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オーベルンドルフは、ザルツァッハ川が大きく湾曲する地点の外側に広がる長閑な村。対岸に見えるのは、国境を越えてのドイツ・ラウフェン村と教会!かつてはこのラウフェンとオーベルンドルフは1816年までは一つの村だったのです。川を利用して塩運搬の要所となっていたのですが、1799年に始まったナポレオン戦争によって、引き裂かれたという歴史をもっています。<br /><br />暗くなる前に礼拝堂と地域歴史博物館に入ってみました。<br /><br />☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆&#39;.・*.・:★<br /><br />【スケジュール】<br /><br />11月28日(火)関空発<br />11月29日(水)ドバイ乗り継ぎ→ウィーン空港→ザルツブルグ(ザルツブルグ泊)<br />11月30日(木)ザルツブルグ市内観光       (ザルツブルグ泊)<br />12月 1日(金)ザルツブルグ市内観光→オーベルンドルフ(オーベルンドルフ泊)<br />12月 2日(土)オーベルンドルフ→ザルツブルグ、モントゼー(ザルツブルグ泊)<br />12月 3日(日)ザンクト・ヴォルフガング湖周辺の町々へ(ザルツブルグ泊)<br />12月 4日(月)ザルツブルグ→インスブルック&市内観光(インスブルック泊)<br />12月 5日(火)アンブラス城&インスブルック市内観光 (インスブルック泊)<br />12月 6日(水)インスブルック→ミュンヘン(ミュンヘン泊)<br />12月 7日(木)ミュンヘン→レーゲンスブルグ(レーゲンスブルグ泊)<br />12月 8日(金)レーゲンスブルグ→ニュルンベルグ(ニュルンベルグ泊)<br />12月 9日(土)ニュルンベルグ→アウグスブルグ (アウグスブルグ泊)<br />12月10日(日)ウルム訪問    (アウグスブルグ泊)<br />12月11日(月)アウグスブルグ→ウィーン(ウィーン泊)<br />12月12日(火)ウィーン市内観光(ウィーン泊)<br />12月13日(水)ウィーン市内観光(ウィーン泊)<br />12月14日(木)ウィーン空港→ドバイ空港<br />12月15日(金)ドバイ空港→関空着

2023年オーストリア&ドイツのX’masマーケット【19】オーベルンドルフ礼拝堂と郷土博物館

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2023/12/01 - 2023/12/01

13位(同エリア107件中)

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デコ

デコさん

オーベルンドルフは、ザルツァッハ川が大きく湾曲する地点の外側に広がる長閑な村。対岸に見えるのは、国境を越えてのドイツ・ラウフェン村と教会!かつてはこのラウフェンとオーベルンドルフは1816年までは一つの村だったのです。川を利用して塩運搬の要所となっていたのですが、1799年に始まったナポレオン戦争によって、引き裂かれたという歴史をもっています。

暗くなる前に礼拝堂と地域歴史博物館に入ってみました。

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【スケジュール】

11月28日(火)関空発
11月29日(水)ドバイ乗り継ぎ→ウィーン空港→ザルツブルグ(ザルツブルグ泊)
11月30日(木)ザルツブルグ市内観光       (ザルツブルグ泊)
12月 1日(金)ザルツブルグ市内観光→オーベルンドルフ(オーベルンドルフ泊)
12月 2日(土)オーベルンドルフ→ザルツブルグ、モントゼー(ザルツブルグ泊)
12月 3日(日)ザンクト・ヴォルフガング湖周辺の町々へ(ザルツブルグ泊)
12月 4日(月)ザルツブルグ→インスブルック&市内観光(インスブルック泊)
12月 5日(火)アンブラス城&インスブルック市内観光 (インスブルック泊)
12月 6日(水)インスブルック→ミュンヘン(ミュンヘン泊)
12月 7日(木)ミュンヘン→レーゲンスブルグ(レーゲンスブルグ泊)
12月 8日(金)レーゲンスブルグ→ニュルンベルグ(ニュルンベルグ泊)
12月 9日(土)ニュルンベルグ→アウグスブルグ (アウグスブルグ泊)
12月10日(日)ウルム訪問    (アウグスブルグ泊)
12月11日(月)アウグスブルグ→ウィーン(ウィーン泊)
12月12日(火)ウィーン市内観光(ウィーン泊)
12月13日(水)ウィーン市内観光(ウィーン泊)
12月14日(木)ウィーン空港→ドバイ空港
12月15日(金)ドバイ空港→関空着

