2017/11/07 - 2017/11/08
3位(同エリア95件中)
尚美さん
11月7日、セルビアのスボティツァに、ハンガリーのセゲドから路線バスで入国しました。セゲドとスボティツァは近いので走行距離は短いですが、出入国で時間がかかりました。乗車時間1時間半のうち半分は国境で止まったまま。ハンガリー側では乗客全員が降車して、空港のようにひとりずつ係員の前で出国審査が行われました。乗客の人数が8人位だったのであっという間に終わりました。その後バスに乗車、数百メートル進んでから、セルビア入国の際は運転手が全員のパスポートを預かって(まるで高速道路の料金所の様な)建物の中にいる係員に渡して、入国のスタンプだけ押すものでした。スタンプはちゃんと、出国・入国ともに飛行機マークではなく、車のマークでした。
<旅の予定>
11月 5日正午頃ブダペスト観光・泊
11月 6日日帰りでキシュクンフェーレジハーザとケチケメート、ブダペストに戻って観光・泊
11月 7日セゲド観光、バスで国境超えセルビア・スボティツァ泊
11月 8日スボティツァ観光→スレムスキ・カルロヴィツィ泊
11月 9日スレムスキ・カルロヴィツィ観光後空路でブダペストに戻る・泊
11月10日日帰りでカポシュバール観光(実際はブダペスト観光・泊)
11月11日ブダペスト観光・泊
11月12日ブダペスト観光後午後便で帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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スボティツァ。写真の一番上は路線バスSubotica Trans607の手書き領収書・チケット綴りの表紙。2枚目は綴りの中の控え。バス乗車時に運転手から料金400ディナールと言われましたが、まだ入国前でセルビアディナールを持っておらず、「(ハンガリーの)フォリント?」と聞くと1000フォリントと返事されて支払いが出来て一安心。良かった!ディナールを持っていなければ乗れないかと心配しました。でも私、そんなに諦めがよくないので、誰かからお金を借りてでも、「スボティツァで両替したら払うから!」と運転手に後払いを無理やり受け入れさせてでも、乗るつもりでしたけど。
下の2枚はハンガリー・セゲドの市バスのチケットの表と裏。裏面にSZEGEDの文字が。 -
バスは予定通りに17時10分、スボティツァに到着。バスターミナルは街の中心から約1㎞の距離で、歩けるし道順も調べてあったのですが、暗くなっている時間ではあるし不安をもったままバスを降りました。私の前で降りた地元人らしき中年女性が客待ちで止まっていたタクシーに自然な感じでスッと乗ったのを見て、私も後続のタクシーに吸い寄せられるように乗ってしまいました。運転手は英語がほとんど通じませんでしたが、街の中心にある市庁舎の写真を見せると笑顔で何か言って頷きました。いくらかと聞くと、ここでも400ディナール。フォリント?と聞くと1000フォリントとの答え。国境近くの街だからか、フォリントが使えました。1ディナール=約1円、1フォリント=約0.4円なので、計算しやすくて助かる!運転手と私は拙い英語で会話をして、運転手は何人か聞いてきて日本人だと答えると(でもJapaneseでは通じないので、ヤポネーとか言ってみると通じて)、運転手は確か日本食名を列挙して、私は私でストイコビッチ!、ジョコビッチ!と知っている名前を連呼して。
写真は、スボティツァで泊まったKorzo Apartmentの室内に入った所。 -
スボティツァのKorzo Apartmentは、街の中心・Trg Slobode(スロボダ広場)に面した歴史的建造物にあります。写真はリビングルーム。
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スボティツァのKorzo Apartment、寝室。
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スボティツァのKorzo Apartment、キッチン。電子レンジはなかったけど、それ以外の調理家電・器具は充実。
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スボティツァのKorzo Apartment、バスルーム。ここは6,500円という料金に見合った、というところでしょう。
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スボティツァのKorzo Apartment。このような陶器製ストーブがリビングルームに。
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スボティツァのKorzo Apartment、寝室に。
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スボティツァのKorzo Apartment、キッチンにも。窓際にはラジエーターもあったはずなんですけど、真冬はよっぽど寒くなるのでしょうね。
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スボティツァのKorzo Apartment。今まで他国で泊まったアパートメントも、同様に誇らしげに飾ってありました。
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スボティツァのKorzo Apartmentの寝室にはベランダが付いています。スロボダ広場を挟んで向かいに見えるのはコモル&ヤカブの市庁舎。スボティツァでは、このアパートメント以外に泊まるのは考えられませんでした。感激です。ライトアップされていますが、写真はきれいに撮れていません。iPhoneで撮ったこの写真が一番マシです。
市庁舎 (スボティツァ) 建造物
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スボティツァのKorzo Apartmentからの眺望。スロボダ広場に面した美しい図書館。
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スボティツァ。両替もしたいし、夕食に行きたいレストランがあったので夕刻に外出。このアパートメントの名前の通りKORZOというメインストリートを3分ほど歩いて北側の脇道に入ったところに両替商を発見、何の問題もなくユーロからディナールに両替できました。その向かいの建物にスーパー「IDEA」を発見。疲れていたのでレストランに行くのはやめて、そこで食材を購入。IDEAはセルビアではメジャーなスーパーらしく、この街の店舗も商品は充実。見ていて楽しく、欲しかったものも全て調達出来ました。しかも、全てが美味。写真奥はLAVという金色ライオンマークのビール500ml、55円。とても美味しかったサラミ、一人には多めの量1パック120円。
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スボティツァ。IDEAで買った栗のアイスクリーム「Kesten pire」は、ちょっと高めの133円。でも、日本でも売ってほしいくらいの美味しさです。ビール・サラミ・アイスクリームと好きな物が安く美味しく、天国です。
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11月8日早朝、スボティツァのスロボダ広場。アパートメントの前です。
中央広場 (スボティツァ) 広場・公園
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スボティツァのスロボダ広場、市庁舎。
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スボティツァのスロボダ広場、国立劇場。
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スボティツァのスロボダ広場、Hangarian General Credit Bank Palace。1911~12年、Alfred Hajos。
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スボティツァのスロボダ広場、Korzo Apartmentのある建物。見えにくくなってしまいましたが、薄緑色の矢印が泊まった部屋。
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スボティツァのスロボダ広場、Korzo Apartmentのある建物。
