2024/08/03 - 2024/08/03
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さんちゃんさん
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早朝、セゲドを出た列車は、走り出すとまもなく国境を越えます。ほぼ貸切状態のすいた列車だったので、出入国もそう時間がかかりませんでした。
セルビアに入り、車窓からは、早朝から農作業をする人が見えます。勤勉な国民性なのかしらと思いました。
さて、スポティツァの駅に近づくにつれ、目にしたのは中国語のスローガン。スポティツァの駅はただいま改築中。どうやらセルビアの鉄道は中国の援助で近代化を進めているようです。ルーマニアではお目にかからなかった、エレベーターにちょっと感激。
ルーマニアでも、ハンガリーでも、ほとんどお会いしなかった大陸の方々、このスポティッツアでは、たくさんお見掛けしました。どうやらこの周辺でたくさんの労働者が駅や道路工事などで働いているようでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- タロム航空 ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
今朝は4時起床、昨日ゲストハウスには4:40にタクシー手配をお願いしてありました。
朝、入り口でタクシーを待っていたら宿のおじいちゃんが犬の散歩だよ・・と出てきて、ご挨拶。(予約したタクシーがちゃんと来るか、見守ってくださったようです。感謝) -
4:50 セゲド駅に到着。
セゲド 地元の料理
-
周囲は真っ暗ですが、駅はもう動いています。
-
ホームに出てスボティツァ行の列車を待ちます。
ここが始発駅。 -
あまったフォリント硬貨を持ち、5時に開く売店で、買い物ゲーム。
ナッツ類やチョコレートなど購入。 -
列車が来ました。
-
5時19分発の列車、少し走って5時37分には国境到着。
ハンガリーの出国印、セルビアの入国印をもらいます。
車両にはわたくしたちだけ。ですから出入国もあっという間。 -
駅名のキリル文字併記。
もうここは、セルビア。 -
7:10くらいにスポティッツァ到着。
駅のスタッフがあっちへ行きなさいと指さす方に進むとエレベーター!
スーツケースを持つ身にはありがたい。 -
「宿までタクシーだと、ユーロなら3から4ユーロよ」・・と、夫が事前にゲストハウスに聞いた情報。
セルビアのSIMをまだ持っていないのでYandexは使えず、駅前のタクシーと交渉、紙幣ならユーロでもいいよということで、5ユーロでゲストハウスに。 -
今夜のお宿、マリ ホテル。
マリって確かセルビア語で小さいという意味ではなかったかな。 -
その名前のとおり、かわいらしいゲストハウスです。
一泊朝食付きですが、明日は早朝発で朝食をとらずに出ることになるので、朝早く着くチェックインの日に、朝食をいただけないか事前にお願いしました。もちろんOK。 -
ちょっと待っていてね。あなたたちが来てから用意するつもりだったのよ・・と、
Hotel Maliのマダムは手早く朝ごはんを用意してくれました。
たった1泊だったけれど、ホスピタリティ精神あふれるマダムでした。 -
エネルギー補給して元気になって、スーツケースを預かってもらい、さあ街歩き。
心のこもったおもてなし by さんちゃんさんGuest House Mali hotel ホテル
-
両替を済ませ、次はSIM。
開店直後のYettelでSIM購入。15日15GB。 -
この美しい建物は市庁舎。
12時からの市庁舎見学ツアーに参加する予定。
せっかく早朝の列車で来たのですもの。市庁舎 (スボティツァ) 建造物
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柱が何本も建っているのは国立劇場。
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Infoは土曜日は9時から開いています。
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先ほどの美しい建物、市庁舎ツアーが12時からあり、ここで情報をもらいます。
わかりやすい地図もいただきました。 -
市庁舎ツアーの時間まで、見学できるところを廻っていきましょう。
まずは、フランシスコ教会。フランチスカ教会 寺院・教会
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フランシスコ教会の内部。
壁の色合いがさわやか。 -
聖母像。
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少し歩いたところにあるのが聖セルビア正教会
セルビア正教会 (スボティツァ) 寺院・教会
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天井、壁面、とても美しいです。
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ちょうど礼拝の時間だったようです。
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いかにも東欧の街らしいねと、大きな木の並木道。
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たどり着いたのは、シナゴーグ。
シナゴーク 寺院・教会
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そもそも、今朝朝5時の列車でセゲドからスボッティツァに向かったのはこのシナゴーグを見たかったから。
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シナゴーグ内部
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天井も素晴らしい。
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ステンドグラスのきれいなこと。
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祭壇。
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入口を振り返る。
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シナゴーグの公開時間が、土曜日、日曜日は14時までなので、朝のうちにこの街に着きたかったので、早朝出発でがんばりました。
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ヨーロッパで二番目に大きいシナゴーグで、改装したばかりなので、とても美しいといわれているものをこの目で見られて満足です。
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シナゴーグでうっとりした後は、すくそばにある、市場へ。
