ユリアさんのクチコミ(5ページ)全389件

大阪城を中心にした子大きな公園で、桜や梅の名所なので、花の季節以外でも緑がいっぱい。中には、大きなホールやおしゃれな飲食店が並び、お散歩するだけでも楽しそうです。私が行った時は桜が咲いていたので、木の下で桜見物の人が多くいました。

公式サイトから簡単に予約出来るので、絶対に予約して入場すべきで、リフトは生誕の塔の方がお奨め。朝一番のツアー客が来ないうちに教会内を見学し、リフトから降りてもう一度教会内を見ると太陽の位置が違うので、又ステンドグラスが違う風に見えるので、2度楽しめます。

ランブラス通りを海の方に向かって歩いていくと、大通りの手前にあります。ランブラスどおりは大道芸人や、小さな屋台が沢山あるので、そぞろ歩きが楽しいです。海岸沿いを左に行くと、レストランがたくさんあり、美味しいお店が多いです。

いつも行列が出来てるので、予約必須です！54歳からガウディが製作を開始した世界遺産で、今も住人がいるアパートなので見学範囲は限られています。最大の見所は屋上ににょきにょきと突き出てる排気口のデザインです。

Casa Batlloは1877年に作られた集合住宅で、オーナーのBatllo氏はデザインが気に入らない上、隣のCasa Amatllerの美しい装飾に対抗して、Gaudiに増改築を依頼したバルセロナで見るべきガウディ作品。予約必須！

カさパトリチョの隣にある、美しいサファードを持ち、Josep Pulg氏作の中世ロマネスク様式の建物で、浅堀りのレリーフや、切り妻屋根が特徴。下にカフェが入っており、入って見ましたが、あいにく満席。ステンドグラスが美しい店内でした。

スイスのハブ空港の割にはコンパクトで分かりやすく、電車の駅からのアクセスも便利。空港内にはショッピングモールが併設されいて、お土産店やスーパー等もあるので、残ったスイスフランのコインなどを使い切るには便利。

最終日に時間があったので、運河クルーズをしました。船によっては300ｍ以上の行列だったので、割引券等でどうしてもその船に乗る必要がある場合、午後は避けたほうが良さそう。私達は別の会社のちょうど出港する船に乗れたので、待たずに済みました。

最終日の観光で立ち寄りました。花市場、と聞いてお花屋さんが多いのかと思ってましたが、お土産屋さんが多くて、商品も町のお店とそう変わりませんでした。お花屋さんは、花だけでなく球根も多く、値段も安かったです。

カソリック信者が隠れて通っていたと言う秘密の屋根裏教会です。
外見は普通のカナルハウスで、一階は住居部部分になっており、2階は礼拝堂になっています。中は明るいピンク色で、暖かい雰囲気の礼拝堂です。宗教迫害はそれ程きつくなかった為、この様な街中に存在できたのでしょう。

4～10月の間、毎週金曜日の朝10時から12時まで広場でチーズマーケットがあります。
駅前から会場の案内版が出てるので、迷うことは無いです。
30分以上前に行かないと、全然見えない可能性があるので、早めに到着する事をお奨めします。

1254年から1517年にかけて建てられたゴシックスタイルの教会。創設当初はドーム教会と塔は 一体だったが、1674年のストームで教会の屋根が破壊。以来、2つは別々の建物となっている。 ドーム塔は112mのオランダ一の高さを誇り、塔の上からのパノラマはすばらしいとの事。 塔はツアーでのみで登れるので、前もってオンラインでチケット購入すると効率的。 当日券の販売はツアーのスタートポイントのVVV（観光局）で購入可。

大通りを歩いてたら、大きなデパートの前にありました。人も車も多いので、写真撮影は難しいです。世界で1つだけの信号灯言う事で、見る価値はあるけど、他の人は全然気にしていません。でも、とっても可愛かった。

夏場と週末、水曜日は直通バスがあるけど、それ以外の季節はお城の見えないバス停から森の小道を歩かなければならず、事前に地図等の用意が必要かと思います。
14世紀と15世紀に建てられたお城を復元した物で、素晴らしいお庭とお城の景観は素晴らしいです。ガイドツアーだと普段入れない場所も見れるとか？ただし、英語ツアーは少ない。

電車の最寄り駅、Zaandijk Zaanse Schansで自転車を借りて行きました。
身分証明書を預ける必要があり、支払いは使用時間で後払い。博物館に入るならZaanse Schans Cardがお得です。風車は木の切るのと、小麦のものが面白かったです。

事前予約のみ、と言う情報もあったので、公式HPで予約して行きました。ゴッホの生涯を辿りながら絵を鑑賞する形になります。オーディオガイド(日本語あり)が素晴らしく、とても楽しめました。美術館嫌いの子供が唯一良かった、と言った美術館でした。ドイツ語のガイドもすごく良かったとの事。館内は撮影禁止です。

1631年に完成したルネサンス様式で、富裕層のプロテスタント信者が通ってた。移設されて現在は無いですが、隣接した墓地には有名画家であるレンブラントとその息子、愛人の亡骸が眠っていたそう。また隣にあるAnne frankの家では、潜伏中のAnne達が当時その鐘の音を聞いていた事でしょう。

アムステルダムの中心の広場と言うほどの賑わいの広場でした。路上芸人達が様々な芸？を観光客相手に繰り広げてて、見てるだけで楽しかった。王宮、と教会、デパートなどがあり、いつも人で賑わっていました。トラムの駅からもすぐ。

15時以降は並べば入れる、とネット情報でありますが、2018年8月時では完全予約制、公式サイトで時間指定のチケットの購入が必要です。2ヶ月前から購入できるので、夏など恩シーズンは早めの購入がお奨めです。日本語のオーデォガイドつき

ダム広場からすぐの老舗デパートです。外観はすごく立派でしたが、中は賑わってるとは言えず、場所が言いだけにちょっとビックリしました。中にとてもオシャレな雑貨を打ってるお店があり、お土産に良さそうな物が沢山ありました。ただし、お値段はお高めです。