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養源院

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養源院 クチコミ・アクセス・周辺情報

東山・祇園・北白川 観光 満足度ランキング 30位

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秀吉の側室淀殿が父浅井長政の供養のため創建。その後、徳川秀忠の正室崇源院(江)により再興された徳川家の菩提所で,歴代将軍の位牌をまつる。方丈の襖と杉戸絵は俵屋宗達作、また廊下の天井は、伏見城落城の際、自刃した武将たちの血のりのしみた「血天井」として知られる。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    養源院

    5.0

    ハイアットリージェンシー京都や三十三間堂からすぐの場所にある養源院。血天井で有名なお寺さんです。臨時休みの日もあるので、こ...  続きを読むのお寺さんのインスタグラムで確認してから訪問したほうがよいです。基本的に拝観時間は10時〜15時迄となっています。  閉じる

  • 満足度の低いクチコミ

    外の紅葉は、赤くない、血天井は、気持ち悪い。

    1.5

    • 旅行時期 2024/11
    • by cavaさん

    ネットで紅葉スポットの穴場だと書いてあって、中心部にあって、アクセスしやすいので訪れた。場所は、京阪七条駅に近く、博物館や...  続きを読む三十三間堂のとなりである。 入り口に血天井と書いてあった。中で拝観料を払い、グル-プごとに寺の案内があった。 俵屋宗達の襖絵が二点あった。その部屋の天井が血天井だった。伏見城から移したそうだが、きもちのいいものでは、ない。 写真は、撮影禁止  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全94件中)

  • 宗達の襖絵があるのは養源院だけ

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 0

    養源院は、東山区三十三間廻町にある浄土真宗遣迎院派の寺院です。1594年(文禄3)淀殿が父浅井長政追善のため創建しました。...  続きを読むその後焼失し、1621年(元和7年)徳川秀忠夫人 崇源院が伏見城の遺構を移して再建されました。廊下の天井には、伏見城落城の際、自刃した武将たちの血のりの染みた板を使ったため「血天井」として有名になっています。養源院は徳川家の菩提所となり、2代将軍秀忠から14代将軍家茂までの位牌が安置されています。また本堂の襖12面、杉戸8面の絵は俵屋宗達の傑作です。宗達の屏風絵はいくつか残していますが、襖絵はここだけです。  閉じる

    投稿日:2021/10/03

  • いろいろと印象に残りました

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    養源院は三十三間堂のの東側にあります。豊臣秀吉の側室・淀殿が父・浅井長政の菩提を弔うために創建したお寺です。拝観料を払い中...  続きを読むに入ると、来た順に数人づつのグループになり、テープレコーダーとお寺の方の説明を聞きながら本堂を回ります。外国の人がいても日本語のみなので大丈夫かなとは思いました。俵屋宗達筆の杉戸絵、血天井も詳細な説明があり、印象に残りました。  閉じる

    投稿日:2020/01/08

  • 血天井で知られますが紅葉の穴場

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/10(約6年前)
    • 4

    浅井家ゆかりの寺院。
    秀吉に切腹を命じられた浅井長政を供養するために長政の娘であった淀殿が建てた寺院。血天井で有名ですが...  続きを読む、紅葉の名所でもあります。
    今回は、紅葉チェックに訪問。京都駅から徒歩10分ほどの場所にある穴場スポット。
      閉じる

    投稿日:2019/11/06

  • 浅井長政の長女茶々・三女お江ゆかりの寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    養源院は、三十三間堂の東向かいにある浄土真宗遣迎院派の寺院です。山門から石畳の道を進むとお堂があります。養源院は、1594...  続きを読む年、浅井長政の長女茶々(淀殿)が、父の菩提を弔うために創建した寺院です。1619年に落雷により焼失しましたが、徳川秀忠の正室となった三女のお江によって再興され、現在の本堂もその時のものとのことです。お江により再興された後は、養源院は、徳川家の菩提所となり2代将軍秀忠から14代将軍の家茂までの位牌が安置されているとのことです。お堂の入口の幕が葵の紋であったのはその為かと思います。神社仏閣に興味がある方は参拝されては如何でしょうか。  閉じる

