uki2videoさんのクチコミ全99件

10/20前後、ツルマサキの実を目当てに、ムギマキという野鳥が北から来てここに立ち寄り、東南アジア方面に。
それを目当てに行って来ました。当たり外れがあるみたいで、8年前は、メスしか撮影出来ませんでした。
今回は、雄を撮影出来満足でした。
紅葉もこのシーズンは良いです。また、緑が池の雰囲気も良いですよね。

紅葉の時期には、少し早かったかもでした。前日の日曜日は、車は通行止めになってましたので、注意が必要かも。
早朝、日の出が差す時間が良いと宿の主に言われ、その時間にいきましたが、あいにくの曇りでした。
霧が流れていて雰囲気はよかったです。

こんな時期なんで、8畳の和室に二段ベッドが2対。この部屋に１人で泊まりました。お風呂、トイレは、外。
お風呂は、コロナ対策で、一度に３人を限度に制限されてました。
食事は、不味くは無いけど、普通。特別な料理はありませんでした。頼めば、和牛もあったかと。
鏡ヶ池、奥社までは、車があれば１０分程度なんで、利便性は良いですよね。

10回近く、奥社付近と植物園には訪問してたんですが、奥社まで参拝してませんでした。
随神門はよく行ってましたか、そこ迄15分、そこからダラダラと有名な杉並木を登り、更に階段を。片道45分くらいでしょう。
これを休憩なしで行くとキツいです。
境内は、そんなに広く無いですが、まあ、キタって感じさせてくれます。

MOOに近く、空港からのアクセスはレンタカーなくても、シャトルバスのバス停がMOOにあります（歩きで10分かからない）。食事のロケーションは、背後に飲み屋街がありますので不便はないです。部屋は綺麗です。大浴場があるので部屋はシャワーだけになってました。一般的なエコノミークラスのビジネスとしては良い方だと思います。

フェニックスから日本への帰国時にトランジットの為に1泊しました。エアーポートシャトルが30分？間隔で運行しています。1泊16千円くらいで一人では。少し高いのですが同様なロケーションにあるモーテルも同じくらいの値段なので、それならばホテルの格や部屋のつくりを考えればこのホテルを選ぶことになると思います。部屋からはLAXが見え、飛行機の離着陸が見られます。飛行機好きには良いロケーションでした。

建物は未だ新しそうで、部屋の壁も真っ白で清潔感がありました。ベッドもセミダブルで寝心地良かったです。まあ、ビジネスホテルなんで部屋自体は広くないけど、快適に過ごせました。ローケーションは、名瀬港に近く、もよりバス停は「ホテル　ウェストコート奄美」で、ホテルはその裏にあります。飲み屋街近くで、食事に不便はありませんでした。

野鳥撮影の為行ってきました。一般的には展示筆、研修室、展望台などの施設がありましたが展望台だけいきました。ここに行けば、奄美の固有種の殆どを観察することができます。アカヒゲ、ルリカケス、オーストンオオアカゲラ、アマミコゲラなどです。

ランチで週替りを食べました。お値段は850円でボリュームたっぷりです。それでも足りない人は、湯豆腐とかのが無料で食べられます。12時半くらいにいきましたが、3組が待っていました。それでも待ち時間は10分くらいでした。全品豆腐料理ですが、飽きることなく食べれました。まあ、美味しいです。

プエルト プリンセサ地下河川国立公園は、ボートで行き更にそこからボートに乗り地下河川にいくのですが。最初に海を渡るボート（船）がリスキーです。小型なので欠航のリスクがあります。また、乗る時、行った先でも海に入る必要があります。どこまで濡れるかはその時の潮によりますが膝下まで覚悟がひつようです。

なお、私は鳥撮影が目的でしたので、地下河川のボートにはのりませんでした。

4thInternational Bird Photography Raceに参加しました。そにエントリー。宿泊したのがこのホテルでした。3人一部屋、全部コミコミ、3人で5万円でしたので協賛金がでていて安くなっていたものと思われます。部屋は凄く綺麗でした。ただ3人なんでエクストラベットで3人でした。3人と分かっていても、バスタオルが2人ぶんしかなくリクエストしました。スタッフにもう少し気遣いが必要かと思いました。
次回ここで開催されるかは不明ですが、あればコスパ最高です。
また、普通に宿泊しても良いリゾートという印象でした。

