天狗の館

スキー資料館の奥にあるのが「天狗の館」です。スキー資料館とは繋がっているので、順路に沿って進めば辿り着けます。
日本全国...  続きを読むの天狗のお面がずらりと展示されていて、一口に天狗と言ってもいろいろな天狗がいるのだと改めて勉強になりました。  閉じる

投稿日:2022/12/11

天狗山ロープウェイの建物の隣に山頂レストハウスがあり
小樽スキー資料館、天狗の館と書かれていました
両方無料で入ること...  続きを読むができ、天狗の館には天狗のお面が多数展示されています
人が少ないのか呼びかけをしていましたが入口にたくさん人がいて逆に入りにくかったです  閉じる

投稿日:2022/11/06

天狗山のロープウェイ乗り場と同じ建物にこの天狗の館がありました。
すごい名前だな、と思いましたがそんな怪しいものではなく...  続きを読む(笑)スキー資料館の奥に日本各地の天狗の紹介などがあって地方によって天狗の姿かたちが全然違うのが面白かったです。  閉じる

投稿日:2021/10/24

昨今のコロナ禍により運動施設の休館が相次ぎ、運動不足の解消も兼ねて麓から登頂し、山頂駅に立ち寄ったついでに見学しました。ス...  続きを読むキー資料館とセットで見学する事が可能で、無料開放というスタイルで見学できます。

全国各地の天狗御面が展示されており、天狗御面のコレクション数の多さに圧倒されてしまいました。天狗山という名に因んだ展示とは思いますが、天狗という名に恥じない程の御面の多さでした。

又、小樽市が、小樽天狗山に並々ならぬ情熱を注いでいる事も伺わられる印象です。

尚、小樽市の路線バス業務を担っている中央バス観光商事が運営しており、盲導犬の受け入れもO.K.という事なので、視覚障がい者にも対応している様です。但し、車椅子の方は、通路が狭い場所もある為、介助者が居た方が無難かと思いました。  閉じる

投稿日:2021/08/28

小樽は天狗山の山頂にある、その名にちなんだ全国の天狗のお面を集めた博物館です。入場無料です。山頂駅のスキー資料館の続きにあ...  続きを読むりますが、お面の多さにはびっくりしました。ただ、収集地域による差はあまりないように感じました。  閉じる

投稿日:2020/10/09

天狗山ロープウェイ山頂にある天狗の館です。
スキー資料館の隣にあり繋がっています。
圧巻のコレクションでちょっびっくり...  続きを読むしちゃいます。
日本中の天狗のお面が展示されており、天狗の種類など説明書もあり面白かったです。  閉じる

投稿日:2020/09/30

スキー史料館の脇に小さく看板があって、
中に入ると奥にあるのが天狗コーナーです。
群馬県迦葉山の大天狗に比べたら小規模...  続きを読むですが、
日本中の天狗のお顔が見られるのは興味深いです。
お子さんは迫力で怖いかもしれません。  閉じる

投稿日:2020/07/06

全国各地の天狗に関する資料が展示されていました。
お面だけで約700点あるようです。
地方に寄って特徴があります。
...  続きを読む沖縄以外各地の山に天狗が棲んでいるようです。

猿田彦神の大きな人形がありました。
これから訪れる天狗山神社で祀られている天狗です。
鼻が長く、背の高さは七尺余り
１尺が約30cmですから210㎝。
大きいですね。

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投稿日:2020/02/04

天狗山の山頂にある資料館です。各地の天狗のお面が展示されていました。大小様々なたくさんの天狗の面が壁一面に飾ってあるのはと...  続きを読むても迫力がありました。入場無料の施設です。天狗に詳しくなくてもおもしろいかもしれません。  閉じる

投稿日:2019/07/02

天狗山ロープウェイを降りたところにある施設です。ロープウェイの降り場から、そのままレストランを抜けてその奥にひっそりとあり...  続きを読むました。天狗山の名前にちなみ、たくさんの天狗のお面が飾られていました。迫力満点。無料で見学できます。  閉じる

投稿日:2016/10/21

大小様々なたくさんの天狗の面が壁一面に飾ってあります。入場無料の施設です。天狗の面の収集家の私設ギャラリーのようでした。天...  続きを読む狗伝説の簡単な紹介もあり、天狗に造詣のある方はおもしろいかもしれません。
そうでない場合は、いろいろな天狗の面を見て楽しむのも一興だと思います。中にはカッパのようなくちばしを持った面もありました。
天狗の面をかぶった猿田彦の像も飾られています。小樽市内の神社や余市神社などの神輿のパレードなどでよく見かけます。猿田彦は日本神話でニニギノミコトの天孫降臨を先導した神なのだそうです。
小樽の展望のほかに、シマリス園やスライダーもあって、小さな子供連れも訪れる天狗山ですが、天狗の館は、小さな子どもにとっては、建物の奥におどろおどろしい面が並び、まるで秋田のなまはげにも似た雰囲気かもしれません。大人の目からすると、なまはげの面の方が迫力があったなと冷静に思いました。なお、訪れた時には、天狗の館に入る子供連れの姿は見かけませんでした（しまりす。
天狗の館は、天狗山ロープウェイの山頂駅の建物の中にあります。ロープウェイから降りて出口とは反対側のおみやげ売り場に向かうと、奥にレストランと小樽スキー資料館があります。天狗の館はスキー資料館を抜けた更に奥にあります。  閉じる

投稿日:2014/08/19

天狗山の展望台の一番の目的は、夜景だったのですが、立ち寄った天狗の館もけっこう本格的。天狗山の名前にちなんで、日本全国から...  続きを読む集められた天狗のお面が壁にぎっしり展示されていて、700点くらいもあるそうです。大きいのや小さいのや面白がって、勝手に送ってきたのもあるかもしれません。ただ、これだけ集まると迫力が違います。無料ですが、館内もよく整理されていて、片手間で管理されているわけではないような。いい施設だと思います。  閉じる

投稿日:2013/02/15