    投稿日:2021/03/28

  • 俵屋宗達の襖絵

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    京都国立博物館や三十三間堂の近くにあります。
    拝観はまとまって解説を聞きながら順番に回る形式で、途中からでも合流できます...  続きを読む
    ちょうど俵屋宗達の襖絵の部屋の前で他の人が帰ったので、独り占めで眺められました。
    あまり大きくないですが、見どころ満載でした。混んでなくて穴場です。
      閉じる

    投稿日:2020/10/31

  • 俵屋宗達と血天井

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    規模はそれほど大きくありませんが、見どころの豊富なお寺です。
    拝観は説明つきのツアー形式になっていて、行ったときのタイミ...  続きを読むングで途中参加OK。途中から参加した場合は、参拝客が多いために延々説明を繰り返しているので、参加する前までの説明まで順繰りに聞けるので心配無用です。俵屋宗達の杉戸絵、血天井など見どころが豊富です。  閉じる

    投稿日:2019/08/12

  • 宗達の杉戸絵

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 0

    三十三間堂に来たついでに周りをプラプラしていたら、「桃山御陵血天井、宗逹筆杉戸絵」の看板が目につき、迷わず入ってしまった。...  続きを読む葵の御紋の幔幕の本殿に入ると、大胆に白く描かれた象さんの杉戸絵が目に飛び込んで来た。とても力強く印象的だった。  閉じる

    投稿日:2019/06/08

  • 血天井があるお寺です。

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 2

    日帰りで京都観光したときに養源院に行きました。養源院は三十三間堂のすぐ近くにあります。参道を歩いた先に本堂があり、本堂は撮...  続きを読む影禁止ですが、血天井がありました。血天井は、伏見城で自刃した武将の血の痕が残る廊下の板を供養のために使用した天井のことです。本堂では寺の方が説明して見学するスタイルになっています。  閉じる

    投稿日:2019/05/20

  • 血天井

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    三十三間堂の東にあります。
    元々は豊臣秀吉の側室淀殿が建立、その後1621年に再建されていて現在は浄土真宗の寺院です。
    ...  続きを読む
    本堂には「血天井」という、伏見城で自刃した武将の血の痕が残る廊下の板を供養のために使用した天井があって、びっくりしました。
    他にも重要文化財の俵屋宗達作の襖絵などがあり見所が満載でした。
    三十三間堂まで来たら是非こちらも観て行って下さい。  閉じる

    投稿日:2019/04/22

  • 淀殿由来の由緒あるお寺です

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    南側に立地している法住寺と共に、三十三間堂のすぐ傍で別世界の静かな時間が堪能できる名刹で、詳細は解説板をご覧頂きたく思いま...  続きを読むすが、知名度はそれ程でもないですが、あの豊臣秀吉の側室として有名な淀殿縁のお寺、ということで、決してマイナー扱いしてはならないレベルのお寺だと思います。

    それを物語るかのように、境内には重文クラスの建造物が幾つかありますので、ゆっくりと巡られると良いです。このお寺では、順次住職さんが解説を交えて案内して下さるようですので、時間が合えば、じっくりとこうしたお話に耳を傾けながら、しみじみと巡るのも良いでしょう。  閉じる

    投稿日:2019/03/06

  • 血天井と宗達の杉戸絵

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    伏見城の血に染まった床板を供養のため天井に利用したという。お寺の方が説明をしてくれて、鳥居元忠の自害した時のそのままの姿が...  続きを読む浮かび上がる。また宗達の白象と唐獅子の杉戸絵は、美術館などで見るのとは違って、あるがままの場所で見られるのが嬉しい。  閉じる

    投稿日:2019/02/04

  • 浅井家の菩提寺

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    三十三間堂近くにある浅井長政の菩提を弔うため娘のお江が建立したお寺です。俵屋宗達の板戸の絵や襖絵、伏見城の廃材を使った血天...  続きを読む井を間近で見ることができます。拝観は受付の方の解説と共に見ることになります。丁寧かつ、ユーモアたっぷりの解説でとてもよかったです。  閉じる

    投稿日:2020/02/26

  • 参道の紅葉

    • 2.5
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    三十三間堂の隣にあり、本堂の手前までは自由に散策できます。紅葉の時期だったので、本堂の手前の参道が鮮やかに色づいていました...  続きを読む。近くに紅葉の名所がないので、こちらは空いていました。落ち着いて散策したい人にはオススメです。   閉じる

