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JR室蘭本線

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JR室蘭本線 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11631403

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施設情報

施設名
JR室蘭本線
住所
  • 北海道山越郡長万部町字長万部228-7
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
フロンティア さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(109件)

長万部 交通 満足度ランキング 1位
3.42
コストパフォーマンス:
3.56
人混みの少なさ:
3.49
空いていた by k2ugさん
バリアフリー:
3.14
乗り場へのアクセス:
3.79
車窓:
3.72
北海道の雄大な風景 by k2ugさん
  • 満足度の高いクチコミ(49件)

    2019年9月21日の輪西12時32分発普通列車室蘭行きの様子について

    4.0

    • 旅行時期:2019/09
    • 投稿日:2024/04/23

     東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。  そのうち今回は2019年9月21日に輪...  続きを読む西12時32分発普通列車室蘭行きで輪西から室蘭まで移動した時の話です。  キハ40系という国鉄製のディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。  昼間の時間帯の為、空いているかと思いきや全てのボックスシートが1人以上利用している状態で、残念ながらボックスシートに座るには相席でないと座れない状態でした。  結局、ロングシートに座る羽目になりました。  閉じる

    フロンティア

    by フロンティアさん(男性)

    長万部 クチコミ:26件

  • 貨物で賑わった沼ノ端~岩見沢間はバイパスルート

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/12(約5ヶ月前)
    • 0

     札幌~函館間の特急が行き交う長万部~沼ノ端に対し、沼ノ端~岩見沢は幹線ルートから外れたローカル線。かつては石炭輸送で賑わ...  続きを読むった区間でもあり、複線や立派な駅施設が名残りを伝えます。
     では閑散としているかと思えばそうでもなく、沿線の利用者の他、札幌を経由しないバイパス的な路線として長距離を乗る人も目立ちました。距離も規模も違いますが、福岡人としては原田線を思い出す区間でした。  閉じる

    投稿日:2024/01/17

  • 大動脈でもあり、ローカル線でもある

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/11(約6ヶ月前)
    • 0

    長万部から東室蘭、苫小牧を通り、岩見沢まで結ぶ211.0kmの本線と、東室蘭から室蘭までの7.0kmを結ぶ支線からなるJR...  続きを読む北海道の路線。長万部と岩見沢の両端で、函館本線と接続します。長万部から苫小牧間は海沿いを通り、苫小牧から岩見沢間は内陸部を走るので、車窓が全く異なるのも特徴。全線を通して運転される列車はなく、沼ノ端から長万部間は、千歳線と接続して、札幌から函館までを結ぶ最短ルートとなる大動脈として、特急列車が多数運転されるほか、沼ノ端から室蘭までは千歳線と同様、交流電化されています。一方、沼ノ端から岩見沢間は、かつては石炭を太平洋岸に運び出すための重要路線でしたが、衰退とともにローカル化。優等列車の設定はなく普通列車のみで、札幌を避ける貨物列車がメイン。普通列車の本数は少ない。途中、白老から沼ノ端間の28.736kmは、日本最長の鉄道直線区間で、日本ではなかなか味わえない体験ができます。  閉じる

    投稿日:2023/12/09

  • いろんな山が車窓に見えます

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/07(約10ヶ月前)
    • 0

    札幌から函館行きの特急に乗ると、苫小牧手前の沼ノ端から長万部まで室蘭本線を走ります。
    進行方向右側に座っていると、苫小牧...  続きを読むあたりではずっと樽前山が車窓に見え、東室蘭を過ぎて伊達紋別あたりからは昭和新山や有珠山と、座席に座ったままいろいろな火山を見ることができました。左側だと太平洋と噴火湾を眺められます。  閉じる

    投稿日:2023/09/21

  • 昔は大幹線でしたが・・・

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 0

    岩見沢から追分、苫小牧、東室蘭を通り、長万部までを結んでいる室蘭本線。昔は石炭輸送でにぎわったそうですが、今はローカル線並...  続きを読むみの本数です。
    岩見沢から利用しましたが、日中は3時間も間隔が空く時があり、少々使いづらいです。車内も空いていましたが、ところどころに複線区間もあり、昔の面影をしのばせていました。  閉じる

