and Relaxさんのクチコミ(2ページ)全27件

車で入る用の入り口など、とてもりっぱなホテルに見えないし、通常のように厳選して泊まったわけではないのがプラス効果になったよう。

建築後しばらくの４つ星ホテルといった風格で、団体旅行様向きかなと思いました。

私は近くにあるゴールデントライアングルイン(ここは全くのバックパッカー用民宿でした)に土曜日泊まり、夜になって裏の通りで12時まで大きな音楽がかかるウィークエンドマーケットを開催しているのにとても困っていて、飛び込みでコンクリート作りで騒音が入らないホテルを聞いて回って決めたのが宿泊した理由で、長く東南アジアの旅をしているので、このウィアンホテルの施設クラスが心の慰めになりました。

デラックス・ルーム1600バーツで、すごく得しても大損してもいないという感じです。

ただ損かなと思われるのは、ルームwifiの有無を確かめて決めたというのに、チェックインの際｢今日は土曜日でエンジニアがいないからwifiなし｣と平気で言ってきたのです。(ちなみに4時間で100バーツの有料ということでした)料金を下げてくる様子もなく、ホテルの外の中華料理屋に行けば?とか、ビジネスルームで1時間100THBで使えとか無責任な指摘に立腹する人もいるでしょう。

では翌日には..と待ち、朝8時にロビーでパスワードを貰ってもログインできずエンジニアが部屋までやってきて｢CPUがどうとか..｣と言って戻ってくるそぶりを見せたままポッカリ消えた、問題が起こると決まってタイのエクゼクティヴクラスで起こる典型的な責任解除が見られました。

ロビーはそういう問題について失礼な態度は見せないものの、何も責任を取る様子を見せない、そんなところがあります。

部屋代には朝食が付いて、コーヒーなどはまあまあでした。特に美味しいものはありませんが種類をそろえていて、唯一あ・おいしいと思ったのはなんでもないお粥です。

シャワーの水圧やベッドのシーツや寝ごごちは好きでした。TVはそれほど豊富に番組はありませんがNHKインターナショナルが入っていました。

今は延長コードとドライヤーが部屋に置いてあり、充電などの際には便利です。普通にいい　ということで評価は5段階評価で3.5から4までの間にします。ただし滞在中何も問題が起こらなかったとして。

Vietnamのメコン川ジャングル・クルーズです

空港にデスクがあり、ツアーは朝ホテルでピックアップの後、好きな組み合わせで他の見どころと合わせて行くようでした。　団体で行くと全く高くなく、1人分数十USドルと記憶しています

私はぼーっとしてる間に申し込みを逃したので、個人で行ってきました

貸切は割り高だったけど時間も催促されず、深夜にホーチミンの宿泊先に戻ってきて、寡黙なドライバーとその友達の通訳に$100。プラス4人を従えたミトーのボート貸切代 プラスチップ プラスその場の人々に飲食を振舞うおごり代(強制なし）チップは強制感強し(人によるのかな？)

もう少し詳しくこのツアーをミトーのセクションで紹介しているのでぜひのぞいてみてください

http://4travel.jp/overseas/area/asia/vietnam/mytho/tips/each-kankospot-general-10094144.html

そして皆さま、ごめんなさい。このクチコミ ダブっているんですが、時間が出来たら編集します

とてもよいサイト、フォートラベルが更によく、編集しやすいサイトになる日を心待ちにしながら...

このホテルに連泊した際レストランを2回利用したところ、いずれもお薦めできる内容だったので紹介します。

ランチに注文できないピッツアは夕食時にのみオーダー可能。

マルガリータが3.50ユーロ。ピザはこういう値段じゃなくちゃ!!という理にかなったお値段と、できたてのpizzaは天に登る美味しさです。

冷めてもおいしいに違いないと半分を翌日にとっておき、24時間経過後も大変おいしく食べられました。

隣町のカラ･ゴノネでは、毎晩のようにムール貝とアサリのスパゲティを10～12ユーロで食べていましたが、ここのはムール、アサリ、ボッタルガのスパゲティのトリプルで出してくれて6～7ユーロです。

ここで初めてボッタルガを食べました。うん！
ボッタルガのパウダーを別の容器に分けて持ってきてもらうよう、特別にお願いしたので味がよくわかります。

はじめは苦味のある、濃厚なカツオ削り節・・に似ているかなと思いました。

おそるおそるの味見を越えたころには ドン とかけて、これはふりかけそのものの味 と評価。

そして気がついたらほおばっていて、その頃になるとなんだかカラスミ？ボラの卵の粒々が、豊かな潮の風味と相成り(要するに魚くさい..）食感までうんと味わいました。

まったく日本人が抵抗なくおいしい と思う一品です。

具もそれまでのものと比較してもずっと肉厚で、気前の良い量のムール貝でした。

スパゲッティのパスタは残念ながらマ・マー8mmを私が茹でたみたいの乾燥パスタ、アルデンテ。

2度目の注文の際`細い麺にしてもらえる？′と聞いてみたけど、注文が通ってから頼んだからできませんでした。

熱々で出されます。

ウェイトレスは家族経営の同ホテル・レセプションで活躍の、感じのいい女性で英語OKです。こちらのホテルの家族の皆さんはみんな出すぎず優しさのあるすてきな方々でした。

