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北斗 (特急北斗)

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北斗 (特急北斗) クチコミ・アクセス・周辺情報

函館 交通 満足度ランキング 5位

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  • 満足度の高いクチコミ

    特急トクだ値14は発売開始日でも購入出来ず、割引価格で利用するのはなかなか難しくなりました

    4.0

     苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。  2025年9月...  続きを読む14日の日曜日に「特急トクだ値1」という割引切符を利用して、函館~札幌間を利用しました。  この特急トクだ値、「えきねっと」というJR東日本の切符予約サイトでのみ購入できる運賃・特急料金を割引価格で利用できる切符で、利用する日の14日前まで購入可能な「特急トクだ値14」と、利用する日の前日まで購入可能な「特急トクだ値1」の2タイプがあります。  発売価格は購入する日により異なり、札幌~函館間の値段になりますが、特急トクだ値の場合、30%オフとなる6,830円~20%オフとなる7,830円の範囲内で、特急トクだ値の場合、15%オフとなる8,300円か10%オフとなる8,790円のいずれかの価格で購入可能です。  ただ取扱席数に限りがある・・・というか取扱席数がかなり少ないと思われ、「えきねっと」の場合、発売開始日となる1ヶ月前の日のさらに1週間前に事前申込をすることができ、自分自身もその1ヶ月前のさらに1週間前の夜に札幌~函館間のトクだ値14(申込時点では30%オフ)の購入申込をしましたが、それでも入手することが出来ず、スペアで申込した特急トクだ値1(申込時点では15%オフ)のみ購入することが出来ました。  さらに発売開始日にサイトを確認したところ、特急トクだ値14の割引率は一気に20%に、特急トクだ値1の割引率も10%に低くなりました。  加えて北海道フリーパス等やジパング倶楽部利用による割引等一部を除き割引切符は特急トクだ値のみになりました。  そういう意味で残念ながら特急北斗を割引価格で利用するのはなかなか厳しくなりました。  閉じる

クチコミ・評判 11ページ目

201~220件(全256件中)

  • 函館~札幌を結ぶ

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    北海道の中心である札幌を起点にして、苫小牧や室蘭、長万部などを経由して函館まで運行されています。走行距離が長く300km以...  続きを読む上あるので、可能であれば指定席を利用して確実に座ることをオススメします。(函館~札幌で3時間半はかかります)特に繁忙期は多くの人が利用するので始発駅でも列に早い間から並んでおく必要があります。
    飲食類に関しては車内販売もありますが、乗車前にKIOSK等で調達しておいた方が無難です。  閉じる

    投稿日:2017/12/14

  • 新幹線とアクセス出来るように

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    札幌から函館という幹線を一日中走る特急です。
    他の特急が4両5両の中、これはだいたい8両、場合によっては10両つないでい...  続きを読むることも。

    函館側では新函館北斗駅にも乗り入れるので、北海道新幹線とのアクセスも出来るようになっています。  閉じる

    投稿日:2017/06/03

  •  苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
     そのうち今回は...  続きを読む2016年9月24日の土曜日に札幌16時32分発特急スーパー北斗20号函館行きの自由席を利用した時の話です。
     261系という10両編成の特急用ディーゼルカーが使用され、自由席は9・10号車の2両でした。
     そのうち9号車は普通車指定席と同じ可動式の枕付きのリクライニングシートが使用されているのに対し、10号車は可動式枕がない座席でした。その為、自由席の利用者は9号車に集中し、9号車の座席はほとんどが誰か1名は利用する状況でしたが、10号車の座席は僅か2、3人と非常に空いていました。
     このように自由席でも号車により可動式枕の有無が異なる場合、可動式枕のない車両を選んだほうが空いていて、意外とゆったり座れるかもしれません。
      閉じる

    投稿日:2017/01/16

  •  苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
     そのうち今回は...  続きを読む2016年9月18日の日曜日に札幌8時39分発特急北斗6号函館行きで札幌から長万部まで利用した時の話です。
     183系という国鉄製の特急用のディーゼルカーが使用され、7両編成での運転でした。
     1~5号車は指定席、6・7号車の2両が自由席となっていて、当日の指定席の予約状況は空席僅かとなっていました。しかし自由席を覗いたところ、3連休の中日の為か7号車を中心に誰も座らない2人掛けの座席が目立ち、結構空いていました。
     盆・年末年始等の多客期や3連休初日はともかく3連休中日であれば指定席が満席でも無理して焦らなくても良いかもしれません。
      閉じる

