北斗 (特急北斗)
乗り物
3.60
北斗 (特急北斗) クチコミ・アクセス・周辺情報
函館 交通 満足度ランキング 5位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
特急トクだ値14は発売開始日でも購入出来ず、割引価格で利用するのはなかなか難しくなりました
4.0
- 旅行時期 2025/09
- by フロンティアさん
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。 2025年9月... 続きを読む14日の日曜日に「特急トクだ値1」という割引切符を利用して、函館~札幌間を利用しました。 この特急トクだ値、「えきねっと」というJR東日本の切符予約サイトでのみ購入できる運賃・特急料金を割引価格で利用できる切符で、利用する日の14日前まで購入可能な「特急トクだ値14」と、利用する日の前日まで購入可能な「特急トクだ値1」の2タイプがあります。 発売価格は購入する日により異なり、札幌~函館間の値段になりますが、特急トクだ値の場合、30%オフとなる6,830円~20%オフとなる7,830円の範囲内で、特急トクだ値の場合、15%オフとなる8,300円か10%オフとなる8,790円のいずれかの価格で購入可能です。 ただ取扱席数に限りがある・・・というか取扱席数がかなり少ないと思われ、「えきねっと」の場合、発売開始日となる1ヶ月前の日のさらに1週間前に事前申込をすることができ、自分自身もその1ヶ月前のさらに1週間前の夜に札幌~函館間のトクだ値14(申込時点では30%オフ)の購入申込をしましたが、それでも入手することが出来ず、スペアで申込した特急トクだ値1(申込時点では15%オフ)のみ購入することが出来ました。 さらに発売開始日にサイトを確認したところ、特急トクだ値14の割引率は一気に20%に、特急トクだ値1の割引率も10%に低くなりました。 加えて北海道フリーパス等やジパング倶楽部利用による割引等一部を除き割引切符は特急トクだ値のみになりました。 そういう意味で残念ながら特急北斗を割引価格で利用するのはなかなか厳しくなりました。 閉じる
クチコミ・評判 9ページ目
161~180件(全256件中)
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2018年11月25日の大沼公園10時13分発特急スーパー北斗函館行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 3
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は... 続きを読む2018年11月25日に大沼公園10時13分発特急スーパー北斗函館行きで大沼公園から五稜郭まで利用した時の話です。
261系という特急用ディーゼルカーが使用され、7両編成での運転でした。
グリーン車は3号車、自由席は6・7号車の2両、以外の車両は普通車指定席となっていました。
函館近い区間での函館行きということもあり、後寄りを中心に誰も座らない2人掛けシートがある等比較的空いていて、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。またリニューアル済みのシートだった為、快適でした。
閉じる投稿日:2019/04/25
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2018年11月25日の五稜郭8時59分発特急スーパー北斗5号札幌行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 3
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は... 続きを読む2018年11月25日に五稜郭8時59分発特急スーパー北斗5号札幌行きで五稜郭から大沼公園まで利用した時の話です。
281系という特急用ディーゼルカーが使用され、7両編成での運転でした。
グリーン車は3号車、自由席は6・7号車の2両、以外の車両は普通車指定席となっていました。
当日は自由席のうち7号車を利用しましたが、7号車の場合、誰も座らない2人掛けシートが所々ある等比較的空いていて相席になることなきゆったり移動することが出来ました。
参考までに自由席でも6号車はそれなりに席は埋まっていました。また指定席は空席は十分ありを示す「○」が表示されていました。
閉じる投稿日:2019/03/25
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遂にJR北海道の在来線特急列車から車内販売がなくなるようです
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 8
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
札幌発午前中と... 続きを読む函館発午後発の一部の列車(計3往復)に限り、ワゴンによる車内販売が実施されていますが、他の方の口コミにもあるように2019年2月末をもって車内販売の営業を取り止めるそうです。
かつては電車で運転される札幌~旭川間と札幌~室蘭間の特急列車以外は車内販売の営業がありましたが、順次車内販売の営業を取り止めるようになり、先程紹介したスーパー北斗の一部の列車がJR北海道の在来線で唯一の車内販売がある列車でした。
スーパー北斗の場合、車内で長万部のかにめしやもりそばが買える他、よつ葉乳業のアイスクリームや車内限定発売の函館の「山海いろごはん」という駅弁も買える為、個人的には利用価値があり、便利でした。
しかし今回の一件により2019年3月以降、スーパー北斗を含めJR北海道の在来線の特急列車から車内販売の営業がなくなるそうで…これらの商品を買うことが出来なくなる点で大変残念に思います。
閉じる投稿日:2019/02/23
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2018年11月25日の函館12時45分発特急北斗札幌行きの様子
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 3
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は... 続きを読む2018年11月25日の函館12時45分発特急北斗札幌行きの様子についてです。
283系という特急車両が使用され、4両編成での運転でした。
そのうち指定席は1~3号車の3両、自由席は4号車の僅か1両のみでした。
当日の場合、指定席の空席は空席ありの表示がありましたが、自由席の場合、1両しかない為か12時35分現在、空席は僅か1席程度とほぼ席が埋まった状態でした。
函館から利用する場合、大沼公園での下車もなくはない為、函館発時点で座れなくても座れる可能性がありますが、逆に大沼公園で必ず座れる保証もないので、可能であれば指定席を利用したほうが良いかもしれません。
