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養源院

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養源院 クチコミ・アクセス・周辺情報

東山・祇園・北白川 観光 満足度ランキング 30位

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秀吉の側室淀殿が父浅井長政の供養のため創建。その後、徳川秀忠の正室崇源院(江)により再興された徳川家の菩提所で,歴代将軍の位牌をまつる。方丈の襖と杉戸絵は俵屋宗達作、また廊下の天井は、伏見城落城の際、自刃した武将たちの血のりのしみた「血天井」として知られる。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    養源院

    5.0

    ハイアットリージェンシー京都や三十三間堂からすぐの場所にある養源院。血天井で有名なお寺さんです。臨時休みの日もあるので、こ...  続きを読むのお寺さんのインスタグラムで確認してから訪問したほうがよいです。基本的に拝観時間は10時〜15時迄となっています。  閉じる

  • 満足度の低いクチコミ

    外の紅葉は、赤くない、血天井は、気持ち悪い。

    1.5

    • 旅行時期 2024/11
    • by cavaさん

    ネットで紅葉スポットの穴場だと書いてあって、中心部にあって、アクセスしやすいので訪れた。場所は、京阪七条駅に近く、博物館や...  続きを読む三十三間堂のとなりである。 入り口に血天井と書いてあった。中で拝観料を払い、グル-プごとに寺の案内があった。 俵屋宗達の襖絵が二点あった。その部屋の天井が血天井だった。伏見城から移したそうだが、きもちのいいものでは、ない。 写真は、撮影禁止  閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~60件(全94件中)

  • 血天井と杉戸絵

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 0

    三十三間堂のお向かい、バス停から見ると三十三間堂の更に奥になるので
    観光シーズンにも関わらず観光客はあまりおらず、穴場感...  続きを読むがありました。
    俵屋宗達の杉戸絵が素晴らしく、かなり近くで見る事が出来、
    テープの説明の他に住職さんのご説明も丁寧で分かりやすかったです。
    血天井のあるお寺は他にもありますが、こちらのお寺の物は
    今まで見た中で一番はっきりしていて生々しかったです。  閉じる

    投稿日:2017/04/26

  • 血天井が生々しい

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    三十三間堂のすぐ近くにある。小さい寺院ながら見どころが多数あり、各所を分かりやすく説明していただける。
    俵屋宗達の動物の...  続きを読む絵や、江姫、浅井長政の位牌なども見どころではあるが、伏見城の血天井が最も印象に残った。自害した対象の人形(ひとがた)が刀の形までそのままわかる部分や、指や手形までもが生々しく残っている。
    拝観目安は30分。御朱印は書置きタイプ。  閉じる

    投稿日:2018/01/28

  • 血天井

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    秀吉の側室・淀どのが浅井長政の菩提寺として創建しました。焼失後、妹のお江が再建したそうです。伏見城から移築された本堂の天...  続きを読む井には血天井があり、足や手のあとがうっすらと見えました。寺の方が丁寧に説明してくださるので、とても勉強になりました。  閉じる

    投稿日:2017/01/09

  • 観光客で賑わう三十三間堂の東側向かいにある養源院。こちらは豊臣秀吉の側室・淀殿が、父・浅井長政の追善供養のために創建したお...  続きを読む寺です。
    一度は焼失し、淀殿の妹で、徳川秀忠の夫人であったお江の方により、伏見城の遺構を移築して再興されたとのことですが、関ヶ原の戦いの前哨戦ともいわれる伏見城の戦いで鳥居元忠以下1000人余りが城を死守し、最後に自刃した廊下の板の間を供養のために天井としたもので今も生々しい血の痕があちこちに残っていました。
    またこちらの本堂には、俵屋宗達が描いた襖絵「松図十二面」や、白象、唐獅子、麒麟を描いた貴重な杉戸絵がありこちらを見るために訪れたのですが、貴重なものをすぐ近くで本物をみることができ感動しました。
    紅葉の時期に訪れたのですが入口から本殿に続く参道沿いのモミジが真っ赤に染まり美しかったです。  閉じる

    投稿日:2016/12/18

  • ~★☆ちょつぴり色づいていました☆★~

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 1

    東山七条周辺をチャリポタしながら、三十三間堂の直ぐ東側にある「養源院」に行ってみました。

    この「養源院」は隠れ紅葉ス...  続きを読むポットの一つです。

    表門から本堂に至る参道は紅葉に覆われていいます。

    このため、秋になると真っ赤な紅葉が輝いて見えます。

    訪れた当日、紅葉の時期ではありませんでしたが、表門を入った左手の紅葉はちょつぴり色づき始めていました。

    また、修学旅行生が参拝に訪れていました。
      閉じる

    投稿日:2016/10/21

  • 血天井

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/09(約9年前)
    • 0

    三十三間堂の東向かいにある血天井がみられる寺院です。三十三間堂を拝観後伺いました。拝観料500円です。
    天井には自刃した...  続きを読む徳川家の武士達の生々しい血の痕がはっきりと、あちこちに残されていました。お寺の方が解説しながら一緒に回ってくれるので、とても勉強になりました。
    また俵屋宗達の『白象図』や『唐獅子図』も見ることが出来き、小さい寺院ですが見ごたえがありました。  閉じる