    投稿日:2016/12/15

  •  北海道の函館と札幌を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際には比較的利用することが多いです。
     そのうち今回は20...  続きを読む16年9月18日の日曜日に函館10時05分発特急スーパー北斗7号札幌行きの自由席で長万部から札幌まで利用した時の話です。
     281系という特急車両が使用され、指定席の予約は満席でした。しかし自由席は比較的空いていて、6号車を利用したのですが、洞爺発の時点で10人少々の利用でした。
     その後もさほど多くの乗車はなく、苫小牧~南千歳間でも5~10列位の2人掛けの座席が空いていました。
     指定席が満席ということで立っての乗車を覚悟しましたが、意外に空いていたことにはラッキーでした。

      閉じる

    投稿日:2016/11/14

  • 大雨で運休

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 0

    仙台から北海道新幹線で函館まで来て、函館~札幌間をスーパー北斗に乗る予定をしていましたが、大雨のため運休!!函館はとてもい...  続きを読むいお天気だったのに!夜には再開予定とのことでしたが、あやふやでしたので、函館に宿泊し、翌日の朝の電車に変更してもらいました。雨が降ると止まりやすいそうなので、要注意です。
    翌日は、運行され無事札幌へ行くことが出来ました。  閉じる

    投稿日:2016/08/09

  •  札幌と道南の函館を苫小牧・東室蘭経由で結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
     そのうち今...  続きを読む回は2016年7月18日に函館8時54分発特急スーパー北斗5号札幌行きの自由席で函館から大沼公園まで移動した時の話です。
     281系という7両編成の特急用ディーゼルカーが使用され、自由席は6・7号車の2両のみでした。
     当日、この列車の指定席は満席で、自由席も函館発の時点で9割近くの席が埋まっていました。(発車5分位前の時点でも7割程度の席は埋まっていました。)
     ただし途中の新函館北斗で1両あたり15~20名の下車があった為、新函館北斗を出ると車内は静かな雰囲気に包まれました。
      閉じる

    投稿日:2016/10/13

  • 函館・札幌間を利用しました

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/07(約10年前)
    • 1

    函館から札幌に移動する際にスーパー北斗15号を利用しました。特急列車に乗るのは何年振りかと回想するほど、久しぶりに特急列車...  続きを読むに乗りました。列車内では駅弁とビールを買い込み、のんびり3時間50分の旅を楽しみました。途中、大沼公園や内浦湾、駒ヶ岳、鉄鋼の町などを眺められるため、変化ある旅が楽しめました。座席前にチケットホルダーが付いているため、列車内で寝ていても起こされないためとても便利でした。かつては3時間15分ほどで走っていましたが、35分ほど時間がかかるようになってしまいました。北海道新幹線の影響なのでしょうか?乗車時間が増えるなんて時代に逆行していますね。  閉じる

    投稿日:2016/07/24

  • スピード感があります

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    函館と札幌を結ぶ特急列車。本数からいっても、北海道を代表する特急と言えるでしょう。車窓で好きなのは室蘭本線の長万部から洞爺...  続きを読むの区間でしょうか。岩石海岸の荒々しい景色が北海道らしいです。スピード感あふれる特急です。  閉じる

    投稿日:2016/09/07

  •  札幌と函館を苫小牧・東室蘭(千歳線、室蘭線、函館線)経由で結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際には比較的よく利用し...  続きを読むています。
     そのうち今回は2016年5月4日に札幌18時10分発特急北斗22号函館行きの自由席で札幌から新札幌まで利用した時の話です。
     183系という国鉄製の特急用ディーゼルカーが使用され、当日は8両編成での運転でした。
     自由席は7・8号車の2両ありましたが、ゴールデンウィーク期間後半の都会から郊外へ向けての列車の為かとても空いていました。参考までに8号車に乗車したところ、ざっと15名位しかいませんでした。
      閉じる

