1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 北海道
  4. 長万部
  5. 長万部 交通
  6. JR室蘭本線
長万部×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
旅行記
Q&A

JR室蘭本線

乗り物

JR室蘭本線 クチコミ・アクセス・周辺情報

長万部 交通 満足度ランキング 1位

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    普通列車は、千歳まで直通する列車も

    4.0

    室蘭本線の普通列車に2023年から新型の737系が導入され、運転のスピード、特に発車時の加速がスムーズで、快適な乗り心地と...  続きを読むなった。 また、室蘭・登別方面から札幌方面へ向かう場合、多くの普通列車が室蘭または東室蘭から苫小牧止まりであるが、千歳まで直通する普通列車もあって、苫小牧での乗り換えや何十分もの電車待ちをしなくて便利である。 なぜなら、千歳~苫小牧の千歳線は、普通列車の場合、列車本数が少なく、新千歳空港からの快速エアポートが合流する南千歳や千歳まで出ると、かなりの安心感を覚える。 ただし、苫小牧で相当長い電車待ちをする場合、駅に隣接するドン・キホーテや休憩スペースのココトマなどを利用させていただくと便利かもしれない。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全108件中)

  • 岩見沢から追分まで

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/07(約3年前)
    • 0

    岩見沢から追分、苫小牧を通り、室蘭までを結んでいる長い路線です。昔は炭鉱で採掘された石炭を港へ結ぶために貨物列車がひっきり...  続きを読むなしに走っていたそうです。
    今は完全なローカル線と化していますが、岩見沢から追分までの普通列車に乗ったら、単線ばかりでなく、昔の名残でところどころ複線になっているのが面白かったです。  閉じる

    投稿日:2022/07/31

  • 真っ青な空と紅葉のハーモニーが最高

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/07(約3年前)
    • 0

    今回は秋の雪がない時期にJR室蘭本線の車窓から眺められて感動しましたが、北海道なら、やはりベストシーズンは、銀世界の冬だと...  続きを読む信じております。添付写真のように、広大な景色は北海道特有のものだと思います。真っ青な空と紅葉のハーモニーが最高でした。  閉じる

    投稿日:2022/07/27

  • 札幌滞在中に何度か日帰りで「JR室蘭本線」を利用しました。特急北斗で2往復、苫小牧駅=長万部駅、苫小牧駅=洞爺駅です。車窓...  続きを読むから特別天然記念物「昭和新山」が見えたりして結構楽しめます。一度列車が遅れました。  閉じる

    投稿日:2022/06/14

  •  東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
     そのうち今回は2022年5月5日の東室...  続きを読む蘭13時39分発普通列車長万部行きの車内の様子についてです。
     H100系という車両が使用され、1両編成での運転でした。
     18きっぷ期間でないにも関わらず、全ての座席が埋まり、出入口付近だけでなく通路にも立って乗車する客の姿があり、その様子に驚かされるものがありました。
     ちなみに立っていたかたはざっと20名強ありました。  閉じる

    投稿日:2022/12/02

  •  東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
     そのうち今回は2022年5月5日に室蘭...  続きを読む12時52分発普通列車東室蘭行きで室蘭から東室蘭まで移動した時の話です。
     H100系という電気式気動車が使用され、1両編成での運転でした。
     ボックスシートの数が少なめで、さらに1両編成での運転の為、室蘭を発車する時点で全てのボックスシートが1人以上利用し、半分位のボックスシートが相席で座る状態になりました。またロングシートもそれなりに利用がありました。
     その為、ゆったり乗車は困難かと思います。
     なお、母恋からは座らずに立って乗車する方もいました。
      閉じる

    投稿日:2022/10/19

  •  東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
     そのうち今回は2022年5月5日に東室...  続きを読む蘭9時13分発普通列車室蘭行きで東室蘭から室蘭まで移動した時の話です。
     キハ143系という国鉄製のディーゼルカーが使用され、2両編成での運転でした。
     座席は4人掛けのボックスシートと2人掛けボックスシートの他、ロングシートから構成されていますが、この日の場合、2両編成ということもあり、半分位のボックスシートが1人以上利用する程度にとどまり、相席にならずに座れた為、助かりました。
     ちなみに室蘭本線では車両の置き換えが順次進んでいるようですが、2022年5月現在、この列車に関してはキハ143系という車両が使用されていた為、国鉄製の車両に乗りたい方は稀少価値がある列車かもしれません。  閉じる

