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行願寺 (革堂)

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行願寺 (革堂) クチコミ・アクセス・周辺情報

二条・烏丸・河原町 観光 満足度ランキング 34位

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ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    ご本尊は千手観音像

    4.0

    革堂は、正しくは行願寺。 西国三十三所第19番札所です。 現在の本堂は、文化十二年(1815)に建てられたもので、堂内...  続きを読むには行円上人の作と伝えられる本尊千手観音像を安置しています。 本堂の正面には「革堂観音」と書かれた大提灯が下がっており、印象的です。 寛弘元年(1004)に行円上人によって、一条小川(上京区)に創建されました。 子を孕んだ母鹿を射止めてしまったことを悔いた上人が、常にその皮をまとって鹿を憐れみ、人々から皮聖と呼ばれていたことから、革堂と呼ばれるようになりました。   閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全76件中)

  • 寿老神堂や七福神もありました

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/05(約6年前)
    • 0

    寺町通りの北の端にある西国三十三番社観音霊場の十九番札所ですが、境内はそれほど大きくはなかったです。本堂に大きな赤い革堂観...  続きを読む音と描かれた提灯がとでも素敵でした。奥には、寿老神堂や七福神もあり、ゆっくりできます。  閉じる

    投稿日:2020/05/15

  • 通称革堂

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/03(約6年前)
    • 0

    寺町通り沿い竹屋町に建つ天台宗寺院。西国三十三所第19番札所。本尊は先手観音で通称革堂、真剣な参詣者が多く訪れて立派な本堂...  続きを読むでお参りをしています。当寺院も秀吉の都市整備で天正18年(1590)荒神口に移転、宝永5年(1708)現在地に移転したようです。境内には七福神の寿老神堂も建っています。  閉じる

    投稿日:2020/04/11

  • 西国三十三所の一つ

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 0

    京都御所の南、寺町通り沿いにあります。街中の小さなお寺ですが、西国三十三か所や洛陽三十三所、都七福神などの多くの札所になっ...  続きを読むており、御朱印は並ぶことも多いです。山門を入ると、目の前に立派な本堂があります。一般的には「革堂」と呼ばれていますが、これは開祖の行円が仏門に入る前に雌鹿を折衝したことを後悔し、出家後も雌鹿の革を身に纏っていたからだそうです。境内には小さな七福神の石像が並んでいます。  閉じる

    投稿日:2020/02/29

  • 皮の着物をまとった行円上人

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 0

    河原町丸太町から西へ徒歩で10分ほどです。天台宗のお寺です。1004年、鹿を射止めた行円上人が仏心をおこし千手観音を刻み祀...  続きを読むったのが始まりだそうです。上人は革の衣を着ていたので革聖と呼ばれ「革堂」と呼ばれるようになったとか。都七福神巡りの一つになっている寿老人神堂があります。  閉じる

    投稿日:2020/02/10

  • 親しみやすいお寺でした

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    下御霊神社のすぐ近くにあるお寺です。門をくぐったところ、読経の声がひびいてきたと思ったらそれはお参りにきた熱心なご夫婦(た...  続きを読むぶん)が唱えていたのでした。お寺そのものより、そのことの方が印象に残ったのですが、信心深い方々に愛されているお寺なんだなあと思いました。  閉じる

    投稿日:2020/01/28

  • 「藤袴祭」を開催!

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/10(約6年前)
    • 0

    今日は京都寺町通りを丸太町から下がり散歩したいと思います。すると東側にこの行願寺 (革堂)がありました。早速境内に入りまし...  続きを読むたが多くの人が、どうも「藤袴祭」が開催されているようで、境内は藤袴の花がずらりです。
    今年は14日までの開催です、今年間に合わなくても毎年やっていますので是非どうぞ。
    写真がその境内です。

      閉じる

    投稿日:2019/10/12

  • こうどう

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 0

    別名のほうが有名となっている、西国三十三所第19番札所となっている天台宗のお寺です。
    寺町通り沿いにあって、下御霊神社の...  続きを読むすぐ南側にあります。境内はこじんまりとしていますが
    本堂や鐘楼などの建物が見どころです。訪れたときは、また蓮の葉っぱがとても印象的でした。  閉じる

    投稿日:2019/08/13

  • 西国19番札所・静かな佇まいの境内

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    西国三十三所巡り3泊4日旅の二日目は快晴でした。まず19番札所の革堂行願寺を参拝しました。京都駅前から市バスで河原町丸太町...  続きを読むまで行き少し歩きます。骨董店などが立ち並ぶ寺町通にあるお寺です。革堂には2016年のお正月に都七福神(寿老神)の参拝で来ており今回が2度目です。山門を入るとすぐ正面に本堂があります。御本尊の十一面千手観世音菩薩は秘仏ですがお前立ちを拝むことができます。堂内には大きな地蔵菩薩も祀られていました。朝9時でしたので参拝客もちらほらという感じで静かな佇まいの境内で清々しい気分で参拝ができました。
      閉じる

    投稿日:2019/03/31

  • 行願寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    渋い感じのお寺です。絢爛とは程とおいですが、木材が、歴史ある感じで大変立派でした。立地は、中心部にあり、寺町通りにあります...  続きを読む。門からすぐ本堂です。お掃除のおばちゃんがいました。人混みはなく、すいていました。  閉じる