    投稿日:2016/08/29

  •  札幌と函館を苫小牧・東室蘭(千歳線、室蘭線、函館線)経由で結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際には比較的よく利用し...  続きを読むています。
     そのうち今回は2016年5月5日、ゴールデンウィークのUターンラッシュのピーク日の状況についてです。
     従来、お盆やゴールデンウィーク期間のスーパー北斗・北斗は軒並み早々と指定席が埋まり、Uターンラッシュのピーク日に至っては朝の一部の列車を除き指定席の予約は全て満席という状態でした。
     しかし2016年3月26日のダイヤ改正により261系という新型車両の投入と3往復の列車の増発が行われた結果、2016年5月5日の場合、比較的指定席の空席に余裕がある状態が続き、前日の時点で満席になった列車は1本のみ(スーパー北斗15号)でした。
     ちなみにこの日は函館12時16分発特急スーパー北斗11号札幌行きを利用したのですが、261系という10両編成の特急車両が使用されたこともあり、当日でも指定席の空席は「△(僅か)」にとどまる位でした。なお自由席もこの時期にしては混雑が少なく、登別発の時点で5名程度の立ち客で済みました。
      閉じる

    投稿日:2016/07/06

  • 新割引?切符「乗車券往復割引きっぷ」

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 3

     札幌と函館を苫小牧・東室蘭(千歳線、室蘭線、函館線)経由で結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際には比較的よく利用し...  続きを読むています。
     そのうち今回は札幌~道内主要停車駅間をお得?に利用できるある割引切符についてです。
     その割引切符とは「乗車券往復割引きっぷ」という往復利用タイプの割引切符です。
     この切符、2016年3月26日のダイヤ改正に伴い割引切符のリニューアルも行われ、それに伴い新たに誕生した切符です。内容としては乗車券部分のみを割引した切符で、この切符のみでは快速列車・普通列車の自由席しか利用出来ません。但し別途特急券を購入すれば特急列車にも乗車出来ます。
     2016年5月5日に札幌~登別間の往復に利用したのですが、この区間の場合、往復で3390円(片道あたり約1700円)しました。但しこの値段、あくまで乗車券のみの値段で特急北斗・特急スーパー北斗等を利用する場合、片道あたり別途特急券(2320円(指定席))が必要で、片道あたり4020円も必要となり、あまり割引感はありません。
     というのもこの区間、2016年3月26日より前は自由席利用ながら特急料金込みの往復割引切符「Sきっぷ」という割引切符があり、こちらの値段は往復で4160円(片道あたり2080円)で買えたからで、今回の割引切符のリニューアルによりその「Sきっぷ」は発売を終了しました。(札幌~旭川間等は引き続き発売)
     但し伊達紋別・洞爺駅発札幌までの「乗車券往復割引きっぷ」に限り、「北斗オプション特急券」という割引の特急券が使えるらしく、片道あたり750円で特急券を買うことが出来るらしいです。(札幌発洞爺・伊達紋別間の往復の場合は利用不可)但し利用出来るのは自由席のみだそうです。

      閉じる

    投稿日:2016/06/05

  •  札幌と函館を苫小牧・東室蘭(千歳線、室蘭線、函館線)経由で結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際には比較的よく利用し...  続きを読むています。
     2016年3月26日の北海道新幹線の新青森~新函館北斗間の開業により、特急北斗・特急スーパー北斗ともに新函館北斗駅に停車するようになったほか、スーパー北斗に261系という新型車両がデビューしました。
     また列車の運行本数も9往復から12往復に増え、また車内販売の取扱いがある列車も変更となりました。
     2016年3月26日のダイヤ改正以前は札幌・函館発ともに最終列車と最終の1本前の列車以外の列車で車内販売を行っていましたが、同日付けのダイヤ改正以降では札幌・函館発ともに始発列車と最終列車以外の列車で車内販売を行うようになり、2015年3月以降車内販売が実施されなくなった札幌18時13分発の特急北斗16号についても、札幌18時10分発特急北斗22号と列車時刻・列車番号が変更されたものの約1年ぶりに車内販売が復活するようになりました。
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    投稿日:2016/05/04

  • さわやかなブルーの車両!

