セルビア南部のノヴィ・パザルを流れる川。川を跨いだ建物があるのが奇妙な眺め
- 4.0
- 旅行時期:2024/10(約1年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
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リュドゥスカ川は、セルビア南部のノヴィ・パザルの市街地を西から東へと流れている川。
カフェやレストラン、小さなお店が並ぶ歩行者専用の≪11月28日通り≫の南端のロータリーからイサベク・イサコヴィッチ広場を回り込むと、ノヴィ・パザルの幹線道路の一つの199号線が橋になって架かっているのが見えてきます。
大きな川とは言えませんが、橋の周辺の川沿いはきれいな公園風に整備されてあり、上流方向には川を跨いでいる一風変わった建物があるのが奇妙な眺め。
このあたりを通る観光客はみな、その様子を写真に撮っていました。
後でその建物は何か調べてみたところ、ヴルバクと言う名のホテルだと判明。
お部屋からのリュドゥスカ川の眺めを売りにしているんでしょうね。
上記の橋を渡った先にはノヴィ・パザルのかつての要塞が公園になって残されていたり、古い町並みも見られるので行ってみるといいですよ。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- ≪11月28日通り≫の南端のロータリーからイサベク・イサコヴィッチ広場を回り込むとすぐそこ。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 眺めるのも、川に架かる橋を通るのも無料です。
- 景観:
- 4.0
- ノヴィ・パザルの幹線道路の一つの199号線が橋になっているあたりは河岸公園のように整備されています。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- ノヴィ・パザルの幹線道路の一つの199号線が橋になっているあたりは車も人通りも多し。
クチコミ投稿日:2025/06/09
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