旧塚本商店

小樽には古い建築物が多数残っており、市の指定歴史的建造物として大切に保存され、また再活用されている。ここはそのひとつで駅前...  続きを読むの中央通りから色内大通りに曲がってOMO5に行く途中にある。今はレストランで使われている。  閉じる

投稿日:2023/11/22

小樽色内通りに建つ、1920年建築の呉服太物商の店だった建物です。
火災に備えて外壁をコンクリートで塗り固めてあるそうで...  続きを読むすが、
黒塗りになっているので、シックで重厚感があります。
現在は飲食店になっているそうです。  閉じる

投稿日:2023/09/03

　近江出身の呉服太者商の店舗として、建てられました。　　小樽はたびたび大火に見舞われ、特に明治３７年の穂波町大火では、市街...  続きを読む地のほとんどが焼け尽くされたそうです。　　

　大正９(１９２０)年に建設されたこの建物も、外壁をコンクリートで塗り固め、出入り口や窓を防火戸で覆う工夫がされているそうです。

　店の外に、「いちご大福」「わらびもち」の幟がありました。　　カフェとして、人気の店らしいです。　　入ってみたかったけれど、残念ながら時間の関係で、外観のみの見学になりました。　　  閉じる

投稿日:2023/07/14

小樽の「北のウォール街」と称されていたエリアの「色内大通」にある歴史的建造物です。元々は近江出身の呉服太物商の店舗として建...  続きを読むてられ、建物の上にある看板は「総合食品卸問屋 後藤商店」となっており、現在は「十割そば」のお店が入っていました。どっしりとした店構えで、景観を損ねないように控えめに営業されている感じでしたが、素敵な空間で食事が頂けるのは良さそうだと思いました。  閉じる

投稿日:2023/05/21

かつては塚本商店という呉服屋さんとして建てられた建物です。今はお蕎麦屋さんになっていて、歴史的建造物を今も大切に活用してい...  続きを読むます。歴史的建造物で食事ができるとはすてきですね。

木骨鉄鋼コンクリートの建物でどっしりとした印象の建物でした。

かつては店舗兼住宅だったようで、二階に住みながらお店を営業してたのかな？という見た目でした。

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投稿日:2023/09/04

北のウオール街の色内大通り沿いにも金融機関の建物と一風違う店舗の歴史的建造物が建っています。大正9年（1920）建築の木骨...  続きを読む鉄鋼コンクリート造2階建て店舗です。近江（滋賀県）出身の呉服太物商の店舗として建てられた物です。近江商人は何処へでも出かけ、繊維商が得意です。塚本姓もワコール創業者一族ではないのかな。防火構造のしっかりとした建物です。  閉じる

投稿日:2023/06/12

旧塚本商店は、色内大通り沿いに建つ大正9年築、木骨鉄網コンクリート造2階建建物。近江出身の呉服太物商の店舗として建てられた...  続きを読むもので、小樽市指定歴史的建造物第68号。
小樽では明治37年の大火の経験から防火構造の建物が普及したようで、この建物もその一つ。全体が真っ黒でいかにもといった感じですね。一階には海産物のお店が見えました。  閉じる

投稿日:2023/04/03

多くの歴史的建造物が建ち並ぶ色内大通りにあっても、黒塗りで目立つ存在でした。看板は「後藤商店」と掲げられています。 防火の...  続きを読むために、外壁をコンクリートで塗り固め、出入り口や窓を防火戸で覆う工夫が施されているのが特徴だそうです。現在は、和菓子店や蕎麦店が入っていました。  閉じる

投稿日:2022/12/19

色内大通り沿いには、けっこう古い建物が残されており、旧塚本商店は今は後藤商店という看板がかかっていて、レストランと和菓子の...  続きを読むお店になっています。壁は漆喰ではなくコンクリートだそうです。和風の建物ですが、２階の持ち送りはちょっと洋風なデザインが入っているように思えます。  閉じる

投稿日:2022/12/02

旧三井銀行や旧小樽商工会議所など歴史的建築物が建つ色内大通りにあります。1920年の近江出身の呉服商店舗として建てられまし...  続きを読むた。漆喰のような黒い和風の外観が印象的で、防火のため外壁をコンクリートで塗り固めてあるとのことです。現在はお洒落なカフェとお蕎麦屋さんが入っています。
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投稿日:2023/02/02

十割そばの看板がかかっていました。
お蕎麦屋さんとして営業中でした。歴史の有りそうな雰囲気のある建物で、お蕎麦屋さんには...  続きを読む最適な外観だと思いました。小樽市指定歴史的建造物　第６８号で、昭和63年には、第1回小樽市都市景観賞を受賞しています。