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
エミレーツ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • ホテルから村の礼拝堂ヘ向かいます。<br /><br />オーベルンドルフは、ザルツァッハ川が大きく湾曲する地点の外側に広がる長閑な村。対岸に見えるのは、国境を越えてのドイツ・ラウフェン村と教会!かつてはこのラウフェンとオーベルンドルフは1816年までは一つの村だったのです。川を利用して塩運搬の要所となっていたのですが、1799年に始まったナポレオン戦争によって、引き裂かれたという歴史をもっています。

    ホテルから村の礼拝堂ヘ向かいます。

    オーベルンドルフは、ザルツァッハ川が大きく湾曲する地点の外側に広がる長閑な村。対岸に見えるのは、国境を越えてのドイツ・ラウフェン村と教会!かつてはこのラウフェンとオーベルンドルフは1816年までは一つの村だったのです。川を利用して塩運搬の要所となっていたのですが、1799年に始まったナポレオン戦争によって、引き裂かれたという歴史をもっています。

  • 前回来た時は、車道沿いを歩いたのですが、今回は民家の間を進んで

    前回来た時は、車道沿いを歩いたのですが、今回は民家の間を進んで

  • あの塔が礼拝堂そばにあった給水塔のはず<br /><br />何年か前に来た時の記憶です

    あの塔が礼拝堂そばにあった給水塔のはず

    何年か前に来た時の記憶です

  • 給水塔の向かいにあった礼拝堂!<br /><br />懐かしい!15年ほど前の眺めと変わっていない^^

    給水塔の向かいにあった礼拝堂!

    懐かしい!15年ほど前の眺めと変わっていない^^

  • たしかこちらは郵便局

    たしかこちらは郵便局

  • 礼拝堂周りには、クリスマスマーケットの屋台が設置されていました。

    礼拝堂周りには、クリスマスマーケットの屋台が設置されていました。

  • 給水塔の向かいの小高く盛り土をしたところに建てられているのが可愛らしい六角形の礼拝堂!クリスマス・キャロルとして世界中で歌われる『きよしこの夜』が生まれたところです。

    給水塔の向かいの小高く盛り土をしたところに建てられているのが可愛らしい六角形の礼拝堂!クリスマス・キャロルとして世界中で歌われる『きよしこの夜』が生まれたところです。

  • 礼拝堂そばのレリーフ

    礼拝堂そばのレリーフ

  • このレリーフの二人が、『きよしこの夜』の生みの親、モール神父と音楽教師のグルーバーさん<br /><br />1818年のクリスマスが近いある日のこと、その頃は、ここに聖ニコラウス教会が建っていて、教会のオルガンがネズミにかじられ音が出なくなってしまいました。修理が間に合いそうにないということで、教会の神父ヨゼフ・モールは歌詞を急遽書き上げ、村の音楽教師でオルガン奏者のフランツ・グルーバーに、ギターで伴奏できる讃美歌を作曲するよう依頼しました。その時に完成したのが『きよしこの夜』なのです。<br /><br />

    このレリーフの二人が、『きよしこの夜』の生みの親、モール神父と音楽教師のグルーバーさん

    1818年のクリスマスが近いある日のこと、その頃は、ここに聖ニコラウス教会が建っていて、教会のオルガンがネズミにかじられ音が出なくなってしまいました。修理が間に合いそうにないということで、教会の神父ヨゼフ・モールは歌詞を急遽書き上げ、村の音楽教師でオルガン奏者のフランツ・グルーバーに、ギターで伴奏できる讃美歌を作曲するよう依頼しました。その時に完成したのが『きよしこの夜』なのです。