    投稿日:2022/09/07

  • 便利

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    通称海線と呼ばれている函館から札幌を結ぶ大動脈の1部を担う路線です。特急が沢山走っていてとても幹線らしい頼もしい路線です。...  続きを読む普通列車の本数はそこまで多くないですが、貨物も特急も多く活気のある路線だと思います。  閉じる

    投稿日:2022/04/24

  • 樽前山を見ながら走ります

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 0

    岩見沢から苫小牧を通り、室蘭、長万部までを結んでいる北海道の幹線です。
    函館行きの特急北斗に乗り、東室蘭まで利用しました...  続きを読むが、沼ノ端から先の日本一長い直線区間では、進行方向右側に樽前山が良く見えました。左側には太平洋が見え、どちらの眺めを取るか迷います。  閉じる

    投稿日:2022/09/27

  • 長万部~豊浦間は普通列車では不便

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 0

    室蘭本線のうち、苫小牧~長万部間は札幌・函館間の特急列車・貨物列車が頻繁に通りますが、更にそのうちの豊浦~長万部間の36k...  続きを読むmは、意外と普通列車ではなかなか通り抜けられない不便な区間です。
    普通列車は、下り(長万部方面)は5本/1日(朝1本、午後1本、夕方3本)、上り(東室蘭方面)は4本/1日(朝2本、午後1本、夜1本)です。
    通り抜けができる並行する一般路線バスは無いので(同区間内では乗り降りできない札幌・函館間の高速バスや途中の一部地域のみの豊浦町のコミュニティーバスはある)、長万部・洞爺間を特急列車で利用するか、時刻表を調べて計画的に普通列車を利用するかとなります。  閉じる

    投稿日:2022/03/17

  • 雪の秘境駅

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/02(約4年前)
    • 0

    札幌から函館行きの特急に乗ると、沼ノ端から長万部まで室蘭本線を通ります。東室蘭までは電化区間ですが、その先は非電化区間でロ...  続きを読むーカル線的な雰囲気が濃くなります。
    洞爺駅を過ぎると海の近くを右に左にくねるように線路が伸びていますが、トンネルとトンネルの間に一瞬、有数の秘境駅である小幌駅が見えましたが冬は雪が深くて人の姿は見えず、文字通りの秘境でした。
      閉じる

    投稿日:2022/07/01

  • 登別駅へ

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/12(約4年前)
    • 0

    JR室蘭本線はJR北海道の幹線路線の一つです。
    新千歳空港駅から、登別駅へ向かうのに利用しました。
    室蘭駅までは特急す...  続きを読むずらんが、函館駅までは特急北斗が結んでいます。
    思ったより特急の本数が多くて便利でしたし、特急の乗り心地も良かったです。  閉じる

    投稿日:2021/12/06

  • 秘境駅

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 0

    途中駅の小幌駅という駅があります。駅の両側はトンネルで短いホームがあるだけで、周辺にはなにもありません。駅に到達する手段は...  続きを読む数少ない列車しかありません。秘境駅NO.1として人気です。駅には警備員もおりました。  閉じる

    投稿日:2022/02/08

  •  東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
     そのうち今回は2021年9月22日に東...  続きを読む室蘭12時08分発普通列車室蘭行きで東室蘭から室蘭まで移動した時の話です。
     H100系という電気式気動車が使用され、1両編成での運転でした。
     東室蘭到着時、誰も座らないボックスシートが十分ありましたが、東室蘭からの乗車が多く、全てのボックスシートが1人以上利用する状態となり、一部のボックス席は相席での利用となりました。またロングシートも1人ずつ空けての利用の状態でした。
     その為、ボックスシートに座りたい場合、相席での利用となる場合があるため、覚悟が必要です。
       閉じる

    投稿日:2022/07/10

  • 意外と長い路線です

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    岩見沢から追分、苫小牧を通り、長万部までを結んでいる幹線です。苫小牧から長万部までは、札幌と函館を結ぶ特急も走り、本数が多...  続きを読むいです。
    札幌から特急に乗って苫小牧を過ぎると左手には海が広がり、右手には畑の向こうにいろいろな山が見えるので、どちらに座席を取るか迷います。  閉じる