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投稿日:2022/12/02

小樽芸術村の近くの色内大通り沿いにあります
小樽市指定歴史的建造物第６８号の旧塚本商店です
大正時代の建物で木骨鉄網コ...  続きを読むンクリート造2階建になっています
現在は後藤商店という看板になっています
防火構造のため外壁をコンクリートで覆っているそうです  閉じる

投稿日:2022/11/20

タイムズ色内1丁目に車を駐車したので、色内通りを中央通に向かう左手にこの歴史的建造物旧塚本商店がありました。
近江出身の...  続きを読む呉服商の建物。
明治37年5月8日の大火で市街地を焼き尽くされて、その後防火構造の建物が普及。
この塚本商店も防火のために、いろいろな工夫をこらし幾度の災害をしのいできたとか。
建物は現在再活用されていて、わたしたちは通りかかったときにお昼はここでと決めました。
歴史的建造物で蕎麦をいただきました。

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投稿日:2022/11/10

朝食後のウォーキングで訪れた小樽市指定歴史的建造物です。
大正９年（１９２０年）に木骨鉄網コンクリート造りで、木骨石造が...  続きを読む多い小樽にあったは割と新しめな建築物のようです。

とは言え外観は日本家屋調でコンクリ造りは説明を読むまでイメージできないぐらい造りが良かったです。  閉じる

投稿日:2022/10/22

色内大通りに面している、いかにも歴史が有りそうな雰囲気が良い建物です。
1920年（大正9年）に建てられ、小樽市指定歴史...  続きを読む的建造物No.68になっているそうです。
現在は飲食店などが入っています。入口に美味しそうなメニューが置いてありました。
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投稿日:2022/11/01

夫と別行動で小樽の旧建物を、行き当たりばったりに見て回っている途中に見つけました「旧塚本商店」の建物。

現在は2階建...  続きを読むての正面には「食品卸問屋・後藤商店」という看板が出ていますが、その隣に「旧塚本商店」の説明板がありました。

正面に回ると右側「お蕎麦屋さん」左側に「cafe色内」となっていました。
内部が見れるのかな～と中に入ると、1階にコーヒーに関する道具の展示があり、2階に通じる昔ながらの階段がありました。

喧騒の中を歩き、暑さもあって疲れていたので、お茶が出来るようなので、2階に上がってビックリ・・

素敵な空間が広がり、心安らぐクラシックの音色が流れているのです。
観光化されていない空間でした。

珈琲をお願いしたのですが、手間暇かけて1杯のコーヒーを入れてくれました。

ぜひ、建物巡りで「旧塚本商店」に行かれましたら、2階のカフェで息抜きしてみてください。お勧め致します。目立ちませんのでお気を付けて下さい。

階段の途中に「塚本商店」の看板も展示されていましたよ。
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投稿日:2022/10/01

小樽駅から中央通りを運河方面へ歩き色内通りを入った右側にあります（駅から５～６分）

黒くどっしりとした外観は目を引き...  続きを読むます。
近くにある石造りの建物とはまた違った雰囲気。
こちらは大正9(1920)年に建てられたと案内板にありました。
大火の後で防火を意識した造りになっているそうで一番の特徴が壁をコンクリートで固めていることだそうです。
たしかにぱっと見は今風？のコンクリートの打ちっぱなしにも見えました＾＾；
こちらは指定されている歴史的建造物です。  閉じる

投稿日:2022/08/04

北海道一人旅。札幌と小樽を散歩旅です。ＪＲで小樽に移動。小樽駅を降りて小樽運河観光や明治～昭和初期の旧い建物探訪をしました...  続きを読む。観光の足は駅近くで電動レンタルサイクルを借りました。小樽駅から色内大通りに面した旧塚本商店に行きました。
旧塚本商店は小樽指定歴史的建造物となっています。大正９年に建築。木骨鉄網コンクリート製の立派な建物です。  閉じる

投稿日:2022/01/01

街歩きで見た小樽市指定歴史的建造物です。

現在は総合食品問屋の後藤商店が入っていて、黒塗りの防火構造の建屋に金文字の...  続きを読む店看板が非常に目立っており、旅情を掻き立ててくれます。

１９０４年に起きたこの地での大火の影響で防火構造となったのですが、外構をコンクリートで覆うなどの措置がなされているのが特徴的です。  閉じる

投稿日:2021/12/24

かつての呉服商の店舗だった建物で、今は飲食店になっているようです。外壁は防火のため、コンクリートで、防火扉をつけるなどの工...  続きを読む夫をしているそうです。外観は黒い漆喰のような感じで、かつて呉服商だったということがわかるようなレトロな和風建築です。  閉じる

投稿日:2022/09/10