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3.21
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件
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ホテル クチコミ人気ランキング 40 件
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1件
- 心のこもったおもてなし
ホテルランク -
Hotel Mecavnik
3.24
2件
- 田舎でのんびり
- 映画好きの聖地!クストリッツア監督作、映画の世界を詰め込んだ村&ホテル
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Hotel Crystal
3.22
1件
- クラリエボのホテル
ホテルランク
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4位
Hotel City
観光 クチコミ人気ランキング 34 件
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ストゥデニツァ修道院
3.32
8件
- 城壁と一体となって要塞化された修道院。敷地内にある聖母教会のフレスコ画が有名です。
- 山の中の世界遺産修道院
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ペトロバラディン要塞
3.31
7件
- ドナウ川を見下ろす丘の上の巨大な要塞で眺めよし。お天気が良ければぜひどうぞ。
- 見晴らしがよい
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スタリ・ラスとソポチャニ
3.31
7件
- 『生神女就寝(しょうしんじょ しゅうしん)』のフレスコ画が有名なソポチャニ修道院
- ソポチャニ修道院
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 10 件
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ドーハレストラン
3.24
1件
- ノヴィ・パザルの町のお勧めカフェ・レストラン。朝の目玉焼き&トーストのボリュームにびっくり!
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Zmaj bakery
3.23
1件
- クラリェヴォの町の品数豊富なベーカリー。朝食・おやつにピッタリです。
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ミラージュレストラン
3.23
1件
- 雰囲気も接客もお料理もよかったクラリェヴォのお勧めレストラン
- その他の都市 ショッピング (0件)
旅行記 104 件
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バルカン半島ドライブ旅行(4日目 ニシュ~ノヴィパザル)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/08/14 -
2019/08/15
(約6年前)
4 票
コロナ前の記録ですが、ブリュッセルから車でバルカン半島を下り、コソボまで往復した時の記録です。4日目はザグレブからさらにドナウ川に沿って走り、ブルガリア国境手前、コンスタンティン帝のモニュメントがあるニシュに寄ったのち、ストゥデニツァ修道院を見て、ノヴィ・パザルへ。 もっと見る(写真18枚)
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ユーレイルパスでベオグラードからニシュヘ 76日目
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/07/23 -
2025/07/23
(約5ヶ月前)
3 票
ニーシ ニシュとも読むみたいで nis と表記されているところへ行きます。セルビアの南の方で電車で行くには南の終点になります。そこからブルガリアのソフィアへ行くか、北マケドニアのスコビエに行くかまだ決めかねている。電車はベオグラード中央駅を13:30なので午前中はベオグラード市内を観光した。NATOの空爆を受けたビルとか大聖堂とかライン川を見てきた。ニシュ行きの電車は到着が50分遅れ、ベオグラード発車が40分遅れた。結果はニシュ着が1時間40分も遅れた。原因は徐行運転。よくわからないが徐行30や徐行50が延々と続く。イライラしてくるがずーと徐行。車両はスイス製の新しい車両。一等席は運転室のすぐ... もっと見る(写真16枚)
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ユーレイルパス利用無し ニシュ観光 77日目
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/07/24 -
2025/07/24
(約5ヶ月前)
4 票
ニシュの観光と言っても要塞くらいしかない。広場があって橋を渡ると要塞の門があってその中に入って行く。要塞の外には市場があるが、カードが使えないので何も買えない。市場を抜けるとバスターミナルがあったので、明日の北マケドニアのスコピエまでの切符を買った。3,600円。とにかく暑いので宿に戻り昼食。午後はショッピングセンターへ行って涼む。宿にエアコンあるけどね。街の中は古い高層住宅の団地がたくさん建っている。ベオグラードとはタイプが違うが、社会主義の時代の物。夜に広場に行ってみるとみなさん涼みに出て来ているが蒸し暑い。ここまで南下してくると日本と同じくらいで20時頃には暗くなって来る。宿に洗濯機がつ... もっと見る(写真13枚)