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スボティツァのスロボダ広場、Korzo Apartmentのある建物。
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スボティツァのスロボダ広場、Korzo Apartmentのある建物。
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スボティツァのスロボダ広場、Korzo Apartmentのある建物。
これから、朝の街歩きに行きます。 -
スボティツァ、Dusan Stojkovic Palace。もとは18世紀の建物で建築家もわかりませんが、1907年にGeza Koczkaによってアール・ヌーヴォースタイルで再建されました。
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スボティツァ、Dusan Stojkovic Palace。
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スボティツァ、Dusan Stojkovic Palace前から市庁舎方面を見て。
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スボティツァ。シナゴーグのある方向にDimitrija Tucovicaという通りを進んでいきます。
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スボティツァ、Dimitrija Tucovicaの建物。
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スボティツァ、Dimitrija Tucovicaの建物。
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スボティツァ、Dimitrija Tucovicaの建物。
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スボティツァ、Dimitrija Tucovicaの建物。
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スボティツァ、Israelite Community。Dimitrija Tucovicaに建っています。1904年、コモル&ヤカブ(Marcell Komor & Dezso Jakab)です。ルーマニア旅から引き続き追いかけているコモルさんとヤカブさんはユダヤ人なので、こういう建物の建築に携わる機会も多いのかもしれません。
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スボティツァ、Israelite Community。コモル&ヤカブの建物にしては、とても地味です。
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スボティツァ、Israelite Community前の歩道。
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スボティツァ、Dimitrija Tucovicaの建物。
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スボティツァ、Dimitrija Tucovicaの建物。
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スボティツァ、市立博物館Gradski muzej。これもルーマニアの旅から引き続き見てきたヴァーゴ兄弟(Jozsef & Laszlo Vago)作です。
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スボティツァ、市立博物館。
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スボティツァ、市立博物館。きれいな色使い、さかさまハートも可愛い。
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スボティツァ、市立博物館。
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スボティツァ、シナゴーグ。1902年、コモル&ヤカブ。足場が組まれており、内外部とも作業中です。
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スボティツァ、シナゴーグ。
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スボティツァ、シナゴーグ。
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スボティツァ、シナゴーグ。内部は鮮やかな装飾でMiksa Roth作のステンドグラスもあるので見たかったです。開いた扉から綺麗なステンドグラスがチラッと見えました。
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スボティツァ、Zmja Jovinaという通り。
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スボティツァ、セルビア正教教会。
セルビア正教会 (スボティツァ) 寺院・教会
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スボティツァ、フランシスコ会教会。
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スボティツァ、Vojnica palata。Korzo Apartmentが入居する建物の隣です。
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スボティツァ、Vojnica palata。きれいです。
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スボティツァ、Vojnica palata。
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スボティツァ、Vojnica palata。
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スボティツァ、Vojnica palata。
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スボティツァ、Vojnica palata。入口入った所の天井。
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スボティツァ、Golden Lamb Hotel。1857年に建てられ、1904年にTitus Mackovicにより再建。再建された当時は、アーチの開口部にとっても優雅な扉があったようです。
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スボティツァ、Golden Lamb Hotel。
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スボティツァ、Savings Bank Palace。1907年、これもコモル&ヤカブです。丸みを帯びたコーナー、凹凸の変化のある壁面、遠くから見てもわかります。
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スボティツァ、Savings Bank Palace。近づくと、細かくて可愛い装飾が並んでいるのがわかります。
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スボティツァ、Savings Bank Palace。
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スボティツァ、Savings Bank Palace。きれい。
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スボティツァ、Savings Bank Palace。この建物は、やっぱりこの部分でしょう!
