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JR宗谷本線

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  • 満足度の高いクチコミ

    稚内駅から旭川駅まで普通列車で走破しました

    5.0

    最果てに向かう長大なローカル線です。 特急列車も3往復走っていますが、普通列車は稚内駅に発着するのは3往復だけ。 1両...  続きを読むのデイーゼルカーなので北へ向かう下り列車は混雑していますが、今回は稚内駅を10時半に出発する上り列車に乗りました。 上りは空いていて、ゆったり車窓を楽しめました。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全106件中)

  • 日本最北端の鉄道幹線路線

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/06(約4年前)
    • 0

    宗谷本線は旭川と稚内を結ぶ日本最北端の幹線鉄道路線である。今は特急列車が走っている。山間部を走行する路線のため、野生動物と...  続きを読むの接触事故が発生することがあるのはなんとも北海道らしい。全線直通で乗ったことは今まで1度しかない。  閉じる

    投稿日:2022/06/05

  • 急行花たびそうや号が、遂に運行となりました

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/05(約4年前)
    • 0

    2019年に運行された風っこそうや号に続く、宗谷本線上の観光列車として2020年から運行開始予定だった花たびそうや号ですが...  続きを読む、コロナ禍のため、2020年、2021年は運休となってしまいました。

    そして迎えた2022年5月、まさに”三度目の正直”ということで、遂に運行となりました。生憎私は入院していたために、最初の二往復の運行は見ることが出来ませんでしたが、3往復目の往路の和寒駅にて、漸くその雄姿に出会うことが出来ました。

    運行は急行スタイル、しかも全席指定なので、指定席急行券がないと乗れないというレアさもあって、きっぷは非常に入手し辛いと思います。この日実際に車両の様子を眺めてみると、当初は、キハ40の特別塗装車両「山明」と「紫水」での二両運行と発表されていましたが、間に「北海道の恵み」号(同じくキハ40の特別塗装車両)が増結されていて、その人気の高さを伺うことが出来ました。

    ご存じの通り、現在のJRでは定期急行列車が走っておりませんので、急行という設定だけでレアなのですが、そもそも最近の宗谷本線では、キハ40自体が見られなくなってしまいましたので、このレア感は更に増しているかと思います。

    2022年度の運行スタイルは土曜日に下り(旭川→稚内)、日曜日に上り(稚内→旭川)の週末往復で5月第二週から6月第一週まで計4往復、となっていましたが、運行本数が少ないので、特に全区間乗車を目指す方は、”10時打ち”をしないと席の確保が難しいかなと思います。マニアックなちょっとだけ区間を探して、貴重な急行乗車を狙うというのも手かと思いますが、2023年以降も運行は継続するのか否か、また今後が楽しみな列車であります。人気が過熱して、もっと自由席車両なども連結して、自由な雰囲気で乗れるようになると嬉しいんですけどね…。  閉じる

    投稿日:2022/05/29

  • 歌内駅

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/02(約4年前)
    • 0

    旭川と稚内を結ぶ日本最北のJR路線です。昨年、たくさんの駅が廃止になりましたが、2022年はひとつだけ、歌内駅が廃止になり...  続きを読むます。列車の本数は極端に少なく、早朝の列車で訪れました。昔の車掌車を利用したダルマ駅でした。  閉じる

    投稿日:2022/03/04

  • 冬は樹氷がきれい

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/02(約4年前)
    • 0

    冬のよく晴れた青空の朝に乗ると、よく車窓からきれいな樹氷が見られます。ぜひ降りて写真を撮ってみたいところですが、北海道地方...  続きを読むでも酷寒の地を行く路線で、列車本数も少ないため、次の列車が来るまで震えて過ごす羽目になります。駅も待合室に暖房が効いていない場合や、まともな待合室さえ無い駅もあります。ラッセル車も運行される路線ですが、列車を使わずに車で移動して列車を撮影する人が多いです。  閉じる

    投稿日:2022/02/14

  • 名寄までは高速化

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/11(約4年前)
    • 0

    旭川から稚内までの約250kmの路線。特急でも4時間近くかかります。途中の都市はごくごく少なく士別、名寄くらい。まさに北海...  続きを読む道、という路線。そのため最近は乗客のない駅はどんどん廃止していて駅の数がかなり減ってます。
    それでも名寄までの76kmは高速化されていて、特急も1時間くらいで走ります。各停も同じ旭川が始発の石北本線よりも早く新型車両が入るなど列車の質は高いです。
    ぴっぷ、という面白い駅名があることも有名で、その駅行きの列車もあります。  閉じる