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ルーマニア・ハンガリー・セルビア周遊27日間 ⑲ 修道院巡りとスレムスキ・カルロヴィッツ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/04 -
2024/08/04
(約1年前)
14 票
レオポルドホテルでドナウ川を眺めながら、優雅な朝ごはんをいただいた後、現地ガイドのソニアさんの案内で、フルシュカ・ゴラの修道院などや、スレムスキ・カルロヴィッツの街を巡ります。まず最初は、フルシュカゴラ山頂の展望台にあるパルチザンの記念碑。ガイドさんとして、ここは、どうしても案内したかったのかなと思います。その後訪れた山間にある修道院はそれぞれが信仰の篤さを感じさせるものでした。スレムスキ・カルロヴィッツの街も趣のある建物が多く、忘れがたい街です。当初は、バスやタクシーを使って自力で回る予定でしたが、ガイドさんに案内してもらってよかったです。 もっと見る(写真68枚)
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ルーマニア・ハンガリー・セルビア周遊27日間 ⑰ 国境越えてセルビア・スポティッツァへ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/08/03 -
2024/08/03
(約1年前)
16 票
早朝、セゲドを出た列車は、走り出すとまもなく国境を越えます。ほぼ貸切状態のすいた列車だったので、出入国もそう時間がかかりませんでした。セルビアに入り、車窓からは、早朝から農作業をする人が見えます。勤勉な国民性なのかしらと思いました。さて、スポティツァの駅に近づくにつれ、目にしたのは中国語のスローガン。スポティツァの駅はただいま改築中。どうやらセルビアの鉄道は中国の援助で近代化を進めているようです。ルーマニアではお目にかからなかった、エレベーターにちょっと感激。ルーマニアでも、ハンガリーでも、ほとんどお会いしなかった大陸の方々、このスポティッツアでは、たくさんお見掛けしました。どうやらこの周辺で... もっと見る(写真76枚)
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ベオグラードからトポラ/Oplenacオプレナツへバスか鉄道で行く方法早めに
投稿:2019/07/07 |回答:0件
9~10月にセルビアへの個人旅行を計画中です。トポラ/Oplenacオプレナツへ行く方法ですが、①バスでベオグラードからアラジェロヴァツへ移動しトポラへ行く方法 ②鉄道でベオグラードからクラグイェバツへ移動しトポラへ行く方法があると思われます。①②の詳細をおしえてください。なお、この後ノビ・バザルを経由してコソボに移動したいと思っています。これについてもよろしくお願いします。 (もっと見る)
締切済
クチコミ(104)
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『生神女就寝(しょうしんじょ しゅうしん)』のフレスコ画が有名なソポチャニ修道院
4.0 旅行時期:2024/10 (1ヶ月以内)
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SUR SHANGHAIさん(女性)
スタリ・ラスとソポチャニのクチコミ
ソポチャニ修道院は、セルビア南部のクラリェヴォやノヴィ・パザル周辺にある、世界遺産に登録された≪中世セルビア王国の修道院群≫の一つ。13世紀にステファン・ウロシュ1世によって建てられたという修道院で、生神女就寝(しょうしんじょ しゅうしん)』のフレスコ画で有名。ノヴィ・パザルの町から西へ15㎞ほどの山間の丘の上にあり、私たちはレンタカーで行ってみました。修道院からちょっと下の方にある駐車場からは徒歩で5分足らず。城壁風の石垣で丸く囲まれた敷地中央に立つのが、上記のフレスコ画がある聖三位一体教会。そのフレスコ画がある教会内部は写真撮影禁止になっているのが残念ですが、その入り口から手前部分の壁や天井のフレスコ画は撮影OKでした。風雨にさらされ、時の流れを感じさせてくれる部分があったり、思いがけず濃い色彩と絵柄が残っている部分もあって感激!教会内部を見終えたら、敷地内も一回りしてみましょう。石垣内側にかつてあった構築物の遺構や、周辺の農村風景も見られますよ。ここでは、修道僧の居住区らしき建物は石垣外側にありました。
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セルビア南部の町ノヴィ・パザルは世界遺産に登録された≪中世セルビア王国の修道院群≫への起点となる町の一つですが、町の中にも見どころがあれこれ。今では公園地化されて残っているノヴィ・パザル要塞もその見どころの一つ。小さなお店が並ぶ歩行者専用の≪11月28日通り≫の南端のロータリーからだと、橋になった199号線でリュドゥスカ川を渡ってすぐの場所にあります。誰でも無料で入れるので、お時間と興味があれば行ってみましょう。ノヴィ・パザル要塞は規模的には決して大きいとは言えないんですが、15世紀にイサベク・イサコヴィッチによって、ボスニア、ドゥブロヴニク、コンスタンティノープル、テッサロニキなどを結ぶ道の交差点に建てられた要塞。イサベク・イサコヴィッチについては、次のウィキペディアのページでどうぞ。https://bs.wikipedia.org/wiki/Isa-beg_Ishakovi%C4%8、残っているのは、城壁や砲台、見張り塔、種々の建物跡などで、2024年10月中旬にはあちこちで補修工事が進行中。立ち入り禁止になっている箇所があったのが惜しい。敷地内には現代の図書館や花壇、並木道も整備...
