- 3.37 | 8 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 40 件
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ホテル ル マレシャル
3.77
27件
- 木組みの可愛らしいホテル
- コロンバージュの可愛いホテル
ホテルランク -
25件
- 駅前にありとても便利。
- 駅前にある静かなバルコニー付きのホテル
ホテルランク -
Hotel Saint-Martin
3.42
13件
- 最高のロケーション
- コスパ・雰囲気ともによし
ホテルランク
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5位
コルマール ホテル
観光 クチコミ人気ランキング 18 件
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コルマール旧市街
3.67
72件
- とてもかわいい街
- かわいい木組みの町
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プティット・ヴニーズ
3.51
59件
- 運河と木組み
- 可愛らしい建物やレストランが並んでいる小さなベネチア
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プフィスタの家
3.41
40件
- 有名な、、、
- ジブリファン必見!ジブリ作品の「ハウルの動く城」のモデル
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 22 件
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Gilg (コルマール店)
3.31
10件
- コルマールで有名なパティスリー
- おいしいケーキ屋さん
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5件
- コルマールでチョコ、ケーキ♪
- 美味しいチョコレート、店内は洗練された感じです。
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Sezanne
3.24
4件
- 1階の食品店
- そんなに買うの~って驚かないで!
- コルマール ショッピング (6件)
フランスでおすすめのテーマ
旅行記 350 件
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スイスのチューリッヒからフランスのアルザス地方へ コルマール編
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/04/18 -
2014/04/21
(約10年前)
58 票
イースター休暇を利用して、友達のいるチューリッヒ近郊のツークへ行き、そこから友達の運転で、フランスのアルザス地方へドライブしてきました。 もっと見る(写真113枚)
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2023秋 後期高齢シニア冒険の旅 ☆実り薄いコルマール街歩き、そして集団スリに狙われた
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/09/17 -
2023/09/17
(約1年前)
41 票
コルマール編前編では、ウンターリンデン美術館でマティアス・グリューネヴァルトの「イーゼンハイムの祭壇画」を心ゆくまで堪能いたしました。後編はおとぎの国のようなコルマールの街並みを散策いたします。しかし・・・そして帰りのコルマール駅では集団スリの被害に遭うのです。呑気なシニア達はそのことを国境を越えたバーゼルまで気が付きませんでした。ネットで調べてみると、コルマール駅でエレベーターを使ったスリの被害は結構起きているみたいです。旅行記に今回の彼らの手口を詳しく書いておきますので、みなさまもどうかお気を付けください。 もっと見る(写真57枚)
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2023秋 後期高齢シニア冒険の旅 嵐の前の静けさか☆コルマールでウンターリンデン美術館とグリューネヴァルト
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/09/17 -
2023/09/17
(約1年前)
49 票
今日は2泊したストラスブールを発ち、同じアルザスのコルマールを観光してスイスのバーゼルまで移動します。前日突然、バーゼルのホテルがキャンセルされていたことにはパニックになりましたが、何とか新しいホテルが確保できました。さて、コルマールでは何と言っても「ウンターリンデン美術館」です。私は2012年に一人旅で、ドイツのフライブルクから美術館の至宝「イーゼンハイムの祭壇画」を見るためだけに日帰りで訪れたことを思い出します。あれから12年、あの頃は若かったな~。今回は祭壇画についてもう少し詳しく、また制作者マティアス・グリューネヴァルトのことについても考えてみたいと思います。私の老化防止・ボケ防止のた... もっと見る(写真60枚)
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11歳児連れ、フランスアルザス地方&ちょこっとスイス4泊5日旅行:コルマール&エギサイム編
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/08 -
2024/08/10
(約2ヶ月前)
61 票
今年も夏休みは1か月間ノルウェーで過ごすことに。飛行機中毒の私。1か月も飛ばないなんて耐えられない!ということで、ノルウェー滞在中にフランスとスイスに足をのばすことに。NorwegianというノルウェーのLCCのセールでゲットしたバーゼル往復航空券で、フランスのアルザス地方と、スイスにちょこっと4泊5日旅行。娘はノルウェーに残って従姉妹と遊びたいということで、私と息子、在ノルウェーの友人家族4人と一緒に一緒に行くことに。Norwegianのセールで買ったチケットで、オスローバーゼル往復で二人分が301ユーロ(約49,000円)。Day 1: DY1610 18:10 OSL - 20:50 B... もっと見る(写真93枚)
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かわいい街コルマール
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/10/01 -
2023/10/07
(約12ヶ月前)
28 票
子供の秋休みを利用して、ドイツ南西部~ドイツ・フランス・スイスの3カ国の国境~ちょこっとスイス~フランスのアルザス地方と6泊7日のドライブ旅行。4日目は、フランスのアルザス地方の観光です。 もっと見る(写真81枚)
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Q&A掲示板 22件
コルマールについて質問してみよう!
