西国三十三か所の第十九番札所
- 4.0
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
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by g60_kibiyamaさん(男性)
二条・烏丸・河原町 クチコミ:159件
天台宗の仏教寺院で、西国三十三か所の第十九番札所。創建は平安時代、11世紀の初めで、革堂と呼ばれるのは行円上人が子を孕んだ牝鹿を射てしまったことから、悔いて、その皮をまとって鹿を哀れみ、「鹿聖(しかひじり)」と呼ばれていたことに由来するそう。本堂には上人の作と伝えられる千手観音像が安置されているほか、都七福神巡りの寿老人堂などもある。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/11/07
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