    投稿日:2023/05/29

  • 新型電車がデビューするそうです

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/03(約1年前)
    • 0

    岩見沢から苫小牧を通り、室蘭、長万部までを結んでいる室蘭本線。沼ノ端から室蘭までは電化されていますが、普通列車はディーゼル...  続きを読むカーが多いです。
    いろいろな路線の中古車が多かったのですが、新型のハイブリッド気動車が入り、明るい車内か快適でした。5月からは新しい電車も入ってスピードアップされるそうです。  閉じる

    投稿日:2023/04/25

  • 海沿いを走り眺めが良い

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/03(約1年前)
    • 3

    長万部から札幌まで、「特急北斗」に乗車しました。いわゆる「海線」と呼ばれるルートで、海沿いを走るため、車窓からは白鳥大橋が...  続きを読む見えるなど景観が良かったです。また途中には、秘境駅として有名な「小幌駅」があります。特急だったので、あっという間の通過でしたが、はっきりと認識できました。小さな駅にも関わらず、たくさんの鉄道ファンがいて驚きました。  閉じる

    投稿日:2023/04/25

  • 母恋駅→東室蘭駅

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/03(約1年前)
    • 0

    JR室蘭本線は、岩見沢駅と長万部駅・室蘭駅から東室蘭駅を結ぶ鉄道路線です。
    母恋駅から東室蘭駅まで普通列車に乗車しました...  続きを読む
    車両はセミクロスシートのハイブリッド車、割と新しい感じで快適でした。
    駅で切符が買えなかった(乗り継ぎ電車内で買うことに)は、軽く衝撃でした。  閉じる

    投稿日:2023/03/29

  • 雪景色の中を快走しました

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/02(約1年前)
    • 0

    札幌から函館行きの特急北斗に乗ると、千歳線の沼ノ端から函館線の長万部の間で室蘭本線を走ります。
    左の車窓には太平洋、右の...  続きを読む車窓には樽前山や有珠山といった火山が見えますが、冬は畑や牧草地に積雪して真っ白で、雪晴れの明るい雪景色の中を特急列車が走っていきました。  閉じる

    投稿日:2023/03/26

  • 幹線とローカル線

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/02(約1年前)
    • 0

    岩見沢から追分まで乗車しました。1両の気動車に数名とローカル線の雰囲気でした。この先、苫小牧から東室蘭までは特急列車の多い...  続きを読む幹線です。沿線には洞爺湖、白老ウポポイ、登別温泉と、道南を代表する観光地が並びます。  閉じる

    投稿日:2023/03/02

  • 2023年の冬、函館本線経由で岩見沢に到着すると、見慣れないラッピングのキハ40を見かけました。そういえば、日高本線で20...  続きを読む21年10月からむかわ竜のラッピング車両が運行していた話を思い出したのですが、どうやら、室蘭本線でも運用されているみたいですね。

    一昔前だと、岩見沢で優駿ラッピングのキハ40などもよく見かけましたので、同じように日高本線の車両がこちらまで運用されているのだなと、ちょっと嬉しくなりました。

    雪が少ない日高本線沿線で眺めるよりも、豪雪地帯の岩見沢で眺める方が、何となく恐竜の迫力は凄いように思う(偏見かな?)ので、是非皆様も、日高本線に乗る機会がなくても、室蘭本線沿いでの運用に期待してみて下さい。  閉じる

    投稿日:2023/02/21

  • 吹雪の中を特急北斗で

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/01(約1年前)
    • 0

    札幌から函館へ向かう特急北斗に乗り、沼ノ端から長万部まで室蘭本線を通過しました。
    苫小牧あたりまでは晴れていましたが、だ...  続きを読むんだんと雲行きが怪しくなり、室蘭の先は吹雪。礼文華海岸の眺めが楽しみで進行方向左側に座っていましたが、トンネルの合間に見える海岸線も吹雪の中。函館到着は5分ほど遅れました。  閉じる

    投稿日:2023/02/20

  • 登別へ

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/01(約1年前)
    • 0

    登別温泉を訪れるため、苫小牧駅から乗車しました。苫小牧駅は始発なので座れました。1両編成で、電車というよりもバスのような感...  続きを読む覚で、乗車する時にチケットを取り、下車する時に精算します。Suicaなどは使えないので注意が必要です。  閉じる

    投稿日:2023/02/04

  • 案外混みました

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/12(約1年前)
    • 0

    室蘭に行きました。帰りは特急すずらんに乗車しましたが、行きは時間に余裕があったので普通電車に乗りました。車両はとてもコンパ...  続きを読むクトでしたが、青春18きっぷ利用者が多かったのか車内はなかなか混み合っていました。車窓の景色は良かったです。  閉じる