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スボティツァ、Savings Bank Palace。
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スボティツァ、Savings Bank Palace。
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スボティツァ、Savings Bank Palace。
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スボティツァ、Savings Bank Palace。扉の落書きはひどいですよね。
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スボティツァ、KORZOというメインストリート。
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スボティツァ、Palata Manojlovica。
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スボティツァ、Palata Manojlovica。
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スボティツァ、Palata Manojlovica。
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スボティツァ、Palata Manojlovica。
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スボティツァ、Palata Manojlovica。
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スボティツァ、Hotel Adolfa Halbrora。
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スボティツァ。ここからはメインストリートのKORZOから離れて西にある建物を見て周ります。
1912~13年、Pal Vadaszが集合住宅として建てたもの。 -
スボティツァ、City Apartment Building。窓の間の、ブルーに白の幾何学模様、可愛いです。
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スボティツァ。事前に調べている時に気になっていた古そうな建物。
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スボティツァ。事前に調べている時に気になっていた古そうな建物。
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スボティツァ、Roznofszky Jozsef's Palace。1909年、Titus Mackovic。
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スボティツァ、Maksima Gorkogの建物。
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スボティツァ、Matije Gubcaの建物。
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スボティツァ、聖テレジア大聖堂。
カテドラル (スボティツァ) 寺院・教会
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スボティツァ、スロボダ広場の近くまで来ました。スボティツァ(2)につづく。
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この旅行記へのコメント (9)
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- ドロミティさん 2018/05/13 01:23:39
- スボティツァ☆
- 尚美さん、こんばんは^^
スボティツァ、またまた初めて耳にし目にした街ですが、この街も
とても素敵な建物ばかりですね!
広い空に優しい色の建物、インパクトのある支柱やアイアンワークの門、
街を歩いているだけでワクワクして来そうです(^^♪
ところで↓のコメント、
『誰かからお金を借りてでも、「スボティツァで両替したら払うから!」
と運転手に後払いを無理やり受け入れさせてでも、乗るつもりでしたけど。』
私、尚美さんは、どちらかと言うと何事にも控えめな楚々とした方だって
決めつけていたので、この逞しさがとても意外でした~(爆)
ドロミティ
- 尚美さん からの返信 2018/05/13 09:38:49
- 嬉し恥ずかし、です
- ドロミティさん、書き込みしてくれてありがとう!
ブダペストを除くと、スボティツアは旅の一番の目的でした。行ってみて、やっぱりとても素敵な街だったので、感激しました!
このように、なんとしてでもスボティツアに行かねば!と必死でしたので、普段のおしとやかな(?)私とは違う人格が出てしまうようです。今までの一人旅で何度か地元の人に助けられましたので、「善意に頼れば何とかなる事もある、諦めないで粘ろう」と思うようになりました。あ!でも、働いていた頃、上司から「リカバリーが上手い」と言われた事がありますので、困った時はいつもやっていたのかも?
私は、あと1ヶ月半でウクライナ、9月にイタリアです。先にトリノに行かれるドロミティさんの感想、チョコっとだけでもおしえてもらえたら嬉しいです。トリノはチョコレートも美味しいらしいですね!
尚美
- ドロミティさん からの返信 2018/05/13 10:14:51
- Re: スボティツァ☆
- 尚美さん、おはようございます^^
わぁ~、またすぐにウクライナに行かれるのですね!
また、大作の地図を作成してたりして~(爆)
東ヨーロッパは憧れの地なんですが、なかなか辿り着けず、
お楽しみは最後にとっておきます^^
トリノ、、、今年の夏の旅行は舅姑の健康状態が芳しくないので、
ちょっと微妙なんです。行かれると良いのですが(;'∀')
その代わりと言っては何ですが、特典マイルで10月にパリ往復を
取ったので、久しぶりにひとり旅をしまーす。
スボティツアの続きをお待ちしています♪
ドロミティ
- 尚美さん からの返信 2018/05/13 19:43:42
- RE: Re: スボティツァ☆
- 特典旅行でパリ!それは、いいですね!