歩きで来るなら、ドルガリのタウン･センターからメイン通りにある大きめの化粧品の店の角を上がり(坂が急なので)右に曲がると公園があります。その横に大きく見えている、住宅地風の環境にあります。

左側は切り立った山がありスペクタクル！

ドルガリ滞在記です
http://4travel.jp/traveler/warmheart/album/10280126/

2008年の3月に出来たばかりという16室の新鮮ホテル。

7月半ばに直接行って、3連泊で一晩60EUROのシングルルームに泊りました

バルコニーにチェアーがあり、海側の部屋でなくても海が見える心地よいエキストラ･スペースの存在で、ちいさめのベッドでもさほど狭苦しい思いをしませんでした。

一泊したダブルの部屋はずっとホテル部屋らしいかんじ、朝食付きのセミ･ブティークHOTELです。

ロケーションがいい。ポートにあり、ビーチはすぐ横にあります。

何をするのにも便利で、特に毎日近郊の魅力的なビーチまでボートで朝行って夕方帰ってくる過ごしかたを望む方には最適。

スーパーマーケットやカフェも目と鼻に先で、カフェのパニーニの他は時間外は何も食べれるレストランがやっていない土地柄に便利でした。

気持ちいいすっきりしたインテリアのロビーと、英語も通じる笑顔のレセプショニスト、テラスの簡単な朝食で使うピカピカの銀食器とクロワッサン、長点はいっぱい。

短所は耳栓が必要なところ。建物の真ん中に位置するシングルの部屋はなおさらです。

隣りの人が入れかわっておしゃべり好きだったり、ドアの開け閉めに無頓着だったりしたらインシュレーションがしっかりしていないサルデニアのホテルはどこに泊っても耳栓に頼る以外ありませんでした。

そしてモーターバイクと鳴きやまない近所の犬も何処にでも存在しているので、ぜひ防音の小物を持って出かけるのをお奨めします。

http://www.hotelnuovogabbiano.it/Default.asp?ver=en

ミルクチョコレート色の川は子供達が遊んだり、ムツゴロウ君が生息したりする楽しいところでした

今度行くときは、絶対どこかの島の宿泊施設に泊まってゆっくり現地の人達と飲みふけり、朝をジャングルの中で迎えたい。なので、みなさんには一泊でおススメしたいです。

この機会くらいしか、人に振舞えることがないです。いっそチャンスの到来と思って５〜６人に存分に飲め食えと振舞いませんか？

わたしはツアーに乗らず、前日にホーチミンでなかなかのガーデンビアレストランに市内観光でバイクを運転したドライバーと夕食をとりながら決めました。

彼にダースほどの量の氷入りビールと、彼のチョイスの数品を振る舞い、翌日車を運転するタクシーのドライバーが合流してこの３人で行きました。今考えると最高の贅沢をした良いツアーですが、そのときはどうも乗せられている妄想がしてなりません。

忘れようかなと思っていると朝会ったので合わせて３人で8時に市内を出てクチのトンネルで遊んだ？あとミトーに行き、戻ったら深夜12時を過ぎていました。結果はたっぷり楽しんだのですが、言葉のやり取りが違うのか、早いペースで決めていくテンポがスピードにあわないか何かで、なんか信用が生まれないんですね。

メコン川の近くでボートが待っていて乗客は一人。まずお友達になれそうな西側的ベトナム人のガイドから‘帰りにチップだけは置いていって下さい’と要求があり、心配に輪がかかった気分でクルーズはスタートです。

最初から最後まで幻想的な空気に包まれたとても素敵なツアーで、ハチミツを採る最初に訪れたメコン川にに浮かぶ中州の島で、プラスティックの入れ物にびっしりのピュアーローヤルゼリーとポロンなど買い求め、楽団が演奏するなかここで栽培しているトロピカルフルーツを出されて次はちいさな舟に乗り換えて・・・と蛍狩りで閉める最後までムードたっぷりの貸し切りトリップで、不安より最後は使って楽しむ方をとり、今になるとそれは大・正解だったとわかります。。。

