旧カールレイモン居宅
名所・史跡
3.35
クチコミ・評判 2ページ目
21~33件(全33件中)
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木骨組みの家
- 3.5
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
- 1
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地味な感じの居宅
- 3.5
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
- 1
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函館市指定伝統的建造物
- 3.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
- 1
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楽しめた
- 5.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
- 1
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中には入れません
- 3.5
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 0
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ドイツ風の建物が素敵です。
- 3.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 1
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ソーセージ
- 3.5
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
- 0
この地に来るまでカールレイモンについては全く知りませんでした。チェコ出身の食肉職人で函館でソーセージを独自の製造方法で普及... 続きを読むに努めた人物。もともと食肉加工職人の家で生まれ、欧米で修行の途中で日本に立ち寄ったことをきっかけに日本とのかかわりが出来て、日本人の奥さんと結婚。その後、戦争などで苦労しながらも食肉加工に注力し、国から勲章をもらったすごい人です。建物はツタが絡まった洋館で、新しいのか古い建物か一見して分からないつくりです。2階がレイモン歴史展示館ですが、彼が異国の地で奥さんと努力してきた足跡がわかり、マイスター魂を感じる空間になっています。 閉じる
投稿日:2018/04/08
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売店もあり。
- 3.5
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
- 1
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大正8年、ドイツからやってきたハム、ソーセージの職人
- 3.5
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 3
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EUの旗のデザインも考えたソーセージ職人は、まっさんの逆バージョン
- 4.5
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 1
カール・レイモンはドイツのソーセージマイスターです。
14歳にしてマイスターになり、20歳で仕事ぶりを買われてシカゴ... 続きを読むに赴任します。
シカゴからドイツに戻る途中、何故かサムライの国、日本に寄りたくなり、立ち寄って仕事している間に奥様を日本で見つけたらしく、同じ北海道は余市の英雄・まっさんの逆バージョンな人生を送った方です。
EUの旗のデザインをしたことでも知られているそうです。
こんな偉大な方が函館に居たんですね。
旧カール・レイモンの邸宅では、彼が心血を注いだソーセージ製品を今でも売っていて、お土産としても持ち帰れますし、店内でビールを片手に食べることも可能です。
2階はカール・レイモンの記念館になっています。
ここを訪れるまで全く知らなかったのですが、凄く興味を持てる展示でした。 閉じる投稿日:2018/01/04
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伝統の味
- 3.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 1
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ハム・ソーセージの「函館カール・レイモン」を産み出した人の家です
- 3.5
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
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おしゃれな洋館はおしゃれなソーセージのお店
- 4.5
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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投稿写真
基本情報(地図・住所・アクセス)
- 施設名
- 旧カールレイモン居宅
- 住所
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- 北海道函館市元町30
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- 大きな地図を見る
- アクセス
- 市電「十字街」電停から徒歩8分
- 登録者
- Katsumi1956 さん
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