nananoさんのクチコミ(5ページ)全393件

チケットは一般個人１８００円ですがレンタカー屋さん、コンビニ、ホテルなどなどあちこちで割引チケットが買えます。アクセスは沖縄北部ですのでバスかレンタカーで那覇から２時間くらい、時間かかります。
駐車場から水族館まで結構歩きます。２月の初旬春節？の時期に行ったら大陸からのお客様で激混みでした。もうちょっとゆっくり見たかった。展示内容は充実してました。

国際通りの県庁付近のレグザリウボウ一階にある居酒屋。マグロやうなぎなどの丼ものなど食事もできるのでお酒を飲まない人でも使いやすいです。
丼ものはランチだと１０００円で食べれますがディナータイムは１５００円からです。付いていたお吸い物はちょっとしょっぱ過ぎかな。カウンターあるので一人でも入りやすいです

お気にいりの韓国料理屋さんで何度も来てます。石焼系のメニューはもちろんランチの定食もボリュームがあっておススメです。
今回は石窯ごはんとプルコギ定食1300円をいただきました。サラダ、スープ、キムチ付きです。プルコギは国産和牛で脂身少なめですが柔らかくてすごく美味しかったです。
私は完食しましたが女子はなかなかきつい量だと思います。

ずっと気になっていた山都に新そばの季節に行ってきました！
普通の天ざる1350円もありましたがせっかくなので天ざる特上1650円を注文。
天ぷら、ざる蕎麦、水蕎麦、お新香、揚げ餅の他にニシンの漬物、こんにゃくの刺身が付いて来るボリュームたっぷりのセットでした。
ちなみに普通の天ざるはニシンの漬物とこんにゃくの刺身が付いてない物になります。
さらに天ぷら付きのメニューを頼んだ人には揚げまんじゅうのサービスがあります。
水蕎麦はまず一番はじめにつゆをつけずに香りを楽しみます。本当にこれだけでも美味しかった。
さらにざる蕎麦でつゆにつけて食べるとカツオの出汁がよくでたつゆが上品なこと。
ニシンの漬物もあっさりとしていてそれでいて生臭ささもなくてびっくりするおいしさでした。
こんにゃくのさしみはわさびとお醤油でいただきます。こちらはもちもちとした食感、みずみずしくさっぱりとしているので天ぷらの箸休めにちょうどいい。
天ぷらと揚げ餅はサクサクとしてカラッと揚がっていましたが少々油が疲れているような感じがしたのが残念。ちょっともたれそうな感じでした。
このボリューム、サービスですので十分満足なお店でした。

元祖くるみ入りの椿餅があるということで行ってきました。一個75円の椿餅ですが日持ちは2日間、真空で日持ちのする87円の物があったのでそちらを購入しました。醬油味とくるみの香ばしさがよく合い大変美味しかったです。
外観も歴史的を感じるステキなお店です。

県内数ある原信の中でも大分大きな店舗です。
好きなポイントはパンのイートインコーナーが広く居心地よし、魚コーナーが充実している、ちょっとした手土産用を買えるような店舗が入ってるてとこですね。店内明るく品揃え抜群の素晴らしいスーパーです。

資料館は入館料200円です。
お土産コーナーにはプロが使うような蕎麦ばちや包丁などの道具や蕎麦のお菓子、乾麺、生麺と置いてありました。駅からも近いので電車の旅でも行ける観光スポットです。
乾麺150g320円、少々高いけど山都のお蕎麦は美味しいのでお土産に買って帰りました。

新潟が誇るワンランク上のファミレスです。中華料理がメインですがパスタや和食、定食などオールマイティなメニューが揃い価格帯も800～2000円と非常に利用しやすいレストランです。新潟のお米を使用しているのでご飯が美味しい！個人的に卵のあんかけと回鍋肉がセットになった上海チャイナセットが好きでよく頼みます。以前はありませんでしたが白米と十穀米、大盛りが無料で選べるようになったみたいです。

メインバザールを駅側からゆっくり歩いて１０分ほど、左手にあるお店です。
工芸品や紅茶など安くてちょうど良さそうなお土産が買えます。
ヒマラヤハーバルなどのコスメ系が充実していたのでお土産に買いました。
カードも使えます。