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 2

    北海道旅行の際、函館~大沼公園までスーパー北斗を利用しました。乗っている時間は短く特急に乗るのはは特急料金がもったいない気...  続きを読むもしましたが、ドンコウの本数が少なく、広い北海道はドンコウと特急の数のバランスが関東と違うのだな、と感じました。
    さわやかなブルーの車両、自由席は少ないですが余裕で座れました。  閉じる

    投稿日:2016/11/03

  • 混雑時は通路席の方がお勧めです

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 0

    今回は北海道新幹線開業前まで発売されていた、北東北フリーきっぷ利用で、約3年ぶりにこの列車に乗車しました。連休の最終日とい...  続きを読むうこともあって、指定席の車内はかなり混みあっていましたが、特に夜の運行車内では寝ている人が多いので、トイレや通話などで席を離れることが多い、という方は通路側席を確保された方が良いかと思います。北斗とスーパー北斗とでは、長時間乗る場合は乗り心地に差があるかと思いますが、私は北斗の方が時間がかかりますが、振り子でない分揺れが少ないように感じて好きです。  閉じる

    投稿日:2016/04/04

  • 新型車両261系デビュー

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 2

     札幌と函館を苫小牧・東室蘭(千歳線、室蘭線、函館線)経由で結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際には比較的よく利用し...  続きを読むています。
     2016年3月26日の北海道新幹線の新青森~新函館北斗間の開業により、特急北斗・特急スーパー北斗ともに新函館北斗駅に停車するようになったほか、スーパー北斗に261系という新型車両がデビューしました。
     利用こそしなかったものの2016年3月27日の日曜日の昼頃に函館駅にいたところ、新型車両である261系の姿を見ました。
     当日は函館12時13分発スーパー北斗札幌行きとして使用され、何と10両編成、そのうち指定席(グリーン車含む)は1~8号車、自由席車両は9・10号車の2両のみでした。
     ちなみグリーン車を除き、座席は自由席の9号車を含め1~9号車はJR北海道の指定席でお馴染みのUシートの座席、10号車はスーパー宗谷等の普通車の座席と同じでした。

      閉じる

    投稿日:2016/03/27

  • 気動車

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 1

    気動車なのに120キロで疾走します。
    函館駅と札幌駅を結んでいる特急です。
    ハイデッカーで見晴らしも良いです。
    函館駅から...  続きを読むはその先、新青森駅への特急白鳥、スーパー白鳥に上手く接続し函館駅では対面で乗り換えれます。  閉じる

    投稿日:2015/11/30

  • 札幌函館間

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    札幌と函館間を約4時間で結ぶ。ドル箱特急。車内販売もあり、景色もいい。座席もゆったりしている。予約も取りやすくて、札幌から...  続きを読むなら自由席でもいいかもしれない?途中駅から名物駅弁の販売もあり、個性ある特急列車。  閉じる

    投稿日:2015/11/30

  • 札幌と函館を結ぶ特急

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    札幌と函館の間を結んでいる特急です。
    札幌から洞爺まで乗車し、所要時間は2時間弱でした。
    スーパー北斗は、振り子式車両...  続きを読むだそうですが、さほど揺れは気になりませんでした。
    座席は、海側だったので、途中荒々しい海も見られました。  閉じる

    投稿日:2017/08/23

  • やっぱり窓際!車窓!乾杯!

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    本当は「特急北斗」に乗りたかったのだけれど、予約に行った時は既に指定席完売!
    1本前の「スーパー北斗」に乗ることにした。...  続きを読む
    希望の海側の窓際席だったので車窓を楽しむことができた。
    車内でお願いした駅弁は届いた時、まだ少し温かい。もちろんクラッシックで乾杯。
    JR北海道はなにかとたたかれていることが多いが(個人的なイメージです)是非がんばってもらいたい。  閉じる

    投稿日:2015/10/16

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基本情報(地図・住所)

施設名
北斗 (特急北斗)
住所
  • 北海道函館市若松町12-13
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
Happy Station さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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