閉じる投稿日:2019/01/22
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札幌まで長距離を走ります(スーパー北斗)
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 0
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2018年11月25日現在、臨時列車であれば特急北斗の運転がありますが…
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 5
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
2018年3月... 続きを読むのダイヤ変更により定期列車では特急北斗の運行は終了し、スーパー北斗のみとなりました。
但し2018年11月25日現在、臨時列車で1往復のみですが、特急北斗が運転されています。
とはいってもその特急北斗、かつてのように国鉄製の183系という特急用ディーゼルカーが使用されるのではなく、札幌~釧路間を結ぶ特急「スーパーおおぞら」に使用されている283系という特急用ディーゼルカーが使用されています。
その為、特急北斗とはいっても国鉄製の車両に乗れない為、鉄道愛好家の方にはわざわざ利用するメリットがあまり感じられないかと思います。
さらに4両編成での運転で、グリーン車の設備もない為、指定席の場合、席が埋まりやすいデメリットもあります。
閉じる投稿日:2018/12/22
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海沿いを走って眺めがいい。
- 4.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 0
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ディーゼル式の特急電車で大沼へ
- 3.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 0
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2018年9月20日の洞爺14時09分発特急スーパー北斗11号札幌行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 7
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2018年9月20日の札幌8時39分発特急スーパー北斗6号函館行きの様子
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 3
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は... 続きを読む2018年9月20日に札幌8時39分発特急スーパー北斗6号函館行きで札幌から洞爺まで利用した時の話です。
281系という特急用ディーゼルカーが使用され、7両編成での運転でした。
グリーン車は3号車、自由席は6・7号車の2両、以外の車両は普通車指定席となっていました。
指定席の予約は15日の時点で既に窓側の席は僅かで、当日は窓側の席が満席の状態でした。
一方、自由席は新札幌を発車した段階で各シート概ね1人以上利用する状態で、南千歳から利用する場合、相席でないと座れない状態でした。
地震から日が浅い為、利用が少なく空いているかと思いきや結構利用が多かったのには驚きました。
閉じる投稿日:2018/11/21
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2018年6月付けで車内販売の扱いが変更されました
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 5
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
2018年3月... 続きを読むのダイヤ変更により定期列車では特急北斗の運行は終了し、スーパー北斗のみとなりました。
また2018年6月付けで車内販売の扱いが見直され、ワゴンによる車内販売は函館行きの場合、6・8・10号の3便のみ、札幌行きの場合、13・15・17号の3便のみとなってしまいました。
なお今回の車内販売の扱いの見直しによりワゴン販売取扱い列車での商品の変更は基本的になく、弁当・飲料・お菓子・新聞等の他、アイスクリームの取扱いもあったのでその点は助かりました。
他の列車ですが、函館行きの場合、12・14・-6号の3便、札幌行きの場合、7・9・11号の3便に限り、お菓子・ドリンク・おつまみのみをカウンターで販売する簡易販売を行っているそうですが、函館行きの場合、札幌→苫小牧間、札幌行きの場合、函館→森間のみの取扱いの為、例えば東室蘭辺りで利用したくても利用できず、その点は不便に感じます。
閉じる投稿日:2018/10/21
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(再訪)地震の後で空いていました
- 3.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
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2018年9月20日現在、南千歳~沼ノ端間で徐行運転している為、15分程度の遅れが発生しますが、場合によってはこの遅れに起因する更なる遅れが生じる場合があります
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 3
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
2018年3月... 続きを読むのダイヤ変更により定期列車では特急北斗の運行は終了し、スーパー北斗のみとなりました。
北海道胆振東部地震の影響により一時期運休となっていましたが、2018年9月20日現在、全便運転を再開しています。
但し南千歳~沼ノ端間で徐行運転をしている為、函館行きの場合、苫小牧から先の停車駅で、札幌行きの場合、南千歳・新札幌・札幌の各駅で15分程度の遅れとなります。
さらにこの日に乗った札幌行きの場合、千歳から札幌の間、一部区間で先に走っている列車との距離が短いためか信号により速度を落として運転した為、さらに遅れが増し、20分程度の遅れで札幌駅に到着した為、少しうんざりしました。
また苫小牧から先も通常ダイヤの場合、乗り換えができるのに列車の遅れにより乗り換えが出来ない場合もありますので注意が必要です。
閉じる投稿日:2018/09/20
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座り心地よい特急列車