人とオートリキシャーでごった返してます。悪いインド人に連れて行かれないように気をつけたほうがいいです。
鉄道のチケットは２Fの外国人専用オフィスで買いますが行く途中今日は閉まっているなどと声をかけてくる人がいるので動揺せず無視しましょう、閉まっていることはほとんどないはずですから。
メトロ駅へはメインバザールを背にニューデリー駅を挟んで向こう側にあります。
メインバザールを背に駅に向かって右手にゲートがあり荷物をセキュリティーに通してホーム側に入場することができます。
そのままホームの上を鉄橋で渡り向こう側に行くことができます。
ホーム側に切符なしげ入れるところが日本とは勝手が違い少々戸惑いました。
空港～ニューデリー間を地下鉄で行けるようになったので快適です。

ジャイサルメールの街からはオートリキシャで片道２０分ほどかかり少々遠いです。
現地に行ってもオートリキシャはいないので往復で交渉するのが普通です。
３００～３５０ルピーくらいだと思います。
ヒンドゥー教徒のお墓でとても静かな場所でした。夕日スポットなので時間を合わせて行くと良いです。
風車と砂、そして夕日と雄大な景色が見られます。

中は想像以上に痛んでいてガイドブックに書いてあった通りひどい保存状態でした。
建物の形は面白くアラビアンナイトのような雰囲気です。昔はさぞかし綺麗だったのだろうと想像しながら色のあせた天井や壁を眺めながめました。

城の入り口のわかりやすい場所にあります。カレーに飽きたのでこちらでトマトとマッシュルームのスパゲッティを食べました。２人前のくらいの量でできます。やたらハーブとスパイスが効いてましたが確かにイタリアンでした。麺は柔らかめです。値段はそこまで高くありません、衛生的で観光客向けのレストランです。

使いやすい大衆食堂です。割と人気なレストランかと思いますが私がいった時は私ともう一人。
ベジ料理続きでお肉が食べたかったのでチキンのビリヤーニを食べました。
てんこ盛りで油っこかったですがしっかりとした味付けでおいしかったです。

１０００円以下で泊まれる安宿ですが館内綺麗です。ルーフトップでご飯も食べられます。
寝るだけなら十分ですがエアコンがなくファンだけだと少々暑かったです。オーナーは気さくでとても真面目な良い方でした。オートリキシャを頼むと値段の交渉までしてくれます。
メヘランガール砦までは歩いて３０分以上かかるのでオートリキシャ１００ルピーで交渉してもらいました。ジャスワントタダまでは徒歩で１５～20分ほど、ジョードプル駅まではオートリキシャで１００ルピーでした。
旧市街内は迷路のようでたどり着くのがだいぶ難しかったです。看板は出てますが近くまで来たら人に聞くといいです。
ただこのあたりで自ら声をかけてくる子供はチップを要求してくるので大人に聞いた方がいいと思います。

２０００円ほど出せばエアコン付きマハラジャのような快適な部屋に泊まれます。
ホスピタリティも素晴らしくインドとは思えないようなサービスでした。
さすがトウキョウ仕込みですね！
お迎え頼まなくてもジャイサルメールの駅に着くとホテルのネームプレートを持ったスタッフが待っています。
無料で送迎も嬉しかったし、ウェルカムミソスープもありがたかった！
キャメルサファリも安心して頼めますので是非オススメです。
鉄道の時間の都合でチェックインのだいぶ前に着いてしまいましたがドミトリーのベットで眠らせてもらいました。
至れり尽くせりの素晴らしいホテルです。

ジャイサルメールの街からは４０kmほどで１時間半くらいでした。
１泊２日のキャメルサファリで訪れました。近くにはリゾートキャンプがありラジャスターンの踊りやディナー、宿泊ができます。砂漠といっても所々草や木の生えた部分があります。
思ったほどの感動はありませんでしたがラクダに乗ってエキゾチックな気分には浸れました。

スープ１品とご飯orパン、サラダ付きのセットで７５０円でした。
種類豊富で選ぶのが楽しいし、量もちょうど良かったです。
さっと頼んでさっと出てくるので急いでいる時なんかも入りやすいお店です。
鮭と鶏肉のクリームシチューを食べましたがスープといえど濃厚でしっかり満足できました。

ジョードプルのシンボルとも言える時計台ですがまぁ札幌の時計台のようなものです。
夕方5時くらいまでは時計台内を観光（有料）できます、登って市内を見渡すことができます。
夜はライトアップが綺麗です。時計台内部のてっぺんにおじさんがいて話聞いて写真撮るとチップを要求されるのでそのつもりで対応してください。

快適日本語ガイダンス付きで５００ルピー、カメラ持ち込みで１００ルピープラスです。
少々高いようですが内部の展示は充実しているし何よりも日本語ガイダンスはすごく快適でした。
マハラジャの豪華絢爛な部屋は見ごたえがありジョードプル１の観光地、行く価値は絶対あると思います。