    投稿日:2017/11/26

  • 姉妹のつながり

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 0

    淀殿(茶々)が1594年に父である浅井長政の菩提寺として建立したもので、その後火災にあい、
    淀殿の妹である崇源院(お江)...  続きを読むが、江戸時代になって再建したそうです。
    見どころは「血天井」と俵屋宗達の描いた襖絵など。どこかで一度は見たことのあるものに出会えるはずです。  閉じる

    投稿日:2017/10/30

  • 養源院(相国寺)に行きました

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    50回記念京の冬の旅(非公開文化財特別公開)が開催されていたので、養源院に参拝しました。本院は本山相国寺の院外塔頭の一寺で...  続きを読むす。本堂内には慶派仏師の作といわれる、本日本命の1つ「毘沙門天像(多聞天像)」が安置されています。像高さ170cmの寄木造りで左手に戟を揚げ、玉眼をはめた眼光鋭い表情は怖く感じられます。書院相和亭は近衛家の桜御所を移築したもので、書院から池泉式庭園と茶室道芳庵が見られます。枯山水の庭や池泉式庭園は何時見ても風情がありますね。壺庭に見られる石は木の化石だそうです。はじめて見ました。      
    「拝観日」2016年2月18日
    「アクセス」京都駅より地下鉄烏丸線で今出川駅下車、今出川通を東へ徒歩10分
      閉じる

    投稿日:2017/05/09

  • 俵屋宗達の杉戸絵・襖絵と伏見城の血天井

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 2

    三十三間堂横の通りに面しており、市バスも三十三間堂で
    降りて5分程の場所にあります。

    豊臣秀吉側室の淀殿が、父浅井...  続きを読む長政の菩提を弔うために
    建立した寺院です。その後、落雷で焼失してしまいましたが、
    淀殿妹の徳川秀忠夫人お江の願いで、秀忠により再建されました。

    再建の際に伏見城の遺構を利用しており、本堂廊下天井は、
    自刃した鳥居元忠含めた将兵を弔うための血天井になっています。
    また俵屋宗達が描いた麒麟や獅子・象の杉戸絵や松の襖絵が
    残されており、レプリカではない本物を間近に見る事が出来ます。

    但し、作品保護の観点から採光が抑えられている上、杉戸絵は
    ガラスに覆われている為、反射で少し見づらいかと思います。
    血天井も同様ですが、手の跡はくっきりと分かりました。  閉じる

    投稿日:2016/02/21

  • 俵屋宗達の杉戸絵を観に行きました。

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 0

    俵屋宗達の杉戸絵を見に行きました。
    京都へは何度も観光に訪れていますが、見所がいっぱいで網羅するなんてことは無理です。こ...  続きを読むちらの「養源院」は「三十三間堂」「京都国立博物館」のお隣りなので、時間がなくなり後回しにしていたスポットのひとつでした。
    今回は、ここを目当てに七条駅へ。三十三間堂を通り過ぎ、養源院へ一目散です。
    伏見城の血の廊下板を天井に移築した「血天井」と共に、見ごたえのあるお寺でした。
    宗達の杉戸絵はレプリカではないので、本物を間近に観ることができ、貴重な体験でした。  閉じる

    投稿日:2016/02/03

  • 京阪電車、七条駅を降りて三十三間堂方面へ向かいます。入り口を通り過ぎて、三十三間堂の塀沿いに右に曲がります。
    曲がった先の...  続きを読む左側奥に、養源院はあります。俵屋宗達の襖絵や血天井など、歴史を感じさせるものが、直に鑑賞できますので、ぜひ訪れて欲しいところです。
      閉じる

    投稿日:2016/01/30

  • 一押しスポット。杉戸絵がすごい

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    このお寺に行ったのは数年前なのですが、別のお寺に行った帰り、近くにあったから寄ってみた、という偶然の出会いでした。血天井が...  続きを読むある、という案内板が門の所にあり、寄ってみるか、と思い立ったのでした。
    拝観料を払うと、ポストカードをいただきました。それが何かわかっていなかったのですが、なかに入るとすぐに動物の杉戸絵が。杉戸絵がポストカードになっていたのでした。堂内はテープを流しながら、お寺の方が案内しており、好きなタイミングで参加して、一通り聞いたら離れるといった自由な感じ。
    そこで初めて、俵屋宗達を知りました。白象の杉戸絵がキュートで、案内から離れた後も一人でしばらく眺めていました。すっかり琳派の虜に。
    その後琳派の企画展をしていた京都国立博物館にも行ったのでした。
    訪れる人も多くなく、ゆっくり拝観することができます。おススメです。  閉じる