実は舅の健康状態が良くないのは、うちもなのです。だから、土壇場で行けなくなる事があるかも(;;
使えるなら念力でもマジカルパワーでもなんでも駆使して行きたいです。
- ドロミティさん からの返信 2018/05/13 22:09:37
- RE: RE: Re: スボティツァ☆
- 私達そういうお年頃なのね〜!
皆、一度は通る道ですね。
心がけを良くして、あとは運を天に任せましょう(^_-)-☆
おやすみなさい 💤☆
-
- marketaさん 2018/05/07 00:58:46
- タクシーの会話にほっこり
- 尚美様
こんばんは。
Korzo Apartment、綺麗な建物で内装も綺麗だし、
何より眺望が良くスロボダ広場を一晩中部屋から楽しめてよかったですね。
今回も素敵な建物をたくさん紹介していただいて目の保養になりました。
タクシーの運転手さんとのやりとりにほっこりしました。
話は変わりますが、最近、BS朝日のヒロシの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」という番組が面白かったです。
建物を取りあげる番組では無いので尚美さんのお気には召さないかもしれませんが・・・。
私が見た回はチェコのベロウンとハンガリーのエゲルに行ってました。
ベロウンなんて、私も路線検索した時に乗換でヒットしたから聞き覚えがあるぐらいの街で、行ったことも無い街なのですが、そんな街がTVで放送されただけでこの番組が好きになりました。
今後どの街の放送があるか楽しみです。
marketa
- 尚美さん からの返信 2018/05/07 12:32:26
- RE: タクシーの会話にほっこり
- marketaさん、お忙しい中コメント下さり、ありがとう!
こちらは、連休中に旅行記をできるだけ作ろうとしていたのですが、ヤボ用が多くて思ったようには進みませんでした。ハンガリー・セルビアは去年の旅なので、早く作ってしまいたいです。そうすると、旅の資料がいくらかは処分できるので部屋が片付いて、孫に荒らされる危険も減ります。
スボティツァでのタクシーの会話、お恥ずかしいです。いつもは公共交通機関なのでタクシー利用が少ない事もあるのか、大体いい感じの運転手さんにあたります。これからはタクシーに乗る回数が多くなると思います。
「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」、早速調べました。情報をありがとうございます。チェコにベロウンなんて町があるんですね。marketaさんでもよくは知らない町を訪れるなんて。私も小さくて綺麗な町が大好きですから、興味をそそられますね。それに、過去の放送を見ると、私の特に好きな国にしか行っていない、その選択が嬉しいです。最近、ニュースとアニメ以外はほとんどテレビを見なかったのですが、久々に見てみたい番組ができました。
尚美
-
- milkさん 2018/05/06 21:45:07
- 栗のアイスクリーム!!
- 尚美様
こんばんは☆
表紙の写真が可愛くて見惚れていたのに、栗のアイスクリームの方に食い付いてしまいました(^_^;)
このアイスクリーム食べる為にセルビアに行こうかしら??(笑)
セルビアの建物はカラフルで可愛い装飾が多いですね。
表紙のSavings Bank Palaceやシナゴーク、とっても可愛いです!
シナゴークのチラ見せステンドグラスはズルいですよね~。
もっと見せて~!!
Palata Manojlovicaはエレガントですね。
お泊りのアパートメントも広くて快適そう。
良いホテルを見つけましたね♪
milk
- 尚美さん からの返信 2018/05/06 22:45:29
- RE: 栗のアイスクリーム!!
milkさん、いつも読んでくれてありがとう。
> 表紙の写真が可愛くて見惚れていたのに、栗のアイスクリームの方に食い付いてしまいました(^_^;)
> このアイスクリーム食べる為にセルビアに行こうかしら??(笑)
スボティツァでは他にも、メインストリートのベーカリーカフェで買ったミートパイ(充分ランチになる程大きくて、ちょっと高めの約700円)が、期待していなかったのにすごく美味しかったです。セルビアの食に対する概念が覆りました(オーバーですね)。
> セルビアの建物はカラフルで可愛い装飾が多いですね。
> 表紙のSavings Bank Palaceやシナゴーク、とっても可愛いです!
> シナゴークのチラ見せステンドグラスはズルいですよね?。
> もっと見せて?!!
> Palata Manojlovicaはエレガントですね。
スボティツァのアール・ヌーヴォー建築は、コモル&ヤカブの作品が中心なので華やかな感じなのだと思います。セゲドはMagyar Edeのアール・ヌーヴォーが多かったので、ちょっと控えめだったのかも。
> お泊りのアパートメントも広くて快適そう。
> 良いホテルを見つけましたね♪
街の中心にあるので立地は最高だし、 眺望も良かったし、広いし、リーズナブルだと思います。飾り気のない部屋でしたが、充分でした。翌日、豪華なホテルに泊まるので、ちょうど釣り合いが取れた?ように感じます。
尚美
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