来より大阪名産の魚の保存を目的とした料理で、魚の腹に寿司飯を入れると、その姿が雀に似ていたとのこと。
店内は落ち着いた雰囲気で、サラダ、すし6貫 茶碗蒸し 吸い物が付いた200食限定のお昼のおすすめ「華」を注文。
カウンター内には職人さんが1人で注文が入ると握って対応しておられました。
寿司飯は柔らかめで酢飯はちょっと甘め、私の好みでした。
優雅なランチタイムを過ごして来ました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2021年12月16日
総合評価:3.5
緊急トイレ休憩のため立ち寄りしました。
この地は、15世紀後半に三河国長篠城を巡りめぐり、武田勝頼軍と織田信長、徳川家康連合軍との間で繰り広げられた長篠・設楽原の戦いの場。
施設に合戦の解説案内板があり、簡単ながらその様子を知ることができます。
パーキングエリア上りは武田軍を、一方下りは連合軍をテーマにしているとのこと。
立ち寄った下りの施設には、武田の家紋や武田菱、赤備えの色など、武田軍がイメージされ、店内には地元の食材を使った美味しそうなお土産が並んでいました。- 旅行時期
- 2021年12月
- トイレの快適度:
- 3.0
- お土産の品数:
- 3.5
-
上下線集約型のサービスエリアとあってか沢山の利用客で賑わっていました
投稿日 2021年12月16日
総合評価:4.5
奥三河観光後に遅めの昼食に利用した愛知県周辺の名物が勢揃いのサービスエリア。
施設の出入口は、鳳来寺山のコノハズク「仏法僧」がイメージされています。
私達は、フードコート内に並ぶ店舗でそれぞれが好物を注文。
皆が美味しい美味しいと言いながら自身が注文した料理を頂いていました- 旅行時期
- 2021年12月
- トイレの快適度:
- 4.5
- お土産の品数:
- 4.5
-
投稿日 2021年12月16日
総合評価:3.5
宿に置かれていた「鳳来峡湯谷園地周辺地図」に「奥三河蒸留所」なる施設が案内されていることを見つけ、酒好きの私は、蒸留所=ウィスキーを連想して見学に向かいました。
かなり歩いてやっと湯谷園地板敷川テラスと表示の看板を見つけ、その奥に進むと目的の「奥三河蒸留所」の表示板を発見。
ところが看板には、ウィスキーならず「森から生まれるエッシェンシャルオイル」と表示され、アレッという感じ。
ここはエッセンシャルオイルを抽出する方法のひとつの「水蒸気蒸留」を体験する施設で、カフェとショップが併設されていました。
到着したのは午後3時45分、なんと15分前に閉店しており、想像が違っていたものの、新たな体験が出来ず残念でした。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5