  • 1818年クリスマスの夜には、グルーバーのギター演奏によって『きよしこの夜』がここで歌われました。この時偶然にもオーベンドルフを訪問していたオルガン職人により、『きよしこの夜』がドイツ各地に広まり、その後世界中で親しまれるようになりました。<br /><br />当時の聖ニコラウス教会はザルツァッハ川の洪水で被害を受けて取り壊され、1937年、跡地に建てられたのが、現在の「きよしこの夜礼拝堂」です。<br /><br />

    1818年クリスマスの夜には、グルーバーのギター演奏によって『きよしこの夜』がここで歌われました。この時偶然にもオーベンドルフを訪問していたオルガン職人により、『きよしこの夜』がドイツ各地に広まり、その後世界中で親しまれるようになりました。

    当時の聖ニコラウス教会はザルツァッハ川の洪水で被害を受けて取り壊され、1937年、跡地に建てられたのが、現在の「きよしこの夜礼拝堂」です。

  • では中へ

    では中へ

  • 礼拝堂内の正面には、キリストの生誕シーンの素朴な木彫りの祭壇があります。

    礼拝堂内の正面には、キリストの生誕シーンの素朴な木彫りの祭壇があります。

  • 座席は12席ほどで、『きよしこの夜』の生みの親となった二人の顔や教会が、左右の壁面に色鮮やかなステンドグラスや肖像画(?)となって飾られています。

    座席は12席ほどで、『きよしこの夜』の生みの親となった二人の顔や教会が、左右の壁面に色鮮やかなステンドグラスや肖像画(?)となって飾られています。

  • ヨゼフ・モールの唯一現存する直筆譜面の原稿のコピーだそうです。<br /><br />オリジナルはザルツブルグ博物館に所蔵されているとのこと。

    ヨゼフ・モールの唯一現存する直筆譜面の原稿のコピーだそうです。

    オリジナルはザルツブルグ博物館に所蔵されているとのこと。

  • 可愛い装飾のキャンドルも

    可愛い装飾のキャンドルも

  • 礼拝堂前の塔は村のどこからも目立つ存在で、Wasserturmという塔。<br /><br />1540年建造の文化遺産に登録されている給水塔です

    礼拝堂前の塔は村のどこからも目立つ存在で、Wasserturmという塔。

    1540年建造の文化遺産に登録されている給水塔です

  • すぐそばにあるピンク色の建物は地域歴史博物館

    すぐそばにあるピンク色の建物は地域歴史博物館

  • 地域歴史博物館へ入館

    地域歴史博物館へ入館

  • 入館料の表です。

    入館料の表です。

  • 館内案内図

    館内案内図

  • 博物館内では『きよしこの夜』の歌詞や誕生ストーリーだけでなく、村の歴史、オーベルンドルフの人々の伝統的な暮らしや水運業についての展示を見ることができます。

    博物館内では『きよしこの夜』の歌詞や誕生ストーリーだけでなく、村の歴史、オーベルンドルフの人々の伝統的な暮らしや水運業についての展示を見ることができます。

  • 木枠そのままが見える天井の最上階まで上ってくると、郵便博物館のような展示が並んでいました。

    木枠そのままが見える天井の最上階まで上ってくると、郵便博物館のような展示が並んでいました。

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  • 過去からの切手やスタンプ、直筆の手紙や封筒などがたくさん展示されています。

    過去からの切手やスタンプ、直筆の手紙や封筒などがたくさん展示されています。

  • 礼拝堂がモチーフの切手も

    礼拝堂がモチーフの切手も

  • こちらもクリスマスらしいデザオンの切手

    こちらもクリスマスらしいデザオンの切手

  • 直筆の手紙や封筒もたくさん

    直筆の手紙や封筒もたくさん

  • 下の階に降りてきて、お土産コーナーへ

    下の階に降りてきて、お土産コーナーへ

  • 見ごたえある展示内容の地域歴史博物館でした。

    見ごたえある展示内容の地域歴史博物館でした。

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