    投稿日:2021/12/31

  • 普通列車にも冷房車が増えました

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    岩見沢から苫小牧を通り、長万部までを結んでいる長い路線です。
    苫小牧から長万部の間は、特急列車と貨物列車の合間を縫って申...  続きを読むし訳程度に普通列車が走っています。これまで冷房の付いている車両はほんの一部でしたが、新車が入り、普通列車でも冷房車に当たる確率が増えたのは快適です。  閉じる

    投稿日:2021/10/25

  • 幹線の部分とローカル線の部分があります

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    長万部から岩見沢までの長い路線です。
    中心の室蘭では、東室蘭と室蘭間の支線もあります。
    苫小牧から長万部からは特急北斗...  続きを読む号の通り道で、幹線そのもの。
    しかし岩見沢側は普通しかないローカル路線で、1両のディーゼルカーが幅を利かせてました。  閉じる

    投稿日:2021/09/04

  • 新型気動車

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    長万部~東室蘭~苫小牧~岩見沢を結ぶ本線と室蘭~東室蘭の支線があるJR北海道の幹線です。21年春から普通列車にはDECMO...  続きを読むという愛称の新型H100形気動車が投入されています。快適ではありますが、かつてのキハ40が懐かしい。

      閉じる

    投稿日:2021/09/02

  • 駅探訪が効率的に楽しめる苫小牧~東室蘭間

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    室蘭本線という路線は、優等列車も走行する幹線としてのイメージが強いですが、実は東室蘭~室蘭の味わいある支線や、苫小牧→岩見...  続きを読む沢間の現在では優等列車が走行しておらず、ローカルな風情満載の区間、秘境駅小幌を含め、普通列車としての本数は極端に少ない東室蘭~長万部など、同じ路線とは思えない程の個性を有していて、それぞれのメリットに注目しながらの旅がお勧めといえる路線だといえます。

    普通列車の利便性、という側面からは、やはり東室蘭~苫小牧間が比較的本数が多くて便利なので、18きっぷや北東パスなど、普通列車乗り放題のフリー切符保有時などは、上り・下りの列車をうまく組み合わせて、各駅を効率的に巡る旅なんてのもお勧めだと思います。

    今回は、虎杖浜駅を起点に、白老町内の各駅を、行ったり来たりで約2時間ほどで巡ることが出来て、とても楽しい思い出となりました。  閉じる

    投稿日:2021/08/20

  • 白老へ

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 0

    白老のウポポイに行くため乗りました。
    行きは苫小牧に宿泊したため、一両編成の普通列車で行き、帰りはすずらんに乗りました。...  続きを読む
    普通列車の本数が少ないように感じました。
    駅間も長いように感じました。
    北海道の雄大な自然を眺めながら、列車に揺られるのもいいものだと思います。  閉じる

    投稿日:2021/05/12

  • ローカル線だけど複線

    • 2.5
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 0

    JR北海道の路線の1つで岩見沢から長万部まで長い長い直線的な線路が続く。過疎地を走り旅客列車などかぞえるほどしかないが複線...  続きを読むになっています。かつては炭鉱がたくさんあり石炭輸送で栄えた名残があちらこちらに残っています。寂しい限りの路線で
    かつての石炭輸送で栄えた痕跡があちこちに残っています  閉じる

    投稿日:2021/05/12

21件目~40件目を表示(全108件中)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 6
クチコミを投稿する

投稿写真

写真をもっと見る(231枚)

基本情報(地図・住所)

施設名
JR室蘭本線
住所
  • 北海道山越郡長万部町字長万部228-7
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
フロンティア さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

このスポットに関するQ&A(0件)

JR室蘭本線について質問してみよう!

長万部に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • しそまきりんごさん

    しそまきりんごさん

  • フロンティアさん

    フロンティアさん

  • ちゃんさん

    ちゃんさん

  • おけいはんさん

    おけいはんさん

  • ずんだれさん

    ずんだれさん

  • かずさん

    かずさん

  • …他

このスポットに関する旅行記

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

周辺スポット

周辺のおすすめホテル

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

長万部 ホテルランキングを見る

北海道 ホテルランキングを見る

PAGE TOP