    投稿日:2022/07/23

  • 旭川から稚内へ

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 0

    旭川から稚内へと走るJRの路線です。北海道の大地の自然の中を走る列車の車窓の景観は、変化に富んでいて、長距離、長時間乗って...  続きを読むいても、飽きずに楽しめます。今回は、乗車しませんでしたが、機会があれば、乗ってみたいと思います。  閉じる

    投稿日:2022/08/02

  • 道北に残る唯一のJR路線

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 0

    旭川から稚内に続く宗谷本線は、これまで何回利用したかわかりません。国鉄時代の急行「宗谷」や「利尻」をはじめ、現在の特急「宗...  続きを読む谷」に至るまで、ほとんどの列車に乗車しました。特に、名寄をすぎて、進行方向左側の車窓に映る天塩川の景色がとても気に入っています。  閉じる

    投稿日:2021/12/05

  • 最近のJR北海道が多目的特急車両として、特にテレワーク活用などの側面から積極的に売り出し中の261系5000番台の新車両で...  続きを読むすが、ピンクを基調としたはまなす編成が2020年秋から、そしてブルーを基調としたラベンダー編成が2021年春から運用されるようになりました。

    宗谷本線沿線では、どちらかといえば、はまなす運用のことが多くて、特別運行を除いては、なかなかラベンダー編成が見られなかったのですが、2021年10月はちょっとだけ”準定期運用”の期間があって、初めて私が住む宗谷本線沿線でも、今回は旧東六線駅傍からその雄姿を拝むことが出来ました。

    この先の運用計画を見ていても、ラベンダー編成に関しては、宗谷本線での運用予定が少ないようで、どちらかといえばはまなすがメインとなりそうですが、またラベンダーさんに沿線で会える日を期待しています。  閉じる

    投稿日:2021/11/26

  • 廃駅から約半年後の宗谷北線上の旧七駅の様子

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    今回は、2021年春のダイヤ改正において、宗谷本線から消えてしまった12駅のうち、特に名寄以北の北線エリアの旧駅の様子を、...  続きを読む廃駅から約半年後の2021年9月初旬に、車窓からそれぞれ確認してみました。

    南から順に述べさせて頂くと、名寄市域にあった旧北星駅は、待合所の建物が残存しているのが確認できましたが、続く美深町域の旧南美深駅・旧紋穂内駅に関しては、それぞれ既に更地となってしまっていて、旧駅としての遺構は残されていませんでした。

    美深町域最北部の旧豊清水駅に関しては、信号場としては継続していますので、建物はそのまま残されていましたが、朝一の下り普通に乗車した際に恒例だった、この旧駅での特急との列車交換の風景は、駅でなくなってしまったことによって、ホームには出られなくなってしまいましたので、車内から撮るしかありませんでした。

    幌延町域内の旧二駅に関しては、旧安牛駅、旧上幌延駅の何れの貨車型駅舎は、何れも駅だった時代よりもかなり奥まった場所に移設されて、そのまま保存されていましたし、従来から幌延町は、秘境駅を売りにして最近の町おこしをされていたので、これらの旧駅舎もそのまま観光資源として運用されるようで、秘境駅巡りマップなんてのも作成されていて、とても心強く感じました。幌延町域に関しては、北は下沼駅から南は糠南駅まで、まだまだ沢山の駅が残されていますし、残念ながら廃止となってしまったこれらの二駅に関しても、旧駅としての風情はそのまま楽しめる配慮がされていますので、町内ウォーキングで各駅・駅跡を巡られるのもとてもお勧めです

    そして、2021年春のダイヤ改正では、最北の廃駅となってしまった豊富町域の旧徳満駅に関しては、美深町内の旧駅と同様、待合所の建物は跡形もなく消えてしまっていました。  閉じる

    投稿日:2021/09/03

  • 旭川から稚内までの宗谷本線は、途中の名寄で列車が代わって、とにかく長くかかりました。特に、途中の音威子府駅では、長く停車致...  続きを読むしました(写真2~4枚目)。また、終点の稚内駅では、写真6、7枚目のようなモニュメントがありました。特に、音威子府駅は、ちょっとした博物館のようになっていて、多くの乗客が楽しんでいたようでした。勿論、私も楽しかったです。  閉じる