水際に生えるおっきな熱帯植物や時々現れる小さい村がとてもいい。

中洲の島から海のように広いところを越えて次の中州へ。

植物の緑が美しい..。ジャングルの川を抜けながらココナッツキャンディーを作ってる村を訪問。

メニューにコブラとか載ってる川に架かったテラスでは名物の川魚(超淡白味・・というか味がないんです。カリッとした衣は歯ごたえがよく、ポン酢を持参すると良いです。)をメインに飲み物食べ物が振る舞われ、それに応じたガイドやボートの運転手と友人達は酔って楽しく過ごす.. (いえ私がリクエストに応じたんですネ)

ちなみにわたしが使ったのは

何も交渉しないでタクシー貸切08：00〜24：00＄９０-１００
…こんなものでした

ボート代＄100　
…乗り換えのボートも途中のアトラクション全部含めてall貸切

川べりのバンブーテラスで飲食−ふつうの値段でした。日本っぽく￥4.800とかそんな感じ−
…7〜8人集まってみんなで淡白な白身魚、コブラ、ビールや地元のお酒を食べたのに。

おみあげのオーガニックall freashローヤルゼリー何百万グラム入り
と
花粉のポロンもいっぱい
と
はちみつのボトル入り　トータルで＄30だったかな。

これを買ったのでツアーの元が取れた気がするのだろうか、と自分に問いただす。

お別れに酔ってチップの話だけになっちゃったガイドに少し渡してます。プレッシャーで計算できてなかった。

ガラスのビンの中の捕まえたホタルを見て、こんどは酔ってセンチメンタルになった私があげたチップ代￥1900−￥3000

…すいません、全然覚えていないすね、とりあえずこんな感覚の金額でした。

ミトーにきたらこれしかないメコン川くだり。５つ星でおススメする観光アトラクションです。


写真は、ボートとツアーのオーナー女性やガイド、私にも方角をとらせてくれたボートを操縦した人。みんなきさくでいいかんじ。楽しく過ごしました。

ガトウィック・エアポートから発つ朝６時のフライトを控えていて、近辺のHorleyやCrawleyといった町のB&Bか、空港ホテルのベストディールを探していたらなんだかカプセルhotelを連想するトテモお得なYOTELというキャビン式のベッド・ユニットを見つけました。

http://www.yotel.com/find_out.aspx?open=cabin_guide
http://www.yotel.com/pdfs/cabin_booking.pdf

狭くて息ぐるしい...かなと慎重にチェックしてみると、tripadovisorでかなり評価されています。

スタンダードcabinが25ポンド、プレミアなら40ポンドで4時間使え、6.50ポンドを一時間ごとに追加するシステム。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
based on a minimum price for a four hour booking from as little as £40 for a premium cabin and £25 for a standard cabin. The prices per hour thereafter are from as little as £6.50 per hour in a standard cabin.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ヒースロー空港にもあるそうです。日本からのフライトを乗り継いで各地に旅する方々に便利ですね。http://www.tripadvisor.com/Hotel_Review-g528813-d729708-Reviews-YOTEL_London_Heathrow_Airport-Hounslow_Middlesex_England.html

ちなみにシャワーの水圧がパワフルだそうで、大変高い評価はこれが理由-
とカスタマーレビューで目にしました。

ロンドンの空港にこんな休憩所があるなんて！

実際に使ってみてレポートします。また

デザイナーホテルみたいでした。まだ新しく、一泊50ユーロでうれしい値段です。

石と木で内装され、古さを全く感じないほどモダナイズしてあるロビーにはインターネットが置かれ、わたり廊下を越えてハードウッドの螺旋階段を上がった201の部屋に泊まりました。

三角のとんがった天井はティンバー使いでバスルームにもおなじ天井が。

足元まで開く洒落たガラス窓は広くない部屋にいても開放感たっぷり。

シャワー台がバスタブになりそうな、ならないようなユニークな大きさで、完璧な洗い具合の肌触りのよいタオルと共に興味を魅かれました。

添えつけのヘアドライヤーは使い心地がいいもので満足。

TVはUSのものやBBCが入り、壁の上のほうに設置されてます。

防音加工がなされておらず、ヒールで廊下を歩く音や深夜に学生が通りで歌ったりしたら反響で大変なことになる　−−ので耳栓を忘れずに。

レストランは期待しないほうがいいでしょう。石造りの小物にセンスがある地下の空間ですが、4月の終わりに寒〜い思いが伝わらず、料理が見た目をまず越えることがないようです。朝食にはテーブルの配置でカタマリになって込み合い、わざわざ親切にエスプレッソを作ってきてもらっても美味しくなく残念。

全体にサンティアゴにはアップデートされたステキなペンシオンがいっぱいある印象でした。

ほとんどが40や50ユーロで泊まれて耳栓は必須、と勝手に思ってますが本当はどうでしょうか..。

more photos - http://4travel.jp/traveler/warmheart/album/10244515/
ホテルの周辺や内装も紹介したいので、こちらにアップしておきます。