    投稿日:2019/02/01

  • 行願

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    敷地は小石が敷かれているので、車いすは挟まって危険です。本堂は1815年に建てられたものだということですが、子をはらんだ母...  続きを読む鹿を仕留めてしまった供養と関係があり、なんだか悲しいストーリーのある神社でした。  閉じる

    投稿日:2018/12/04

  • 団体客

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    京都市役所前駅から歩いて行きました。地下鉄より市バスで行くのが便利だと思いました。中心部にある寺らしく、門からすぐ本堂で...  続きを読むした。団体客がお参りをされ、読経されていました。本堂左手の納経所で御朱印をいただくことができました。  閉じる

    投稿日:2018/10/27

  • 本堂の佇まいが素晴らしい

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 0

    下御霊神社に参るため寺町通を歩いていると、行願寺さんがあったのでお参りしました。
    本堂の佇まいが素晴らしくて、見入ってし...  続きを読むまいました。
    千手観音と書かれた赤い提灯が印象的ですね。
    通称革堂(こうどう)と呼ばれるとあります。
    行願寺を創建した行円上人が鹿の革(皮)を常に身につけていたことからだそう。
    西国三十三カ所第19番札所でもあります。
       閉じる

    投稿日:2019/01/28

  • 街中にひっそりとあります

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

    お店や住宅が並ぶ一角にひっそりとお寺の門がありました。そこを目指していかないと
    見逃してしまいそうです。門も本堂も歴史を...  続きを読む感じるすばらしい建物でした。
    お寺を出て少し歩くと、すぐに京都御所が見えてきます。あわせて行ってみるのも
    いいかと思います。  閉じる

    投稿日:2019/11/20

  • 都七福神もまつる西国礼所

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

    寺町通りにあるお寺です。開基の行円上人が常に革の衣をまとっていたことから、革堂と呼ばれています。西国第19番礼所で、都七福...  続きを読む神の寿老人堂も建っています。近隣には老舗のお店もいろいろあり、散策しながら立ち寄りました。ゆったりした雰囲気でした。  閉じる

    投稿日:2018/07/14

  • 下御領神社から近い西国三十三所霊場のひとつで 門の正面に本堂があり 門から本堂までの 特に広くはありませんが 落ち着いた雰...  続きを読む囲気のある 植え込みの庭が ホッとできる空間となっています。本堂は1815年に建てられたものだということです。  閉じる

    投稿日:2018/08/23

  • 西国33観音第19番

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 2

    友人と西国33観音巡礼で行きました。
    御本尊は千手観世音菩薩
    仏門に入る前の行円が、雌鹿を射たところ、その腹から子鹿の...  続きを読む誕生するのを見、殺生の非を悟って仏門に入りその鹿の皮を常に身につけていたことから、寺の名も革堂と呼ばれることになったそうです。
    西国のお寺の中では小さめですが、唯一の尼寺でお庭の手入れが行き届いているお寺です。  閉じる

    投稿日:2018/07/22

  • 寺町通にあるお寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    行願寺、通称革堂は西国三十三所の第十九番札所です。
    京都御所の南東、周りには骨董品屋さんや茶道具屋さん、古美術商などが立...  続きを読むち並ぶ寺町通りの商店街にあります。
    老舗お茶屋さん、一保堂でお茶を買った後通りがかったので寄りました。
    一千年の歴史をもつお寺です。
      閉じる

    投稿日:2018/06/03

  • 本堂の提灯の特別印を頂ける

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 0

    西国三十三所の第19番です。
    1300年の記念事業の特別印を頂きに行きました。

    本堂の提灯が描かれた特別印と
    ...  続きを読む歴」と書かれた散華(観音様からの授かり物)
    を頂き大満足です。

    都七福神の寿老人がおまつりされています。

    ツアーらしき団体さんが来られるとガヤガヤしますが、すぐに帰られたので
    静かに穏やかにお参りできました。

    まわりの駐車場が満車で止めるのに少し大変でした。  閉じる

    投稿日:2018/07/13

  • 御詠歌の御朱印

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 0

    西国三十三観音や都七福神、
    神仏霊場巡りなどで何度か来ていて
    今回は特に霊場巡りではなかったので
    御詠歌の御朱印を頂...  続きを読むきました。
    お願いすれば書いて頂けるお寺もありますが
    お忙しいときなどは躊躇してしまいます。
    その点、こちらは御朱印のサンプルに御詠歌もあり
    展示されていたのでお願いし易く良かったです。  閉じる

    投稿日:2018/03/02

  • 西国第十九番札所

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 2

    京都御所の南側、丸太町通りから寺町通りを南下すればすぐです。西国第十九番札所ですが、町中にありますのでこぢんまりとしていま...  続きを読むす。立派な本堂を眺めると、往時はもっと寺域も広かったのではないかと想像したりします。  閉じる

    投稿日:2017/11/08

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基本情報(地図・住所)

施設名
行願寺 (革堂)
住所
  • 京都府京都市中京区寺町通竹屋町上ル行願寺門前町17
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
登録者
tantan さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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