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SBBアプリで購入したスイス-フランス間のチケットについていつでも
投稿:2023/11/27 |回答:2件
こんにちは。来月ひとりでスイスへ旅行へ行きます。その3日目に日帰りでフランスの街コルマールにてパリから来る友人と合流し、コルマール観光をする予定です。当日の鉄道移動の流れはチューリッヒHB - バーゼルSBB-コルマール。スイス国鉄アプリSSB mobileにてチューリッヒからコルマールまで、往復分を時間(列車)指定で購入しました。(トラベルパス等の利用なし)購入後にアプリで当日車掌さんにみせるチケットを確認したところ、チューリッヒHB-バーゼルSBB間は往復共にアプリにQR... (もっと見る)
わかりませんけど調べたまでですがプリントのpdfについてはこうありますMobile SBB で購入したチケットを印刷するにはどうすればよいですか?sbb.ch/purchase にログインします。「注文」セクションにすべてのチケットのリストが表示されます。このリストを更新する必要はありません。 「選択」をクリックすると、希望のチケットを PDF 形式で表示し、対応するコマンドを使用して印刷できます。また、SBB Mobile で購入したチケットは PDF 形式でメールで届きま... (もっと見る)
締切済
クチコミ(652)
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直通でパリ東駅からコルマールへ2時間20分の旅。のはずが、1時間以上の大幅な遅れ。その上、急遽ストラスブール終着となって、2つ目の電車(コルマールを経由するバーゼル行き)に乗りかえることになりました。午前早くに簡単にコルマールに到着、のつもりで出発したものの、そこはおフランス、考えが甘かったようです。11時頃コルマール駅に着くと、大都会パリと違い、こじんまりした開放的な駅とその小さなデコレーションにかすかに癒されたり。パリは涼しかったものの、お昼のコルマールは灼熱の太陽が照って、駅から旧市街まで15分歩いた後は、観光前に疲れて、レストランのテラスに直行してしまいました。帰りは、遅延はなかったものの、わたしの乗った車両だけ冷房が故障。窓は開けられず真夏日なので、車内は大変な温度でした。満席のため別車両に移るのも無理で、無言のまま耐えている乗客にお水が配られました。「このご不便の分は多少工面します」と言われましたが、後日6ユーロ(千円・・苦笑)の金券がメールで届きました。電車代の4分の1相当額と書いてありましたが、計算が全然あっていません。コルマール駅のせいではありませんが、フランスはなん...
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コルマール生まれの画家マルティン・ショーエンガウアーの『薔薇の聖母』(1473年)はとうぜん拝見するつもりでコルマールに来ました。が、水曜日のみ、見学が不可能でした。月曜・火曜は美術館などの閉館があるので注意するものの、水曜日は油断していたのです。今回は電車の遅延で時間が大幅にけずられたので所詮予定全部をこなすことは無理でしたが。現在の入場可能時間(2024年7月)火・木・日:10時から13時、15時から18時金・土:10時から18時
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ルネッサンス様式のとても魅力的で印象的な建造物。奇妙な呼び名の由来はファサードにある100以上の頭のデコレーション。頂上のブロンズ像『アルザスの樽職人』が設置されたのは19世紀末で、ワイン取引所となった時。ちょっと小太りの樽職人が微笑みながら、手にアルザスワイン特有の細いボトルをもってぶどう酒を飲むように誘っています。像の作者は地元コルマール出身のオーギュスト・パルトルディ 。フランスがアメリカ合衆国にプレゼントした、あの有名な『自由の女神』も彼の作品です。わたしは行けませんでしたが、彼の生家も今は博物館になっています。
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マティアス・グリューネヴァルトの『イーゼンハイムの祭壇画』で有名な美術館。13世紀の元ドミニコ派女子修道院の建物が改装されたもので、初めてだと内部は少しわかりづらいです。中庭を囲む回廊部分に16世紀以前の美術作品が展示されており、あまり見たことのなかった優雅な画風のマルティン・ショーエンガウアーの絵もたくさん拝見できました。絵画でも彫刻でも、美しくかわいい、色彩と表情豊かな聖母や美女が目立つ、想像以上に見ごたえのある美術館。見学予想時間を大幅にオーバーして、近代・現代美術が展示されている新館の見学はあきらめました。
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ツアーで訪れました。ツアーではプチットヴェニスだけしか見ることができませんでした。クリスマス時期なので人も多く、かわいい木組みの家を横目で見ながら、人をかき分けプチットヴェニスにたどり着きました。時間もなくゆっくり写真も撮ることができず非常に残念です。町をゆっくり散策したかったです。
基本情報
どんなとこ? | ドイツ国境に近く、アルザスワインの生産地として有名。アルザス地方では珍しく、戦争の被害をほとんど受けておらず、古い街並みが今も残っている。 |
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日本からのアクセス | 日本からの直行便は運航していない。パリから鉄道(TGV)で2時間50分。 |
時差 | 日本との時差は-8時間。フランスの方が遅れている。サマータイム期間(2014/3/30〜2014/10/26)は-7時間。 |
空港から市内へのアクセス | ストラスブール エンツハイム空港(STRASBOURG ENTZHEIM AIRPORT:SXB)から70KM。 |
市内電話料金 |