JR宗谷本線
乗り物
3.41
JR宗谷本線 クチコミ・アクセス・周辺情報
旭川 交通 満足度ランキング 3位
クチコミ・評判 4ページ目
61～80件（全106件中）
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最北の鉄路
- 4.5
- 旅行時期：2020/04（約6年前）
- 0
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ラッセル車
- 5.0
- 旅行時期：2020/02（約6年前）
- 0
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時々シカなどの野生動物を見ることが出来ます。
- 4.0
- 旅行時期：2020/02（約6年前）
- 0
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名寄まで
- 2.0
- 旅行時期：2020/01（約6年前）
- 0
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新緑の気持ち～中を老骨に鞭打ちぶんぶん走るキハ４０系列車
- 5.0
- 旅行時期：2019/10（約6年前）
- 0
北海道のほぼ中央の旭川から道北の稚内までを南北に縦断する路線です。
今回は宿泊先の旭川駅とＪＲ宗谷本線沿線途中の１番... 続きを読む大きな都市の名寄駅の往復の列車旅を楽しんできました。
普通列車の運行本数が少ない路線ですが旭川⇔名寄間は｢快速なよろ｣の運転も有ります。但し早朝の出発は無かった為普通列車で移動しました。
因みに利用したのは｢秋の乗り放題パス｣で普通・快速列車乗り放題の切符です。
利用した列車は旭川(０７：５２発)⇒名寄(０９：４２着)のキハ４０系気動車２両編成でした。
途中の勾配のきつい塩狩峠前後は気動車のエンジンの音をブンブン靡かせながら走ります。
因みに旭川市街地エリアを過ぎると乗客は２名のみでした。 閉じる投稿日:2021/10/17
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2019年10月から、恐ろしく運賃が値上がりしました（怒）
- 3.5
- 旅行時期：2019/10（約6年前）
- 4
地元民なので、あまり悪くは言いたくないのですが、2019年10月から、JR北海道では消費増税分以上の運賃値上げが実施されま... 続きを読むした。
私が居住する和寒駅にも、10月1日当日に運賃表を早速見に出かけましたが、例えば、和寒からだと旭川までは860円（旧運賃だと740円）、名寄までは970円（同840円）、士別までは440円（同360円）と、どの区間も率にして10％以上の値上げです。
消費税10％導入時に、値上げ率10％以上とはこれ如何に？と、皮肉りたくもなる惨状ですが、支援を受けることになった同社の危機的な現状を踏まえると、仕方ないことなのかもしれませんね…。
勿論、この値上げは宗谷本線に限ったことではなく、全てのJR北海道路線に共通していますので、旧来の運賃に慣れていらっしゃる方は、その劇的な運賃の上昇に驚かされるかもしれませんね。くれぐれも、私のような貧民トラベラーの方は、従来運賃の予定でギリギリのお財布残高で乗車して泣きを見る、なんてミスを犯してしまいませぬよう、特に御注意下さい…(;´Д｀)。 閉じる投稿日:2019/10/13
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和寒駅から旭川駅まで利用
- 3.0
- 旅行時期：2019/08（約6年前）
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名寄までは幹線並み
- 3.0
- 旅行時期：2019/07（約6年前）
- 0
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風っこそうや号、いきなり運休(;´д｀)
- 3.5
- 旅行時期：2019/07（約6年前）
- 3
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便数少なく不便路線。でも車窓はザ・北海道
- 3.5
- 旅行時期：2019/06（約7年前）
- 0
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想像以上のローカル線です
- 3.0
- 旅行時期：2019/06（約7年前）
- 0
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最北端への鉄路
- 2.5
- 旅行時期：2019/02（約7年前）
- 1
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道北・流氷の恵み号について
- 4.5
- 旅行時期：2018/11（約7年前）
- 0
2018年は北海道命名150周年ということで、お金がないJR北海道も細やかな特別塗装の気動車を運行させています。道北・道東... 続きを読む・道央・道南とキハ４０系気動車の1700～1800番台の車両が、各地域一両ずつ（道北1720、道東1779、道央1780、道南1809）が、それぞれ、流氷の恵み号、森の恵み号、花の恵み号、海の恵み号として、各地域の普通列車に運用されています。
道北での流氷の恵み号は、旭川運転所所属なので、勿論、函館本線や富良野線、石北本線等でも見られることがあるようですが、個人的には現行の運行スタイルでは、一番宗谷本線上で見かける確率が高いように感じますし、旭川＝比布間の単距離運用で特に見かける気がしますので、比布駅併設のピピカフェ等を利用しながら、この塗装気動車がやって来るのを待ち構える、というのが楽しいかもしれません。 閉じる投稿日:2018/11/23
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雄大です
- 4.5
- 旅行時期：2018/10（約7年前）
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旭川13時59分発普通列車音威子府行きについて
- 4.5
- 旅行時期：2018/09（約7年前）
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北海道の旭川と日本最北端に位置する稚内を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際には時折利用しています。
途中の名... 続きを読む寄を境に北側の区間は宗谷北線、南側の区間は宗谷南線と称し、宗谷南線の場合、旭川～名寄間で運転する列車が比較的多いです。