    投稿日:2018/12/06

  • 見どころがいろいろあります

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    血天井が見たくて行きました。関ヶ原の戦いを学ぶと興味がわきますよね。はっきりと手形見えるところもありますが、薄暗かったし、...  続きを読む天井が高いので 木の模様?って感じ。スタッフの説明を聞くと歴史的存在に感銘を受けます。俵屋宗達の象や獅子、麒麟の絵は迫力があります。鶯張廊下もいい音がしました。お庭の紅葉もよかった。  閉じる

    投稿日:2018/11/13

  • ようやく見れた、養源院の枝垂桜

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    三十三間堂の裏(東側)にある養源院ですが、参道を上がっていくと玄関の前の左右に大きな枝垂桜があります。今年ようやく桜を見る...  続きを読むことができました。桜としてはちょっとマイナーでガイドブックにはほとんど紹介されていない場所ですが、みごとな枝垂桜を無料で見ることが出来ます。お勧めです。  閉じる

    投稿日:2018/05/25

  • 宗達の動物園

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 0

     俵屋宗達の<白象><唐獅子><麒麟>の戸絵が鑑賞できる寺院だ。白象はかの湯川秀樹が<天才の仕事>と評しているが、その奇抜...  続きを読むさがガラスの覆いごしに間近で見られる。いや、奇抜さを<体感できる>と表現した方がふさわしいぐらいオーラがある絵だ。また、ここの麒麟は、キリンビールのラベルデザインのもとになったという。一方、伏見城の血天井はここで三か所目だが、どこに行っても鳥居元忠の鎧や手の跡とされる血痕があるから不思議だ。印象的だったのは案内のおばちゃん。棒を持って天井をさしながら「ここが足で、ここが鎧で…」。失礼ながらユーモラスなしぐさに吹き出してしまった。門前には鮮やかな紅葉の木がある。三十三間堂と併せて寄りたい寺院だ。  閉じる

    投稿日:2019/06/23

  • 今回一番好きだったかな?俵屋宗達の杉戸絵

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    小さいがなんとなく落ち着くお寺。二人で観光客の切り盛りをしている感じであった。もちろん血天井もすごいけど、やはりものすごく...  続きを読む考えられた杉戸絵は、開けると右から左に動物が飛ぶ感じらしく、また開けると奥の像の絵も見られ、開けるところをみたいと思った。  閉じる

    投稿日:2017/11/20

  • 血天井などで有名

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 1

    三十三間堂のすぐ東側にある寺院です。血天井、俵屋宗達の絵があるので有名な寺院です。寺内は自由見学ではなく、寺の方が説明して...  続きを読むまわります。数人のグループのかたと一緒にまわりました。血天井は戦乱で破損した伏見城からの木材を移築して建てれたものなので、血が付いた天井が見られます。俵屋宗達は説明を聞くと由来など知ると深みがありました。  閉じる

    投稿日:2017/10/18

  • 三十三間堂の向かい穴場の養源院

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/06(約9年前)
    • 0

    賑やかだった三十三間堂に比べこちらは静かに見学できます。
    徳川家の菩提所、浅井長政の供養の寺院。
    一度は焼失したが伏見...  続きを読む城の遺構を使って再建されました。
    伏見城落城の際の廊下を使った「血天井」、俵屋宗達の杉戸江や襖絵がとても近くで拝見できます。

      閉じる

    投稿日:2017/06/30

  • 住職が説明して下さいます

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/06(約9年前)
    • 1

    俵屋宗達のユーモラスな襖絵を
    目的に訪問しました。
    自分で自由に鑑賞するのかと思って
    いたら住職さんが1つづつ絵の説...  続きを読む明を
    して下さいます。話慣れているせいか
    すらすらと滑らかで分かりやすい説明でした。
    血天井も名物です。  閉じる

    投稿日:2017/06/21

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
養源院
住所
  • 京都府京都市東山区三十三間廻町656
電話番号
075-561-3887
アクセス
JR京都駅から市バスで10分
営業時間
9:00~16:00
予算
500円
その他
創建年代: 1594年
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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