- 3.5
- 旅行時期:2018/07(約8年前)
- 0
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車内販売に注意
- 2.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
- 0
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2018年4月15日の札幌12時16分発特急スーパー北斗の様子~
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 4
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
2018年3月... 続きを読むのダイヤ変更により定期列車では特急北斗の運行は終了し、スーパー北斗のみとなりました。
そのうち今回は2018年4月15日に札幌12時16分発特急スーパー北斗函館行きの自由席で札幌から新函館北斗まで移動した時の話です。
261系という8両編成の特急用ディーゼルカーが使用され、自由席は7・8号車の2両でした。
当日の自由席は南千歳を発車した時点でも誰も座らない2人掛けリクライニングシートが10列以上ある等比較的空いていて相席を気にせずゆったりと移動することが出来ました。
閉じる投稿日:2018/06/25
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2018年4月14日の新函館北斗12時34分発特急スーパー北斗11号札幌行きの様子
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 4
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
2018年3月... 続きを読むのダイヤ変更により定期列車では特急北斗の運行は終了し、スーパー北斗のみとなりました。
そのうち今回は2018年4月14日に新函館北斗12時34分発特急スーパー北斗11号札幌行きの自由席で新函館北斗から札幌まで移動した時の話です。
261系という8両編成の特急用ディーゼルカーが使用され、自由席は7・8号車の2両でした。
当日のこの列車の指定席は午前9時20分時点では空席ありの状態でしたが、朝9時過ぎの時点でスーパー北斗5号~スーパー北斗9号の各列車の指定席は全て満席とのことでしたので、スーパー北斗11号の指定席も発車直前には空席が少なかった可能性があります。
その為、自由席も混雑が予想されたのですが、数は少ないながらも誰も座らない2人掛けシートがある等さほど混んでなく相席を気にすることなくゆったり過ごすことが出来ました。
閉じる投稿日:2018/05/16
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2018年6月1日より車内販売の内容が変更となり、ワゴンサービスでの販売列車は大幅に減少する予定です
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 6
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
2018年3月... 続きを読むのダイヤ変更により定期列車では特急北斗の運行は終了し、スーパー北斗のみとなりました。
また2018年3月現在、札幌行きの場合、7~19号、函館行きの場合、4~16号の各列車で車内販売があり、ワゴンサービスにてお弁当の他、お菓子・飲み物類等を購入することができ、便利です。
但し2018年6月1日より車内販売の内容が変更される予定で、①ワゴンサービスによる車内販売を行う列車は函館行きの場合、6・8・10号の3便、札幌行きの場合、13・15・17号の3便のみに大幅に減少②以外の一部列車では販売カウンターでの販売に変更となるそうで、大変不便になる見込みです。
2018年4月14日に利用した際、車内販売のスタッフの方に聞いたところ、6月以降も車内販売を行う列車については販売メニューの変更は予定していないとの話でしたが、もしかしたら販売する商品の種類が少なくなるかもしれません。少なくとも販売カウンターでの販売となる列車ではお菓子・飲み物のみの販売となるそうで、少なくともお弁当の販売は行わない予定とのことで、6月1日以降、スーパー北斗を利用する際は事前に飲食物を用意するなど注意したほうが良さそうです。
閉じる投稿日:2018/04/14
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2018年3月のダイヤ改正より、全て”スーパー”に生まれ変わりました
- 4.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
- 1
札幌=函館間を結ぶ、道内屈指の特急として、観光客の方にも乗車機会が多い列車だと思いますが、2018年3月のダイヤ改正で、こ... 続きを読むの区間を走行する北斗が、全て”スーパー”に生まれ変わり、従来「北斗」として生き長らえていた183系車両は見られなくなってしまいました。現行では281(280)系と261(260)系の二系統の列車が走行していますが、道北の民にとっては、現在宗谷本線で運用されている261系とは違うカラーリング(スーパーとかちのタイプ)で見られるのが新鮮に感じます。(寧ろ、色的には、281系の方に似ているのがややこしい…。)
183系がなくなりましたので、所要時間に大差がなくなった、という意味では、観光やビジネスで利用される方にとっては、混乱がなくなって良くなったといえるかもしれません。もし、区間利用や往復などで2度以上乗車機会がございます場合は、運用をお調べの上で、出来るだけ281と261の双方に乗車できるようなタイムスケジュールで乗車されることをお勧め致します。 閉じる投稿日:2018/04/29
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道内でも歴史のある特急
- 3.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
- 0
投稿写真
基本情報(地図・住所)
- 施設名
- 北斗 (特急北斗)
- 住所
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- 北海道函館市若松町12-13
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- 公式ページ
- 詳細情報
- 登録者
- Happy Station さん
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
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