R241さんのクチコミ(98ページ)全1,950件

おしゃれな服やバックのショップ。
かなりリーズナブルです。
見たことあるブランドのタグが付いてたりするが、ここは中国。気にしない。

准海中路×茂名南路の四つ角を南に下がって南昌路を東に５０Ｍほど行くとある。
こ綺麗な店です。

Ｃ-ＰＩＸというＴシャツ専門店。
准海中路×陜西南路の百盛デパートの奥（北側）にある小さな店だが品揃えは豊富。

デザインは中国っぽいが、いわゆる土産物屋においてあるのとは一線を画している。布、縫製もしっかりしている。

Ｔシャツが８０元と中国にしては高いが、安物臭がしないので普段着に使える。
ちょっと厚手の長袖のＴシャツを２枚買いました。

南京東路にある食品店。
第一食品商店と同じ品揃えだが、こちらの方が空いていて買物がしやすい。
お餅で有名な沈大成のチョッと東側。

花生排はピーナッツ系のお菓子で結構はまっている。１袋１元ぐらい（量り売り）だったと思う。毎回２０～３０袋買う。

外にも胡桃、木耳、干貝柱、干蝦なども買う。
毎回買いすぎてホテルに帰らないと身動きがとれない。

上海故事（シャンハイ･ストーリー）と言うマフラー専門店。
南京東路の３店舗と黄陂南路の店舗に入ったことがあるが、全部で何店舗あるのかは知らない。

店内はマフラー･ストールで９割、ネクタイ等の小物が１割。品揃えはもの凄く豊富。
どの店も上海娘で溢れている。
お店の女の子も必要以上にいる。どの子も愛想よく一緒に探してくれます。

我が家のレディース達は、いつどこで使うのかと疑問が湧くぐらい毎年買い付けている。

なお、夏場に上海に行ったことがない我が家なので、夏期は何を売っているのか非情に興味があります。
誰か知っていたら教えて下さい。

瑞金濱館ホテルは広大な敷地に中低層の建物が点在している。その中の２階建て１棟丸々が小南国です。

小南国は内外装の割りにリーズナブルなレストランでしです。今回は静安店に行く予定だったが閉店していたので、急遽、来たことがある瑞金濱館店にした。

大閘蟹（９５元）×３、南国風特色蹄膀、蟹粉豆腐、揚州炒飯、酒醸湯圓を頼んだ。いつもだがオーダーしすぎ。

南国風特色蹄膀は豚肉の醤油煮でボリューム満点、大好物です。
揚州炒飯はもの凄く旨かった。これもボリュームがあったのですが完食した。

上海蟹は１匹９５元でした。王宝和や成隆行より安いと思ったが、王宝和で初めて食べた時の感動はなかった。それに、自力で殻を剥くので上手に食べられない。

デザートの酒醸湯圓は、オーダーの仕方を間違えたのか、大きなボールで１０人分以上ありました。ちょっとビックリです。
注文時に指摘してくれたらありがたかったのにと、お姉さんをチョッと恨んだが、中国語がわからないので仕方がない。２０元ぐらいで、高くもないし。

（注）
１９年１月に紅梅路店に行きました。
接客レベルは紅梅路店が数段上でした。瑞金濱館も悪くはなく、むしろ上位にあるのだが、何分紅梅路店はすごい。

最終日のディナーは圓苑／興国路をチョイス。ホテルから予約を入れてもらい。万全の体制でのりこんだ。

ここは、クチコミでもの凄く評判が高く、もの凄く期待していた。
が、感動する程のレベルではなかった。

ただし、期待が高すぎただけで、雰囲気も味も平均点以上であることは確かである。

手撕咸鶏、紅焼肉、升水白菜、特色圓苑炒飯、糯米紅棗、酒醸湯圓、茶、バドワイザーをオーダーした。
升水白菜と糯米紅棗が特に美味しかった。

かなり期待していたのだけれど、ちょっとガッカリだった。

元々中国に気持ちのいい接客など求めていないが、我が家のテーブルについたおばちゃんは酷かった。無愛想を通り超えて不快だった。
また、金持ち一族（数十人）の誕生日か記念日の宴会があり、かなり騒がしかった不運も重なった。

乾焼明蝦、回鍋肉夾餅、麻婆豆腐、担々麺、餅のデザートを食べたが、四川とは思えないぐらいパンチもなかった。
もっとも食べる前から気分を害していたが。

いずれにしても、もう行かない。

セントラルワールドの６階で見つけた雑貨屋。
高そうな雰囲気がしていたが、中に入ってみたら、意外にリーズナブルだった。

定番のバナナ葉型の皿を買いました。我が家には、違う色、違うサイズのバナナ葉型の皿があるが、この色はあまり見かけない（旅行記の写真より緑が深いです。）。

食器好きにはお薦めです。

　古北の古羊路沿にある「FANGHUA（古羊路1008号）」っていう淡水真珠屋はお薦めです。日本人向けの土産物でなく、普通の宝石屋なのですが、とにかく安いので、一見の価値は十分あります。
　30元のブレスレットでも、「5千円ぐらいだったかな」で十分通用しそうでした。
　そう広くないのにもかかわらず1時間ほどアレコレ騒いだ揚句に、ネックレス、ピアス、ブレスレット、ペンダントを数点ずつ買いましたが、全部で700元ぐらいでした。
　タサ○真珠とも取引があるみたいで、デザインもチャイナしていません。
　孫正義似の社長は日本語・英語ともNGですが、英語を話す小姐がいるので、中学１年程度の英単語と電卓さえあればOKです。中国人独特の信用できないオーラがないのも丸です。
　詳しい場所は「歩く上海」に載っています。

コエンザイムＱ１０入りクリームを求めていたが、あいにくクリームは扱っていなかった。錠剤はあると言われたが。代わりにレチノを２本買った。

歩○バンコクで紹介されていたので観光客用のショップを想像していたら、現地日本人用の薬局だった。

日本人女性スタッフがいるので、美容目的だけでなく、薬が必要な時のために押さえておくべき薬局である。