    投稿日:2021/11/11

  • また稚内行きたい

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    JR宗谷本線は、旭川駅と稚内駅を結ぶ非電化路線です。
    特急大雪で少しだけ(新旭川駅から旭川駅)乗車しました。
    この路線...  続きを読む、南部はそこそこ列車が走っていますが、北部は本数がすごく少なく、時刻表しっかり見ての計画が必要になります。
    稚内出てからしばらくすると、(天気が良ければ)右側に利尻富士が見え、ここが最大のビューポイントです。  閉じる

    投稿日:2021/08/19

  • 特急サロベツで全線走破しました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    昔から乗ってみたいと思っていた宗谷本線。今回は特急サロベツ1号で実現しました。線路は天塩川に沿って旭川から稚内まで北上して...  続きを読むいきます。海が見えたのは、南稚内の少し手前に丘陵の間から少しだけでしたが、利尻富士も一瞬見えました。
    特急停車駅以外の駅を見ようと思いましたが、駅と認識できないような駅もあるのかあまり見つけられませんでした。調べてみると廃止になった駅もたくさんあるとか。でもヨド物置のような箱に駅名がつけてあるだけとか、こんなところで人が降りるのかと思うようなところに駅があったり、いろいろ想像をかき立てられました。やはり各駅停車でもう一度走破してみたいと思いました。  閉じる

    投稿日:2021/08/15

  • 2021年7月半ばに、同年3月廃止となった宗谷南線の3駅(東六線駅・北剣淵駅・下士別駅)の様子を眺めに行きました。

    ...  続きを読む6月1日に東六線駅だけは観に行っていたのですが、その時にはまだホームが残されていましたが、この時点では既に3駅ともホームの撤去は完了していました。6月中頃に北比布駅・民三比布駅のその後の様子も見に行った際、既に両駅ともホームの撤去が完了していましたので、恐らく、ホームの撤去は6月初旬から中旬にかけて行われたものと思います。

    旧東六線駅の待合所は、入口のスライドドア部分下方にビスが穿たれて、ドアが開かないようにされていましたが、旧北剣淵駅に関しては、待合所内に入ることが出来ました。一番衝撃的だったのは旧下士別駅で、入口が数本の木材で封鎖されて、完全に入れないようになっていましたが、この駅の自転車置き場はまだそのまま残されていました。  閉じる

    投稿日:2021/07/30

  • 旭川近くは本数が多いです

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/07(約4年前)
    • 1

    旭川から名寄を通り、北海道の最北端の街稚内までを結んでいる長い路線。本線という名前の割にはローカル感満点です。
    旭川市内...  続きを読むの永山までが一番本数が多く、その先の名寄や比布をすぎるとどんどん本数が少なくなり、車内もガラガラになりました。  閉じる

    投稿日:2021/07/22

  • 2021年3月のダイヤ改正で、宗谷本線上の沢山の駅が廃止となってしまいましたが、今回はこの時廃止になった沿線12駅中、最も...  続きを読む南側にいちしていた南比布駅・北比布駅の様子を廃駅から約3か月後に眺めに行きました。

    待合所の建物はまだ残っていましたが、木製の板張りホームは両駅とも完全に撤去されてしまい、そこに使用されていたと思われる木材類が、待合所内に収納されていて、物置のようになってしまいました。

    同じ宗谷南線上の廃駅でも、剣淵町域の旧東六線駅や旧北剣淵駅の待合所はまだ入れるようになっていた一方で、こちらの両駅の待合所は施錠されていて、既に待合所としての機能は失われてしまっていました。

    この両駅の元待合所は、将来的には比布のスキー場エリアに移設される予定とのことですが、2021年6月現在では、まだ廃駅当時の趣のまま残されていました。今後も折を見てチェックしていきたいと思います。  閉じる

    投稿日:2021/06/30

  • 無念…。2年連続運休の「花たびそうや」号

    • 1.0
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 0

    沿線に居住する地元民として、これまでにも幾度となく応援クチコミさせて頂いている宗谷本線ですが、2021年春は二年連続で、こ...  続きを読むこに寂しい歴史の一つが加わることになってしまいました。

    宗谷本線の全線(旭川~稚内)を二日間の往復、全車指定席の急行列車として、2021年5~6月の週末に4往復、キハ40の二両の特別塗装車両(山明・紫水)を用いて運行予定だった「花たびそうや」号が、突然発出された北海道全体を対象とする緊急事態宣言に基づいて、完全運休の発表となってしまいました。

    実はこの観光列車は、2020年の春にも運行予定で、この時はかなり早い時期に緊急事態宣言が発令されたこともあり、運休の発表も早かったのですが、2021年に関しては、運行初日予定(5月15日)の前日に、急遽5月16日からの全道向け緊急事態宣言の適用が決定してしまい、5月14日の夜に、正式リリースとして、今シーズンの全ての「花たびそうや」の運休が発表されるに至ってしまいました…。