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セルビア南部のノヴィ・パザルは、世界遺産に登録された≪中世セルビア王国の修道院群≫への起点となる町の一つですが、町の中にも見どころがあれこれ。カフェやレストラン、小さなお店が並ぶ歩行者専用の≪11月28日通り≫南端に立つセビリと呼ばれる木造噴水もその一つ。噴水と言うより、丸い頭を持つ塔の形をした水飲み場で、通りかかる人々が水を飲んだり手を洗ったりしていく場所になっているんですが、その姿がボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエヴォの職人街にあるセビリとそっくり!その周りのオスマン帝国時代の面影を残した町並みもサラエヴォの職人街と瓜二つなのが不思議なくらい。私が朝の一人散歩で訪れた時には、噴水周りに蜂蜜売りの屋台が店開きを始めている最中で、味見させてもらったりしたのもいい思い出になりました。
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セルビア南部のクラリェヴォやノヴィ・パザル周辺には、世界遺産に登録された≪中世セルビア王国の修道院群≫があり、ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院もその一つ。ノヴィ・パザルからだと北西に5㎞ほどの眺めのいい丘の上にあり、私たちはレンタカーで行ってみました。1168年創建と言うこの修道院のジュルジェヴィ・ストゥポヴィという名は、≪聖ゲオルギの柱≫を意味しているのだそう。駐車場から丘の上にある修道院までは5分ほどきつめの坂を上らなくてはいけないので、足腰に不調のある方はご用心。周りの農村風景を見下ろしながらゆっくりどうぞ。ジュルジェヴィ・ストゥポヴィ修道院は思っていたより規模は小さいながら、ここも敷地を城壁風の石垣で丸く囲まれていました。敷地内に入ると、今現在も残る修道院や付属の建物に混じって、崩れかけた遺構もあるのが歴史を感じさせてくれます。大きめの方の聖堂内は2024年10月中旬現在内部補修中だったようで、足場が組まれていましたが内部には入れました。小さい聖堂内のフレスコ画のフレスコ画の方が、絵柄も多くはっきり残っているなと言う印象でした。
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リュドゥスカ川は、セルビア南部のノヴィ・パザルの市街地を西から東へと流れている川。カフェやレストラン、小さなお店が並ぶ歩行者専用の≪11月28日通り≫の南端のロータリーからイサベク・イサコヴィッチ広場を回り込むと、ノヴィ・パザルの幹線道路の一つの199号線が橋になって架かっているのが見えてきます。大きな川とは言えませんが、橋の周辺の川沿いはきれいな公園風に整備されてあり、上流方向には川を跨いでいる一風変わった建物があるのが奇妙な眺め。このあたりを通る観光客はみな、その様子を写真に撮っていました。後でその建物は何か調べてみたところ、ヴルバクと言う名のホテルだと判明。お部屋からのリュドゥスカ川の眺めを売りにしているんでしょうね。上記の橋を渡った先にはノヴィ・パザルのかつての要塞が公園になって残されていたり、古い町並みも見られるので行ってみるといいですよ。