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さすがに土曜日の今日は買い出しの市民でいっぱい。
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パンもいろいろおいしそう。
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市庁舎の前に来ましたがツアーの時間まではまだ少しあります。
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それではと向かったのは・・・・。
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Raichle Palace、ライフル宮殿。
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1904年に建築家ライフルによって建てられた家族のための宮殿だそうです。
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受付の女性がとても親切でした。
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日本から来た・・と言うと、「あなた方の国の器械体操チーム、ミラクルだったわね。」と。
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数日前に、オリンピックで日本の男子体操チームが奇跡的な逆転で金メダルを取ったことを言っているようでした。
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ところで、ライフルはこの宮殿を作った4年後、破産してしまいました。
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宮殿と家具什器はオークションにかけられ、売却されたそうです。
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現在は現代美術館として、使われています。
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ライフルは、ここスボティツァだけでなく、ハンガリーにも建物をいくつか残したようです。
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さて、現代アートを鑑賞した後は、アイスを食べて休憩。
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市庁舎前にたたずむこの方・・?
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Biro Karolyさん。
20世紀初めのスボティツァの市長さんで、彼のリーダーシップの下、アールヌーボー様式の市庁舎を建築しました。 -
お待ちかね、市庁舎見学ツアーの時間になりました。
予約不要で、この時間になったら、入り口に集まってね・・とのこと。 -
こんなにたくさんの人。
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階段をまずは登って・・。
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中庭を通り抜けます。
市庁舎のタワーがそびえていますね。 -
中には、昔のスボティツァの写真が掲示してあります。
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さあ、市庁舎の塔から、スボティツァの街を眺めましょう。
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先ほど言ったシナゴーグ。
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市庁舎前広場。
国立劇場が見えました。 -
セルビア正教会。
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塔から下に下りていきます。
こんなステンドグラスにも、凝った造りだなと感じさせます。 -
議会の部屋。
この市庁舎ツアー、かなりたくさんの大陸からのお客さんが参加しています。 -
どうやら、駅の改修工事や、周辺部の道路工事など、中国から労働者が大勢来ている様子。そして夏休みの今、セルビアで働くお父さんに家族が会いに来ているのでしょう。
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まあ、この方たちのマナーが悪くて悪くて・・。
議場のイスに座って、自撮り。 -
ガイドさんの説明などろくろく聞かず、ただただ自撮り。
通行の妨げ・・なんて考えもしないみたい。 -
ハンガリー王国の小さな町だった、スポティッツァ。その後。オスマンに支配されたり、ハプスブルク、ユーゴスラビアと転々とした歴史がツアーに参加してみてよくわかりました。
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何やらにぎやかな音がしていると思うと私設のバンド?
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ゲストハウスに戻り一休み。
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ここでは、部屋に入るのに靴を脱ぐのがお約束。
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ツインルーム。
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シャワーも快適。ただし、タンクのお湯の配分を考えてシャワーを浴びなければなりません。
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一休みした後、夕食をとるレストランを探しに、再度旧市街へと足を向けます。
馬車がこうして、現役で道路を走っています。 -
ところが、カフェはたくさんあるのに、夕食をとるようなレストランがなかなか見つかりません。
あきらめて、部屋食にします。この国のB級グルメといわれるGyrosに挑戦してみましょう。オーダーは先客のお兄さんに倣って。 -
トマトやキュウリ、ビールなど飲み物をスーパーで仕入れ、Gyrosを持って部屋に帰りました。さあ、これでお夕飯。
-
これがGyros.
ギリシャが発祥の地らしいのですが。お肉の薄切りや野菜をピタパンで巻いたもの。それはそれはおいしくて、夫は大満足でした。
この後、明朝、予約してあったノヴィサド行きのバスがキャンセルというメールが来てひと騒動。一気にビールの酔いがさめてしまったのでした。
でも、なんとか予定より1本遅いバスの予約ができました。明日は、ノヴィサドです。
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