    一地元民として、この観光列車を精力的に追いかけてみようと思っていて、予約も前日までのえきねっとでの確認の範囲内ですが、殆どの区間で満席となっていて、その人気の高さが感じられていただけに本当に残念です。

    因みに私の地元の最寄り駅の和寒駅構内でも、花たびそうや号のヘッドマークをあしらった吊るしタイプの幟も多数設置されて、受け入れ態勢万全の様子も確認しておりましただけに、昨年はこの用意すらできない中での満を持して、という思いの中での運休の発表はかなりショックでした…。

    2022年はどうなることでしょうか…。”三度目の正直”となるのか、それとも”二度あることは~”になってしまうのか…。来年こそは無事運行されることを願って、反面教師的にこのクチコミを本年は捧げさせて頂きます…。  閉じる

    投稿日:2021/05/18

  •  北海道の旭川と日本最北端に位置する稚内を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際には時折利用しています。
     途中の名...  続きを読む寄を境に北側の区間は宗谷北線、南側の区間は宗谷南線と称し、宗谷南線の場合、旭川~名寄間で運転する列車が比較的多いです。
     今回はそのうち宗谷南線についてで、従来、キハ40系という国鉄製の車両が結構活躍している路線でしたが、2021年3月のダイヤ変更により宗谷南線ではH100形という電気式気動車が走るようになりました。
     対象となる列車の全ての把握はしていませんが、2021年5月2日の場合、旭川13時59分発普通列車名寄行きではそのH100形が使用されていました。
     快適性は別にして新しい車両の為、地元利用者の方には歓迎できるかもしれませんが、風情のない車両である為、鉄道愛好家の方が当該列車を利用する予定がある場合、注意・・・というか覚悟が必要です。  閉じる

    投稿日:2021/05/16

  • 北海道第二の都市旭川から日本最北の町である稚内へ向かう路線です。
    最北に向かう路線ということでさいはて感があり、また大自...  続きを読む然の中を走る車窓は素晴らしいです。
    一方で人口希薄地帯だけに利用者は少なく、今回のダイヤ改正で12の駅が廃止になりました。
    いずれも原野の中にあるような駅で、利用者はほぼ皆無の「秘境駅」でした。  閉じる

    投稿日:2021/04/06

  • これまでにも一沿線住民として、かなり贔屓目でこの路線に関してはクチコミさせて頂いてきましたが、2021年3月のダイヤ改正に...  続きを読むおいては、この誇り高き日本最北の鉄道路線において、12もの廃駅を生み出してしまう、悲しい春となってしまいました…。

    そして、忘れてはならないのが、今回の改編においては存続が決まった沿線駅のうち、実に17もの駅がJRから切り離されて、地元自治体の維持管理駅へと移行した(厳密には2021年4月から)ことです。つまり、各自治体の裁量により、これらの存続駅も、いつなくなってしまっても今後は不思議ではない、ということになります。

    なので、今回のクチコミに関しては、廃駅の寸前に私的に訪れたうち10駅(この時期には、最北の廃駅の二つ(徳満駅・上幌延駅)にはいくことが出来ませんでした…))の最期の様子を一枚ずつUPさせて頂くと共に、今後の宗谷本線の維持繁栄を願いつつ、捧げさせて頂きます。

    ”廃駅特需”で、改正前の数日間は、悪い意味でいつもの宗谷本線らしくない活況を呈しておりましたが、その反動で乗客が急減することも恐れています。コロナ禍で大変なご時世ではありますが、多くの地元民が全然乗らない鉄道になってしまっている以上、頼れるのはこうした旅行サイトを訪問されるような旅人の皆様方だと信じております。是非、応援のためにも、今後の宗谷本線のことを宜しくお願い申し上げます。
      閉じる

    投稿日:2021/03/20

  • 途中まではそこそこ本数が

    • 2.5
    • 旅行時期:2021/02(約5年前)
    • 0

    旭川から名寄、音威子府を通り、稚内までを結んでいる長い路線。列車の本数は少ないですが、石北線よりは多いです。でも旭川から途...  続きを読む中の永山や比布までの列車もあり、士別や名寄まで行くには、時刻表をよく見ないとかなり待つことになるので要注意です。  閉じる

    投稿日:2021/05/05

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基本情報(地図・住所)

施設名
JR宗谷本線
住所
  • 北海道旭川市宮下通8丁目3番1
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
フロンティア さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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