    投稿日:2023/04/30

  • H100形に初乗車

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/12(約1年前)
    • 0

    登別から東室蘭まで普通列車に乗車しました。引退が近いキハ143が来るのかな・・・と思っていたら、新車のH100形がやってき...  続きを読むました。
    夕方の登別駅は駅員不在になるのでワンマン扱いになり、後ろの車両に移動するのはちょっと大変。明るい車内は快適でした。  閉じる

    投稿日:2023/01/15

  • 意外と車窓は変化に富みます

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 0

    岩見沢から室蘭、長万部までを結ぶ、北海道の大動脈。函館行きの特急北斗で沼ノ端から長万部まで通りました。
    函館に向かう車窓...  続きを読むは、左手に太平洋が見えたり、山の中を走ったりと変化に富みます。洞爺の先の礼文華海岸は海へ落ち込む崖に沿って走り、好きな景色です。  閉じる

    投稿日:2022/12/11

  •  東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
     そのうち今回は2022年9月20日に伊...  続きを読む達紋別10時50分発普通列車豊浦行きで伊達紋別から有珠まで移動した時の様子についてです。
     H100系という車両が使用され、1両編成での運転でした。
     ボックスシートが僅か6ヶ所しかない為、混雑を覚悟していましたが、ボックスシートは6ヶ所中2ヶ所のみ利用していて、半分強のボックスシートは相席なしで座れる状態でした。
     意外な結果に正直驚きました。  閉じる

    投稿日:2023/09/13

  • 長万部から沼ノ端まで

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 0

    函館から札幌へ特急で向かうと、長万部から沼ノ端まで室蘭本線を走ります。
    比較的海沿いを走っていますが、車窓は変化に富んで...  続きを読むいます。
    日本一の秘境駅といわれる小幌駅を通過しましたが、やはり人気があるのでしょうか、ホームに人影があるのに驚きました。  閉じる

    投稿日:2022/11/07

  • 9月末の平日夜に、函館発18時48分の、特急北斗21号に乗車した際に、利用しました。列車の本数は、線内でも区間によってかな...  続きを読むりばらつきがあるようでした。車窓は、夜だったため、分からない部分もありましたが、東室蘭駅に近づいたあたりでは、工場の明かりらしきものが、結構見受けられ、工業の盛んな地域らしいな、と感じました。  閉じる

    投稿日:2022/09/30

  • 話題の水柱を車窓から(2022年8月)

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/08(約2年前)
    • 0

    室蘭本線の起点となっている長万部駅近くの飯生神社から、2022年8月8日、突如として30mほどの水柱が上がり、その勢いは1...  続きを読む週間ほど経っても衰えることを知らず上がり続け、北海道内のニュースや地域の話題となっています。
    その様子は、長万部駅構内や、駅付近の室蘭本線の車窓からも確認でき、長万部駅では、列車が離れて静かになると、遠くの工事現場から工事の音が聞こえるような水柱の轟音が聞こえてきます。
    長万部駅からは直線で1km弱離れていますが、勿論、水柱の近くまで行って眺めることもできます。
    駅からは徒歩で20分(1.5km)ほどです。
    駅では跨線橋の上からがよく見えますが、跨線橋はエレベーターなどが設置されておらず、普通列車が停まる3、4番線ホームからは44段、駅舎側からは36段の階段を自分の足で登らねばなりません。
    また、車窓からも眺めることができ、その様子は函館本線と分岐してもしばらく後方(東室蘭方面行きの列車)に見続けることができ、むしろ神社に近い側を通る函館本線の車窓よりも長い間、見続けることができました。  閉じる

    投稿日:2022/08/16

  • 岩見沢から追分まで

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/07(約2年前)
    • 0

    岩見沢から追分、苫小牧を通り、室蘭までを結んでいる長い路線です。昔は炭鉱で採掘された石炭を港へ結ぶために貨物列車がひっきり...  続きを読むなしに走っていたそうです。
    今は完全なローカル線と化していますが、岩見沢から追分までの普通列車に乗ったら、単線ばかりでなく、昔の名残でところどころ複線になっているのが面白かったです。  閉じる

    投稿日:2022/07/31

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