アルマス広場すぐ近くの場所でロケーションはとてもよいです。旧市街の建物を利用しているので同じフロアーでも段差がありました。これを不便とと思うかどうかは、力のない人だとスーツケースの持ち運びに問題あるかもしれません。私は、全然気にしなかったし、チェックイン時にはポーターがついてくるし、帰りにも呼べば問題ないとおもいます。私は、お腹の調子が悪くなったので、夜遅くチェックインして外出するのも面倒だったのでホテル内の食事をと思ったけど、軽食しかやってませんでした。でも、スープとサンドイッチで十分。普通の味だったし、ボリュームあったので丁度良かったです。ペルー、現地14日間で一番おいしかったかも？

レンタカーで、ビクトリア州をドライブする時には、スピード違反が極めて厳しいので注意してください。現地でスピード違反で捕まってはいないのですが、帰国後、運転していたというかレンタカーの契約人の知り合いの住所に郵送でスピード違反の支払いの督促状が届きました。内容を見ると、５キロも超過していないのに数度の違反があるので支払いを求めるものでした。よって、オービスのようなシステムによるものと思われますが、アローアンスはほとんどみていないことが伺われます。ビクトリア州の運転は特にスピード違反に注意です。

カナダ滝の水が落ちていくのをみるのは、圧巻です。
滝から登ってくる霧の量か半端なく凄いです。船で、滝をしたから見上げるのも良いですが、見下ろすのも迫力満点です。
無料なのも良いです(^^♪
鳥好きのマニアには、日本では珍鳥のクロワカモメが飛んでいるのも見逃せません。

アメリカ滝のビューの部屋に泊まりました。滝からは、少し遠いので、滝の迫力は味わえませんか、カナダ滝は見えないものの、広範囲な景観が楽しめます。
少し、中心部から離れていますが、殆んどウォーキングタンスで問題はありませんでした。
そんな、ロケーションなんで、アメリカ滝の見える部屋でも13500円ていどでした。朝食なしですが問題ありません。

ナイアガラの町は、あまりに観光地化されていて興醒めですが、ナイアガラの滝自体の迫力は満点です。
特に、カナダ滝に入っていくと、圧倒的な水量に圧倒されます。そんな、滝を撮影しようと必死になるのですが、レンズに水滴がついて、どう拭いてもまともな写真は撮影できません。滝の迫力を楽しむのが一番ではないでしょうか。

訳ありの部屋で安かったので予約しました。6680円でした。狭い棟と別の棟をくっつけたような構造。窓あるも、向こうが別の壁。
まあ、狭いけど寝るだけと割り切れば問題無い。風呂も、浴場があるし、朝食のバイキングも種類は多いので満足です。

少し新しい目のビジネスホテル。メインストリートからは、少し離れています。部屋は、、普通の大きさですが、大浴場付きなので、ユックリくつろぐことが出来ました。値段は、朝食付きで5800円でした。喫煙棟と禁煙棟が別棟になっていました。

チェックイン場所が、チェックイン松山と同じでして、中でホテルが別れてる感じ。というか、２つを無理やりくっつけたものでしょう。したがって売りのポイントの道後温泉の温泉を引き入れた風呂は共通です。まあ、悪くはありません。夕食プランとあっのですが、500円の利用券がついてるだけ。なんだとおもったのですが、レストランは、町の食堂より安く、家庭料理で千円もあれば十分でした。

ヒルトンの隣にありました。ホテルタイプならそちらの方が良いかと思いますが、ホテルルールではなくシャーレ（ロッジ）1棟ごとの部屋のタイプになっていて、レンターカーが必要ですが、部屋の前に車を止められるので楽です。
そのような施設ですので、部屋には簡単な料理器具がついています。また、施設内にBBQが出来る施設もありました。あと、プールとランドリーの施設もありました。
夜8時から早朝まで、門がしまりますが番号入力で開くようになっていました。
夜は皆さん結構静かでした。、