そのうち今回は旭川13時59分発普通列車音威子府行きについてです。
先程述べた通り、名寄までの運転が多いのですが、この列車は音威子府まで直通運転する為、旭川～美深間等名寄以北まで利用する場合、乗り換えなしで移動できる為、その点は便利です。
ただキハ４０系という車両が１両編成で運転されている為、乗り心地は良くなく、旭川付近では相席でないと座れない可能性があるというデメリットもあります。 閉じる投稿日:2018/12/01
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地震直後でしたが、南線（名寄～旭川）の普通列車はいち早く運行再開していました
- 4.5
- 旅行時期：2018/09（約7年前）
- 0
今回は、北海道胆振東部地震の発生を受けて、道内各地で殆どが運休していた中、地震発生の二日後、9月8日に早くも運行を再開して... 続きを読むいたのがこちらでした。この日の運行状況としては、旭川拠点で動いていたのは、宗谷本線の名寄～旭川間と、石北本線の上川～旭川間の普通列車のみでしたが、自分は丁度、この日まで有効の北海道東日本パスを保持していて、5日の台風運休を含めて、それまでの3日間がまるまる無駄になってしまっていたので、最後にこの切符で和寒～旭川間を往復利用することが出来たのが、せめてもの救いでした。今回の地震では、運休の最大の原因が停電にあった訳で、そういう意味では、非電化区間の方が、復旧は早くなったのかな、という印象を受けました。 閉じる
投稿日:2018/10/24
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2018年９月21日現在、「北海道150周年道北・道東の恵み」ラッピング車両が運転中です
- 4.0
- 旅行時期：2018/09（約7年前）
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北海道の旭川と日本最北端に位置する稚内を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際には時折利用しています。
途中の名... 続きを読む寄を境に北側の区間は宗谷北線、南側の区間は宗谷南線と称し、宗谷南線の場合、旭川～名寄間で運転する列車が比較的多いです。
今回は2018年９月21日の旭川13時59分発普通列車音威子府行きの列車についてですが、この日は「北海道150周年道北・道東の恵み」と記された車両が使用されていました。
基本的には４人掛けのボックスシートが中心の造りですが、木目調のシートとなっている為、通常のディーゼルカーに乗車するよりはまだ良いかもしれません。
閉じる投稿日:2018/10/23
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2018年９月21日の場合、名寄15時48分発特急サロベツ４号旭川行きは「ノースレインボー」という車両が使用されていました
- 4.0
- 旅行時期：2018/09（約7年前）
- 2
北海道の旭川と日本最北端に位置する稚内を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際には時折利用しています。
途中の名... 続きを読む寄を境に北側の区間は宗谷北線、南側の区間は宗谷南線と称し、宗谷南線の場合、旭川～名寄間で運転する列車が比較的多いです。
2018年９月21日に名寄15時48分発特急サロベツ４号旭川行きを利用したのですが、通常２６１系という特急用ディーゼルが使用されるところをこの日は「ノースレインボー」と称する１８３系という特急用ディーゼルカーが使用されていました。
この「ノースレインボー」という車両、座席は通常より高いところに配置した「ハイデッカー」というタイプの造りとなっており、さらに窓も大きい為、景色が見やすく、その点は良かったです。
但し荷物棚の設備がない為、その点は不便な上、所用で利用する等景色に興味がない方にはあまりメリットがない車両でもあります。
ちなみに2018年９月21日の場合、旭川20時06分発特急サロベツ３号にも使用された為、2018年９月22日の場合、少なくとも稚内６時36分発特急サロベツ２号旭川行き、旭川13時35分発特急サロベツ３号稚内行き、稚内17時46分発特急宗谷にはこの車両が使用されると思われます。
閉じる投稿日:2018/09/22
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厳しい環境の鉄道です
- 3.5
- 旅行時期：2018/08（約7年前）
- 0
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列車待ち合わせ時間を利用したプチ観光の一例
- 4.5
- 旅行時期：2018/08（約7年前）
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日本最北の鉄道としてお馴染みの宗谷本線ですが、名寄を境に、北側と南側では様相が大分異なりますが、ここでは南側（所謂、宗谷南... 続きを読む線）に関して。
宗谷南線に関しては、北線と比較すると運行本数も多くて、途中下車旅もお勧めの区間と言えますが、やはり都会の方の感覚からすると、1時間に1本あるかないか（長い時は3時間位空いてしまうこともあります）の列車を待つというのは、少しストレスを感じることもあるかと思います。
そんな時にお勧めなのが、列車待ち合わせ時間を利用したプチ観光で、私が居住する和寒駅でも待ち合わせ停車がありますが、観光客の方にも利用し易い、近隣のお勧めとしては、朝8時8分旭川発の名寄行き普通列車で、この列車が名寄に到着するのは10時27分と、2時間19分も所要するスケジュールとなっています。幾ら普通列車でも、通常の旭川～名寄間は1時間半～2時間位ですので、なぜこの列車がここまで遅いのかが気になるところですが、それは、途中の剣淵駅で上下二本の特急列車の待ち合わせ時間があるからです。
実際の剣淵駅では約30分停車しますので、この時間を利用して、ちょっと慌ただしくはありますが、剣淵市街地を観光できる訳で、ちょっとだけ剣淵を見たい、という方には、タイムロスなしで巡れる利点があります。
曹洞宗のお寺、神龍寺や、開拓の歴史をずっと見守ってきた、剣淵が誇る天然記念物のヤチダモの木「開拓記念木」などへも、徒歩で行ける距離なので、是非、効率的な旅を楽しみたい方は、この「30分停車」を楽しんでみて下さい。（尚、タイムスケジュールは2018年3月のダイヤ改正以降のものです（まあ、この朝の剣淵30分停車に関しては、長年あまり変わってはいませんが…）。その後、変更される可能性もありますので、必ず最新の運行状況をよくご確認下さい。） 閉じる投稿日:2018/08/24
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