    投稿日:2019/04/09

  • 宗達の杉戸絵

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    東山の南側、三十三間堂の向かいにあるお寺です。俵屋宗達の絵があるということで行ってきました。すぐそばにある京都国立博物館で...  続きを読む開催されている琳派展に一枚は貸し出されているということで見られませんでした。京都国立博物館に行って貸し出されている絵も見ましたが、裏側の絵が見られず残念でした。こちらでは裏側もじっくり見られたのでよかったです。自刃した時の血の痕がたくさん残る血天井などもありますが、はっきり言ってよくわかりませんでした。説明は、修学旅行生向けで、半分以上カセットテープの録音でした。  閉じる

    投稿日:2015/11/02

  • 三十三間堂の近くにあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    朝一番で「三十三間堂」を見学したあと、すぐ近くにあったので立ち寄りました。「養源院」は豊臣秀吉の側室淀殿が父浅井長政の供養...  続きを読むのために創建した寺院です(のちに焼失後淀殿の妹が再建)。
    少し前まで放送されていたNHK大河ドラマで「軍師官兵衛」を観ていたので、感慨深いものがありました。
    杉戸絵や襖絵も有名です。  閉じる

    投稿日:2015/11/07

  • 見所満載

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 1

    国立博物館の帰りに訪れました、以前から来てみたかったお寺です。
    門の所の説明文を読んで石畳を進みます、静かで心休まる所で...  続きを読むす。
    養源院は、淀殿が創建、焼失の後崇源院が再建したもの。
    「血天井」が有名です、悲しい歴史ですね。
    本堂の襖絵や杉戸の絵も見応えがありました。
      閉じる

    投稿日:2015/07/07

  • 俵屋宗達の襖絵や血天井を見学

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    豊臣秀吉の側室である淀が浅井長政の為に建てたとの事で、至る所に豊臣家の家紋や浅井家の家紋が残っている珍しい場所です。
    ...  続きを読むちらは多くのみどころがありまず目に入るのが俵屋宗達が描いた麒麟の杉戸絵。
    来客を迎えてくれる麒麟達の作品は当時のままとの事。奥へ行くと同じく俵屋宗達が描いた象の杉戸絵を間近に見る事ができる贅沢さです。
    別室に描かれた立派な松の木の襖絵は僧侶の修行や成長を表現したもの。こちらも間近に見る事ができ宗達の色使いや筆圧が生々しく感じられる貴重な機会でした。

    廊下の天井には、当時自刃した武将たちの血が染みている「血天井」があります。
    長い棒を使って説明もしていただけますが、はっきりと手形などが残っており彼らの無念であった気持ちが現代にもこのような形で伝達されている事に複雑な思いです。

    三十三間堂や国立博物館の近くと言う観光客でいっぱいの立地にあるにもかかわらず人が少なかったのが驚き。歴史や貴重な芸術に触れられる貴重な場所なのでもっと色々な方に知って頂きたいと感じました。
      閉じる

    投稿日:2015/08/29

  • 血天井 物悲しい

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    浅井三姉妹にかかわるお寺養源院

    それだけでなく
    血染めの天井、俵屋宗達の素晴らしい絵、こんな見所満載のお寺が、三十三間堂...  続きを読むのとなりにあったなんて知らなかったです。三十三間堂に、訪れたときには、是非とも行って欲しい素晴らしい所です。
      閉じる

    投稿日:2015/04/23

  • 小さいけど見どころいっぱいの寺

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    淀君が亡父浅井長政の供養のために建立した寺。三十三間堂の横だが入口がわかりにくいので注意。小さい寺だが、【伏見城から移した...  続きを読む血天井】【俵谷宗達の襖絵・杉戸絵】等見どころが多数。特に琳派の俵谷宗達の【白像・獅子・麒麟】の絵は素晴らしく、圧倒的な迫力で見るものを魅了する。入寺料500円。  閉じる

    投稿日:2015/10/31

  • 江のお寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    京都を歩いて見て回る旅だったんですけども三十三間堂のすぐ隣の路地を歩いていたら偶然見つけましたよ。浅井長政関連であの江のお...  続きを読む寺という説明書きを見てビックリ。京都はそこらじゅうに歴史が転がっていますね。素晴らしい美術もあって三十三間堂よりも面白かったですよ。  閉じる

    投稿日:2015/07/15

  • 浅井長政、鳥井元忠ゆかりのお寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    三十三間堂の隣にある寺院です。
    浅井長政の院号から名付けられたそうです。
    関ヶ原の合戦の前に伏見城を死守した鳥井元忠の...  続きを読む血がしみこんだ天井や俵屋宗達の襖絵など、歴史満載の寺院です。
    そのわりに観光客はほとんどおらず、三十三間堂に比べるとひっそり静かでした。  閉じる

    投稿日:2015/04/11

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施設名
養源院
住所
  • 京都府京都市東山区三十三間廻町656
電話番号
075-561-3887
アクセス
JR京都駅から市バスで10分
営業時間
9:00~16:00
予算
500円
その他
創建年代: 1594年
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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